薬物中毒と聞くと、どんなイメージがありますか?薬物中毒になると、元の状態に戻るのは本当に大変です。薬物中毒になると、廃人状態になるのも時間の問題になります。
薬物中毒の症状や特徴、逮捕された芸能人、薬物中毒の後遺症などをまとめました。
薬物中毒とは
薬物中毒とは、2つの意味があります。
2.薬物をやめられなくなってしまった状態
・コカイン
・大麻
・アヘン
・ヘロイン
・MDMA
・LSD
麻薬や違法薬物を使うと、快感を覚えます。そうすると、また使いたくなりますよね。そうやって麻薬や違法薬物を使い続けることで、「止めたくても止められない」という薬物中毒になってしまうのです。
薬物中毒で逮捕された芸能人:1~10人目
薬物中毒で逮捕された芸能人をご紹介します。ここでは、薬物で複数回の逮捕歴があるか、または長期にわたって薬物を使用していたことがわかっている人を薬物中毒としています。
1.田代まさしさん
出典:fnn.jp
田代まさし
生年月日:1956年8月31日
出身:佐賀県唐津市
身長:172cm
血液型:A型
活動:タレント
薬物中毒で逮捕された芸能人、1人目は田代まさしさんです。2001年に覚せい剤所持で逮捕されて以降、複数回にわたり逮捕されています。薬物関係では通算4回(覚せい剤は3回)も逮捕されていますので、間違いなく薬物中毒ですね。
覚せい剤防止のキャンペーンなどにも参加していたのに、どうしてもまた覚せい剤に手を出してしまうんですね。
2.清水健太郎さん
出典:twitter.com
清水健太郎
生年月日:1952年10月11日
出身:福岡県小倉市
身長:175cm
所属:オフィスKS
血液型:B型
活動:俳優
俳優の清水健太郎さんも薬物中毒で逮捕されている芸能人です。薬物関係では合計6回(覚せい剤での逮捕は3回、さらに大麻での逮捕は2回、合成麻薬での逮捕が1回)も逮捕されているんです。
何度逮捕されても、薬物をやめることができないのは、重症な薬物中毒になっているのだと思います。
3.赤坂晃さん
赤坂晃
生年月日:1973年5月8日
出身:東京都
身長:178cm
所属:GOLD STAR
血液型:B型
活動:歌手、俳優
元光GENJIの赤坂晃さんも、おそらく薬物中毒になっていると思います。赤坂晃さんは2007年に覚せい剤所持で初めて逮捕されました。
そして、その執行猶予期間にまた覚せい剤をやっているんです。2回目の逮捕では実刑判決を受けていますが、出所後はもし何かきっかけがあれば、また覚せい剤をやってしまうかもしれませんね。
4.ASKAさん
出典:agora-web.jp
ASKA
生年月日:1958年2月24日
出身:福岡県大野城市
所属:Burnish Stone
活動:ミュージシャン
ASKAさんも薬物中毒の可能性が高いです。ASKAさんは2014年に覚せい剤所持やMDMA所持などで逮捕されています。この時は衝撃的でしたよね。
2016年には12万字にも及ぶ長文のブログをアップしていますが、この文章は電波を発しているような薬物中毒者特有の幻覚・幻聴があると疑ってしまうような内容でした。
さらに、2016年11月には嫌疑不十分で不起訴になっているものの、また覚せい剤で逮捕されています。これらのことから、ASKAさんも薬物中毒になっていた可能性が高いです。
5.清原和博さん
清原和博
生年月日:1967年8月18日
出身:大阪府岸和田市
身長:188cm
所属:元オリックス・バファローズ
活動:元プロ野球選手
元プロ野球選手の清原和博さんも、薬物中毒になっているかもしれません。2016年に覚せい剤で逮捕されています。逮捕歴はこの1回だけですが、現役時代からグリーニーという興奮剤を使っていたことを告白しています。
