韓国のアイドルグループ「SUPER JUNIOR」のメンバーは多方面で活躍し、日本でも高い人気を誇ります。
今回はSUPER JUNIORの脱退メンバー、現在のメンバーのプロフィールと<国総合・日本・韓国別>の人気順ランキングをまとめました。
この記事の目次
SUPER JUNIORとは
出典:https://elf-japan.smtown-fc.jp/
SUPER JUNIOR(スーパージュニア)、通称「スジュ」は、2005年に韓国の大手芸能事務所SMエンターテイメントからデビューした、11人組ボーイズアイドルグループです。
2005年11月6日に韓国の音楽番組「SBS人気歌謡」でSUPER JUNIORがお披露目され、デビュー曲となる「Twins」を発表しました。
代表曲は「SORRY, SORRY」「미인아(BONAMANA)」などで、これらのMVはYouTubeでそれぞれ再生回数1億回を突破しています。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=x6QA3m58DQw]
バラエティアイドルSUPER JUNIOR
スーパージュニアは歌と踊りはもちろんのこと、“バラエティアイドル”として特化しているグループです。
個人でもバラエティレギュラーを持ち、MCとして番組の顔になるメンバーも多く、SMエンターテイメント所属アイドルの中でも特にバラエティに強いグループとして知られています。
代表曲「SORRY, SORRY」のヒット以降は楽曲にも注目が集まっていますが、それまではバラエティ番組やラジオ出演することが多かったスーパージュニア。
そのおかげで、アイドルファン以外の人でもメンバーそれぞれの顔と名前が一致する知名度の高いグループになりました。
バラエティでは、コントや女装を行ったりとアイドルらしからぬ体を張った企画に挑戦し、「SORRY, SORRY」でブレイクしてからも変わらずにバラエティ出演を続けてきました。
日本でいうSMAPのような活躍で幅広い層から支持され、多くの人に愛される国民的グループになったのです。
もちろん音楽活動も人気
スーパージュニアには独自のコンサートブランド「SUPER SHOW」があり、ファンの間では「スパショ」という通称で呼ばれています。
スパショは2008年に初開催してから、日本や韓国といったK-POP人気の高い国はもちろん、アジア各国やパリ、ロンドン、遠く離れた南米までさまざまな国で公演を行ってきました。
このコンサートではスーパジュニアの曲はもちろん、ソロ曲やファン歓喜のユニット曲が多数披露され、メンバーの仮装や女装も楽しめるステージもあり、内容の濃いものとなっています。
約4時間の公演をこなすメンバーの体力と実力、そしてファンを飽きさせないエンターテイメント性で、世界各国で開催が熱望される人気公演です。
日本では2011年に京セラドーム、2012年には東京ドームで開催し、2013年・2014年と3年連続で東京ドーム公演が開催されました。
2014年には福岡ヤフオクドームでも公演が行われ、アーティストとして成功の証である3大ドーム公演を成し遂げています。
そして2018年には、日本で約4年ぶりの開催となるSUPER SHOW7が開催され、東京ドーム2daysのチケットが争奪戦になる人気の高さを見せつけました。
日本での活動
3大ドーム公演を成功させるなど、日本でも人気の高いスーパージュニア。
ですが、実は同所属事務所で積極的に日本活動を行っていたBoAや東方神起と比べると、スーパージュニアの日本活動は多くはありません。
デビューは2005年ですが、日本で初めてスパショが開催されたのは2011年。デビューから6年後のことでした。
日本語詞のオリジナル曲も少なく、日本でリリースされている楽曲は韓国語版を日本語詞に訳したものです。
グループでテレビ番組に出演することもほとんどなく、日本の音楽番組でパフォーマンスを披露したことはこれまで一度もありません。
