カニバリズム(食人)の事件12選や現在!中国/日本の歴史・病気や映画・ヤバイ場所も徹底解説

現代の日本人にとってカニバリズム(食人文化)は理解しがたいですが、世界ではカニバリズムの事件が多数起きています。


今回はカニバリズムの基礎知識や中国や日本での歴史、カニバリズム民族の病気、映画や事件、現在をまとめました。

カニバリズムとは

 

カニバリズムとは、人間が人間の肉を食べる行為・習慣のことです。

 

カニバリズムの語源はスペイン語の「カニバル(Canibal)」です。スペイン語で「Canib」とはカリブ海のことを指します。

 

16世紀の大航海時代、スペイン人は西インド諸島に住むカリブ民族に食人文化があると信じていました。このことから、食人を「カニバリズム」と言うようになったのです。

 

日本語では、食人・食人俗・人肉嗜食と訳すことが多いです。

 

人間が人間を食べることは、一般的に禁忌ですよね。しかし、世界の歴史の中でカニバリズムは確かに存在しますし、習慣としてカニバリズムがある民族・国はあります。

 

 

カニバリズムには2種類ある

 

カニバリズムは主に2種類に分けられると言われています。

 

・社会的行為としてのカニバリズム
・それ以外のカニバリズム
 
社会的行為としてのカニバリズムは、敵対する相手の肉を食べることで「征服」を意味したり、葬儀の一環として儀式的な意味合いを持つものを指します。
 

それ以外のカニバリズムは、「食べるものがなくてやむを得ず人の肉を食べた」という緊急事態や猟奇殺人でのカニバリズムなどがあります。

 

 

世界のカニバリズム事情① 中国

カニバリズムは世界各国で行われていたことがわかっています。世界のカニバリズム事情を見ていきましょう。

 

まずは、中国のカニバリズムからです。

 

 

 

中国では、古代からカニバリズムが行われていたことが古代の書物からわかっています。

 

・韓非子(春秋戦国時代)
・三国志(三国時代)
・史記(前漢までの歴史書)

 

これらの書物にはカニバリズムが行われていたとの記載があります。また日本での研究で、中国では古代から近世にかけてカニバリズムが盛んに行われていたことがわかっています。

 

権力者が好んで人肉を食べていたほか、漢方薬としても人肉や人間の人体が使われていました

 

近代に入ると、著名な小説家である魯迅が「狂人日記」の中で、中国のカニバリズムを痛烈に批判していますが、文化大革命時にも粛清の名目でカニバリズムが行われていました。

 

社会学者の小室直樹氏は「この食人と纏足、科挙の三つは、日本に全く伝わらず、また日本人はそれらを全く理解できなかった」と述べています。

 

カニバリズムは中国では盛んに行われていたけれど、日本には伝わってこなかったということですね。

 

現在の中国ではカニバリズムは禁止されていますし、タブーとされています。

 

しかし、「胎児スープ」など、現在でも中国各地でカニバリズムの習慣は残っていて、実際に行われているのではないかとも言われています。

 

 

世界のカニバリズム事情② 日本

 

次に、日本のカニバリズムについて見ていきましょう。日本では、中国ほどカニバリズムは盛んには行われてきませんでした。

 

ただ、各書物の記録ではカニバリズムがあったと思われる記述が散見されます。

 

また、江戸時代には人間の内臓(肝臓)が薬として使われていて、高値で売買されていたことがわかっています。

 

明治時代に入ると、人間の内臓の密売を禁じる弁官布告を明治政府が行っていますが、密売がなくなることはありませんでした。

 

昭和40年代までは、日本各地で死んだ人間の肝臓を黒焼きにして万病に効く薬として高値で売買されていたといいう報道がありました。

 

日本では人肉を食べるというよりも、薬として闇取引されていたということですね。

 

 

世界のカニバリズム事情③ 朝鮮半島

 