違法薬物ではないとはいえ、アンフェタミン系の興奮剤を長年使い、その後覚せい剤にも手を出しているのは、もう脳が薬物中毒になってしまったのかもしれませんね。
6.中村耕一さん
中村耕一
生年月日:1951年2月15日
出身:北海道函館市
活動:ミュージシャン
元THE JAYWALKの中村耕一さんは1977年に大麻所持で逮捕されています。そして、2010年には覚せい剤を所持していたとして逮捕されているんです。
初めて逮捕された1977年から2010年まで1回も薬物をやらなかったとは、さすがに信じられませんよね。中村耕一さんにとって薬物は身近なものであり、薬物中毒になっていた可能性は否定できません。
7.西川隆宏さん
出典:geronag.com
西川隆宏
生年月日:1964年5月26日
出身:北海道十勝支庁河東郡音更町
活動:ミュージシャン
元Dreams Come Trueの西川隆宏さんは、ドリカムを脱退後の2002年に覚せい剤使用で逮捕されています。この時は執行猶予の判決でしたが、4年後の2006年にはまた覚せい剤の使用で逮捕されているんです。1年半の実刑判決を受けました。
ドリカムのメンバーでスタートして華々しい生活をしていたのに、それを手放してまで覚せい剤で2回も逮捕されているというのは、薬物中毒になってしまったのだと思います。
8.加勢大周さん
加勢大周
生年月日:1969年12月29日
出身:北海道函館市
身長:183cm
血液型:A型
活動:俳優
俳優の加勢大周さんは2008年に覚せい剤と大麻の所持で逮捕されています。供述によると、2006年から大麻を週3~4回は使用してたとのことです。しかも、大麻株を自分で栽培していたというのですから、もう大麻を使うのが当たり前で、大麻中毒の状態になっていたようですね。
9.YOU THE ROCK★さん
YOU THE ROCK★
生年月日:1971年9月5日
出身:長野県長野市
活動:ヒップホップミュージシャン
ヒップホップMCをしているYOU THE ROCK★さんは、2005年に大麻取締法違反で逮捕されています。その後、2010年には大麻取締法違反の罪で逮捕されているんです。
この2回目の逮捕では懲役8ヶ月の実刑判決を受けていますが、「二度とステージに立つことはない。犯した罪は取り返しがつかない。(刑罰は)身をもって受ける覚悟」と話していました。
ただ、出所後すぐの2011年には音楽活動を再開させています。2回も大麻で逮捕されていることや言動の軽さなどを見ると、薬物中毒になっている可能性は高いですね。
10.岡村靖幸さん
出典:tbsradio.jp
岡村靖幸
生年月日:1965年8月14日
出身:兵庫県神戸市
所属:V4 Record/SPACE SHOWER MUSIC
血液型:B型
活動:ミュージシャン
ミュージシャンの岡村靖幸さんも薬物中毒になっている可能性は高いです。岡村靖幸さんは、2003年に覚せい剤で初めて逮捕されて以降、2005年、さらに2008年にも覚せい剤で逮捕され、2回の実刑判決を受けています。
2008年以降は逮捕されていませんが、脳がもう薬物中毒の状態になっていることは想像に難くありません。
薬物中毒で逮捕された芸能人:11~20人目
11.翔さん
翔
生年月日:1958年6月8日
出身:神奈川県横浜市
所属:嵐レコード
活動:ミュージシャン
横浜銀蝿の翔さんが、薬物中毒で逮捕された芸能人の11人目です。覚せい剤で複数回逮捕されている人というと、先ほど紹介した田代まさしさんや清水健太郎さんを思い浮かべますが、翔さんもなかなかです。
翔さんは1997年、1998年、さらに2003年にも逮捕されていますので、計3回も覚せい剤で逮捕されています。間違いなく薬物中毒になっていますよね。
12.桑名正博さん
出典:zakzak.co.jp
桑名正博
生年月日:1953年8月7日
出身:大阪府大阪市
