【工藤明男】柴田大輔の現在!関東連合など経歴・顔写真や本も総まとめ

関東連合の元中心メンバーの柴田大輔さんは、工藤明男”名義での執筆活動やテレビ出演などが話題です。

 

今回は柴田大輔さんの生い立ち~関東連合時代など経歴、工藤明夫としての執筆活動やテレビ出演での顔出しなど現在を紹介します。

元関東連合幹部・柴田大輔(工藤明夫)のプロフィール 

 

出典:https://twitter.com/

プロフィール

 

名前: 柴田 大輔(しばた だいすけ)

別名義:工藤 明男(くどう あきお)

生年月日: 1979年5月24日

出身地: 東京都調布市

身長:150cm前後

 

 

元関東連合幹部・柴田大輔(工藤明夫)の生い立ちと経歴

 

元関東連合の幹部だった柴田大輔さんは、“残虐王子”と恐れられた見立真一さんや、“関東連合元リーダー”の肩書きをもつ石元太一さんらと肩を並べる、その筋では影響力の強い人物です。

 

“人違い殺人”とも言われている「六本木クラブ襲撃事件」により、事実上の解散に追い込まれた関東連合。

 

その後の柴田大輔さんは、”工藤明男(くどう あきお)”名義で、実業家や執筆家として活動しているようです。

 

 

出典:https://www.twgram.me/

 

まずは、そんな柴田大輔さんの生い立ちや経歴から見ていくことにしましょう。

 

 

柴田大輔は在日韓国人2世の母親と日本人の父親の間に誕生する

 

柴田大輔さんは、日本人の父親と在日韓国人2世の母親の間に、1979年に東京都調布市で誕生しました。

 

柴田大輔さんが小学校3年生の頃に、杉並区西荻窪に引っ越しましたが、両親の夫婦仲が非常に悪かったことが影響したせいか、小学校高学年頃から素行が悪くなっていきました。

 

その後、柴田大輔さんは不良として喧嘩に明け暮れるうちに、誘われるがままに入隊したのが暴走族の「宮前愚連隊」でした。

 

そこでも頭角を現していった柴田大輔さんは、いつしか“宮前愚連隊8代目総長”の地位まで上り詰めていました。

 

 

出典:https://www.youtube.com/

宮前愚連隊 8代目

 

残虐非道さにおいては8代目柴田大輔は特に際立っており、都内最強と恐れられた。

 

そんな柴田大輔さんはこの頃、第22代目永福ブラックエンペラー総長を務めていた見立真一さんや、後に関東連合の中心メンバーとなる石元太一さんや松嶋クロスさんらと出会っています。

 

 

関東連合の幹部にのし上がっていった柴田大輔

 

関東連合は、首都圏を縄張りに活動していた暴走族「ブラックエンペラー」および「マッドスペシャル」を中核として、1970年代に結成された、国内最大勢力の暴走族連合体でした。

 

しかし、1980年代の中頃から1990年代にかけて、主要メンバーの逮捕などにより有名無実化していたと言います。

 

そんな壊滅状態だった関東連合を立て直し、復活させたのが見立真一さん率いる暴走族「永福ブラックエンペラー」だったのです。

 

 

出典:https://twitter.com/

“残虐王子”こと見立真一

 

もちろん以前より見立真一さんと親交のあった、柴田大輔さん率いる「宮前愚連隊」もこれに加わっています。

 

1990年代、チーマーとの暴力的抗争に勝利し、渋谷のアウトロー界隈を制圧した関東連合。

 

さらに首都圏での影響力を強めていくとともに、柴田大輔さん自身も、関東連合の中での存在感を高めていきました。

 

 

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士にヤキを入れた柴田大輔

 

柴田大輔さんは、今や“キング・オブ・アウトロー”と呼ばれる瓜田純士さん率いるグループとの抗争の際に、4対4での喧嘩では決着が付かず、後日タイマンで決着を付けることにしました。

 

しかし、約束の日に現れたのは、瓜田純士さんではなく、後に反関東連合グループのトップとなる木村兄弟の兄・木村泰一郎さんだったのです。

 

 

出典:https://twitter.com/

後に関東連合を壊滅状態に陥れたとも噂されている木村兄弟

 

向かって右が兄・泰一郎、左が弟・孔次郎

 

このことに腹を立てた柴田大輔さんは、瓜田純士さんにヤキを入れたと言われています。

 

 

出典:https://www.excite.co.jp/

“キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士

 

見るからにアウトローです

 

 

関東連合が起こした最悪の残虐事件「トーヨーボール殺人事件」には関与していなかった?

