岡山5歳児虐待死事件の被害者・西田真愛ちゃんの母親で加害者の西田彩は、船橋誠二から洗脳されていた疑いもあります。
今回は西田彩の壮絶な生い立ちや経歴、家族・両親、結婚の有無や事件の概要、船橋誠二との関係や現在を紹介します。
この記事の目次
西田彩は岡山5歳児虐待死事件の母親&犯人
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西田彩は、岡山5歳児虐待死事件で犠牲になった西田真愛ちゃんの母親であり、虐待をしていた張本人です。
岡山5歳児虐待死事件では、当時5歳だった西田真愛ちゃんをシングルマザーだった母親の西田彩が交際相手(不倫相手)の船橋誠二と一緒になって日常的に虐待していました。
そして2021年9月、西田真愛ちゃんを布団でぐるぐる巻きにして低酸素状態とし、真愛ちゃんは脳死状態となって2022年1月に亡くなりました。
西田彩は強要罪と逮捕監禁致死罪で逮捕されています。
西田彩の家族構成は複雑
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西田彩の家族構成は複雑です。家族は両親+5人兄弟なので、7人家族ということになります。
・母親
・姉
・長兄
・次兄
・西田彩
・弟
西田彩は自分のFacebookで、次のように答えていました。
西田 彩
1番上が種違いのお姉ちゃんがおって次が玲ちゃんが旦那と間違えたお兄ちゃんがおってもう1人のお兄ちゃんがおって彩がおって弟がおる(‘∀`)
一番上の姉が「種違い」とのことですので、母親の連れ子であり、母親は西田彩の姉を連れて、父親と再婚したということでしょう。
そして、母親は西田彩を含む4人の子供を産んでいます。
長兄か次兄かは不明ですが、兄の1人は大人になってからも西田彩と交流があり、西田彩のFacebookに時々登場していました。
西田彩の経歴① 生い立ちが壮絶・両親が自己破産
西田彩は生い立ちが壮絶です。
母親失踪&両親が破産!3歳で施設に
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西田彩は岡山県津山市で生まれます。
5人兄弟の4番目として生まれましたが、西田彩が幼い頃に、母親が失踪してしまいます。
父親は真面目な人物だったようですが、父親も自己破産をすることになり、一家離散状態となったため、幼かった西田彩は施設に預けられることになりました。
週刊文春の報道によると、3~7歳まで親元を離れて施設で生活していたとのことです。
現在は母親と関係が良好?
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母親が失踪したことで施設送りになった西田彩でしたが、大人になってからは母親と交流があるようです。
Facebookによると、2016年5月の母親の59回目の誕生日にはサプライズで祝っている様子がありました。
父親とも関係は良好だったようですが、父親は2013年に亡くなっています。
西田彩の経歴② 高校中退後に荒れた生活に?
西田彩は高校に入学した後、荒れた生活になっていったようです。
高校を中退
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西田彩は広島県立広島国泰寺高等学校に進学しました。
広島国泰寺高校の偏差値は62ですので、中学の頃は勉強ができたと思われます。
爆サイの掲示板では、中学の時の同級生と思われる人が「結構勉強できる子」と書き込んでいます。
西田彩、中学の時は結構勉強出来る子だった印象があるのですが
しかし、広島国泰寺高校に入学してからは荒れた生活を送っていたようです。爆サイに高校のクラスメイトの友人だった人の証言があります。
#7 2022/02/14 15:16
国泰寺で同じクラスの友達に聞いたんだけど、なんか高校入ってからギャル化して素行不良で高校中退したって噂があるよ
高校時代に西田彩に何があったのかは不明ですが、Facebookでは広島国泰寺高校に2005年4月~2007年1月まで在学とあるため、高校2年生の1月(2007年1月)に退学したと思われます。
西田彩の経歴③ 19歳から妊娠出産を繰り返す
