「カメラを止めるな!」の主人公の妻役で再ブレイクした女優・しゅはまはるみさんの現在の活躍も話題です。
この記事ではしゅはまはるみさんの若い頃の画像や経歴、身長や体重と「ライザップ」での劇的なダイエット、結婚と離婚と元旦那と子供、現在の活躍などについてまとめました。
この記事の目次
しゅはまはるみのプロフィール
しゅはまはるみのプロフィール
生年月日:1974年9月29日
出身地 :東京世田谷区下北沢
身長 :165cm
血液型 :B型
別名義 :夕真緒、主浜はるみ(いずれも旧芸名)
しゅはまはるみさんは、2018年に社会現象を起こした大ヒット映画「カメラを止めるな!」で主人公の破天荒な妻・日暮晴美役を演じ、一躍脚光を浴びた女優です。実はしゅはまはるみさんは一度女優業を引退していますが、不屈の精神で返り咲いた経歴を持っています。
近年はライザップでの劇的な変身も話題となり、ドラマやバラエティ番組で幅広く活躍する個性派女優として人気をさらに上げています。
しゅはまはるみの若い頃① JACに所属し「夕真緒」の芸名で活動スタート

しゅはまはるみさんの若い頃の経歴や画像を紹介していきます。
しゅはまはるみさんは1974年9月29日に演劇が盛んな街である東京世田谷区下北沢で生まれました。幼少期は、活発なイメージの現在とは裏腹に、1人で絵本の世界に没頭するような物静かで内向的な少女だっただとか。
しかし、物語の主人公になりきって空想を広げることが、後の「女優」という夢の原点となったそうです。
中学時代には、友人関係のいざこざから転校を経験するなど、多感な時期を過ごしています。そんなしゅはまはるみさんの人生が大きく動き出したのは高校時代でした。両親の勧めがきっかけで、日本を代表するアクション俳優・千葉真一さんが設立した「ジャパンアクションクラブ(JAC)」の門を叩いたのです。
「夕真緒」としてのデビューと葛藤

JACの養成所に入ったしゅはまはるみさんは、創設者である千葉真一さん本人に見出され、「真」の字を与えられた「夕真緒(ゆう・まお)」という芸名で活動を開始。1992年にはテレビドラマ「徳川無頼帳」で女優デビューを果たし、華々しいキャリアのスタートを切りました。
しかし、アクションクラブに所属しながらも、当の本人はアクションがあまり得意ではなく、バク転もできなかったといいます。この葛藤から、高校卒業後にはJACを退所。それでも芝居への情熱は冷めることなく、自力でオーディションを受け続け、小劇場を中心に女優としての経験を積んでいきました。
しゅはまはるみの若い頃② 劇団東京乾電池に所属し1度目のブレイク

1995年、しゅはまはるみさんは新たな転機を迎えます。名俳優・柄本明さんの主宰する名門「劇団東京乾電池」の研究生となり、翌1996年に正式に入団。劇団の20周年記念公演「しとやかな獣」では柄本明さんの娘役に抜擢されるなど、その才能を開花させていきました。
そして1997年、彼女の名(当時は主浜はるみ名義)は一気にお茶の間に知れ渡ることになります。エステティックTBCのCMで、スーパーモデルのナオミ・キャンベルに変身する女性を演じ、大きな話題を呼びました。
また、「成田離婚」といったテレビドラマにもレギュラー出演し、女優として順風満帆な道を歩み始めたかに見えました。
しかし、その輝かしいキャリアは、突如として終わりを告げます。当時交際していた男性から「女優を辞めてほしい」と言われたことをきっかけに、1998年、24歳の若さで劇団を退団し、女優業を引退する道を選んだのです。自分の意見を強く主張するのが苦手だったという彼女は、愛する人のために、長年の夢を手放すという大きな決断を下しました。
しゅはまはるみの結婚と離婚…元旦那からのモラハラも告白
しゅはまはるみさんは1度女優を引退した後、結婚と離婚を経験しています。
女優復帰を条件とした結婚
女優を引退したしゅはまはるみさんですが、すぐに結婚生活が始まったわけではありませんでした。相手の男性(元旦那)は、映像専門学校の卒業制作がきっかけで出会った人物で、当時は競馬の予想で生計を立てる「馬券師」になるという夢を追いかけていました。夢を追う元旦那の姿に惹かれていたしゅはまはるみさんでしたが、結婚に至るまでには5年ほどの歳月を要します。
その間、知人の舞台を手伝うなど、演劇の世界との関わりは続いていました。そして、芝居への情熱が再燃。「もう一度、本気で女優をやりたい」という思いが日に日に強くなっていったそうです。
そして、ついに元旦那さんからプロポーズされた際、しゅはまはるみさんは自らの夢を諦めきれず、「女優への復帰」を結婚の条件として提示したそうです。
そして2003年、29歳で結婚。1度は手放した夢を再び追いかけるチャンスを得ました。
価値観の相違とモラハラ、そして離婚へ
しかし、その結婚生活はしゅはまはるみさんが思い描いていたものとは異なりました。女優業を再開したしゅはまはるみさんに対し、元旦那は夢だった馬券師の道を諦め、安定した職業に就きます。夢を追いかける姿に魅力を感じていたしゅはまはるみさんにとって、その決断は大きな価値観のズレを感じさせるものでした。
さらに、結婚生活の中で、しゅはまはるみさんは精神的な苦痛を味わうことになります。後にテレビ番組で、元夫からのモラルハラスメント(モラハラ)を受けていたことを告白。些細なことで「謝罪文を100ページ書けと言われた」こともあったと明かし、そのストレスからうつ病を発症してしまったといいます。
心身ともに追い詰められた結婚生活は長くは続かず、2007年、33歳の時に離婚という結末を迎えます。4年間の結婚生活に終止符を打ち、しゅはまはるみさんは再び1人で歩き出すことになりました。
離婚後、半年ほどは心労から引きこもり状態となり、その間にお風呂に入ったのはわずか2回だったという衝撃的な告白もしています。まさに、人生のどん底を経験したのです。
しゅはまはるみと旦那との間に子供はいない
しゅはまはるみさんは結婚と離婚を経験していますが、元旦那さんとの間に子供は生まれていません。また、その後も子供を出産したという事実はなく、現在に至るまで子供はいません。
しゅはまはるみの「カメラを止めるな!」での復活

