オリンピック代表候補とまで将来を嘱望された水泳選手・小嶋美紅さんのAVデビューと現在が話題です。
この記事では小嶋美紅さんの生い立ちや実家の家族や結婚、大学など学歴と水泳の経歴、突然の引退と新海咲としてのAVデビューはなぜなのか、現在の活動などについてまとめました。
この記事の目次
小嶋美紅は元日本代表の水泳選手で新海咲でのAVデビューが話題
小嶋美紅のプロフィール
生年月日:2000年5月13日
出身地 :大阪府大東市
身長 :175cm
血液型 :A型
小嶋美紅(こじま・みく)さんは、かつて日本の水泳界(競泳)で将来を嘱望され、日本代表として世界を舞台に活躍した元トップ水泳選手の1人です。
小嶋美紅さんは身長175cmという恵まれた体格を活かしたダイナミックな泳ぎを武器にジュニア時代から頭角を表し、将来のオリンピックメダリスト候補として大きな期待を寄せられていましたが、名門の東洋大学在学中の2020年に引退を表明。
そして、2022年に突如「新海咲」の芸名でAV女優デビューし、2023年まで活動し20本以上の作品に出演しました。
ここでは、そんな小嶋美紅さんの水泳選手時代の経歴や学歴、なぜ引退したのかなぜAV女優デビューの道を選んだのか、そして、現在について詳しくみていきます。
小嶋美紅の経歴や学歴① 生い立ちと実家の家族

小嶋美紅さんの水泳人生のの始まりは3歳の時でした。最初は水泳選手として大きな世界で活躍するためではなく、母親が「親離れをしてほしい」と願ったささやかなきっかけだったそうです。
小嶋美紅さんはこの時の事について後のインタビューで「最初は幼稚園に行く前の親離れの一環として始めさせられました。」と語っています。この「始めさせられた」という表現から、自分の意思ではなく、親の期待に応えるために水泳を頑張っていたというニュアンスも感じ取れます。
最初は幼稚園に行く前の親離れの一環として始めさせられました。
引用:〈独白〉「『人としてどうなん?』と思うコーチも結構いて…」元競泳ジュニア日本代表選手(21)はなぜAV女優になったのか
ともあれ、最初は親と離れるのが嫌で泣いてばかりだったという小嶋美紅さんでしたが、まさに水を得た魚のようにその才能を伸ばしていったようです。小学校2年生で選手クラスに入ると、めきめきと頭角を表しました。
当初は練習が嫌いだったという小嶋美紅さんの心に火をつけたのは、小学校6年生の時に出場したジュニアオリンピックでした。この大会で初めてメダルを獲得したものの、その色は銀。一番になりたい、頂点に立ちたいという純粋な悔しさが、小嶋美紅さんを本当の意味でのアスリートへと成長させたようです。
3歳から始めて、選手クラスは小学校2年生からです。
幼稚園に入る前に親離れをしてほしいという要望があり、
水泳を始めました。最初の頃は練習が嫌いで、小学校6年生の時にジュニアオリンピックでメダルを取って、2番だったんですが、1番を取りたいと思い、それ以降楽しくなってきました。
小嶋美紅の実家と家族について
この頃に小嶋美紅さんの活動をサポートしていたであろう実家の家族については、あまり情報が公開されていません。
ただ、小嶋美紅さんは水泳を引退後に「新海咲」としてAV女優デビューした際に、母親と父親の反応について明かしています。
母親は小嶋美紅さんのAVデビューに強く反対したものの、最終的には認めてくれたそうです。
お母さんは「グラビアはいいけどAV女優としてはやめなさい」というリアクションでしたね。めっちゃ反対されました。
引用:「これからどうやって生きていくん?」「親がかわいそう」…元競泳ジュニア日本代表のAV女優“新海咲”が明かす“周囲の愕然”に対する切実な心情
父親については、個性的な人物である事を明かしつつ、AVデビューについては「いつまでも娘だからいつでも連絡しておいで」と、それ自体に触れる事なく親として寄り添ってくれたそうです。
お父さんは、絶対にいらない! っていうしょうもないものを買って家に帰ってきたり、「次の日も食べな~!」と大量に牛丼をテイクアウトしてきたりする人で、なんていうんだろう、ふざけるところがあって、個性的なんです。いつも笑わせてくれる人だったっていうんですかね。水泳についてもこれまで全く干渉してこなかった。成績が悪くても何を言ってくるでもない。良くても、「あ、おめでとう」くらい、みたいな。
引用:「これからどうやって生きていくん?」「親がかわいそう」…元競泳ジュニア日本代表のAV女優“新海咲”が明かす“周囲の愕然”に対する切実な心情
小嶋美紅さんの実家についても情報はほとんど公開されていませんが、出身地はジュニア時代から大阪府大東市とされているため実家は大阪府大東市にある可能性が高いと思われます。
小嶋美紅の経歴や学歴② 近畿大学附属高校時代に水泳選手として才能開花

