黒田清子さんの夫として有名になった黒田慶樹さんですが、現在住むマンションや警備の有無も話題です。
今回は黒田慶樹さんの経歴や年収、家系図と家族(父・母・兄弟)、清子さんとの結婚や子供、大戸屋好きの噂など現在を紹介します。
この記事の目次
黒田慶樹さんは黒田清子さんの夫
黒田慶樹
生年月日:1965年4月17日
出身:東京都
身長:176cm
所属:東京都
職業:公務員
黒田慶樹さんは、黒田清子さんの夫です。
秋篠宮文仁親王殿下のご学友で、紀宮さまと交際し、2005年にご結婚されました。
当時の天皇陛下のご皇女である紀宮さまと結婚したことで、国民の注目を集めた黒田慶樹さんは、元華族や旧皇族の出身ではありません。
しかし、東京都公務員という堅実な職業であり、誠実そうな人柄が記者会見などで垣間見えたことで、日本国民は黒田慶樹さんと紀宮さまのご結婚を祝福しました。
結婚後は、公の場に姿をお見せになることはほとんどありませんが、ご夫婦で宮中行事や皇室の集まりなどに参加される姿が確認されています。
黒田慶樹さんの経歴まとめ
黒田慶樹さんの経歴を見ていきましょう。
ご皇女と結婚されるような人は、どのような経歴をお持ちなのでしょうか?
学生時代
黒田慶樹さんは、1965年4月17日に東京都で生まれました。お父様はトヨタ自動車に勤めるサラリーマンだったとのことです。
小学校は学習院初等科に入学され、中学校・高校・大学とずっと学習院で過ごされました。
秋篠宮文仁親王殿下とは初等科からの同級生で、高校では同じ部活(写真部・地理研究会)、大学でも同じサークル(自然文化研究会)で一緒に学生時代を過ごしています。
なお、大学時代は秋篠宮紀子さまとも同じサークル仲間でした。
黒田慶樹さんはサラリーマン家庭出身と言われていますが、皇室の方が入学される学年の学習院の入試はかなり厳格で、家庭調査を厳しく行い、選抜されると言われています。
初等科から学習院で、しかも秋篠宮殿下とご学友だったということは、「庶民のサラリーマン家庭」というわけではなく、「上流階級のサラリーマン家庭」だと思われます。
社会人になって
出典:mainichi.jp
1988年3月に学習院大学法学部を卒業した黒田慶樹さんは、三井銀行(1992年にさくら銀行に改名)に就職します。
銀行員として、都内の支店に配属されたり、大企業担当の営業として働いていました。
その後、1996年に「公的な仕事がしたい」という理由でさくら銀行を31歳で退職。
東京都の中途採用の試験を受けて、東京都庁に採用され、1997年からは東京都の公務員として働くようになります。
東京都庁に転職後は、都市計画・都市整備分野で働いてきました。
・2005年:都市整備局市街地建築部建設業課建設業指導係の次席
・都市整備局総務部総務課係長
・2010年:建設局公園緑地部管理課課長補佐
・2012年:建設局第五建設事務所の用地課長
・2013年:都市整備局市街地整備部担当課長
・2015年:港湾局総務部団体調整担当課長
・2017年:建設局公園緑地部利用促進担当課長
・2019年:都市整備局都市づくり政策部都市計画課長
・2021年:都市整備局都市づくり政策部都市計画課長(統括課長)
着実に昇任・出世しているのがわかります。最後は部長級で定年退職を迎えるのでは?と言われていいます。
順調に出世している黒田慶樹さんですが、「皇室パワーで出世したのでは?」と言われることもありました。しかし、実際は皇室パワーは一切関係ないようです。
74番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 1392-ZW9v)2021/11/01(月) 21:24:45.07ID:42YhW9k10
>>25
宮内庁の方で割のいい仕事用意したけどそれ蹴って今の勤め続けたらしいぞ
ロイヤルパワー挟み込む隙ない自力昇進
引用:【祝】 眞子さんのおばで元皇族の黒田清子さん(52)、公務員の夫黒田慶樹さん(56)が昇進しついに住宅ローン完済 [566475398]
宮内庁のコネを蹴って、自分の力で出世するなんて、とてもカッコいいですし、優秀な方なんですね。
黒田慶樹さんの年収は?