 

2000年5月13日午前1時頃、都内の大田区池上のボウリング場「トーヨーボール」の駐車場でダンスの練習をしていた少年らが、関東連合に抗争相手と間違えられて襲撃される事件が発生。

 

そして、少年のうち1人が凄惨極まりない拷問の末、死亡しています。

 

 

出典:https://twitter.com/

 

この事件で逮捕された石元太一さんが、後に「人生で最大の汚点」と語るほど関東連合が起こした事件の中でも最悪の事件と言われている「トーヨーボール殺人事件」。

 

実はこの事件の主犯格として、当初、柴田大輔さんの名前が挙がり、約8ヶ月間麻布署の留置所に入れられていましたが、証拠不十分により釈放されています。

 

なお、柴田大輔さんは現在も「トーヨーボール殺人事件」には関わっていないと主張しています。

 

当時の関東連合の中心的人物の一人。柴田大輔は自著『聖域』で本事件について触れている。襲撃の直前まで犯行グループと一緒にいたことを認めているが、「この日の僕は、なぜか襲撃に参加することをためらった」「何か言葉にできない強い“枷”が僕の中に働いた」「見立真一から『柴田も、もちろん見に行くでしょ?』と聞かれたり、石元太一から『柴田君も付いてきてください』と一言でも誘われたら参加していた」と語り、ネット上では「柴田が主犯格の一人」というのが既成事実となっているものの、本事件には関わっていないことを強く主張している。

 

引用:Yourpedia – 東洋ボール殺人事件 https://ja.yourpedia.org/

 

 

元関東連合幹部・柴田大輔(工藤明夫)は川奈毅に師事し勢力拡大 【芸能界や政財界にも顔がきく関東連合OB】

 

関東連合OB・川奈毅について

 

関東連合OBの川奈毅さんは、元関東連合のリーダーで、後に「六本木のモンスター」「六本木の帝王」などと呼ばれる存在となりました。

 

その後も、AVプロダクションを足掛かりにして、芸能界、政財界の有力者相手にビジネスを展開して太いパイプを持つ、関東連合のパイオニア的存在です。

 

 

 

 

柴田大輔が川奈毅に近づくようになったきっかけ

 

1997年1月、関東連合が逮捕された仲間達を激励する集会を開いていたところ、警察に急襲されます。

 

そして、慌てて逃げようとバイクを暴走させたメンバーの1人が、一般人を巻き込む死亡事故を起こしてしまう事件がありました。

 

 

出典:https://ji-ko.jp/

 

当時、関東連合の幹部だった柴田大輔さんと見立真一さんは、事故を起こしたバイクを処分し、集会など開いていないと口裏を合わせました。

 

その後、警察に逮捕されたものの、死亡事故との関与が認められず、単なる罰金刑だけで釈放されています。

 

実はこの時、柴田大輔さんは川奈毅さんに事件の処理について相談していたといいます。

 

これをきっかけに、柴田大輔さんは川奈毅さんに近づいて、その後のビジネス展開を考えるようになったようです。

 

 

出典:https://maezaki.jp/

一番手前の人物が川奈毅

 

柴田大輔さんは、その後に出演したネット配信番組AbemaTVの「AbemaPrime」の中で次のように語ってます。

 

 

柴田氏によると、関東連合のメンバーは、IT企業の経営者たちが出資したバーなどに出入りし、彼らと交流するとともに、さらに芸能界とのつながりも深めていったのだという。そのキーマンは関東連合OBの”K氏”。

 

 柴田氏の著書『聖域 関東連合の金脈とVIPコネクション』によると、「K君は、僕たち関東連合が渋谷や六本木に進出する足掛かりとなったパイオニア的先輩で、芸能、クラブ、不動産といったあらゆる業界の人脈を僕たちにつないでくれた恩人」とある。

 

 「芸能界の入り口はやっぱりK君です。K君がすでにAVの事務所をやっていて、女の子を使って色んな人脈を築いていったっていう背景がある。」

 

引用:「女の子を使って人脈を築いていった」 関東連合元リーダーがテレビ初出演 | AbemaTIMES https://abematimes.com/

 

そもそも関東連合の芸能界との関係は、芸能事務所社長などのボディーガードや運転手からスタートしたのだとか。

 

そして、関東連合と”芸能人”そのものとの交流が深まったのは、暴力団への利益供与を禁止する「東京都暴力団排除条例(暴排条例)」が制定された2011年前後のことだったと言います。

 

 

出典:https://times.abema.tv/

 

関東連合が広く知られるきっかけとなった「海老蔵事件」前までは、関東連合は芸能界との関係においては、現在とは少し違った立ち位置というか、ニュアンスを持たれていたようですね。

 

その点について、柴田大輔さんは次のように語っています。

 

 

 「僕らの時は、運転手とかボディーガードとかそういうのをやっていただけでそこ止まりです。関東連合=芸能人・芸能界、っていうのはちょっと大きくまとめられちゃってますけど。僕より上の世代は芸能人とは付き合ったりしないです。関東連合って、暴力団でもなければ、海老蔵事件の前までは”町のギャングスター”みたいな感じで。町の成金の人たちや芸能人の人たちも連れて歩いたり、かわいがっていると顔が立つみたいに、恰好がつく。」