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小嶋美紅さんの水泳選手としての才能が全国、そして世界に知れ渡ったのは高校時代でした。小嶋美紅さんは中学卒業後は、近畿大学附属高等学校へ進学し、さらに名門・イトマンスイミングスクールに所属し、その実力は飛躍的に向上しました。
2017年に開催された世界ジュニア水泳選手権において、女子個人メドレーで200mと400mの2冠を達成。この快挙は、日本の競泳界に新たなスターの誕生を予感させるに十分なインパクトを与えました。特に400mでの金メダルは本人にとっても驚きであり、その勢いに乗って狙って獲りにいった200mの金メダルは、格別の喜びだった事を、小嶋美紅さんは過去のインタビューの中で語っています。
国内の大会でも当時の小嶋美紅さんの強さは際立っていました。2017年のえひめ国体では、少年女子A・400m個人メドレーで4分39秒33の大会新記録を樹立して優勝。2018年の全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会では、女子400m個人メドレーで4分28秒49をマークし、5年ぶりに短水路高校記録を更新しています。
小嶋美紅さんの175cmという長身は、同世代のエースであった池江璃花子選手よりも5cm高く、その恵まれた体格を活かしたスケールの大きな泳ぎは、多くの水泳競技ファンを魅了していました。
小嶋美紅の経歴や学歴③ 名門・東洋大学に進学も水泳引退を決断

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高校卒業後、小嶋美紅さんは日本のトップスイマーたちが集う水泳競技の名門・東洋大学へと進学します。輝かしい実績を引っ提げ、誰もが彼女のさらなる飛躍を信じていた。しかし、大学進学を機に、小嶋美紅さんの水泳選手としての歯車は少しずつ狂い始めました。
小嶋美紅さんの競泳人生における決定的なターニングポイントとなったのが、大学1年生の時に出場した2019年4月の第95回日本水泳選手権でした。最終日の女子400m個人メドレー決勝、予選を7位で通過した彼女を待っていたのは、よもやの大惨敗でした。
高校時代の自己ベストから大きくタイムを落として敗戦で、栄光を知る小嶋美紅さんにとって、それは受け入れがたい現実だったようです。
レース後、小嶋美紅さんはプールから上がることができず、その場で号泣しました。「何をやってるのかわからなくなった」という言葉は、当時の小嶋美紅さんの絶望的な心境を物語っています。抜群のジュニア実績を持つエリートスイマーが、大学という新しい環境で直面したあまりにも高い壁。そのショックは計り知れないものであったと想像されます。
この惨敗を境に、小嶋美紅さんの競技生活から光が失われていきました。その後、ジャパンオープンやインカレといった全国規模の主要大会を連続で棄権。2019年の日本選手権が、小嶋美紅さんが全国の舞台で泳ぎを見せた最後の大会となったのです。そして翌2020年、小嶋美紅さんは静かに引退を決断し、競泳界から姿を消しました。
小嶋美紅はなぜ水泳選手を引退したのか

なぜ、素晴らしいジュニア時代の実績で将来のオリンピック選手候補とまで言われた小嶋美紅さんが引退の道を選んだのか、その背景には、複合的な要因があったと推測されます。
小嶋美紅はなぜ水泳を引退したのか① 環境の変化とプレッシャー
1つは、環境の変化とプレッシャーです。大学進学による練習環境の変化、指導者との相性、そして「世界ジュニア女王」という肩書きがもたらすプレッシャーは、当時10代の小嶋美紅さんが1人で抱えるにはあまりにも重かったのかもしれません。
小嶋美紅はなぜ水泳を引退したのか② アスリートとしての将来への疑問
引退後、小嶋美紅さんは文春オンラインのインタビューで衝撃的な言葉を口にしているます。「オリンピックで金メダル1個取ったところで、世間的にはほとんど知られない。どうなんやろ…って思ってた」。これは、水泳という競技に人生のすべてを捧げることへの疑問が、小嶋美紅さんの中に芽生えていたことを示唆しています。
オリンピックで金メダルを1個取ったところで、世間的にはほとんど知られない。その日のニュースにちょっと出てくるくらいで。それで終わっちゃうから「どうなんやろう……」と思うようになっていましたね。そこから、どんどん考えていくと「こんなに無理して水泳を続ける理由ってあるんかな……」って。
引用:〈独白〉「『人としてどうなん?』と思うコーチも結構いて…」元競泳ジュニア日本代表選手(21)はなぜAV女優になったのか
アスリートとして頂点を極めた先に何があるのか。その問いに対する明確な答えを見いだせずにいた事が引退を決断する理由となった可能性があります。
小嶋美紅はなぜ水泳を引退したのか③ 閉鎖的な世界への危機感
さらに小嶋美紅さんは、文春オンラインのインタビューの中で「あなた達は水泳界しか知らないじゃん!」、「水泳を続けることで、視野が狭く深い世界に突入し続けてるんじゃないか?」と、水泳界の狭さについても言及しています。
3歳から20歳まで、人生の大半をプールの中で過ごしてきた小嶋美紅さんにとって、水泳の外の世界は未知の領域であり、同時に魅力的に映ったのかも知れません。アスリートとして1つの道を極めることと、広い世界を知ること。その2つの価値観の間で、小嶋美紅さんの心は大きく揺れ動き、引退を決断するに至ったのかも知れません。
小嶋美紅の「新海咲」としてのAVデビューとなぜその道を選んだのか

