現在、性加害疑惑の渦中にある園子温監督ですが、妻はグラドルや女優としてブレイクした神楽坂恵さんです。
今回は神楽坂恵さんの若い頃の経歴、園子温監督との馴れ初めや結婚生活、子供の誕生直後に旦那が自宅で倒れた騒動を紹介します。
この記事の目次
- 神楽坂恵のプロフィール
- 神楽坂恵の若い頃① 美容部員だった頃にスカウトされる
- 神楽坂恵の若い頃② Iカップを武器に人気グラビアアイドルに
- 神楽坂恵の若い頃③ グラビアアイドルから女優へ転身
- 神楽坂恵が結婚した園子温のプロフィールと経歴について
- 神楽坂恵と園子温の馴れ初め
- 神楽坂恵と園子温の交際は「冷たい熱帯魚」の撮影直前にスタートしていた
- 神楽坂恵と園子温の結婚エピソード:プロポーズは「リトル・ロマンス」式だった
- 神楽坂恵が子供を産んだ2日後に園子温は自宅で心筋梗塞に
- 神楽坂恵の機転が園子温監督の命を救っていた…
- 神楽坂恵の子供情報
- 神楽坂恵の現在① 個人事務所「シオンプロダクション」の社長に
- 神楽坂恵の現在② 園子温の性加害疑惑に真っ向から立ち向かうことを決意?
- 神楽坂恵の若い頃の画像集
- まとめ
神楽坂恵のプロフィール
プロフィール
・神楽坂 恵(かぐらざか めぐみ)
・生年月日: 1981年9月28日
・出生地: 岡山県
・身長: 158 cm
・血液型: O型
・スリーサイズ: B92・W58・H87
・職業: 女優、元グラビアアイドル
・活動期間: 2004年 –
・事務所: 月の石
・肩書: 映画製作会社「シオンプロダクション」社長
神楽坂恵は性加害疑惑で話題の園子温監督の妻
榊英雄監督や俳優の木下ほうかさんに続き、複数の女優に対する性加害疑惑が浮上し、現在大変な話題になっている園子温監督。
疑惑報道では、「主演女優にはだいたい手を出した」「手を出したやつには仕事を与えている」などの発言をしていたとの証言や、実際に性被害を受けた女優の告発なども掲載されています。
これまでの園子温監督作品には、吉高由里子さんや二階堂ふみさん、満島ひかりさんなども出演しており、現在、様々な噂が飛び交っているようです。
そんな中、話題になっているのが…園子温監督の妻であり、現在、園子温監督の個人事務所「シオンプロダクション」の社長を務めている神楽坂恵さんなんですよね。
と言うのも、神楽坂恵さんは、かつてグラビアアイドルとして活躍しており、女優転向後に出演した園子温監督の作品をきっかけに、女優としてブレイクしているからです。
そこで今回、園子温監督の性加害疑惑については一旦置いておいて、神楽坂恵さんにフォーカスしてみました。
神楽坂恵さんの若い頃の活躍と園子温監督との馴れ初めや結婚、話題になったプロポーズと子供が誕生した2日後に園子温監督が心筋梗塞で倒れ、生死を彷徨った件をまとめてみました。
神楽坂恵の若い頃① 美容部員だった頃にスカウトされる
グラドルになったのは大きなバストが嫌いだったから…
もともとは美容師に憧れて、高校卒業と同時に上京した神楽坂恵さんでしたが、シャンプーの際に巨大なバストが邪魔になることがわかり、断念。
その後、新宿のデパートで美容部員をしていた22歳の時、スカウトされたことをきっかけにグラビアアイドルとしての活動を始めることになります。
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それまでは自身の大きなバストが嫌いで、ずっとそれを隠すように生きてきたと言う神楽坂恵さん。気付けば胸を隠したい思いから、自然と姿勢も悪くなり、猫背気味になっていたのだとか。
そして、スカウトを受けた際、真っ先にこう思ったそうです。
「よし、ちょっと猫背を直そう、自分を出してみよう」
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神楽坂恵の若い頃② Iカップを武器に人気グラビアアイドルに
こうしてグラビアアイドルの世界に飛び込んだのだ神楽坂恵さん。
その新しい世界では、今まで隠し続けてきた大きなバストが武器になることを実感するとともに、堂々と胸を張れることに気持ちがスーッと楽になっていたそうです。
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こうして“Iカップ”のバストを武器に、2004年にグラビアアイドルとしてデビュー。
神楽坂恵さんは、数々の雑誌のグラビアを飾るとともに、2004年~2007年にかけて5冊の写真集と17本のイメージビデオに出演。
デビュー年齢こそ22歳と遅咲きでしたが、その分、知名度を上げるために過激なグラビアを披露し、瞬く間に人気グラビアアイドルとして知られるようになりました。
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神楽坂恵の若い頃③ グラビアアイドルから女優へ転身
グラドルとして人気を博していた2006年、神楽坂恵さんは『私、グラビアアイドルやめたいんです。』という、ファンには衝撃的なタイトルの著書を出版。
翌2007年には、本当にグラビアアイドルを引退して女優に転身しています。
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ただ、神楽坂恵さん自身、後のインタビューの中で、この時の“グラビアアイドル卒業”について、次のように語っているんですよね。