朝鮮半島でもカニバリズムの習慣がありました。6世紀から19世紀まで、親に子どもが忠誠を示す「孝」という形で、自分の太ももの肉を親に食べさせるという習慣があったようです。

 

また、自分の子供を殺して肝臓を取り出し、薬として病気の人に食べさせていたこともありました。

 

 

世界のカニバリズム事情④ その他の地域

 

カニバリズムはアメリカやヨーロッパでも行われていました。ヨーロッパでのカニバリズムは戦争・飢饉・貧困・宗教的な理由で、広く行われていたことがわかっています。

 

アメリカでも宗教的な儀式としてカニバリズムが行われていましたし、ヨーロッパからの移民は食糧事情が悪かったことから、やむを得ずカニバリズムをしていたとも言われています。

 

オセアニアでも、その他アジア地域でも、歴史的に見ると多くの国・地域でカニバリズムは行われていたのです。

 

 

カニバリズムの民族には特有の病気が流行した

出典:gigazine.net

 

カニバリズムは、パプアニューギニアの風土病「クールー病」の原因になることがわかっています。

 

パプアニューギニアに住むフォレ族という民族には、クールー病という風土病がありました。

 

クールー病はヒトのプリオンが原因で発症する、伝達性海綿状脳症の一種です。クールー病は治療が不可能で、発症してから平均12ヶ月で死に至ります。

 

フォレ族には、葬儀の時に遺体を食べるカニバリズムの習慣がありました。クールー病で死んだ人の遺体には感染源のヒトプリオンが存在し、遺体を食べた人もクールー病を発症したのです。

 

この遺体を食べる儀式は主に女性が参加し、さらに脳は子供や高齢者が食べていたため、クールー病はフォレ族の中でも、女性や子供、高齢者の発症が多かったとのことです。

 

この病気はヒトプリオンを摂取しなければ感染することはありませんので、感染を予防するためにはカニバリズムをやめれば良いだけなので、感染予防は比較的簡単でした。

 

しかし、クールー病は潜伏期間が非常に長いことが特徴です。40年以上も潜伏することがあるのです。

 

そのため、新規感染を撲滅した後でも発症者は続き、1960年代にフォレ族のクールー病の研究が始まって、クールー病での最後の死亡者は2005年までいました。

 

 

カニバリズムを題材にした映画も制作されている

出典:amazon.co.jp

 

カニバリズムは禁忌であり、おぞましいもので理解できないし、絶対に人の肉は食べたくないけれど、禁忌で理解できないからこそ興味が湧き、禁断の果実のような存在なのかもしれません。

 

実は、カニバリズムを題材にした映画はたくさんあります。有名なものを挙げてみました。

 

・ハンニバル
・羊たちの沈黙
・ハンニバル・ライジング
・東京喰種トーキョーグール
・進撃の巨人
・グリーン・インフェルノ
・サランドラ
・ホステル2
・アンデスの聖餐
・アライブ 生還者
・生きてこそ

 

これらのほかにも、カニバリズムの映画はたくさんあります。

 

「アンデスの聖餐」「アライブ 生還者」「生きてこそ」は、1972年のウルグアイ空軍機571便遭難事故を題材にした映画です。

 

1972年10月13日、ウルグアイの空軍機571便がアンデス山脈に墜落しました。乗員乗客45名中29名が死亡しましたが、16名は72日間のサバイバル生活の末に生還しました。

 

生還者たちは食糧が尽きた後、死者の人肉を食べて生き延びたのですが、この事実は後に物議を醸すことになりました。

 

 

カニバリズムの日本の事件:3件

これまでにカニバリズムの事件が起こっています。まずは日本でのカニバリズムの事件を見ていきましょう。

 

1.手首ラーメン事件

 

カニバリズムの事件の1つは、手首ラーメン事件です。

 

1978年、暴力団の住吉連合金子会では、組長代行の地位争いとラーメン屋台の縄張り争いなどで内部抗争が起こりました。

 

そして、幹部の1人が子分3人と共に、兄貴分の暴力団員を殺害、遺体をバラバラにして岡山県・兵庫県の山中に埋めたんです。

 