黒田慶樹さんの年収はどのくらいなのでしょうか?
当時の天皇陛下の第一皇女子と結婚されるなら、さぞかし高年収なのかな?と思うかもしれませんが、そこまで超高年収というわけではないようです。
・45歳課長:年収1017万4000円
・50歳部長:年収1295万3000円
例月給与
×12か月期末手当 勤勉手当 年収 25歳係員 2,651,040円 552,300円 452,886円 3,656,000円 35歳課長代理 4,425,120円 977,212円 801,314円 6,204,000円 45歳課長 7,279,200円 1,336,286円 1,559,000円 10,174,000円 50歳部長 9,155,520円 1,585,732円 2,211,678円 12,953,000円
黒田慶樹さんは2021年時点で、56歳で統括課長ですので、年収は1000万円~1300万円程度であると推測できます。
日本人の平均年収と比べれば、十分に高年収ですが、「超セレブ!」というほどの年収ではありません。
皇族とご結婚されたから特別年収が高い、ということはないようです。
黒田慶樹さんの家系図が実はすごい
黒田慶樹さんの家系図を作成しました。赤文字が黒田慶樹さんで、赤枠の人たちが歴史の教科書に出てくるほどの偉人です。
黒田慶樹さんは、祖父が黒田慶太郎、父親が黒田慶次郎という家系です。
皇室と結婚するくらいの「黒田」というと、歴史的に有名な「黒田官兵衛の末裔か!?」と思うかもしれませんが、黒田家は特に旧華族とは全く関係がないようです。
ただ、旧華族と姻戚関係にはあります。黒田慶樹さんの父親の妹である徳子さんは、子爵である税所家に嫁いでいます。
また、黒田慶樹さんの伯父の慶一郎さんは子爵であり、旧華族の秋月家の治子さんと結婚されています。
つまり、黒田家自体は華族というわけではありませんが、子爵家(華族)と釣り合うほどの家柄だったというわけですね。
華族ではないけれど、それに見合うだけの家柄だったからこそ、秋篠宮殿下と小学校からのご学友になり、紀宮さまの結婚相手として白羽の矢が立ったのでしょう。
黒田慶樹さんは親戚もすごい!
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黒田慶樹さんの家系図を見ると、超有名人・偉人が家系図の中にいることがわかります。歴史の教科書には必ず名前が出てくる人物がたくさんいますね。
・吉田茂
・麻生太郎
・明治天皇
・大正天皇
・昭和天皇
・昭仁上皇陛下
・徳仁天皇
黒田慶樹さんの家族:父や母、兄弟など
黒田慶樹さんの家族を詳しく見ていきましょう。
祖父は実業家
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黒田慶樹さんの祖父は、黒田慶太郎さんです。
黒田慶太郎さんは三井物産に入社して、イギリスのロンドン支店に勤めていたため、イギリスに7年間も滞在していました。
帰国後は三井物産の子会社である上海紡織(シャンボウ)に入社し、戦前の上海で暮らしながら、シャンボウの代表取締役会長に就任しています。
終戦とともにシャンボウはなくなり、日本に引き揚げてきました。
伯父は日本ケミカル工業会長
出典:news24.jp
黒田慶樹さんの伯父は黒田慶一郎さんです。
黒田慶一郎さんは昭和18年に立教大学卒業後に、トヨタ自動車工業に就職し、昭和25年にはトヨタ自動車販売に異動となります。
その後、トヨタ自動車販売の常務になり、日本ケミカル工業の会長に就任しました。
黒田慶樹さんの伯父・伯母は全部で6人いました(父親は7人姉弟)。伯父は黒田慶一郎さんだけで、あとは伯母になります。
なお、一番上の伯母(黒田慶太郎の長女)が税所家に嫁いだ徳子さんになります。
父はトヨタ自動車勤務
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黒田慶樹さんの父親は、黒田慶次郎さんです。