所属:レムミュージック
活動:ミュージシャン
ミュージシャンの桑名正博さんは、1977年に大麻とコカインを所持していたとして逮捕されています。その後、1981年には自宅で大麻パーティーを開いたとして、再逮捕されているんです。
「自宅で大麻パーティー」というのは、薬物中毒者にしか出てこないパワーワードだと思います。
13.橋爪遼さん
出典:zakzak.co.jp
橋爪遼
生年月日:1986年11月21日
出身:東京都
身長:168cm
所属:ワタナベ・アクトゥール
血液型:O型
活動:俳優
俳優の橋爪遼さんは2017年に覚せい剤で逮捕されています。この裁判中に2011年にも薬物関連で捜査対象になっていたことが判明していますので、橋爪遼さんは少なくとも2011年ごろから違法薬物や覚せい剤を使用していた疑いがあります。
2011年からだとすると、6年間も薬物を使っていた。つまり、薬物中毒になっていたということですね。
14.尾崎豊さん
出典:ameblo.jp
尾崎豊
生年月日:1965年11月29日
出身:東京都世田谷区
身長:178cm
所属:アイソトープ
血液型:B型
活動:ミュージシャン
カリスマ的ミュージシャンの尾崎豊さんは、1987年に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されています。でも、完全に薬物中毒になっていたようで、1992年には覚せい剤中毒による肺水腫で亡くなっています。
これだけのミュージシャンが薬物中毒になってしまい、それが原因で亡くなったというのは悲しいですね。
15.江夏豊さん
江夏豊
生年月日:1948年5月15日
出身:兵庫県尼崎市
身長:179cm
活動:元プロ野球選手
元プロ野球選手の江夏豊さんは、1993年に覚せい剤所持で逮捕されています。逮捕はこの1回きりですが、初犯なのに長期使用などの悪質さがあったため、実刑判決を受けています。
100gという大量の覚せい剤を入手し、数年という長期にわたって使用し、さらに同居の女性にも勧めていたということです。100gという大量の覚せい剤を入手していたという事実は、間違いなく薬物中毒になっていたということですよね。
16.杉田あきひろさん
杉田あきひろ
生年月日:1967年5月4日
出身:福井県小浜市
身長:177cm
所属:フリー
血液型:O型
活動:歌手
NHKの「おかあさんといっしょ」の9代目のうたのおにいさんだった杉田あきひろさんは、2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕されています。ただ、うたのおにいさん現役時代の2000年には、2000年には「サンデー毎日」で覚せい剤使用疑惑が報じられたんです。
現役のうたのおにいさんとして活躍していたころから覚せい剤を使用していて、薬物中毒だったかもしれないと思うと、世の中のお母さんはどう思うでしょうか。
17.美川憲一さん
美川憲一
生年月日:1946年5月15日
出身:長野県諏訪市
身長:173cm
所属:株式会社オフィス・ミカワ
血液型:A型
活動:歌手、タレント
美川憲一さんは、芸能界のご意見番というイメージがありますが、実は薬物中毒だった人です。1977年には大麻取締法違反で逮捕され、1984年にも大麻取締法違反で再逮捕されているんです。
1回目は起訴猶予処分だったとはいえ、芸能活動に多大な支障はあったはずです。それなのに、また大麻に手を出すということは、薬物中毒だった可能性が高いですね。
18.ピエール瀧さん
ピエール瀧
生年月日:1967年4月8日
出身:静岡県静岡市
身長:179cm
血液型:AB型
活動:ミュージシャン、俳優