遺体は入れ墨などから身元が判明しましたが、両手首だけは見つかりませんでした。

 

供述によると、「指紋から身元が判明することを恐れ、両手首は持ち帰ったものの、処分に困ったため、屋台のラーメンの出汁に使うために、鍋に入れて煮込んだ」そうです。

 

つまり、遺体から取った出汁を使ったラーメンが存在していたということですね。

 

警察は「手首ラーメンは、その他の状況から売られなかった」と発表しましたが、実際のところはわかりません。世の中の混乱を避けるために「売られなかった」とした可能性は高いです。

 

その手首ラーメンが出された疑いある屋台は、東京の荒川区周辺を回っていたようです。

 

客は知らないうちに手首ラーメンを食べていて、カニバリズムをしていた可能性は残されています。この手首事件は都市伝説化していますね。

 

 

2.宮崎勤事件

出典:asahi.com

 

日本のカニバリズム事件で忘れてはいけないのは宮崎勤、つまり東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件です。

 

宮崎勤は第4の事件で、殺害した女児の両手を焼いて食べたと自供しています。また、かわいがってもらっていた祖父の骨を食べていた、祖母の骨をしゃぶっていたという情報もあります。

 

宮崎勤のカニバリズムは、裁判では証拠不十分として認定されませんでした。

 

ですが、宮崎勤の異常性を考えると、実際に女児の遺体を食べたり、祖父母の骨を食べていたのは本当なのかもしれないと思えてきます。

 

 

3.パリ人肉事件

出典:bunshun.jp

 

パリ人肉事件は日本で起こったわけではなく、フランスのパリで起こったカニバリズムの事件ですが、日本人が起こした事件なのでこちらで紹介します。

 

パリ人肉事件はフランスのパリに留学していた佐川一政が、友人のオランダ人女性を殺害後に屍姦して、遺体の一部を生で食べ、さらにフライパンで調理して食べたという事件です。

 

残った遺体をスーツケースに入れて捨てようとしたところを目撃され、逮捕されました。

 

佐川一政は日本にいた時も、近所に住んでいたドイツ人女性をカニバリズム目的で襲い、逮捕されていました。(示談になり不起訴)

 

佐川一政は幼少の頃に人肉食の欲求が芽生えたと語っていますが、フランス警察は心神喪失状態だったとして無罪にしました。

 

日本に帰国後は、猟奇殺人の理解者としてマスコミに登場したり、AVに出演したりしています。

 

2010年には「もう白人女性は卒業した。今は日本人女性、特に沖縄の女性、ちゅらさん。食欲を感じます」と語っています。

 

つまり、佐川一政はパリ人肉事件を起こした時も心神喪失状態だったのではなく、人肉を食べたいという欲求に従って事件を起こしたと考えるべきでしょう。

 

 

カニバリズムの海外の事件:9件

海外のカニバリズムの事件を見ていきましょう。なかなかすごい猟奇的な事件が揃っています。

 

1.ルーアンの食人鬼事件

 

フランス北部・ルーアンという町の刑務所で、2007年1月3日にニコラス・コケイン受刑者が同室の受刑者を殴りつけて気絶させ、ハサミを突き刺し、ポリ袋をかぶせて窒息死させました。

 

そして、肺と肋骨周辺の肉を切り取り(コケイン受刑者は心臓だと思っていた)、部屋にあったキッチンで調理して食べました

 

このルーアンの食人鬼事件で驚くべきことは、次の3点です。

 

・刑務所の受刑者の部屋にハサミがあった
・受刑者の部屋にキッチンがあった
・翌朝まで看守は気づかなかった
 
フランスの刑務所では、人を殺して、さらに調理して食べても翌朝まで気づかれないということですよね。カニバリズムの受刑者にも驚きますが、フランスの刑務所システムにも驚きです。

 

 

2.ローテンブルクの食人鬼事件

出典:karapaia.com

 

