SHINeeメンバー人気順ランキング<国総合・日本・韓国別>とプロフィール~ジョンヒョン死去の真相も紹介【2024最新版】

「SHINee」は世界で注目を集める韓国のアイドルグループですがメンバーのジョンヒョンの死去も話題です。

 

今回はメンバーのプロフィールと<国総合・日本・韓国別>の人気順ランキング、ジョンヒョンの死去の真相を紹介します。

SHINeeとは

 

出典:https://www.vogue.co.jp/

 

SHINee(シャイニー)は、2008年にデビューしたSMエンターテイメント所属のボーイズアイドルグループです。

 

2008年5月23日にデビュー作品、ファーストミニアルバム「Replay」をリリースしました。

 

 

 

 

SHINeeが所属するSMエンターテイメントは、東方神起やEXO、Red Velvetなど韓国でトップクラスの人気を誇るグループが多数所属する韓国の最大手事務所です。

 

SHINeeは、スーパージュニア以来約3年ぶりにSMからデビューしたボーイズグループです。

 

 

出典:https://korean-channel.com/

 

 

グループ名は「光る・輝く」という意味の「shine」に、「~する人」という意味の「ee」を組み合わせ、「光り輝く人」という意味を込めて名付けられました。

 

ファンクラブ名は「SHINee WORLD(シャイニーワールド)」で、単独コンサートの公演ブランド名にも「SHINee WORLD」が使用されています。

 


日本でも2011年にデビューしており、東京ドーム公演を成功させるほどの絶大な人気を誇っています。


韓国はもちろんアジアツアー、南米ツアーも行なっており、韓国で発売したアルバムを元に構成された公演でファンを魅了し、世界各国の楽しませています。

 

 

日本デビュー

出典:https://twitter.com/

 

日本では2011年6月22日、「Replay」の日本語版シングル「Replay -君は僕のeverything-」で日本デビューを果たしました。

 

 

 


日本デビュー作はオリコン週間ランキングで2位を記録するヒットとなり、ミュージックステーション出演も果たしました。

 

2018年4月18日には、日本初のベストアルバム「SHINee THE BEST FROM NOW ON」をリリース。

 

初週だけで8.9万枚を売り上げて、最終的にオリコン週間チャートとビルボードジャパン総合アルバムチャートで首位を獲得するヒットとなりました。

 

 

2019年6月現在までにシングル15枚とフルアルバム5枚、ベストアルバム1枚を発売しています。

 

 

全国ツアーもほぼ毎年行われており、日本でリリースされたフルアルバムを元に構成されたコンサートツアーは、2017年に公演数通算100回を達成しました。


2015年から4年連続で東京ドーム公演を開催し、2018年2月には東京ドームと京セラドームでオンユ入隊前最後のコンサート「SHINee WORLD THE BEST 2018~FROM NOW ON~」を開催しています。

 

 

メンバー全員が日本語を話すことができ、コンサートのMCや挨拶、インタビューなどは全て日本語で行なっています。


特に、キーに至っては漢字も読めるほどの日本語能力があり、日本人ファンとの意思の疎通を完璧にこなすことができます。

 

メンバー本人達の口から直接聞ける言葉は、ファンにとってはたまらなく嬉しいものです。

 

そんなメンバー全員が日本語を話せるSHINeeの日本人気は凄まじく、東京ドーム公演のチケットも争奪戦になるなどトップクラスの人気を誇っています。

 

音楽やダンスはもちろん、芝居やファッション、バラエティなどあらゆるジャンルで活躍し、若者から年配の方まで老若男女問わず多くの人から支持されているSHINee。


そんなSHINeeのメンバーについて、人気順ランキングとプロフィールをぜひチェックしてみてください!

 

 

[国総合]SHINeeのメンバー人気順ランキングTOP5とプロフィール

第5位・ジョンヒョン

 

出典:https://twitter.com/

 

本名:キム・ジョンヒョン
生年月日:1990年4月8日
出身地:韓国 ソウル特別市
血液型:AB型
身長:173cm

 


SHINeeのメインボーカルとして、卓越した歌唱力とパワフルな高音でファンを魅了するジョンヒョン。

 

曲の世界観にピッタリと合ったアレンジで、曲が持つ魅力を何倍にも膨らませ、ジョンヒョンならではの歌い方で曲にエネルギーを生み出しています。

 

作詞作曲も自らこなし、そのズバ抜けた音楽センスでSHINeeの歌を支えてきました。

 

 

彫刻のように彫りが深い濃いめの目鼻立ちに、大きな口が特徴で、「恐竜顔」と言われることもあるジョンヒョンは、恐竜顔界で一番の美形でもあります。


ハッキリとした野性的かつ美しさもあるルックスは人々を魅了し、グループ屈指の歌唱力も相まってSHINeeに欠かせない存在でした。

 