あれは、グラビア“アイドル”を引退ってことなんです。脱ぐのが嫌とかじゃないですよ。一時、自分で“神楽坂恵”がなんなのかわからなくなってきて、イメージビデオをやめることにしたんです。写真は好きだし、これからもやっていきます。
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その言葉通り、神楽坂恵さんは今度は女優として、映画やドラマの中で過激なシーンに挑戦していくことに…。
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神楽坂恵の女優としての転機は園子温監督との出会いだった
ただ、女優転身後の神楽坂恵さんは、年に数本のドラマや映画に出演する程度で、しかもその多くは、“元グラビアアイドル”という肩書前提の役どころだったんですよね。
そんな中、彼女の女優としての魅力にいち早く気付いたのは、鬼才、園子温監督だったのです。
園子温監督作品である2010年公開の映画「冷たい熱帯魚」に出演したことがきっかけとなり、女優として大ブレイク。
その後も、2011年の「恋の罪」や2012年の「希望の国」など、園子温監督作品に次々と出演していくことになるんですよね。
神楽坂恵が結婚した園子温のプロフィールと経歴について
園子温のプロフィール
プロフィール
・園 子温(その しおん)
・本名: 同じ
・生年月日: 1961年12月18日
・出生地: 愛知県豊川市
・国籍: 日本
・職業: 映画監督、脚本家
・活動期間: 1985年 –
大学時代に8mmで映画を撮り始めた園子温監督は、1986年の自主制作映画「俺は園子温だ!」が映画祭「ぴあフィルムフェスティバル」で入選し、映画監督として本格的に活動を開始。
そして、宗教にのめり込む人々を描いた、自身23作目の作品となる映画「愛のむきだし」が、2009年のベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。
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さらに、東日本大震災直後の被災地で撮影した「ヒミズ」が、2012年のヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門に出品されます。
同時に、同作に主演した染谷将太さんと二階堂ふみさんが、最優秀新人俳優賞を日本人で初めて受賞しています。
その後も数々の話題作を世に送り出してきた園子温監督は、カルト的人気を誇っていると言っても過言ではなく、今や日本映画を語る上では欠かすことのできない存在です。
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神楽坂恵と園子温の馴れ初め
そんな園子温監督と神楽坂恵さんの出会いは、2009年のことでした。
園子温監督が友人に呼び出されて下北沢のバーに駆けつけたところ、その席にいたのが神楽坂恵さんだったそうです。つまり、2人の馴れ初めは、友人の紹介と言うことになりそうですね。
日本舞踊や弓道をたしなむ神楽坂恵さんの、ルックスや立ち振る舞いの美しさに一目惚れした園子温監督は、すぐに猛アタックを始めたそうです。
さらに、神楽坂恵さんが女優だと聞いた園子温監督は、「今度、僕の映画に出てください」とすかさず出演オファーも…。
しかし、神楽坂恵さんにしてみれば、「いつも女の子に会う度に言ってるのでは?」との警戒心もあり、すぐに返事ができなかったのだとか。
実は、神楽坂恵は園子温のことを知っていた
ただ、2009年の園子温監督と言えば、映画「愛のむきだし」により一躍メジャーになったところだったんですよね。
実は、女優としてすでに活動していた神楽坂恵さんは園子温監督のことを知っており、実現はしなかったものの、過去に一緒に仕事をする企画もあったのだとか。
そんな園子温監督本人に、「愛のむきだし観た?」と尋ねられ、「まだ観てないです」と答えた神楽坂恵さん。
「じゃあDVD貸すから」…って感じでトントン拍子に話が進み、いつの間にかメールで連絡を取るようになっていたそうです。
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神楽坂恵と園子温の交際は「冷たい熱帯魚」の撮影直前にスタートしていた
そんな園子温監督の猛アタックに、徐々に心を開いていった神楽坂恵さんは、やがて映画「冷たい熱帯魚」への出演を決意。
結局、神楽坂恵さんと園子温監督の交際が始まったのは、「冷たい熱帯魚」の撮影直前のことで、最初に会った時から2年近くの歳月が流れていたそうです。
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園子温監督にしてみれば、まさにやっとの思いで交際に至ったわけですが、当時の神楽坂恵さんに対する率直な想いについて、園子温監督は後のインタビューの中で次のように語っています。
「でも当時、彼女はグラビアタレントから女優になる途上だったんで、女性として愛してるとか以前に『この映画で明確に印象づけてやろう』という“愛”のほうが強かった。現場で厳しくして、いまでは悪かったなあと思うけど」
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一方の神楽坂恵さんも、この時のことを次のように振り返っています。