2001年3月、ドイツのアルミン・マイヴェスはインターネットを介して、食人させてくれる被害者を募集しました。

 

そして被害者と会い、マイヴェスの部屋で被害者の陰茎を切断し、被害者と一緒にその陰茎をスライスして、フライパンで塩コショウとニンニクでソテーして食べています

 

そして、その被害者の男性の同意を得て被害者を殺害し、遺体の一部を冷凍して、数ヶ月にわたって遺体を食べ続けたのです。

 

この事件は加害者・被害者両方があまりにも猟奇的過ぎて理解が追いつきません。

 

加害者のアルミン・マイヴェスは男性の性器を切り落とし、それを生で食べようとしたけれど嚙み切れないから、塩コショウ(しかもニンニクも!)で調理して食べています。

 

しかも、事前に殺害用の部屋を増築し、殺害後は遺体を冷凍して食べ続けています。

 

被害者は被害者で、自分の陰茎を男性に切断してもらうことを望み(本当は噛み千切って欲しかったらしい)、切断した後は自分の陰茎を食べて、殺してもらうということをしています。

 

加害者のアルミン・マイヴェスは、2002年12月に新たな食人ターゲットを求める書き込みをインターネット上でしたために逮捕され、2001年の事件も明るみに出ました。

 

 

3.アルバート・フィッシュ事件

出典:ameblo.jp

 

アルバート・フィッシュは、アメリカのシリアルキラーであり、1910年から1934年までの24年間で400人もの人を殺害し、その人肉を食べた人物です。

 

アルバート・フィッシュが警察に送った手紙には、次のように書かれていたそうです。

 

「オーブンでローストした少女の尻肉の美味さたるや。わたしは9日間かけて、少女の肉を食った」

 

引用:肉を食べるのは当たり前…! 臓器や排泄物まで食べた「世界の食人カニバリズム事件」5例 – 記事詳細|Infoseekニュース

 

しかも、フィッシュは遺体の肉だけではなく、尿や排泄物、血液なども食べたとのこと。

 

しかも、自分の陰嚢に針を刺したり、直腸にライターオイルをしみこませた綿を積めて燃やすなど、自分自身の痛みをも快楽に変えていたというとんでもない性癖の持ち主でした。

 

 

4.ソニー・ビーン事件

出典:ameblo.jp

 

ソニー・ビーン事件は、15世紀のスコットランドで起こった事件です。15世紀のスコットランドでは、20年間で旅人が1000人以上も相次いで失踪する事件が続いていました。

 

そして、命からがら逃げてきた男の証言から、ようやくこの失踪事件の真相が明らかになったのです。

 

これまで失踪した旅人たちは、ソニー・ビーンという男性とその一族に襲われ、身ぐるみはがされ、さらに遺体を食べられていました。だから遺体は発見されず、失踪扱いとなっていました。

 

ソニー・ビーンはあくせく働くことが嫌になり、1人の女性と知り合って洞窟に住むようになりますが、飢えからは逃れられず、旅人を身ぐるみはがして、それを売って生活をしていました。

 

それでも飢える日々の末、旅人の遺体を食べるようになったのです。

 

さらにおぞましいのは、ソニー・ビーン一族は近親相姦を繰り返していたことです。

 

最初はソニー・ビーンと女性の2人だけでしたが、子供が何人も生まれ、その子供たちが近親相姦を繰り返したことで、事件が発覚した時には一族は48人にもなっていました。

 

国王が命じて軍隊にソニー・ビーン一家が住む洞窟を捜索させたところ、洞窟は異臭が漂い、天井からは人間の足や胴体などが吊るされていたという異常な光景だったとのことです。

 

 

5.アンドレイ・チカチーロ事件

出典:greelane.com

 

アンドレイ・チカチーロは、旧ソ連のカニバリズム殺人鬼です。

 

殺人をすることでしか性的興奮を得られなかったチカチーロは、1978年から1990年の間に52人を殺害し、遺体の一部を食べていました

 

