韓国の男性アイドルグループ「GOT7」は韓国はもちろん世界で飛躍を続けており、メンバーそれぞれも高い人気を誇ります。
今回はGOT7のメンバーについて、プロフィール、国総合・日本・韓国別に人気順ランキングをまとめました。
この記事の目次
GOT7とは
出典:https://www.vlive.tv/
GOT7(ガットセブン)は、2014年に結成された韓国の7人組ボーイズグループです。
2014年1月1日にJYPエンターテインメントからデビューが発表され、2014年1月20日に1stミニアルバム「Got it?」を発売し、タイトル曲「Girls Girls Girls」でデビューしました。
デビューアルバムはビルボードのワールド・アルバム・チャートで首位を獲得し、韓国のガオンチャートでは2位を記録しています。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=2sAoKmg7qPI]
グループ名のGOT7には「幸運を持った7人が集結してずっと一緒に行く」という意味が込められており、「ガッセ」の愛称で呼ばれています。
公式ファンクラブ名は「I GOT7」で、メンバーがファンを呼ぶ時は、赤ちゃん鳥を意味する「アガセ」の愛称が使われています。
デビュー当時のGOT7は武道のトリックやブレイクダンスをパフォーマンスに取り入れたヒップホップグループとしてデビューしました。
現在は、明るさやカラフルなイメージも持ち合わせており、どんなコンセプトもこなせるグループとして人気を集めています。
GOT7、日本デビュー
デビュー直後の2014年後半に日本のソニー・ミュージックエンタテインメント・ジャパンと契約を結んでいます。
2014年10月22日には、日本初のデビューシングル「AROUND THE WORLD」を発売し、オリコン週間CDシングルランキングで3位を獲得しました。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=qJK-SR7JGc4]
時を同じくして、2014年10月にシングルのタイトルを冠した日本初のコンサートツアー「AROUND THE WORLD」を開催。
大阪・名古屋・福岡・東京のZeppをまわり、幕張メッセイベントホールでの公演も成功させました。
2015年4月4日には、両国国技館で9000人のファンを動員してデビューショーケース「1st Impact in Japan」を開催。
日本デビューしたばかりにも関わらずツアーを成功させ、両国国技館も埋められる人気があるグループとして日本でも話題になりました。
2017年6月の「MY SWAGGER」は、代々木第一体育館での公演、11月~12月のツアー「TURN UP」では締めくくりに日本武道館で公演するなど、日本でも着実に人気を高めています。
GOT7の躍進
ヒップホップ色の強いコンセプトでデビューしたGOT7は、2作目のミニアルバム「GOT♡」を発売するにあたり、イメージをガラッと変えて明るくてカラフルなコンセプトを提示しました。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=eISomx-VMow]
クールでパワフルなヒップホップ、そしてアイドルらしい明るくかわいいコンセプトもできる幅の広いグループとして注目を集めました。
2015年1月には「第29回ゴールデンディスク賞」と「第24回ソウル歌謡大賞」でそれぞれ新人賞を受賞しました。
2016年3月31日に、は売上や視聴数、話題性などの総合的な人気を示す世界的なランキング「ビルボード・アーティスト・ホット100」において45位にランクイン。
韓国のアーティストとしては、「カンナムスタイル」で知られるPSY(88位)以来のランクインを果たしました。
さらに、韓国発コスメブランド「IT’S SKIN」のタイのブランドモデルに起用され、タイで愛されているコーラブランド「エス・コーラ」のブランドモデルを務めるなど、人気は世界的です。