 

性格も男らしく、常に成長するために向上心を持って人一倍努力する性格のジョンヒョン。


努力と実力に裏打ちされた自信があり、ステージに立った時の存在感の大きさは誰もが認めるところで、一見するとナルシストとも取れる振る舞いはアイドルにとして魅力的でもあります。

 

 

そんなジョンヒョンもライブでファンの愛に触れたり、授賞式で功績が認められたりした時には、感極まって涙を流す場面もありました。


一見するとクールで強い男でありながら、ムードメーカーとしてメンバーから愛され、豊かな才能でファンを惹きつけていたジョンヒョン。

 

しかしそんなジョンヒョンも、大きな悩みや葛藤に苛まれていたのかもしれません。

 


2017年12月18日、各メディアからジョンヒョンの急逝が報じられました。宿泊施設で倒れたまま発見され、病院に搬送されるも死亡が確認され、自殺と結論付けられたのです。

 

自殺と報じられたこのニュースは、その日のうちに日本でも同様に報じられました。

 

突然愛するメンバーを失った悲しみ、信じられないという戸惑いは筆舌に尽くしがたいものがあります。


ジョンヒョンの死去の真相、自殺の理由や遺書について、詳しくは後述の【SHINee・ジョンヒョン死去の真相】のトピックをご覧ください。

 

 

第4位・キー

 

出典:https://mdpr.jp/

 

本名:キム・キボム
生年月日:1991年9月23日
出身地:韓国 大邱広域市
血液型:B型
身長:179cm

 


歌やダンスはもちろん、バラエティや芝居、ファッション、語学などあらゆるジャンルで完璧な才能を見せるSHINeeのオールラウンダー、キー。

 

2011年頃から俳優としてドラマ出演をするようになり、バラエティ番組でも活躍する万能なタレント性を示しました。


ミュージカルにも挑戦し、2014年「Zorro」 では主演のZorro役を務め、ミュージカル初主演を果たしています。

 

 

ルックスは韓国男子らしいシンプルでキリッとした涼しげな顔立ちが特徴で、普段の男の子らしいすっぴん姿とステージでの化粧映えした美しい顔のギャップに魅了されてた方も多いはず。

 

日本語と英語が得意で、特に日本語は漢字が読めるほど堪能です。日本でのコメントやインタビューも、日本人顔負けの日本語力を発揮します。


自身の語学力の高さの理由について、

 

 

「日本語と韓国語は語順が同じなので、少し勉強すれば自然に上手くなる」

「英語が好きでたくさん勉強した。今は日本語の方が自然に話せる」

 

と語るなど、センスの良さを窺える発言をしていました。

 

 

SHINeeではラップを担当しており、腕前はかなり上手いと評判です。一度聴いたら忘れない、耳に残る特徴的な声がキーの魅力の1つです。


さらにファッションの才能にも長けており、コンサートの衣装デザインを担当することも

 

 

歌とラップ、ダンス、そして語学力やファッションにも長けたオールラウンダーなキー。


どんな時も落ち着いていて大人の魅力があり、メンバーの精神的支柱として信頼されている存在で、いつでも頼りになる姿に魅了されて多くのファンに愛されています。

 

 

第3位・ミンホ

 

出典:http://www.starsnap.jp/

 

本名:チェ・ミンホ
生年月日:1991年12月9日
出身地:韓国 仁川広域市
血液型:B型
身長:183cm

 


スタイル抜群でビジュアルも最高のミンホ。日本語ではミンホですが、韓国語では「ミノ」となるためファンからはミノと呼ばれています。

 

濃いめの顔立ちで目が大きく、183cmの高身長に小顔というビジュアルを持ったミノは、普段は温和で柔らかいイメージを醸し出しています。


しかし、ステージではクールにもセクシーにも様変わりする表現力を持ち、男らしさも持ち合わせていることから、「完全無欠のサンナムジャ」として人々を魅了しています。

 

 

グループ随一の高身長に抜群のビジュアルも相まってテレビ映えすることから、俳優としての活動も多いミンホ。


2012年放送のドラマ「サンショウウオと恋まじない」で連続ドラマ初主演を務めています。

 

また、日本でヒットしたドラマ「花ざかりの君たちへ」の韓国リメイク版に、小栗旬が演じた佐野泉の立ち位置であるカン・テジュン役で出演しました。

 

さらに、2016年の「アンダードッグ 二人の男」では映画初主演を飾り、ンドネシアのテレビジョンアワード特別賞を韓国人として初受賞するなど、素晴らしい功績を残しています。

 

 

圧倒的なカリスマ性と負けず嫌いで努力家でもあるミンホは、情熱的な魂を持った男として知られています。何事にも熱く情熱を傾けている姿を指して「炎のカリスマ」と呼ばれることも。