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競泳界を去った小嶋美紅さんは、世間に大きな衝撃を与える形で再び表舞台に姿を表しました。小嶋美紅さんが選んだセカンドキャリアは、AV女優でした。芸名は「新海咲(しんかい・さき)」。元水泳界のトップ選手の1人であり、それもオリンピック候補とまで言われた選手のAV女優への転身は、すぐに大きな話題になりました。
小嶋美紅はなぜAV女優「新海咲」としてデビューする道を選んだのか
なぜ、小嶋美紅さんがAV女優「新海咲」としてデビューする道を選んだのかにも関心がある方が多いようです。
これには、水泳選手時代に抱えていた葛藤が大きく影響していると考えられます。前述の「オリンピックで金メダルを獲っても…」という発言は、知名度や影響力に対する小嶋美紅さんなりの考え方があったことを示しています。より多くの人に自分を知ってもらいたい、水泳とは違う形で世の中にインパクトを与えたいという欲求があったとしても不思議ではありません。
また、「新しい海」という小嶋美紅さんの著書のタイトルや「新海」という芸名には、閉鎖的だと感じていた水泳界から抜け出し、全く新しい世界(海)へ飛び込むという強い決意が込められていたのかもしれません。
それは、これまでの価値観をすべて壊し、ゼロから自分を再構築するための、小嶋美紅さんなりの荒療治だったと言えるかも知れません。
なぜAVデビューしたのか、その経緯については様々な憶測が飛び交いましたが、本人のインタビューの内容などをみて小嶋美紅さんが自ら選んだ道であることは間違いありません。
小嶋美紅の結婚
小嶋美紅さんが現在、結婚しているのかは不明です。
現在の時点で、小嶋美紅さんが結婚した、結婚しているという報道は出ていません。
小嶋美紅さんは2023年にAV女優を引退しましたが、この引退の理由も結婚ではなかったようです。
小嶋美紅の現在

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小嶋美紅さんは衝撃的な「新海咲」としてのAVデビュー後、20本以上の作品に出演しましたが、2023年9月にリリースした「新海咲 「引退」 ~すべてをさらけ出す LAST SEX」にて引退しています。
AV女優引退後の小嶋美紅さんの現在の活動ですが、一時期はYouTubeを開設し、ルームツアーとして不動産物件の内見の様子をショート動画で紹介していました。
小嶋美紅さんは不動産関連の仕事をしていたようですが、現在はこのYouTubeチャンネルは更新が止まっています。
小嶋美紅さんはSNSも公開していないため、2026年現在の活動状況がどうなっているのかを知る術はありません。
まとめ
今回は、将来を嘱望されオリンピック代表候補とまで言われた元水泳選手で、電撃的引退後に「新海咲」として衝撃的なAV転身をした小嶋美紅さんについてまとめてみました。
小嶋美紅さんの生い立ちや実家の家族についてはあまり情報がありませんが、母親の「親離れしてほしい」という意向がきっかけで3歳で水泳を始め、小学2年生で選手クラスに入ると程なくして水泳選手としての才能を開花させました。
小嶋美紅さんの学歴は水泳の名門「近畿大学附属高等学校」から「東洋大学」というまさに水泳選手としてのエリートコースであり、特に高校時代には世界ジュニア水泳選手権での2冠達成という輝かしい実績を残し、将来はオリンピックでのメダル獲得も夢ではないと期待されました。
しかし、小嶋美紅さんの水泳選手としての経歴は東洋大学在学中に終わりを告げます。2019年の日本選手権で惨敗を喫して2020年には引退を表明。
そして、ウエディングプランナーとしてブライダル業界で働いた後、2021年よりヌードグラビアモデルを経て、2022年にAV女優「新海咲」としてデビューするに至りました。
その後、小嶋美紅さんは2023年にAV女優も引退し、一時期は不動産関連の仕事をしてYouTubeでも活動していましたが、現在は配信が途絶えており、SNSなども公開されていないため、小嶋美紅さんの現在の様子を詳しく知る術はありません。


