黒田慶次郎さんは、息子の慶樹さんと同じく、小学校から学習院で、学習院大学を卒業した後はトヨタ自動車に就職しました。
黒田慶樹さんが大学3年生の時に、56歳の若さでガンでお亡くなりになっています。
母は呉服屋の娘
母親は寿美子さんです。母親は呉服屋さんの1人娘で、黒田慶次郎さんと結婚した後に黒田慶樹さんとその弟を産みました。
黒田慶次郎さんがガンで亡くなられた後も、1人で黒田家を支えてきた女性です。
黒田慶樹さんが結婚した後は、すぐ近くのマンションに住まわれていて、現在は同居していると言われています。
黒田清子さんとの関係性も良好で、黒田慶樹さんと母親の寿美子さん、清子さんの3人で買い物をしたり、母親と清子さんの2人で買い物をすることもあるそうです。
兄弟は弟が1人
黒田慶樹さんには弟が1人います。一般人ですので、弟さんの名前や職業などは明らかにされていません。
ただ、おそらく黒田慶樹さんや父親の慶次郎さんと同じように、小学校から学習院の可能性が高いですね。
また、現在は結婚されていて、奥様の方の姓を名乗っているとのことです。
黒田慶樹さんは黒田清子さんと結婚し一躍有名に
黒田慶樹さんは黒田清子さんと2005年に結婚されました。
黒田清子さんは紀宮さま
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黒田清子さんは、上皇陛下のご長女で、徳仁天皇の妹に当たられる方です。結婚前は清子内親王・紀宮さまと呼ばれていました。
小学校から大学まで学習院で学ばれ、ご卒業後は山階鳥類研究所非常勤研究助手として、鳥類の研究を続けられていました。
また、国際親善、外国訪問、社会福祉、慈善事業などの公務に積極的に取り組み、さらに両親(現在の上皇上皇后陛下)の相談相手であり、兄2人(現在の天皇陛下・皇嗣)を支えました。
紀宮さまは皇室の核・扇の要のような存在であり、宮内庁からの信頼も厚く、国民からの人気も高かったため、皇族の中でも特にアンチが少ない方でした。
2005年にご結婚
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黒田慶樹さんは、黒田清子さんと2005年11月に結婚しています。
・2004年12月30日:婚約の正式発表
・2005年3月19日:納采の儀
・2005年10月5日:告期の儀
・2005年11月5日:結婚式と披露宴
結婚式は帝国ホテルで行われました。伊勢神宮の大宮司が斎主を務め、天皇・皇后・皇太子などの皇族と黒田家関係者の両家親類のみが出席して執り行われました。
また、披露宴は同日に皇族や親族、知人などが130人が出席し、黒田慶樹さんの上司である東京都知事の石原慎太郎氏も出席して、乾杯の音頭をとっています。
結婚式の同日に黒田慶樹さんと紀宮さまの婚姻届が受理され、紀宮さま(清子内親王)は皇籍を離脱されて、黒田清子さんとなっています。
黒田慶樹さんと黒田清子さんの馴れ初め
黒田慶樹さんと黒田清子さんの馴れ初めを見ていきましょう。
黒田慶樹さんと清子さんの兄・秋篠宮さまは同級生
黒田慶樹さんは秋篠宮文仁親王殿下と小学校からのご学友です。
高校時代は部活も同じ、大学時代もサークルが同じで、紀子さまともサークル仲間でした。
秋篠宮さまと紀子さまのご結婚の時には、黒田慶樹さんが仲の良い友人として取材を受けていました。
秋篠宮さまの親しい友人ということで、黒田慶樹さんと紀宮さまは顔見知りの間柄だったのです。
2003年に再会して交際
黒田慶樹さんとの黒田清子さんは顔見知りの関係でしたが、特別に親しい関係だったわけではなく、連絡を取り合う関係でもありませんでした。
黒田清子さんにとっては、「兄の友達」というだけだったようです。
そのお2人の関係に変化が生じたのが、2003年の「さんまの会」です。「さんまの会」の会とは、秋篠宮邸で行う知人・友人の集まりで、ホームパーティーのようなものです。