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高校を中退した西田彩は、19歳から妊娠出産を繰り返します。
・次男:2010年8月3日生まれ
・長女:2011年9月27日生まれ
18歳で妊娠して、そこから年子で3人の子供を出産します。年子3人ってすごいですよね。
2008年から2011年までは、ほぼ妊娠していたようなものです。
西田彩の経歴④ 2015年に真愛ちゃんを出産
岡山5歳児虐待死事件で亡くなった西田真愛ちゃんは、西田彩が年子を3人産んだ後、少し経った2015年に生まれています。
週刊文春の報道によると、真愛ちゃんだけ父親が違うとのことです。
西田彩は妊娠中の真愛ちゃんのエコー写真をFacebookに載せるなど、生まれてくることを楽しみにしていたようです。
3週間ぶりに会いに行って来たー♡
心臓もちゃんと動きょーてすくすく成長中っ(o´罒`o)ニヒヒ♡
引用:西田彩-Facebook
それなのに、なぜ虐待をして、かわいい我が子を死に至らしめてしまったのでしょうか…。
西田彩は結婚していない
西田彩は4人の子供を産んだ母親ですが、結婚はしていませんでした。
真愛ちゃんのエコー写真をFacebookに載せた時、友人に「結婚は?」と聞かれたら、次のように答えています。
西田彩
まだしてないんよ(✿´꒳`)ノ°+.*
引用:西田彩-facebook
その後、結婚する予定か聞かれたら、結婚願望をにじませていました。
西田彩
そのうち出来たらええかなᏊ˘̴͈́ꈊ˘̴͈̀Ꮚ⋆✩
引用:西田彩-facebook
しかし、その後は西田彩は結婚せずに、シングルマザーを貫いています。
また、2012~2013年頃のFacebookでも、子供3人(真愛ちゃんはまだ誕生前)と仲良くお出かけしている写真が頻繁にアップされているものの、父親と思われる男性の影はありません。
2014年頃には、Facebookの違うアカウント(西田彩は最低でも4つのFacebookアカウントを持っていた)に彼氏と思われる男性との写真をアップしていました。
しかし、そのアカウントはすぐに使われなくなっていますので、彼氏と別れたと思われます。
西田彩はがんで生活保護だった?
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週刊文春の報道によると、2013年に西田彩はがんになっているとのことです。
確かに、2013年7月に西田彩は広島赤十字原爆病院で手術を受けています。
ただ、この手術はがんではないようで、耳鼻科関係の手術で腫瘍ができたとのことです。
腫瘍があって入院来週の金曜に広島でするんよ(‘∀`)ほんでお父さん死んだけん四十九日で津山帰りょんよ♡
この腫瘍を放っておくと、顔面神経麻痺が起こり、手術以外には治療法はないということで、手術に踏み切ったようです。
ちなみに、この手術で入院した時は暇すぎて病院を脱走したり、点滴をしながらタバコを吸いに外に出たりと、かなり「やんちゃ」をしていたようです。
また、この手術で検査をしたためか、婦人科系のがんの疑いも見つかりました。手術から1ヶ月の診察の時に、がん検診の結果も出るとFacebookで話していました。
明日は待ちに待ったガン検診の結果&耳鼻科の診察の日~キタ━(゚∀゚)━!ドキドキだぜ~♡ほんま体わやめげとる(ノД`)
その結果、耳鼻科の方は順調だったようですが、産婦人科のがん検診の方は「再検査」でした。
この時点で西田彩は25歳です。25歳で婦人科系のがんとなると、子宮頸がんの可能性が高いです。
ただ、このがんの疑いがあったのは2013年のことで、2015年には西田真愛ちゃんが生まれていますので、婦人科系のがんは大事には至らなかったということだと思います。
また、週刊文春の報道では、西田彩は生活保護を受けていたといいます。
確かに、Facebookを見ていると、働いているようには見えません。子供が4人もいて、2015年の時点で全員未就学児。しかもシングルマザーとなれば、働ける時間的な余裕はないでしょう。
それなら、子供の手が離れるまで、生活保護を受けた方が良いと判断したのかもしれません。
岡山5歳児虐待死事件とは?