しかし、普段は柔和な見た目そのままに、おっとりとしたマイペースな性格をしており、そのギャップがまたファンの心を掴んでいます。

 

 

日本語が得意なSHINeeの中でも、ミンホは日本の音楽を聴くことが多いようです。

 

2011年発売のシングル「JULIETTE」に収録された「Kiss Kiss Kiss」では、日本語ラップ詞を作詞するほど日本語に長けています。


日本コンサートの時にはGReeeeNの「キセキ」を会場にいるファンと一緒に合唱するなど、日本のファンにも優しいミンホは日韓両国で安定した人気を獲得しています。

 

 

第2位・オンユ

 

出典:https://k-dorapen.love/

 

本名:イ・ジンギ
生年月日:1989年12月14日
出身地:韓国 京畿道光明市
血液型:O型
身長:177cm

 


SHINeeの最年長のオンユ。日本語表記では「オンユ」ですが、韓国語の読み方では「オニュ」になるため、ファンからはオニュと呼ばれています。


この名前は「穏やかで柔らかい」という意味があり、オニュが持つ穏やかな笑顔と優しい歌声を由来に名付けられました。

 

その名前の通り、性格が穏やかでおっとりとしており、常にマイペースを崩さないオニュはSHINeeきっての自由人として知られています。

 


1人行動を好み、ぼっちでいることを自ら望むスタイルで、常にメンバーを後ろから見守っているスタンスを崩しません。


かと思いきや、最年長らしからぬハシャギっぷりを披露したり、時折見せる不思議ちゃんな姿にもオニュの自由人度が窺えます。

 

大人になるにつれて自由度は落ち着いてきたかもしれませんが、それでも自由人としてのエピソードは枚挙に暇がありません。


その自由さと、年下メンバーを見守る最年長としての優しさがオニュの魅力となり、常にSHINeeトップクラスの人気を集めています。

 

 

顔は塩顔イケメンで、ザ・韓国男子といった顔立ちで、笑った時に細くなる目と真っ白な歯が特徴です。


笑った途端に優しいオーラを放ち、周囲に花びらが舞うような雰囲気を醸し出すオニュ。そのかわいらしい笑顔はSHINeeの宝と言っても過言ではありません。

 

しかし、その笑顔に油断しているとびっくりするほどのパワフルな歌声を披露してくれます。


とにかく綺麗な高音をハイパワーで繰り出す歌唱力は鳥肌モノで、オニュの高音なくしてSHINeeの歌は完成しないと言えるでしょう。

 

 

近年は俳優としても活躍しており、2016年に韓国で最高視聴率41.6%を叩き出した人気ドラマ「太陽の末裔」でイ・チフン役を務めるなど、演技にも注目が集まっています。


卓越した歌声にマイペースな自由人、そして最年長なのにかわいいという魅力たっぷりなオニュがSHINeeの人気ランキング2位となりました。

 

 

第1位・テミン

 

出典:https://twitter.com/

 

本名:イ・テミン
生年月日:1994年7月18日
出身地:ソウル特別市
血液型:B型
身長:176cm

 


SHINeeの人気ナンバーワンはマンネ(最年少)のテミン。


あまりにも美形で中性的な顔立ちをしているため、「妖精」や「王子」と言われることも多く、端正なルックスはまるでCGで作られたかのような現実味のない美しさを感じます。


特に、ステージ用のメイクをしたテミンの美しさは異次元レベルで、立っているだけでもSHINee全体のビジュアルが底上げされるような圧倒的なルックスを誇っています。

 

 

その美しさの一方で優しくて思いやりがある性格をしており、常に笑顔を絶やさずニコニコと明るいオーラを放っています。


しかし、ひと度ステージに立ちパフォーマンスともなれば、得意の流し目や伏し目がちな視線で巧みに色気を醸し出し、その色気の威力に圧倒されて骨抜きになるファンが続出しています。

 

 

日本でもその人気は凄まじく、日本でのソロデビューを果たしました。


日本ソロデビュー作となるミニアルバム「さよならひとり」をリリースすると、ソロとして自身初となる日本武道館を開催し、2日間で約2万8千人を動員しています。

 

有名写真家の蜷川実花がジャケット写真を担当し、世界的なダンサー菅原小春が振付を担当した2ndミニアルバム「Flame of Love」もリリース。

 

日本を含む7ヶ国のアルバムチャートで1位を獲得し、オリコンデイリーチャートでも首位に輝きました。

 

近年は日本のバラエティ番組にも単独で出演するなど、人気は衰えるどころか上昇し続けており、SHINee随一のビジュアルとタレント性で圧倒的な人気を誇っているのがテミンです。

 

 

[日本]SHINeeのメンバー人気順ランキングTOP5

 

出典:https://twitter.com/

 