電気グルーヴのピエール瀧さんは、2019年にコカイン使用で逮捕されました。逮捕はこの1回だけですが、供述によると20代の頃から薬物を使っていたとのことです。ピエール瀧さんは逮捕された時には50代ですから、約30年にわたって、違法薬物を使っていた。つまり薬物中毒状態だったということですね。
19.ミッキー吉野さん
ミッキー吉野
生年月日:1951年12月13日
出身:神奈川県横浜市
活動:ミュージシャン
ゴダイゴのメンバーだったミッキー吉野さんは、1970年に大麻取締法違反で逮捕されています。その22年後の1992年には覚せい剤取締法違反で逮捕されました。
これを見ると、最初に逮捕された時点で薬物中毒の状態で、脳が薬物を欲していたのかもしれませんね。
20.沢尻エリカさん
沢尻エリカ
生年月日:1986年4月8日
出身:東京都練馬区
身長:161cm
所属:エル・エクストラテレストレ
血液型:A型
活動:女優
女優の沢尻エリカさんは、2019年にMDMAの所持で逮捕されました。尿検査では薬物反応は出なかったそうですが、供述によると約10年にわたって大麻やコカイン、MDMAなどの薬物を使っていたとのことです。
離婚した元夫の高城剛さんは沢尻エリカさんの薬物をやめさせようとしていたという報道もあります。沢尻エリカさんは薬物中毒になっていて、薬物をやめたくても止められない状態になっていたんだと思います。
21.小向美奈子さん
出典:iza.ne.jp
小向美奈子
生年月日:1985年5月27日
出身:埼玉県蓮田市
身長:156cm
所属:カプセルエージェンシー
血液型:AB型
活動:元グラビアアイドル
元グラビアアイドルの小向美奈子さんは、2009年・2011年・2015年に覚せい剤で逮捕されています。これだけ頻繁に覚せい剤で逮捕されてしまい、転落人生を歩んでいるのに、それでも悪製剤をやめられないのは、薬物中毒になってしまったからですね。
22.高樹沙耶さん
高樹沙耶
生年月日:1963年8月21日
出身:静岡県浜松市
所属:元オスカープロモーション
血液型:A型
活動:女優
女優の高樹沙耶さんは大麻賛成派で大麻女優とも呼ばれるようになっています。大麻で逮捕されたのは1回のみですが、日ごろの言動を見ると、大麻を長年使用しているのではないかと思ってしまいます。
そうでないと、大麻出逮捕された人を擁護して、「人権侵害だ」なんて言えませんよね。
23.野村貴仁さん
野村貴仁
生年月日:1969年1月10日
出身:高知県高知市
身長:170cm
活動:元プロ野球選手
元プロ野球選手の野村貴仁さんは、2006年に覚せい剤で逮捕されていますが、清原和博さん同様に現役時代は興奮剤のグリーニーを使用していたと告白しています。そして、清原和博さんに覚せい剤を渡していたとのことですので、薬物中毒になっているのだと思います。
24.勝新太郎さん
勝新太郎
生年月日:1931年11月29日
出身:東京都江東区
身長:170cm
所属:勝プロダクション
血液型:O型
活動:俳優
俳優の勝新太郎さんと言えば、ハワイの空港でパンツの中にコカインとマリファナを隠していたことで世間を騒がせました。
裁判では薬物を長期使用していたことがわかっていて、しかも薬物の使用感まで述べているんです。
「大麻は自分に合っているようで気分が良くなる。食欲が出る。コカインは鼻の周囲がシビれて合わない。覚醒剤はイライラする。LSDは1度だけ」
執行猶予付きの判決となっていますが、薬物中毒の状態だった可能性は高いですね。
薬物中毒の症状
薬物中毒の症状は、薬物によって変わってきます。薬物中毒になると、その薬物がないといられない状況になります。
・精神的依存(薬物の効果が切れると、薬物が欲しくて欲しくて仕方がなくなる)
それが違法薬物・麻薬の場合、なんとしてでも手に入れようとするので、借金をしたり、犯罪に手を染めることもあります。そして、周囲の人や会社、学校、さらに家族にも迷惑をかけてしまい、社会生活を営めなくなるのです。