西田真愛ちゃんが犠牲となった岡山5歳児虐待死事件とは、母親である西田彩とその交際相手である船橋誠二が日常的に西田真愛ちゃんを虐待し、その結果死なせてしまった事件です。
虐待は児童相談所も把握していた
西田彩と交際相手の船橋誠二は、少なくとも2019年4月から西田真愛ちゃんを虐待していました。
そして、西田真愛ちゃんを虐待していたことは児童相談所も把握していたんです。
西田真愛ちゃんの虐待の経過はこちらです。
・2019年4月:岡山市こども総合相談所(児童相談所)に「母親の知人男性からの暴力が
疑われる」と通告あり
・2019年6月:児童相談所に「女児が近所で迷子になり、母親の養育が心配」と通告あり
・2019年7月:児童相談所がネグレクトと判断
・2020年9月:児童相談所に「知人男性から女児が叱責を受けている」と通告あり、児童
相談所が真愛ちゃんを2週間保護
・2021年9月:西田真愛ちゃんが脳死状態で救急搬送。児童相談所が事件の疑いありで警
察に通報
・2022年1月:西田真愛ちゃんが死亡
・2022年2月:西田彩と船橋誠二が逮捕
2019年7月の時点で、児童相談所はネグレクトと判断していました。そして、2020年9月には真愛ちゃんを2週間保護しています。
それなのに、虐待による死亡を防ぐことはできませんでした。
西田彩と船橋誠二の虐待内容がひどい
西田彩と船橋誠二は、西田真愛ちゃんにひどい虐待を行っていました。
・口に指を入れて下あごを掴む
・全裸にして鍋に長時間立たせる
・全裸の上半身に霧吹きで液体をかけて扇風機で風を当て続ける
・髪の毛を掴んで引っ張る
・全裸で墓地に連れて行って叱責する
・口に指を入れさせて自分で嘔吐させる
・顔を殴る
・布団でぐるぐる巻きにする
・ペットカメラで監視する
・食事を与えない
2020年9月には、西田彩と船橋誠二は真愛ちゃんを墓地に連れて行きます。
「2020年9月、2人は夜中に全裸の真愛ちゃんを目隠しして墓地に連れ出し船橋容疑者が真愛ちゃんを叱責する姿が目撃されています。」
引用:一時保護も2週間で解除…なぜ最悪の事態は防げなかったのか 女児虐待死事件 専門家は…【岡山・岡山市】 | OHK 岡山放送
この虐待は異常ですよね。ネグレクトなどではなく、完全に虐待を楽しんでいるとしか思えません。
船橋誠二は西田真愛ちゃんを虐待する前には、次のようなセリフを言っていたそうです。
「愉快なミッションがやってきた。今日も楽しい時間が始まるよ」
こんなことを言って、5歳の真愛ちゃんを虐待するなんて、船橋誠二はサイコパスだったのかもしれません。
布団にぐるぐる巻きで脳死に
西田真愛ちゃんは2021年9月25日に、布団でぐるぐる巻きにされて呼吸しにくい状態で放置されます。そして低酸素状態となり、病院に搬送されましたが、脳死と判定されます。
真愛ちゃんが搬送された際、119番した母親は「娘が布団にくるまり、ぐったりしている」と話していた。真愛ちゃんは搬送後、脳死状態に陥り、死因は低酸素脳症だった。
懸命の治療が続けられましたが、2022年1月12日に亡くなりました。
この搬送時に病院から児童相談所に連絡が入り、児童相談所から事件性があるとして通報があったため、2022年2月9日に西田彩と船橋誠二は逮捕されました。
西田彩と船橋誠二は不倫関係だった
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西田彩と船橋誠二は不倫関係でした。
2人は2019年2月頃から交際していたと言われ、2019年4月には児童相談所に「知人男性からの暴力が疑われる」と通報がありましたので、交際後すぐに虐待が始まったと思われます。
船橋誠二は既婚者で、本妻の家と西田彩の家を行ったり来たりする二重生活を送っていました。
妻と小学生になる子どもが岡山市内の「本宅」に住んでおり、そこから西田宅に通う不倫関係にあったのだ。週に3回から4回、夕方から夜まで滞在することが多かったという。
引用:【岡山5歳児虐待死事件】「警察に逮捕されるかも…」「鬼母」と共に逮捕された「不倫彼氏」が妻に語った言葉 | デイリー新潮
西田彩はシングルマザーです。それなのに、独身の男性ではなく、わざわざ既婚の男性と交際するなんて、よほど船橋誠二が魅力的だったのでしょうか?