女優引退からの結婚と離婚を経て、しゅはまはるみさんは「カメラを止めるな!」で復活を遂げました。その経緯についても見ていきます。
女優復帰と不遇の時代
離婚という大きな試練を乗り越え、しゅはまはるみさんは本格的に女優として再起を図ります。
小劇場を中心に舞台活動を再開し、地道にキャリアを積み重ねていきました。しかし、一度は引退した女優が再び輝きを取り戻すのは容易なことではありません。長い間、大きな役を得る機会には恵まれず、不遇の時代を過ごすことになります。
「カメラを止めるな!」との運命的な出会い

そんなしゅはまはるみさんに、人生を180度変える転機が訪れます。2017年、ENBUゼミナールのシネマプロジェクト第7弾として製作される映画のワークショップオーディションに参加。
この映画が、後に日本中を席巻することになる「カメラを止めるな!」でした。
この作品で、主人公である映画監督の妻・日暮晴美役を射止めたしゅはまはるみさん。低予算のインディーズ映画であり、当初は都内2館のみでの公開という小さなスタートでした。しかし、練り上げられた脚本とキャスト陣の熱演がSNSを中心に口コミで広がり、瞬く間に全国の劇場へと拡大公開される異例の大ヒットを記録。
しゅはまはるみさんが演じた晴美は、普段は天然で少し頼りないながらも、いざという時には絶大なパワーを発揮するキャラクター。劇中での「ポン!」という護身術の掛け声は作品の象徴となり、彼女自身も「ポンデミック」の立役者として一躍、時の人となりました。
この作品での演技が高く評価され、44歳にして東京スポーツ映画大賞の新人賞を受賞するなど、遅咲きの花を大きく咲かせたのです。
しゅはまはるみの「ライザップ」での衝撃的な変身と身長と体重推移

しゅはまはるみさんは「ライザップ」での衝撃的な変身でも大きな話題になりました。
続けて、しゅはまはるみさんの身長や「ライザップ」での体重の推移についても詳しく紹介していきます。
ブレイクがもたらした新たな意識
「カメラを止めるな!」での大ブレイクにより、しゅはまはるみさんの女優人生は激変しました。テレビドラマ「家政夫のミタゾノ」シリーズへのレギュラー出演をはじめ、数々のオファーが舞い込むようになります。しかし、知名度が急上昇する一方で、自身の体型に対する意識も変化していきました。
2017年の「カメラを止めるな!」出演時は57kgだった体重が、ブレイク後の多忙な日々の中で徐々に増加し、64kgに。「そろそろ痩せないと」と考えていたタイミングで、パーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」への挑戦が決まります。
14.7kgの減量で見せた女優魂