薬物別に薬物中毒の症状を見ていきましょう。
覚せい剤やコカインの場合
覚せい剤やコカインを乱用し、薬物中毒になると、次のような症状が現れます。
・幻聴
・被害妄想
・皮膚寄生虫妄想(皮膚の下で虫が這いまわっている感覚)
ヘロインやモルヒネの場合
ヘロインやモルヒネを乱用して薬物中毒になると、次のような症状に襲われます。
・下痢
・涙や鼻水
大麻の場合
大麻を乱用して薬物中毒になった時の症状はこちらです。
・高笑いする
・幻覚や幻聴
・妄想
・異常行動
・無動機症候群(やる気がない)
・知能の低下
シンナーの場合
シンナーを乱用して薬物中毒になった場合を見ておきましょう。
・視力の低下
・筋力の低下
薬物中毒者の顔の特徴
薬物中毒者の顔の特徴を見ていきましょう。先ほど説明したように、薬物中毒の症状はその薬物によって異なりますが、次のような顔の症状がある人がいたら、何らかの薬物中毒になっている可能性はあります。
・鼻水がダラダラ垂れている(アヘン)
・眼が充血している(大麻)
・泣いていないのに涙が流れている(アヘン)
・顔が土気色(薬物中毒全般)
・不自然に頬がこけている(薬物中毒全般)
・焦点があっていない(薬物中毒全般)
・鼻血が出やすい(アヘン)
・日焼けで顔が黒い(薬物中毒を隠すため)
・ドライアイになっている(覚せい剤)
・夜でもサングラスを愛用している(覚せい剤で瞳孔が開いているのを隠すため)
薬物中毒者の顔以外の特徴もチェック!
薬物中毒者の顔以外の特徴もチェックしておきましょう。
・やたら喉が渇く
・話のつじつまが合わない
・宇宙と交信しているような時がある
・幻覚や幻聴がある
・情緒不安定
・落ち着きがない
・被害妄想が激しい
・髪の毛を頻繁に切ったり、カラーリングする(薬物が髪の毛に蓄積するから)
・ろれつが回らない
・痩せる
こういう特徴がある人がいたら要注意です!
薬物中毒の後遺症
一度、薬物中毒になると一生その後遺症に苦しめられるようになります。なぜなら、薬物中毒で一度壊れてしまった脳は、元に戻らないからです。
「覚醒剤は薬物の中で群を抜いて恐ろしい。脳に直接作用するため、覚醒剤への欲求が異常に高まり、そのためには人殺しさえ厭わなくなる。しかも影響は半永久的に消えず、いつ覚醒剤を求めるフラッシュバックが起きるか分からない。たった1回使っただけで、人生を破滅させてしまう」
近畿大薬学部の川畑篤史教授(病態薬理学)は、こう語気を強める。
引用:【衝撃事件の核心】清原容疑者を破滅させたシャブ〝無間地獄〟 幻聴、幻覚、群抜く依存性…経験者が語る恐怖(1/4ページ) – 産経WEST
専門的な治療を受けても、脳は薬物を使用した時のことをしっかり覚えています。専門的な治療でも、脳を薬物を使用する前の状態にリセットすることはできないんです。
ということは、治療を受けて、薬物中毒が治ったように見えても、すぐにまた再燃する可能性が高いということです。
先ほど、薬物中毒で逮捕された芸能人を見ても、すぐにまた薬物に手を出していることがわかりますよね。
そもそも、薬物中毒の症状の中には脳が委縮したり、知能が低下するものもあります。これについては、治療をしても治るものではありません。
だから、薬物中毒になると、一生後遺症に苦しむことになり、いつまた薬物中毒になるかという恐怖に苛まれながら過ごすことになるんです。
まとめ
薬物中毒で逮捕された芸能人や薬物中毒の症状、顔の特徴、後遺症などをまとめましたが、いかがでしたか?
麻薬や違法薬物は一度手を出してしますと、すぐに薬物中毒になってしまいます。そして、一生後遺症に苦しむことになるんです。だから、もし今後、麻薬や違法薬物を勧められても、もしくはあなたが興味を持ったとしても、絶対に手を出してはいけません!