このさんまの会に黒田慶樹さんが招かれ、黒田清子さんも顔を出していました。
この時に、黒田慶樹さんと黒田清子さんは再会したんです。
そしてお2人は急接近し、少しずつ距離を縮め、交際するようになりました。お2人のキューピッドになったのが、秋篠宮さまです。
最初二人が会うきっかけを作ったのは私でありますし,それから,二人が会ったうちの何回か,場所を提供したのも事実でありますけれども
一番最初に,きっかけを作ったと言いましたけれども,その話を黒田の方にした時,私も,ストレートにそういう話を切り出すことは得意な方ではないものですから,何か大いに照れながらそのことを話したことを思い出します。
この秋篠宮さまのお話を見る限り、秋篠宮さまが黒田清子さんのお相手には黒田慶樹さんが良いのではないかと思い、お2人を引き合わせたということのようです。
黒田慶樹さんのことを大切な妹の結婚相手にふさわしいと思ったのですから、黒田慶樹さんは本当に誠実で信頼できる人柄であることは間違いないでしょう。
婚約発表は2度延期された
出典:asahi.com
2003年1月に再会されて、少しずつ関係性を深めていった黒田慶樹さんと黒田清子さんですが、黒田慶樹さんがプロポーズしたのは2004年1月のことでした。
プロポーズは今年初め。秋篠宮邸で黒田さんが「私と結婚してくださいませんか」と申し込んだ。紀宮さまは、その場で「お受けする旨を申し上げた」という。
しかし、婚約内定報道が出てから、婚約会見が行われるまでに約2ヶ月の期間があきました。
これは、2004年10月23日に起こった新潟県中越地震に配慮されて延期され、さらに12月18日には、黒田清子さんの大叔母である高松宮妃喜久子さまの死去があり、再度延期されました。
そして、ようやく2004年12月30日に婚約内定の正式発表が行われ、お2人の記者会見が開かれたのです。
この会見での黒田慶樹さんは、少し寝癖がついたままで、素朴で誠実そうな姿が話題になりました。
黒田慶樹さんに子供はいない
お2人が結婚したのは2005年11月で、黒田慶樹さんが40歳、黒田清子さんが36歳の時でした。
その後、お2人の間にお子さんが生まれたというニュースはありません。
そのため、黒田慶樹さん・清子さんご夫妻に子供はいないと考えて良いでしょう。
黒田慶樹さんの現在①:マンション暮らし
黒田慶樹さんは現在、マンションで奥様の黒田清子さんと暮らしています。
結婚翌年に新築マンションを購入
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黒田慶樹さんと清子さんは、結婚した翌年に東京の目白にある新築のマンションを購入しています。
2005年に結婚した黒田清子さんの場合、翌年春に東京・目白に新築高級マンションを購入した。広さは約110平方メートルで、当時の価格は約1億円。赤外線センサーが張り巡らされ、住人であっても居住階以外の停止は制限される万全のセキュリティが売りだ
引用:(4ページ目)眞子さまの結婚一時金1億5000万円は高いのか 皇族たちの「品位ある生活」にかかる“お金”の実情 | 文春オンライン
いくら皇籍を離脱したと言っても、元皇族の方が住まわれるなら、セキュリティーは万全でないといけません。
過去に昭和天皇の第5皇女は結婚後に誘拐のターゲットになったこともありますので、セキュリティーにお金をかけるのは当然のことでしょう。
東京の目白の一等地にあるセキュリティー万全の新築マンションなら、1億円は妥当、むしろお手頃かもしれません。
’06年には都内の高級マンションを夫婦で共同購入した。購入額は1億円といわれ、清子さんが持ち分3分の2、慶樹さんが3分の1で、慶樹さんのみ3,000万円の住宅ローンを組んだ。
黒田清子さんの分は、おそらく結婚一時金として支給された1億5,250万円から捻出したものと思われます。
ローンは完済!