2作目のスタジオアルバム「Flight Log: Turbulence(タイトル曲:Hard Carry)」は、韓国で20万枚を売り上げるヒットとなりました。
そして、ビルボードのワールド・アルバムチャートで初登場1位を記録しました。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=O57jr1oZDIw]
さらにこのアルバムは、その年1年間の総決算となるビルボードの年末ワールド・アルバムチャートで15位、アーティストチャートでは6位にランクインする功績を残しています。
このランキングは、これまで防弾少年団、G-DRAGON、SHINee、2NE1、EXOなど韓国のトップグループがランクインしており、GOT7もトップグループに並ぶ高い人気が実証されました。
これらの功績が認められ、2017年には
「第31回ゴールデンディスク賞」アルバム部門本賞
「第26回ソウル歌謡大賞」本賞
「第6回ガオンチャートミュージックアワード」今年の歌手賞アルバム部門・第1四半期
「Soompi Awards 2016」最優秀振付賞、最優秀ミュージックビデオ賞、ベストファンダム賞
など、数々の授賞式で受賞する飛躍を遂げました。
さらに、2017年3月13日発売のFLIGHT LOGシリーズ3作目「FLIGHT LOG:ARRIVAL」は、韓国のチャート首位を獲得。
また、ビルボードのワールド・アルバムチャート、そしてiTunesチャートの香港、タイ、インドネシア、フィリピン、マレーシア、ベトナムの各国で首位を獲得する成績を収めました。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=IZ1t7CwfvEc]
こうして世界的な人気となったGOT7は、韓国を飛び出して日本はもちろん世界各国で活躍しており、数多くのファンを生み出しています。
[国総合]GOT7のメンバー人気順ランキングTOP7-4とプロフィール
世界中で活躍を続けるGOT7は、7人それぞれが多くのファンを獲得し注目を集めています。
ここではメンバーの人気順をランキング形式でまとめました。
国によって人気順が変わるので、国総合・日本・韓国に分けてランキングを発表します。
まずは国総合の人気順ランキングをどうぞ!
第7位・ヨンジェ
出典:https://ameblo.jp/
本名:チェ・ヨンジェ
生年月日:1996年9月17日
血液型:B型
身長:177㎝
出身地:韓国 全羅南道 木浦市
ポジション:メインボーカル
GOT7のメインボーカルを務める、圧倒的な歌唱力を持ったヨンジェ。
実用音楽学院に通っていたことがあり、ヨンジェの兄もボーカルトレーナーをしているという筋金入りの音楽センスを持っています。
英語力が乏しくても楽しそうに英語で話すので、海外のファンにはその拙い英語がかわいいと評判です。
学生の時にオーディションを受けてJYPに入所しましたが、事務所入りして約半年でデビューを掴み取るという高速デビューを果たしました。
比較的ガッシリとした体型で輪郭も男らしく、中性的な人が多い韓国アイドルの中でも男っぽさを感じる輪郭をしています。
化粧映えする顔なので、普段のすっぴんとステージメイクを施した顔に違いがあり、男らしいすっぴんと華やかで美しいステージとのギャップが魅力でもあります。
カワウソに似てると言うファンもいて、あどけないかわいらしさを持っているヨンジェ。
ですが、年々成長していくにつれてクールな魅力を発揮するようになり、かわいさとクールさの振り幅でファンの心を掴んでいます。
笑い声がとても大きいので、メンバー全員が笑っている場面でもヨンジェの声が目立ち、その朗らかな笑い声で人を幸せな気持ちにさせる太陽のような存在です。
第6位・ユギョム
出典:https://daebak.tokyo/
本名:キム・ユギョム
生年月日:1997年11月17日
血液型:A型
身長:182cm
出身地:韓国 京畿道 南楊州市