もしかしたら、西田彩にとって既婚男性と交際した方が都合が良かったのかもしれません。
西田彩は生活保護を受けていました。独身男性と交際し、同棲することになったら、同一生計とみなされて、生活保護が打ち切られる可能性があります。
既婚男性と交際すれば、相手には家庭があるから生活保護が打ち切られる心配はなく、むしろ金銭的な援助を受けられれば生活が楽になり、自分の寂しさや性欲的なものも満たされます。
だから、西田彩は既婚男性の船橋誠二と不倫関係になったというのは、考えすぎでしょうか?
船橋誠二もヤバい奴
西田彩の交際相手だった船橋誠二は内装工として働いていて、事件当時38歳でした。
岡山生まれで、両親は幼い頃に離婚し、シングルマザーの母親に育てられるという生い立ちを持っています。
船橋誠二は既婚者で子供が3人いました。船橋は中学3年生の頃に、陸上部の先輩だった女性を妊娠させています。
二人とも中学校の陸上部に所属していて、先輩、後輩だったんです。その頃から仲良くなり始めて“結婚したいね”と言い合っていました。
引用:(2ページ目)【岡山5歳児虐待死事件】「警察に逮捕されるかも…」「鬼母」と共に逮捕された「不倫彼氏」が妻に語った言葉 | デイリー新潮
その女性は子供を産みましたが、船橋誠二は岡山工業高校に進学・卒業し、高校卒業から2~3年後に結婚したそうです。
ちなみに、船橋誠二の奥様は夫の不倫に気付いていました。
「1年ちょっと前でしょうか、私から(不倫を)やめてほしいと主人に伝えたんです。そうしたら別れると約束したんですが、別れてくれませんでした。何度も“やめてほしい”“別れる”のやりとりを繰り返し、すると、深夜の2時、3時に帰ってくるようになって……」
引用:(2ページ目)【岡山5歳児虐待死事件】「警察に逮捕されるかも…」「鬼母」と共に逮捕された「不倫彼氏」が妻に語った言葉 | デイリー新潮
この奥様が言うには、船橋誠二は「家庭的にも、仕事的にも何も問題なかった」そうです。
不倫していて、妻に不倫をやめるように言われても続ける夫が「何も問題なかった」というのは違和感がありますが。
西田彩と船橋誠二は西田真愛ちゃんだけを虐待していた?
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西田彩には4人の子供がいましたが、虐待を受けていたのは西田真愛ちゃんだけで、ほかの3人の子供は虐待を受けていなかったそうです。
その理由を、船橋誠二は「懐かなかったから」と話しています。
真愛ちゃんの3人の兄姉には暴行された形跡はなく、県警は、真愛ちゃんだけが対象になったとみている。男は「懐かなかったから」との趣旨の供述をしているという。
それだけでしょうか?もしかしたら、真愛ちゃんが5歳の小さな子供だったからかもしれません。
ほかの3人の子供は小学校高学年~中学生になる年齢で、体も大きくなってくる頃でしょう。
しかし、真愛ちゃんは事件当時5歳でした。船橋誠二にとって攻撃しやすい対象であり、西田彩も止めることをしなかったため、どんどん虐待はエスカレートしていったのかもしれません。
西田彩は以前から子供を虐待していた?