黒田慶樹さんはマンション購入にあたり、3000万円のローンを組みましたが、2021年には住宅ローンを完済しています。
黒田さんは40歳まで独身でしたから、貯金はかなりあったでしょう。
また、東京都庁の職員で安定した収入がありましたので、3000万円の住宅ローンを15年で返済するのはさほど難しいことではなかったと思われます。
黒田慶樹さんの現在②:警備はなし
出典:ameblo.jp
黒田慶樹さんは婚約内定報道が出てからは、警備のSPがついていました。
しかし結婚後、生活が落ち着いた頃から警備はなくなったようです。黒田清子さんへの警備も1年ほどでなくなったとのこと。
皇族の婚約内定者である小室さんに警護がつくのは当然のことだ。紀宮さま(黒田清子さん)との婚約後、黒田慶樹さんも警護対象としてSPがついた。だが、結婚して民間人になった清子さんとの新生活が始まってしばらくすると、SPの姿は消えた。
ごく普通に一般人として、お2人でひっそりと生活されているようです。
もちろん、ご自宅の周辺を警察官が多めに巡回することはあるようですが、専門のSPがついて警護することはありません。
黒田慶樹さんは大戸屋が好き?噂と真相
2018年にデイリー新潮で、黒田慶樹さんが1人で大戸屋で夕食を食べているという報道が出ました。
大戸屋に行ったところを隠し撮りされて不仲を匂わす報道
2018年3月、デイリー新潮は黒田慶樹さんが1人で大戸屋の店内で食事をしているところを隠し撮りし、その写真をアップして、次のような記事を掲載しました。
掲載の写真は、東京都建設局での勤務を終え、都内某所の「大戸屋」で食事する黒田さんである。
「黒田さん? ああ。サーヤの旦那さんね。ご近所に住んでるみたいだから、よく見ますよ」と言うのは、この店の常連客。
「『鶏と野菜の黒酢あん定食』がお気に入りみたいです」
時に卓上のふりかけに頼りながら、およそ900円のディナーをひとりで済ました黒田さん。
また、この記事では黒田慶樹さんと黒田清子さんご夫妻が不仲であることを匂わせています。
というのも、皇后さま(現在の上皇后陛下)のお誕生日のお祝い御膳に、黒田慶樹さんが残業を理由にドタキャンしたからというのです。
いくら皇后さまのお祝い御膳だったとしても、「義理のお母さんのお祝いに残業で出席できなくなってしまった」というのは、特に珍しいことではありません。
そして、だからと言って、夫婦仲が不仲であるとも言い切れませんよね。
これで不仲&離婚危機になってしまったら、世の中の日本人夫婦はどれだけ離婚危機になってしまうのか…。
そもそも隠し撮りはダメですし、黒田さんご夫妻に失礼な記事ですね。
仲良く歩いているところも目撃されている
出典:pinterest.jp
大戸屋で1人夕食を食べている黒田慶樹さんの記事が出た後も、黒田さんご夫妻は2人で一緒に外出されているところを目撃されています。
黒田清子さんは伊勢神宮祭主に就任されていますので、かなりお忙しくされていると思われますし、どんなに夫婦仲が良くても、1人で大戸屋で夕食を食べたくなる時はあるでしょう。
そもそも、黒田清子さんと結婚された方が庶民向けの大戸屋に行くというのが、とても親しみやすく、好感度が高いです。
黒田慶樹さんのまとめ
黒田慶樹さんのプロフィールや経歴、家系図と家族の情報、黒田清子さんとの結婚や子供の有無、現在のマンションや警備などをまとめました。
黒田慶樹さんはサラリーマン家庭出身で都庁の公務員だけど、ただの一般庶民ではなく、しかも人柄が良いという珍しい方なんですね。