それでも東京ドームを始め3大ドームを埋める人気を持つのはなぜなのか。
それは韓国での圧倒的な知名度と人気が日本のK-POPファンや流行に敏感な人に伝わり、グループの音楽性やエンタメ性、メンバーそれぞれの魅力が人の心を掴んで止まないからでしょう。
YouTubeやVLIVEなど、インターネットで調べればスーパージュニアの活動はいつでもチェックすることができます。
日本活動が少なくてもドームを埋める人気を獲得できるのは、ネットで手軽に情報や映像が手に入る今の時代ならではですね。
SUPER JUNIORの脱退メンバー2人を紹介
中国人メンバー「ハンギョン」
出典:http://www.wowkorea.jp/
韓国で初めての中国人アイドルとしてスーパージュニアの一員になりデビューしましたが、ステージに立つことができないなど、一部のスケジュールに参加できませんでした。
思うような活動ができないことや事務所の過度な拘束を理由に、SMエンターテイメントを相手に専属契約効力無効訴訟を起こしました。
「SORRY SORRY」の活動を最後にグループを脱退しました。
韓国人メンバー「キボム」
出典:http://www.kimchionnamatome.net/
スーパージュニアとしてデビューしたものの、俳優業に専念したいという理由で2009年から活動休止しています。
その後の2015年8月、事務所との契約満了により退社、同時にスーパージュニアを正式に脱退しました。
グループ活動をしていても俳優として成功しているメンバーもいるため、ファンからは納得がいかないといった声も挙がりました。
しかし、元々俳優志望だったために過酷なアイドル生活から離れたかった…という理由もあったかもしれません。
[国総合]SUPER JUNIORのメンバー人気順ランキングTOP11-6とプロフィール
韓国の国民的グループでありながら、日本や世界各国でも高い人気を誇るスーパージュニア。
全世界の人気を総合して、プロフィールや特徴とともにメンバーの人気順ランキングをお届けします!
第11位・ソンミン
出典:https://twitter.com/
本名:イ・ソンミン
生年月日:1986年1月1日
出身地:韓国 京畿道
血液型:A型
身長:175cm
スーパージュニア唯一の既婚者であるソンミン。
兵役前にミュージカルで活躍する女優キム・サウンと結婚し、現役アイドルにして既婚者となりました。
結婚発表は突然のことだったため戸惑う人も多く、アイドルとして優等生だったからこそ突然の結婚にショックを受けるファンが続出しました。
結婚発表だけならまだ良かったものの、その後のメディアでのノロケ話やSNSでの行動などファンの気持ちを逆撫でするような出来事が多発してしまいます。
そして、グループ脱退を求める署名活動が行われる事態にまで発展し、愛想を尽かしたファンが多いようです。
アイドルとしては歌えて踊れて表現力にも長けた素晴らしいパフォーマンスをするだけに、アイドルとしてのプロ意識を失ってしまったことは残念でなりません。
ファンの思いを無視した行動が目立ち、スーパージュニアのメンバーの中では人気最下位となりました。
第10位・カンイン
出典:https://daebak.tokyo/
本名:キム・ヨンウン
生年月日:1985年1月17日
出身地:韓国 ソウル特別市
血液型:O型
身長:180cm
「韓国一のイケメン」との呼び声高い抜群のルックスだったカンインですが、太ったり痩せたりを繰り返しているため、今では「綺麗な顔のジャイアン」という呼び名が定着しつつあります。
飲酒運転や女性に暴行したなどの不祥事で、現在は活動謹慎中となっています。
持ち前の歌唱力と存在感でステージでの輝きは素晴らしいものでしたが、度重なる飲酒での不祥事にファンからの信頼は急降下。
グループに籍はありますが、脱退が危ぶまれています。
第9位・シンドン
出典:https://www.amazon.co.jp/
本名:シン・ドンヒ
生年月日:1985年9月28日