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西田彩は船橋誠二と不倫関係になる前から、日常的に子供を虐待していた可能性があります。
本人は虐待と思っておらず、愛情を注いでいるつもりだったのかもしれませんが、一般的な常識で見れば、虐待の範疇に入ることをしていました。
②真愛ちゃんの養育に関する行政サービスの手続きをしていない
西田彩は2013年に犬を飼い始めていますが、まだ犬に慣れていない子供をわざわざ犬と同じ檻に入れて、怖がっているところを写真に撮っています。
西田彩はただ単に「からかっているだけ」と思っていたのかもしれませんが、子供が本気で怖がっているので、虐待の可能性があります。
また、2019年3月には、岡山市地域こども相談センターに「女児の養育に関する行政サービスの手続きができておらず心配」という通告がありました。
このようなことから、西田彩は船橋誠二と交際する前から、ネグレクト気味だったように見えます。
真愛ちゃんは4人目の子供ですから、どんな行政サービスがあるのかは知っているはずです。
また、西田彩は中学時代までは勉強ができて、そこそこ偏差値が高い高校に進学していますので、「知能が低いから行政サービスにアクセスできない」ということはありません。
それなのに、養育に関する行政サービスの手続きをしていないということは、ネグレクトだった可能性は高いでしょう。
西田彩はと船橋誠二の関係は?
西田彩と船橋誠二は、不倫関係でした。でも、どんな不倫関係でどんな力関係だったのか?これは報道によってかなり変わってくるんです。
西田彩から脅迫されていた?
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デイリー新潮の報道によると、船橋誠二は西田彩から脅迫されていたとのことです。
船橋誠二は西田彩と別れようとしていたのに、西田彩は「別れるなら死んでやる」と船橋を脅したため、別れられなかったようです。
「船橋は西田に金銭援助をしていたようだ。別れを切り出したものの、西田は“別れたら死ぬ”と言い、関係を断ち切れなかった」
引用:(2ページ目)【岡山5歳児虐待死事件】「警察に逮捕されるかも…」「鬼母」と共に逮捕された「不倫彼氏」が妻に語った言葉 | デイリー新潮
船橋誠二が金銭的な援助をしていたから、別れたくなかったのか?それとも、メンヘラ的な感じて「別れたら死んでやる!」だったのかは不明です。
ただ、船橋誠二は内装工で、3人の子持ちですから、そんなに多額の金銭的な援助はできないようにも思いますが…。
西田彩はギャルのような見た目をしていますが、年齢はもう30代半ば。年齢的なことを考えると、次の彼氏を見つけるのは大変かもしれません。
捨てられたくないという思いが強くなり、「別れるなら死ぬ」と脅していたのかもしれませんね。
船橋誠二が西田彩を支配していた?
出典:bunshun.jp
違う報道では、船橋誠二が西田彩を支配していたと報じていました。
山陽新聞が報じたところによると、船橋誠二は西田彩の携帯電話や財布、通帳を取り上げ、交友関係を断ち切らせていたことがあったそうなんです。まるで洗脳・支配しているかのようです。
爆サイにも同じような証言がありました。
>>117
まじで胸糞よ 携帯を舟橋に取り上げられてた時期があって、子供のためにもんなやつ危ないから別れた方がええよ。しかも不倫なんて何も残らんからやめろて。広島の親のとこに戻った方がいいよて何回もアドバイスしたよ。その結果、意識不明、逮捕されてしかも本人も一緒に虐待してたて。
もし本当なら、船橋誠二が西田彩を支配していたことになります。
西田彩が「別れたくない」と船橋誠二を脅したのか?それとも、船橋誠二が西田彩を支配して逆らえないようにしていたのか?
真実は現時点ではわかりませんが、どちらにしても西田真愛ちゃんは戻ってくることはありません。
西田彩の現在
出典:sankei.com
西田彩は、2022年2月9日に強要容疑で逮捕されました。そして、3月2日に逮捕監禁致死容疑で再逮捕され、4月15日に送検されています。
現在はまだ裁判の判決などは出ていないので、西田彩はどのような判決になるのか、注目が集まっています。
西田彩のまとめ
岡山5歳児虐待死事件の被害者・西田真愛ちゃんの母親で加害者でもある西田彩について、家族・両親や生い立ち、結婚の有無、事件の概要や船橋誠二との関係と現在をまとめました。
もちろん虐待をしないのが一番ですが、どうしても育てられずに虐待をするくらいなら、施設に預ければ良いのに…と思わざるを得ません。
もう二度とこんな悲しい事件が起こらないことを祈ります。