「きつかったですよ。でも怖いというより『嫌われたくない』という意識が強かったですね。付き合っているからこそ、女優としてダメだったら全てが壊れる、と思っていた」
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「“女優・神楽坂恵”の魅力を世に知らしめたい!」…園子温監督がそんな想いで映画「冷たい熱帯魚」と「恋の罪」は撮られたものだったんですね。
そして、神楽坂恵さんは見事、複数の映画祭の助演女優賞を獲得し、遂に女優としてブレイクを果たしています。
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神楽坂恵と園子温の結婚エピソード:プロポーズは「リトル・ロマンス」式だった
神楽坂恵さんと園子温監督は、2011年11月11日に結婚しました。
そんな園子温監督には、かねてよりプロポーズは、ハリウッド映画「リトル・ロマンス」のラストシーンに倣いたいとの希望があったそうなんですよね。
ちなみに…「リトル・ロマンス」のラストシーンでは、夕暮れの鐘が鳴る中、主人公の2人がベネチアの運河をゆっくりと巡るゴンドラの上でキスをして、永遠の愛を使う…と言うものです。
※ロマンティック溢れるキスシーンは、2分15秒あたりからです。
しかも園子温監督は、自腹でベネチアに行くのではなく、なんとその時に撮っていた映画「ヒミズ」でヴェネツィア国際映画祭に行き、それに便乗してプロポーズの決行を考えていたそう。
見事「ヒミズ」でベネチア行きが決まった園子温監督は、映画祭そっちのけで、ゴンドラの上で夕暮れの鐘が鳴る…というシチュエーションを作ることばかり考えていたといいます。
しかも神楽坂恵さんにはサプライズで…。
そして、一部失敗した部分はあったものの、無事に思い描いていたプロポーズを成功させてしまうんですよね。
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その時の詳しい様子について、園子温監督と神楽坂恵さんは、後のインタビューの中で次のように振り返っています。
夫「なんとかスケジュールどおりにゴンドラに乗って、うまく教会の鐘が鳴るようなタイミングにして……で、指輪のケースを取り出してパッと彼女の目の前で開けたら、指輪がなかった! 『落としたんか~!?』って焦ったら、ケースを裏返しにして開けてた(笑)」
妻「ふたの側に指輪がついてて」
夫「そしたら彼女がポロポロ泣きだして。大成功ですよ。上下間違えた以外は」
妻「もうびっくりして。そんなにいろいろ計画するタイプだとは思わなかったから、ロマンチックだなあと。
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神楽坂恵が子供を産んだ2日後に園子温は自宅で心筋梗塞に
神楽坂恵と園子温は結婚8年目にして待望の子供を授かるも…
こうしてロマンティック溢れるプロポーズを経て、2011年11月11日に結婚した神楽坂恵さんと園子温監督でしたが、その後、なかなか子供に恵まれませんでした。
そんな神楽坂恵さんと園子温監督には、度々不仲説も浮上していたりしたのですが…2019年2月5日、結婚8年目にしてようやく待望の第1子が誕生しています。
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しかし、そのわずか2日後の2月7日には、園子温監督が心筋梗塞で都内の病院に緊急入院したとの衝撃のニュースが流れることに…。
ただ、園子温監督には、その1年ほど前から心筋梗塞の前兆があったようなんですよね。その点について、園子温監督は次のように語っています。
その1年ぐらい前から、お酒を飲み過ぎたり、思い切り走ったりすると呼吸が苦しくなって、動悸が激しくなる症状がありました。でも水を飲むと10分ぐらいで治るので、「ただの不摂生だ。大したことはない」と思っていたのです。
出典:https://hc.nikkan-gendai.com/
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神楽坂恵の機転が園子温監督の命を救っていた…
園子温監督が心筋梗塞を発症した時の詳しい状況
その当時、出産したばかりだった神楽坂恵さんはまだ入院中で、自宅に独りきりだった園子温監督は、倒れる前日、友人に誘われるまま居酒屋へ。
その日は深夜3時頃まで飲んで帰宅し、翌日目が覚めた時には既に夕方になっていたのだとか。
しかし、その日にどうしても送らなければならない荷物があったことを思いだした園子温監督は、起き抜けに荷物を持って最寄りの郵便局まで走ったのだとか。
その後の心筋梗塞発症から、救急車で緊急搬送されるまでの詳しい状況がこちら。
だいぶ息を荒くしながら郵便局で小包を出した帰り道、動悸が止まらなくなりました。
「いつものやつだ」と思って、自宅に着いて水を飲んだのですが、飲んだら余計に動悸が強くなってきて「これは危ないやつかな」と感じ始めました。
さらにどんどん苦しくなってきたため、病院にいる妻に電話をして「心臓が変だ」と訴えました。すると、妻から「とりあえず玄関の外に出るように」と指示があり、苦しさの中で四つん這いになりながらなんとか外まで行った辺りでもうしゃべれなくなりました。
その後、妻が手配してくれた救急車が来て病院に運ばれました。
出典:https://hc.nikkan-gendai.com/
神楽坂恵さんグッジョブ!ですよね~!