出身地:韓国 慶尚北道
血液型:O型
身長:178cm
K-POP界1のデブキャラ、シンドン。かなり太めのシルエットをしているものの、ファンは体型に関してはあまり気にしておらず、多くの人に愛されているメンバーです。
ステージに立てば踊りはキレキレで太っていることを感じさせず、バラエティでは賢さを感じられる面白さでテレビ番組に引っ張りだこ。
細くてかっこいいだけがアイドルではない、アイドルは見た目じゃない、と教えてくれる存在です。
個性的なメンバーが集まり才能や技術を評価されているからこそ、スーパージュニアは国民的アイドルたり得るのかもしれません。
近年はコンサートの演出を担当したり、MV監督を務めたりと、映像・演出関連の仕事が増えています。アイドルとしてだけでなく裏方もできる多才さで、多くの人に支持されています。
第8位・リョウク
出典:http://k-poppen.net/
本名:キム・リョウク
生年月日:1987年6月21日
出身地:韓国 仁川市
血液型:O型
身長:173cm
美しい高音の歌声で伸びやかに歌うスーパージュニアのボーカル、リョウク。
デビュー当初はまるで天使のような出で立ちで、クセの強い年上メンバー達を優しく見守っている感じでした。
しかし、成長するにつれて遠慮がなくなり、何でも言えるようになったことで小悪魔的な部分も出てきました。
アイドルとしてのオンオフがハッキリしているタイプに見えますが、グループ愛はちゃんとあり、「自分がグループを支えていきたい」と語ったこともあります。
歌声の美しさと年下メンバーらしいかわいらしさで人気を集め、ファンはもちろんメンバーからも愛されているのが、リョウクです。
第7位・シウォン
出典:http://www.wowkorea.jp/
本名:チェ・シウォン
生年月日:1986年4月7日
出身地:韓国 ソウル特別市
血液型:B型
身長:183cm
スーパージュニアのセンターであり、海外雑誌が毎年行なっている「世界のイケメン100」で第2位に選ばれるほどの抜群のルックスを持っているシウォン。
ちなみに、このランキングでの美しさの基準は、優雅で気品があり、身のこなしがスマートな人物が選ばれるということです。
パッと目を引くルックスで、センターに立った瞬間に雰囲気がグッと締まり、グループの格をただのイケメン集団ではない、ワンランク上の上質な大人のイケメングループに引き上げます。
そのルックスを活かして俳優としても活躍しており、恋愛ドラマなどではシウォンの圧倒的彼氏感にノックアウトされる女子が続出しています。
さらに、本人が財閥の御曹司でお金持ちということもあり、まさに憧れの王子様として女性のハートを奪っています。
そんな完璧紳士シウォンですが、その一方でメンバーへのスキンシップが大好きで、いつも誰かを触っています。
そのスキンシップが激しいため、メンバー同士の絡みが好きなファンにとっては常に注目の的です。
第6位・キュヒョン
出典:https://korean-channel.com/
本名:チョ・ギュヒョン
生年月日:1988年2月3日
出身地:韓国 ソウル特別市
血液型:A型
身長:180cm
スーパージュニアのマンネ(最年少)にして、抜群の頭の回転の速さと切れ味鋭い毒舌でドSイメージを確立させているキュヒョン。
マンネながら年上メンバーにも容赦ない毒舌を繰り出し、持ち前の賢さを武器にした口のうまさはキュヒョンの右に出るメンバーはいません。
その卓越したドS能力に、ハートを射抜かれたファンが続出しており、顔の綺麗さと理系っぽいスマートさも相まって安定した人気を集めています。
その一方でゲームオタクでもあり、童貞キャラクターとしても知られているキュヒョン。
実際に韓国の音楽番組や授章式などで女性グループと同席すると、女子との絡みのぎこちなさが目立つので、童貞というのも事実かもしれないと思わされるキャラクターです。
男性タレントやメンバーと一緒にいる時は元気で楽しそうなので、ドSなキュヒョンの意外な一面にギャップを感じて胸キュンするファンも多いようです。