ポジション:サブボーカル、メインダンサー
GOT7のマンネ(最年少)であり、パワフルなダンスでメインダンサーを務めるユギョム。
最年少としてメンバーみんなから愛され、デビュー当時は純粋そうで愛嬌のある最年少らしいキャラクターでしたが、成長した今はかわいらしさに加えて男らしさも放つようになりました。
成長するにつれ体格も男らしくなり、驚くほど長い脚と身長182cmの高身長、胸囲もメンバー1のサイズを誇るなど、最年少とは思えない頼もしさでジャイアントマンネと呼ばれています。
ふわっとした声で愛嬌もあり、言動もあどけなさが残るため、かわいいイメージが強いユギョム。
ですが、ひとたびステージに立つと神童と呼ばれるほどのダンススキルを発揮して、踊った瞬間にステージを掌握するギャップを見せつけます。
そのギャップは年上の女性も虜にするほどで、ヌナペン(お姉さんファン)が人一倍多いメンバーとしても知られています。
特に実物のかっこよさが凄まじく、サイン会などで実際にユギョムに対峙したファンはドキドキが治まらず眠れなくなる人が続出するほどの魅力を持っています。
高身長で脚が長くて鍛え抜かれた身体を持ちながら、恐ろしいまでのギャップで虜にするユギョム。
クールな大人の男性に成長しながらも、謙虚さや愛嬌は失わず、ステージを掌握するスキルでファンを魅了し、穏やかで優しい性格で誰からも愛される…そんな最強マンネがユギョムです。
第5位・ベンベン
出典:https://daebak.tokyo/
本名:クンピムック・ブワクル
生年月日:1997年5月2日
血液型:B型
身長:176㎝
出身地:タイ バンコク
ポジション:サブラッパー
ファンサービスの神と言われるタイ出身ラッパーのベンベン。
タイ出身でありながら堪能な韓国語を駆使して紡ぐラップは、韓国人以上とも言える実力で、GOT7の曲にパンチを与えています。
母親が韓国の人気歌手Rainのファンだったこともあって、幼少期からRainのライブに足を運び、韓国の音楽に慣れ親しんできました。
そのため韓国語も流暢で、しかも英語も日本語も喋れるという語学力の高さを持っています。
海外でも人気のGOT7なので、外国語を喋れるというのはポイントが高いですね。
ベンベンはGOT7の中で一番細身でひょろっとしているので、見分けやすいメンバーでもあります。しかし最近は、肉体改造により筋肉がついてきてしっかりした体つきになってきました。
身長の割に股下が異様に長いためスタイル抜群なベンベン。
ですが、本人はズボンを買う際に「脚の長さに合わせるとウエストがぶかぶかになる」という悩みを持つなど、脚が長いことで不便な思いをすることも。
そんな羨ましい悩みを持つスタイルはスーツスタイルがバチッと決まるので、ベンベンのスーツ衣装を楽しみにしているファンも多いようです。
ふっくらした唇で愛らしさがありつつ、鋭い雰囲気を纏ったクールさも持ち合わせているベンベン。
年齢的にはマンネラインですが、最年少のユギョムよりもしっかりした性格で、メンタルが強いことで知られています。
故郷を離れ韓国で活動していても寂しさや心細さを感じさせない逞しさ、辛くても涙を見せない強さなど、しっかり者なマンネラインのベンベンは年上メンバーからも信頼されています。
そんなメンタルの強さを持ちながらスタイル抜群でルックスも良くクールな雰囲気でファンを魅了するベンベンは、「ファンサービスの神」と呼ばれています。
自分のファンを見つけると必ずファンサービスをしてくれると評判で、ファンを喜ばせる努力を惜しまないベンベンに多くの人が虜になっています。
第4位・ジャクソン
出典:https://twitter.com/
本名:ワン・ガイ
生年月日:1994年3月28日
血液型:O型
身長:174㎝
出身地:中国 香港特別行政区 九龍塘
ポジション:メインラッパー
香港出身で、フェンシングの国家代表としてロンドンオリンピック出場候補でもあったジャクソン。