普通、愛する人から、急にそんな電話をもらっても焦るばかりで、なかなかこれほど機転の利いた判断は下せないかと。
住所さえわかっていれば、救急車はどこからでも呼べるわけで、「とりあえず玄関の外に出て!」という指示は、覚えておいた方が良いかも知れませんね。
出典:https://usioproject.com/
ちなみに…園子温監督は病院へ搬送されて間もなく、1分間ほど心停止していたそうです。
神楽坂恵さんの的確な指示がなければ、そのまま亡くなっていたか、少なくとも身体のどこかに重大な後遺症が残っていたことでしょう。
園子温監督は、その後は特に後遺症もなく、2週間後には退院しています。
神楽坂恵の子供情報
出典:https://www.pinterest.jp/
2019年2月5日に誕生した神楽坂恵さんと園子温監督の子供については、性別や名前などは公開されていないようで、一切情報はありませんでした。
57歳で念願の父親になった園子温監督は、子供を溺愛しているそうで、携帯の待受画面はもちろん子供の画像なのだとか。
神楽坂恵の現在① 個人事務所「シオンプロダクション」の社長に
結婚後の神楽坂恵さんと園子温監督は、夫婦2人だけの個人事務所である「シオンプロダクション」を立ち上げています。
そして現在、神楽坂恵さんは同社の社長を務め、夫である園子温監督の仕事を後方から支えているようです。
出典:https://www.pinterest.jp/
園子温監督と言えば、今でこそ世界的に有名な映画監督ですが、結婚当初は電気が止められるなど、なかなかの貧乏暮らしを経験していたようです。
あるインタビューで「夫婦で成り上がってきたね!」と笑い話として語っている園子温監督ですが、仕事を支えてくれただけでなく、命まで救ってくれた神楽坂恵さんに頭が上がらないそう。
ただ、神楽坂恵さんにしてみても、園子温監督の才能を信じることができたからこそ、彼に付いていくことができたんでしょうね。
神楽坂恵の現在② 園子温の性加害疑惑に真っ向から立ち向かうことを決意?
そして、今回の『週刊女性』が報じた性加害疑惑により、事務所の社長であり、妻でもある神楽坂恵さんが、苦しい立場に立たされていることは想像に難くありません。
出典:https://www.jprime.jp/
そんな中、「シオンプロダクション」は5月19日、週刊女性の発行元の『主婦と生活社』に対して、損害賠償と謝罪広告、インターネット上の記事の削除を求める訴訟を提議したようです。
これはとりもなおさず、園子温監督の「事実と異なる点がある」という言葉を神楽坂恵さんが信じたからこその処断だと言えそうですね。
神楽坂恵の若い頃の画像集
最後に、今回、神楽坂恵さんのこれまでの経歴、園子温監督との馴れ初めやプロポーズ、結婚生活について調べていく過程で、神楽坂恵さんの若い頃の魅力的な画像を沢山入手できました。
折角なので、その中でも特に印象的なものを厳選して紹介しておきたいと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
かつて、“ I カップ”バストを武器に、グラビアアイドルとして人気を博すも、その後、女優に転向し、鬼才・園子温監督の「冷たい熱帯魚」で女優として大ブレイクした神楽坂恵さん。
この記事では、そんな神楽坂恵さんの若い頃の経歴と、園子温監督との馴れ初めや結婚生活、子供が誕生した2日後に自宅で心筋梗塞を発症して生死をさまよった件についてまとめました。
出典:https://twitter.com/
まさに、これまで夫婦二人三脚で歩んできた神楽坂恵さんと園子温監督。
果たして今回話題になっている性加害疑惑でも、神楽坂恵さんは夫・園子温監督を信じ通すことができるのでしょうか?
今後の展開に注目していきたいと思います。