[国総合]SUPER JUNIORのメンバー人気順ランキングTOP5-1とプロフィール
第5位・イトゥク
出典:https://korean-style.com/
本名:パク・ジョンス
生年月日:1983年7月1日
出身地:韓国 ソウル特別市
血液型:A型
身長:178cm
スーパージュニアの頼れるリーダー、イトゥク。
彼以外にスーパージュニアのリーダーは考えられないと言われるほどの圧倒的なリーダーシップがあり、個性豊かで暴走しがちなメンバーの手綱を握って上手にまとめる手腕の持ち主です。
そんな頼りになるリーダーは一見すると線が細くて儚げで、中性的な雰囲気の美しさを持ったルックスをしています。
その儚げな美しさとメンバーをまとめ上げる凄腕リーダーのギャップに惹かれる人が多く、メンバーからの信頼も厚いためスーパージュニアに欠かせない存在として愛されています。
透き通るようなイメージがあり天界の住人のようにも思えるイトゥクですが、メンバーの中で一番“成功への野心”が強い人ではないでしょうか。
「売れたい」「成功したい」という強気の姿勢で芸能界を生き抜く姿は、流石はスーパージュニアのリーダーを任されるだけあると感じます。
最近は様々な場面でMCを務めており、進行の上手さはアイドルの枠を超えたレベルです。
特にスピーチの上手さに定評があり、2011年にMAMAで大賞を受賞した時のスピーチは伝説として語り継がれています。
今にも消えてしまいそうな透明感のある美しさと圧倒的なリーダーシップのギャップで、常に高い人気を獲得しているメンバーです。
第4位・ドンへ
出典:https://japarazzi.jp/
本名:イ・ドンヘ
生年月日:1986年10月15日
出身地:韓国 全羅南道
血液型:A型
身長:176㎝
スーパージュニアのリア恋枠代表、ドンへ。
とにかくイケメンとしか言い様がない顔立ちで、存在するだけで恋をしてしまうような圧倒的な彼氏感で、女子の心を片っ端から鷲掴みにしていくリア恋枠です。
仕草の1つ1つに彼氏感が滲み出ており、練習生時代から女子にモテモテだったというエピソードが多数投下されています。
スーパージュニア随一のモテ男として、数多くの女性を虜にしているのがドンへです。
しかし、その一方で何を考えてるのか分からないタイプで、バラエティで口を開けたままボーッと遠くを見ていたり、ステージに立つのにマイクを忘れたりするおっちょこちょいな一面も。
このかわいらしさが余計に女心をくすぐり、ファンからは愛を込めて「アホの子」と呼ばれるなど、母性本能をくすぐるタイプのイケメンです。
ただ、いつもボーッとしている訳ではもちろんありません。感受性が豊かでパフォーマンス中の表情管理の上手さに定評があり、切ない顔をさせたら右に出るものはいないと言われています。
失恋ソングの作詞作曲も手掛けており、イケメンなのにボーッとしてる、ボーッとしてるのに切ない雰囲気を纏っているという、何重にも重なったギャップで多くのファンを魅了しています。
第3位・ヒチョル
出典:https://japarazzi.jp/
本名:キム・ヒチョル
生年月日:1983年7月10日
出身地:韓国 江原道横城郡
血液型:AB型
身長:177cm
ゴーイングマイウェイ、己の道を突き進む芯が通ったアイドル、ヒチョル。
自分が正しいと思ったことを曲げず、例え相手が事務所だろうと間違っていることは間違ってるとハッキリ言葉にする男らしさがあります。
元々は俳優志望で、事務所に入ったのも何となく…と、アイドルは最終目標ではないようですが、明るく活動を楽しみ、良い意味で遊んでいるようなフランクさでアイドルをしています。
しかしファンのことはちゃんと大事にしていて、自分のファンのことを「花びら」と呼ぶロマンチックな面もあります。
軽いノリだけでアイドルができるほど韓国の芸能界は甘くないので、そう見えるだけで裏ではきっと大変な努力をされているのはずです。それを見せないところが彼の魅力かもしれません。