韓国のみならず日本でも高い人気を誇るSHINee。


その国によってアイドルに求めるものは違うため、国ごとにメンバーの人気順は変動します。


ここでは、東京ドームを埋めるほどの人気を持つ日本でのメンバー人気順ランキングをまとめました。

 

 

第5位・キー
第4位・ミンホ
第3位・ジョンヒョン
第2位・オンユ
第1位・テミン

 

 

テミンの人気順は変わらず、不動のナンバーワンとして圧倒的な人気を誇っています。


ジョンヒョンは日本人ウケするビジュアルということもあり、3位に上昇しました。


現在のテミンの日本での活躍を見ると、今後もランキングは大きく変わることはないかもしれません。

 

 

[韓国]SHINeeのメンバー人気順ランキングTOP5

 

出典:https://twitter.com/

 

SHINeeを生んだK-POPの本場である韓国でのメンバー人気順ランキングを紹介します。


国総合・日本と差はあるのか、ぜひチェックしてみてください!

 

 

第5位・ジョンヒョン
第4位・キー
第3位・ミンホ
第2位・オンユ
第1位・テミン

 

 

韓国での人気順は国総合と変わらない順位となりました。

 

これは韓国でのファン人口がそもそも高いことと、韓国での人気順がその他の国にも影響していることが考えられます。


テミンはどの国でも不動の人気を誇り、圧倒的なカリスマ性があることがわかりました。

 

 

SHINee・ジョンヒョン死去の真相 【死因や遺書を紹介】

 

出典:https://twitter.com/

 

2017年12月18日、SHINeeのメインボーカルを務めるジョンヒョンの死去が報道されました。


その日の18時頃、ソウル江南区にある宿泊施設で倒れたまま発見され、病院に搬送されましたが死去、死因は自殺とされています。

 

ジョンヒョンは何故自殺を選ばなければならなかったのか。死の真相、彼が残した遺書について迫ります。

 

 

2017年12月18日、ジョンヒョンから自殺をほのめかすメッセージを受け取った実姉が警察に通報し、警察と救助隊が出動しました。


そして、18時頃にソウル江南区清潭洞の宿泊施設で、倒れた状態のジョンヒョンを発見しましたが、その時にはすでに心肺停止状態で、病院に搬送されたものの死亡が確認されました。

 

宿泊施設の部屋には、練炭を燃やしていた痕跡が見つかり、警察と遺族が協議した結果、司法解剖はせず、自殺であると結論が出されました。

 

 

自ら命を絶ったトップアイドルのニュースは、韓国のみならず日本でも大きく報道されました。

 

メンバーやファンはもちろん、韓国の芸能界で共に闘ってきたアイドル達の心にも大きな悲しみが広がり、なぜジョンヒョンが死ななければならなかったのかと嘆く声が多数挙がりました。

 

 

そんな中、ジョンヒョンの遺書が公開されました。

 

ジョンヒョンの友人で親交のあったバンド「Dear Cloud」のメンバー、ナイン。彼はジョンヒョンの死の数日前に、本人から自分が死去したら公開するよう、遺書を託されていました。

 

ナインは、まずジョンヒョンの家族と事務所関係者に遺書を提示し、ジョンヒョンが亡くなったことが報道されると、

 

「こんな日が来ないことを願っていた。彼の家族と相談し、この世から去ったらこの文章を必ず公開してほしいという遺言によって、遺書を投稿する」

 

という文章と共に、自身のインスタグラムにジョンヒョンの遺書を公開しました。

 

ナインはこの投稿をするにあたって、論争が起きる可能性があることを踏まえた上で、ジョンヒョンのためにできる最後の約束を果たすため、遺書を公開することを選びました。

 


遺書から汲み取れるジョンヒョンの苦しみと、どうか苦しまずに安らかに眠ってほしいと綴る友人の願い…。

 

遺書には、心を蝕んでいく憂鬱と、お疲れ様と言ってほしい、責めずに送り出してほしい、という心の叫びが綴られています。

 

遺書全文は和訳されたものが出回っているので、気になった方は検索して読んでみてください。

 

 

ジョンヒョンの死から1ヶ月後の2018年1月23日、ジョンヒョンが生前制作していたアルバム「Poet|Artist」が公開されました。


遺作となったこの作品は、韓国の音楽番組で軒並み1位を獲得、ガオンチャートのデジタル総合、ストリーミング総合チャート・アルバム総合、ダウンロード総合チャートでも1位でした。

 

死してなお、多くの人の心を動かし、愛され続けているジョンヒョン。心を蝕むものから解放され、どうか今は安らかに眠っていてほしいと願うばかりです。

 

 

まとめ

 

韓国・日本、そして世界各国で人気を博しているSHINee。


メンバーそれぞれの魅力で、今も世界中にファンを生み出し続けています。


ジョンヒョンとの悲しい別れを乗り越え、目覚ましい活動を続けるSHINeeの今後の活躍も大注目です!

 

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