中国出身のK-POPアイドルには美形が多いのですが、ジャクソンも例に漏れずルックス抜群で、鼻筋がスッと通った正統派イケメンとして人気を博しています。
スポーツ選手だっただけあって鍛え上げられた肉体をしており、胸筋や腹筋の美しさは見事です。二の腕や肩の筋肉も男らしさ溢れるアスリート並の身体つきです。
思わず、“守ってもらいたい”と感じるファンが続出しています。
GOT7のバラエティ担当で、人懐っこい社交性が活かされたバラエティ能力はGOT7随一のもの。韓国のみならず故郷の中国でも活躍しており、仕事量の多さはグループ1かもしれません。
海外出身でありながら、流暢な韓国語でメインラッパーを務めています。声の良さと声質のエモさで聴いている人の心を震わせ、どんな曲も自分のものにしてしまう才能の持ち主です。
鍛え抜かれた筋肉を武器にファンを魅了し、韓国と中国を飛び回りながら膨大な仕事をこなし、バラエティ担当として多くの人に愛される…。
そんなジャクソンの魅力に多くの人が心を掴まれ、安定して高い人気を獲得しています。
[国総合]GOT7のメンバー人気順ランキングTOP3-1とプロフィール
第3位・ジニョン
出典:https://twitter.com/
本名:パク・ジニョン
生年月日:1994年9月22日
血液型:O型
身長:178㎝
出身地:韓国 慶尚南道 昌原市 鎮海区
ポジション:サブボーカル
GOT7メンバーのサポートをこなし、頭の良さで参謀として活躍するGOT7の実質サブリーダー、ジニョン。
特技は整理と補充というお母さん気質がある上、持ち前の手先の器用さでメンバーのネックレスを直したり、ほどけた靴の紐を直したりと、困っているメンバーを助けることが多いようです。
どんなトラブルにも対応してくれるため、メンバーからもファンからもGOT7のお母さん的な存在として信頼されています。
雰囲気も自然体の明るさがあり、優しくて居心地のいい空気を作り出すので、お母さんのような信頼感があるのは納得です。
その一方で、学生の頃に学校に1人はいた“イケメンで優等生の人気者”感が滲み出ています。
ジニョンを見ていると初恋しているような気持ちが呼び起こされることから、巷では「強制記憶操作男」と言われています。
ジニョンが自分の初恋の人だったかのような錯覚に陥ってしまうほど「強制記憶操作」の力は強く、彼のようなクラスメイトがいたら…と空想に耽ってしまうほどの魅力を持ったジニョン。
そんな魅力を活かして俳優としても活躍しています。
2012年放送のドラマ「ドリームハイ2」で演技に初挑戦すると、「愛するウンドン」「青い海の伝説」に立て続けに出演し、「サイコメトリーあいつ」で初主演を務めました。
今後の目標として「学生服を着て高校生役を演じたい」と語っており、学園モノの恋愛ドラマを期待する声も挙がっています。
「国民の初恋」と呼ばれて、若い女子から大人の女性まで幅広い年齢層の人を魅了しているジニョンは、GOT7の中でもデビュー当初からずっと高い人気を維持しています。
第2位・ジェボム
出典:https://ellegirl.jp/
本名:イム・ジェボム
生年月日:1994年1月6日
血液型:A型
身長:179㎝
出身地:韓国 京畿道 高陽市
ポジション:リーダー、メインボーカル、リードダンサー
GOT7の頼れるリーダー、ジェボム。
リーダーの他にメインボーカルとリードダンサーを務めており、芸能活動からプライベートまでしっかりとメンバーをまとめる、GOT7に欠かせない大黒柱のような存在です。
リーダーとしてメンバー1人1人を常に気にかけ、親しき仲にも礼儀を欠かさず気遣いと心配りを忘れないジェボム。
メンバーが辛い思いや悔しい思いをしている時には寄り添うようにして励まし、メンバーの背中を押して見守るように支えてあげる優しさがあります。
その一方でメンバーが落ち込んでいたり疲れていたりする時には、先頭に立ってリーダーシップを発揮し、心強いリードで引っ張ってくれるカリスマ性があるリーダーです。
その優しさと頼もしさを持っている上に、ルックスも男らしくてがっちりとした広い肩幅は女子が憧れる男性像そのもの。