第2位・ウニョク
出典:https://korean-channel.com/
本名:イ・ヒョクチェ
生年月日:1986年4月4日
出身地:韓国 高陽市徳陽区
血液型:O型
身長:176cm
圧倒的な輝きを放つ宝石のような美男子ウニョク。抜群のセンスと持ち前のポテンシャルで、アイドルとして完璧な容姿を更新し続けています。
「ダンシングマシーン」と呼ばれるほどダンスが上手く、曲中のソロダンスを任されることも多いのがウニョクです。
頭の先から足の爪先まで神経が通ったダンスは、見る者全てを虜にし、お手本のように美しいダンスでファンを魅了しています。
完璧なルックスに対し中身は繊細で優しく、ドッキリなどで涙を流すことも。さらにメンバー思いで周囲の人をとても大事にするので、人望が厚いメンバーでもあります。
アイドルとして全てにおいて完璧なスキルを持ったウニョクは、スーパージュニアの中でも特に人気が高いメンバーです。
第1位・イェソン
出典:https://twitter.com/
本名:キム・ジョンウン
生年月日:1984年8月24日
出身地:韓国 忠清南道天安市
血液型:AB型
身長:178cm
スーパージュニアの歌を支える芸術的な声帯を持ったボーカル、イェソン。アイドルにしては珍しい掠れた声で、甘さの中に切なさを感じる美声で人気を博しています。
ルックスは目が細い一重のザ・韓国男子で、韓国男子の中でもトップクラスに美しい顔をしています。
クールで涼しげな目元と優しげな雰囲気が妙にマッチしていて、唯一無二の美しさを醸し出しており、ルックス面でも人気の高いメンバーです。
30代になった今も常に成長を続け、見るたびに魅力が増えていくイェソンは、一度ファンの心を掴んだら離しません。
最近はSNSに自撮りを投稿することが多く、どの写真も美しいためファンを喜ばせています。
「推していて良かった」と思わせる力があるアイドル中のアイドル・イェソンが、スーパージュニア人気ナンバーワンのメンバーです。
[日本]SUPER JUNIORのメンバー人気順ランキングTOP11
出典:https://www.hmv.co.jp/
世界各国で絶大な人気を誇るスーパージュニア。もちろん日本でもその人気は凄まじく、東京ドーム公演のチケットが争奪戦になるほどです。
ここでは国総合と比較して、日本ではメンバーの人気順にどう差があるのか、日本版のメンバー人気順ランキングを発表します。
第11位・ソンミン
第10位・カンイン
第9位・シンドン
第8位・シウォン
第7位・リョウク
第6位・キュヒョン
第5位・ヒチョル
第4位・イトゥク
第3位・ドンへ
第2位・ウニョク
第1位・イェソン
日本では国総合と比較して大きな差はないものの、ルックスが強いイトゥクが順位を上げました。リア恋枠代表のドンへも3位にランクアップ。
日本人ウケする顔や乙女心をくすぐるメンバーが人気の傾向にありますね。
[韓国]SUPER JUNIORのメンバー人気順ランキングTOP11
出典:https://twitter.com/
続いて本場・韓国での人気順を発表します。
第11位・ソンミン
第10位・カンイン
第9位・シンドン
第8位・シウォン
第7位・リョウク
第6位・ドンへ
第5位・キュヒョン
第4位・ヒチョル
第3位・イトゥク
第2位・ウニョク
第1位・イェソン
韓国では美しさやアイドル性に加えて、バラエティ適性のあるメンバーの人気が高いです。
さらにアジア全体に広げると人気が高いのはイトゥクやキュヒョンで、欧米で人気があるのはシウォンとなっています。
日本と韓国では人気にあまり差がありませんが、国によってアイドルに求めるものが違うのは興味深いですね。
まとめ
SUPER JUNIORの国総合・日本・韓国別のメンバー人気順ランキングとプロフィールを紹介しました。
K-POPの代表的なベテランアイドルグループとして、今後も韓国の芸能界で活躍するSUPER JUNIORから目が離せません!