 

引用:「女の子を使って人脈を築いていった」 関東連合元リーダーがテレビ初出演 | AbemaTIMES https://abematimes.com/

 

 

 

元関東連合幹部・柴田大輔(工藤明夫)の現在① 関東連合を引退

 

川奈毅さんとの仲が深まるにつれ、柴田大輔さんらが率いる関東連合の活動は広がったものの、敵対勢力である木村兄弟をトップとする「新宿ジャックス」との軋轢は深まる一方でした。

 

そんな中、柴田大輔さんは1997年7月、「新宿ジャックス」との抗争の末に死亡者を出す事件を起こしてしまいました。そして、柴田大輔さんは川奈毅さんにかくまってもらうことに。

 

 

出典:https://ameblo.jp/

 

しかし、過去にヤキを入れたことのある後輩の裏切りで潜伏場所を警察に通報され、事件から3ヶ月後の1997年10月、逮捕されて特別少年院送致となりました。

 

約2年間の少年院生活を経て2000年3月に出所した柴田大輔さんは、この時成人していたこともあり、そのまま関東連合を引退しました。

 

また、柴田大輔さんは出所直後、自身の逮捕のきっかけになった、潜伏先を警察にチクった後輩が所属するグループのリーダーに掛け合い、オトシマエとして200万円を支払わせたそうです。

 

 

元関東連合幹部・柴田大輔(工藤明夫)の現在② 実業家や執筆家として活動 

 

柴田大輔は“工藤明男”名義で関東連合の実態を暴露する著書を次々と出版

 

2012年に起きた「六本木クラブ襲撃事件」によって、事実上の壊滅状態に陥った関東連合。

 

 

出典:http://livedoor.blogimg.jp/

 

また、関東連合を牛耳っていた見立真一さんが、海外逃亡をして日本から離れたことで、現在の柴田大輔さんは、”工藤明男”名義で執筆活動などをしながら静かに暮らしているようです。

 

”工藤明男”は、2013年に関東連合の実態を暴露した著書「いびつな絆 関東連合の真実」を出版し話題になりました。

 

この本の中で、関東連合が勢力を拡大していった経緯や、関与した事件についての真相が明かされています。

 

特に、世間の注目を集めた「海老蔵事件」や、「六本木クラブ襲撃事件」についての真相が話題となり、発売早々7万部を売り上げるヒットとなりました。

 

 

出典:https://item.mercari.com/

 

”工藤明男”の著書はこれ以外にも、

 

 

 

「破戒の連鎖」は、1990年代の関東連合をテーマに書かれたノンフィクション作品です。

 

 

 

2016年に出版した関東連合の闇ビジネスの実態を描いた「聖域」は、その後、漫画化もされています。

 

 

 

2017年発売の「惡問のすゝめ」は、ヤクザや暴走族の知られざる実態を描いた作品で、元山口組系組長である猫組長や、元山口組直系二次団体幹部だった沖田臥竜さんとの共著本です。

 

 

 

元関東連合幹部・柴田大輔(工藤明夫)の現在③ AbemaTVに“元関東連合リーダー”として顔出し出演 

 

“工藤明男”は、当初、本名である柴田大輔の名を伏せて、関東連合の実態や暴露本を出版していました。

 

しかし、暴露本の内容から“工藤明男”が柴田大輔さんであるということが明らかになると、“工藤明男”は実名出さなかったことで、卑怯者呼ばわりされるようになりました。

 

 

出典:https://times.abema.tv/

 

また、“工藤明男”名義で出版された著書は、暴走族や関東連合の実情を暴露する内容のもので、言ってみれば“関東連合の名をビジネスに利用した”ことに他なりません。

 

そのことが面白くない、昔の仲間たちも少なくなかったようです。

 

その後、柴田大輔さんは”卑怯者呼ばわりされているのが嫌”という理由で、工藤明男の正体が柴田大輔であることを公開しました。

 

 

出典:http://urashakai.blogspot.com/

 

そんな柴田大輔さんは、2016年12月には、ネット配信番組AbemaTVにて、帽子にサングラスで変装してはいるものの、初めて“顔出し”で動画に出演したことが話題となりました。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

関東連合の元中心メンバーであり、現在は“工藤明男”名義で、関東連合や裏社会の実態を暴露する執筆活動をしている柴田大輔さんの経歴についてまとめてみました。

 

今回は書き切れませんでしたが、柴田大輔さんは、現在指名手配され海外逃亡を続けている、“残虐王子”こと見立真一さんから裏切り者扱いされ、命を狙われている…なんてキナ臭い話も。

 

顔出し出演などは、ほどほどにしておいた方が良いかも知れませんね。

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