そのルックスと性格で「グループ1のリア恋枠」とも言われており、ジェボムのような男性を彼氏にしたい女性が溢れかえっています。
完璧な彼氏感があるかと思いきや、笑いを取るために一生懸命笑わせようと努力するのになぜか面白くなかったり、シュールな発言が多かったりします。
そんな「残念なイケメン」という面も持ち合わせているのが、ジェボムの良いところです。
決して完璧なだけではない、愛らしさや親近感が人気の秘訣で、GOT7の中でもトップクラスの人気を集めています。
第1位・マーク
出典:https://twitter.com/
本名:マーク・イエン・トゥアン
生年月日:1993年9月4日
血液型:A型
身長:175㎝
出身地::アメリカ ロサンゼルス
ポジション:リードラッパー
ファンクラブの人気投票で、堂々の第1位を獲得した正真正銘の人気ナンバー1、マーク。
その人気投票は2017年に日本のファンクラブで行われた投票ですが、現在も世界各国で不動の人気を確立しています。
マークはグループ最年長のため落ち着いた性格をしており、自分から前へ前へと出るタイプではなく、穏やかな雰囲気を纏ってメンバーを見守るような立場にいます。
その一方でファンサービスは惜しまず、コンサートやサイン会でのファンに対する愛嬌やスキンシップは神の領域とも言われています。
バラエティ番組などで見せる愛嬌も胸を撃ち抜かれるかわいらしさで、最年長にしてグループで一番愛嬌が得意と言っても過言ではないほど、アイドルらしい振る舞いをしています。
ルックスに関しても華奢で細身な身体に小顔で、ぽってりとした唇が魅力の、超が付くイケメンです。
さらに笑った時に見える八重歯がかわいらしく、クール系のコンセプトから少年らしいキュートなキャラクターまで、幅広い雰囲気をその時々に合わせて変えられる天才アイドルです。
アイドルになるために生まれたようなアイドルらしい顔立ちをしているので、ファンの支持を得るのも頷けるルックスですね。
ファンサービスの良さと愛嬌、そしてアイドルらしいルックスで多くのファンを生み出し、GOT7で最も熱烈なファンが多いと言われるほど、熱狂的な人気を獲得しているのがマークです。
[日本]GOT7のメンバー人気順ランキングTOP7
出典:https://tower.jp/
韓国のみならず世界中で活躍するGOT7は、活動が盛んな日本でも韓国と同じくらい熱烈な人気を確立しています。
ここでは日本でのメンバー人気順ランキングをまとめました。国総合との差はあるのか、ぜひ注目してチェックしてください。
第7位・ヨンジェ
第6位・ユギョム
第5位・ジャクソン
第4位・ベンベン
第3位・ジェボム
第2位・ジニョン
第1位・マーク
日本でもマークが1位となりました。
クラスメイトにいたら確実に恋に落ちてしまう、「国民の初恋」ことジニョンが2位になっています。
日本では、男らしさよりもかわいらしさや正統派イケメンが人気になる傾向にあるようです。
[韓国]GOT7のメンバー人気順ランキングTOP7
出典:https://tower.jp/
続いて韓国でのメンバー人気順ランキングを発表します。
第7位・ヨンジェ
第6位・ユギョム
第5位・ベンベン
第4位・ジャクソン
第3位・ジェボム
第2位・ジニョン
第1位・マーク
韓国でも,
圧倒的な人気でマークが1位となりました。
韓国アイドルは国ごとにガラッと人気順が変わることが多いのですが、GOT7に関してはどの国も順位に変動がないことが特徴的です。
しかし、タイではベンベン、中国ではジャクソンが一番人気になるなど、出身地によって人気順が変わることがあります。
特にベンベンは、タイの国民的スターとも言われるほど高い人気を得ています。
まとめ
国別のGOT7のメンバー人気順ランキング・プロフィールを紹介しました。
国総合と日本・韓国では順位にあまり差がないものの、外国人メンバーが出身地では一番人気になるなど興味深い結果となりました。
今後もGOT7の活躍に期待が集まります!