2020年、しゅはまはるみさんは約4ヶ月間にわたるライザップのプログラムに挑みました。その結果は、以下の通り、まさに衝撃的なものでした。
身長: 165cm
体重: 64.0kg → 49.3kg (-14.7kg)
体脂肪率: 31.8% → 18.8% (-13.0%)
ウエスト: -12.5cm
見事に引き締まったスレンダーなボディを手に入れ、ライザップの新CMでそのビフォーアフターを披露。「カメラを止めるな!」で見せた姿とのあまりのギャップは世間を驚かせ、「RIZAP史上最高の仕上がり」と絶賛の声も上がりました。
しゅはまはるみの「ライザップ」でのダイエット成功の秘訣
しゅはまはるみさんライザップでのダイエットが成功した秘訣は、徹底した食事管理にありました。自身のブログで明かしたところによると、1日の目標を「糖質50g以内、タンパク質90g以上、総カロリー1300kcal以内」と設定。
意外にも自炊はほとんどせず、成分表示が明確なサラダチキンなどを活用し、専用アプリで厳密に数値を管理していたといいます。しゅはまはるみさんは「しっかり結果を出すためには実はタンパク質量がイチバン大切」と語っており、ストイックな努力がこの結果を生み出しました。
この肉体改造は、外見の変化だけでなく、しゅはまはるみさんに大きな自信をもたらしたようでした。
人生のどん底から這い上がり、女優として再び成功を掴んだしゅはまはるみさんが、今度は肉体的なコンプレックスをも克服したのです。この経験は、しゅはまはるみさんの女優としての新たな魅力を引き出し、グラビア撮影にも挑戦するなど、活躍の幅をさらに広げるきっかけとなりました。
しゅはまはるみの現在
現在、しゅはまはるみさんは女優としてさらに活躍されています。
しゅはまはるみの現在① 名バイプレイヤーとしての確固たる地位

出典:https://post.tv-asahi.co.jp/
ライザップでの変身を経て、女優・しゅはまはるみさんは、名バイプレイヤーとしての地位を確固たるものにしています。「家政夫のミタゾノ」シリーズでは欠かせない存在となり、シリアスからコメディまでこなせる幅広い演技力で、数々のドラマや映画に彩りを加えています。
また、バラエティ番組にも数多く出演し、その明るいキャラクターと、壮絶な過去を包み隠さず語る率直な人柄で人気を博しています。元旦那からのモラハラや離婚後の恋愛など、辛い経験をユーモアを交えて語る姿は、多くの視聴者に共感と勇気を与えています。
しゅはまはるみの現在② 51歳、本気の婚活への挑戦

女優として公私ともに充実した日々を送るしゅはまはるみさんですが、51歳を迎え、新たな挑戦を始めました。
「このまま最期まで一人なのかな」、「孤独死かな」といった将来への不安から、ABEMAの番組「ダマってられない女たち season2」で本気の婚活に挑む姿が密着されたのです。
番組では、過去の恋愛経験によるトラウマから「理想は別居婚」と語る一方で、成婚率80%を誇るカリスマ婚活アドバイザーの助言を受け、年収1億円超えのエリート経営者とのお見合いにも挑戦。
当初は自信なさげな姿も見せましたが、婚活を通じて「頼っていいんだ、甘えていいんだっていう風に気持ちが変わった」、「これから幸せになれそうな気がする」と心境が前向きに変化していく様子が映し出されました。
しゅはまはるみさんの正直で人間味あふれる婚活への挑戦は、同世代の女性を中心に大きな反響を呼び、「幸せになってほしい」という応援の声が多数寄せられています。
まとめ
今回は、「カメラを止めるな!」の主人公の妻役で2度目のブレイクを果たし、現在も無二の名バイプレイヤーとして存在感を放つ女優のしゅはまはるみさんについてまとめてみました。
しゅはまはるみさんの半生は、まさに波瀾万丈という言葉そのものです。若い頃に掴んだ成功と、当時の恋人のために夢を諦めたという挫折。結婚生活での苦悩と、人生のどん底を味わった離婚。そして、長い不遇の時代を経ての復活。
しゅはまはるみさんの経歴は、どんな逆境にあっても、諦めずに前に進み続ければ道は開けるということを力強く示しています。ライザップでの肉体改造は、しゅはまはるみさんの不屈の精神を象徴するようであり、それは外見だけでなく、内面をも輝かせる大きな力となっています。
また、現在、51歳にして新たな幸せを掴むべく婚活に挑むその姿は、年齢を重ねることを恐れず、常に新しい自分と出会おうとするポジティブなエネルギーに満ち溢れています。
女優として、そして1人の女性として、これからも進化を続けるしゅはまはるみさんの活躍に注目が集まっています。



