裁判で認められた殺人は52件ですが、実際には60人以上を殺害したとも言われています。1994年に銃殺刑になっています。

 

 

6.マイアミゾンビ事件

出典:blogbu.doorblog.jp

 

マイアミゾンビ事件は、2012年にアメリカのフロリダ州マイアミで起こりました。

 

マイアミとマイアミビーチをつなぐ脇道で、全裸の若い男性がホームレスの男性に襲い掛かり、顔に噛みつきました

 

しかも、ただ噛みついただけではなく、被害者男性の顔を噛み千切り、犯行は18分にも及びました。

 

警察が到着して犯行をやめるよう警告してもやめることはなく、発砲しても食いちぎろうとしたために、この犯人の男性は射殺されています。

 

被害者の男性は左目や鼻など顔の75%を失いましたが、一命はとりとめています。

 

この犯人は脱法ドラッグをやっていたと言われていますが、実際はマリファナのみが検出されていて、なぜこの犯人はゾンビのようにホームレス男性の顔を食い千切り続けたのかは不明です。

 

 

7.ソウル20人連続殺人事件

出典:donga.com

 

2003年から2004年にかけて、韓国のソウルで連続殺人事件が起こりました。ターゲットにされたのは、富裕層の高齢者と風俗嬢です。

 

犯人のユ・ヨンチョルは殺害した一部の遺体を解体し、内臓を食べたと供述しています。

 

逮捕後に26人の殺害を自白していますが、実際に起訴されたのは20件の殺人のみでした。

 

 

8.フィリピン脳みそどんぶり事件

 

フィリピンでもカニバリズムの事件は起こっています。

 

フィリピンのミンダナオ島で、21歳の男性のロイド・バグトンは女性を殺害しました。殺害後に頭部を鎌のようなもので切り取り、持ち帰っています。

 

家で、頭部から脳みそを取り出して、調理をして、炊いたご飯の家にかけて食べたとバグトンは供述しています。

 

脳みそどんぶりなんて、あまりにも猟奇的なメニューですが、なぜ脳みそ丼を作ろうと思ったのか気になりますね。

 

 

9.遺体瓶詰事件

出典:kapiful.com

 

ロシア南部クラスノダールで、2017年に恐ろしい事件が発覚しました。

 

ドミトリー・バクシェーエフとその妻ナタリアは、1999年から2017年の間に30人を殺害し、その遺体を食べ、食べきれなかった分は酢漬けにして瓶詰にして保存していたんです。

 

この事件は、夫のドミトリー・バクシェーエフが携帯電話を落としたことから発覚しました。

 

携帯電話の中に、ドミトリー・バクシェーエフが遺体と一緒に記念写真を撮った写真があったからです。ちなみに、生首をオレンジで飾り付けをした写真もあったそうです。

 

 

カニバリズムは現在も続いている

 

 

カニバリズムは現在も世界のどこかで続けられていると言われています。特に、ロシアはヤバイとされています。

 

・2008年:少年少女8名が4人を殺害して遺体を食べた
・2009年:バンドを組む2人の青年がファンの少女を殺害して内臓を食べた
・2009年:ホームレス3人が男性を殺害し遺体を食べ、残りの肉は売った
・2011年:ホームレスと一緒に酒を飲んだ男性がホームレスを殺害して食べた
・2011年:友人女性を池に落として殺害し、遺体を引き上げた後に食べた

 

このほか、アンドレイ・チカチーロ事件や遺体瓶詰事件もロシアです。

 

カニバリズムと言えば、中国も怪しいですが、これを見ると、現在はロシアがヤバイですね。

 

 

カニバリズムのまとめ

カニバリズムの基礎知識や中国・日本等のカニバリズム事情、カニバリズムで病気になった民族、カニバリズム事件と現在をまとめました。

 

ウルグアイ空軍機571便遭難事故のような緊急事態を除いて、カニバリズムは理解できないし、理解したくもないですが、今も世界のどこかでカニバリズムは起こっているかもしれません。

 

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