エイズ・HIVの芸能人/有名人66人~日本人と海外・男性女性別【2019最新版】

エイズ・HIVはとても怖い感染症であり、HIV感染=死というイメージがあると思います。でも、「自分には関係ない病気」と思っていませんか?

 

実は、あなたが想像している以上に、HIVに感染し、エイズで亡くなった芸能人・有名人はたくさんいるんです。

 

エイズの症状や原因、エイズ・HIVの芸能人・有名人をまとめました。

エイズ・HIVとは

 

エイズとHIVの違いを知っていますか?

 

エイズ(AIDS)とは、「後天性免疫不全症候群」を略した言葉になります。それに対して、HIVはヒト免疫不全ウイルスの略ですね。だから、エイズ=HIVではありません。HIV感染=エイズ発症でもありません。

 

HIVに感染すると、体内の免疫機能が破壊されてしまいます。つまり、免疫力が極端に下がるのです。そうすると、健康な状態ではかからないような感染症にかかります。この状態がエイズです。

 

世界にはHIV感染者が5000万人以上いるとされていて、そのうちの60%はアフリカに集中しているというデータがあります。

 

 

エイズ・HIVの症状

HIVに感染すると、初期症状が出て、さらに無症候期を経て、エイズを発症するという経過をたどります。

 

 

HIV感染の初期症状

 

HIVに感染すると、数日間の潜伏期間を経て、一気にHIVが体内で増殖します。この時の期間は2~6週間です。

 

ウイルスが体内で増えることで、風邪やインフルエンザのような症状が出ることが多いです。ただ、このHIV感染の初期症状は特に治療をしなくても、自然に治っていくので、HIVに感染したということを全く気付かないことが多いです。

 

 

無症候期

 

初期症状が自然に落ち着くと、その後は全く何の症状もない時期、つまり無症候期が続きます。無症候期の期間は個人によって違いますが、おおよそ数年~10年程度とされています。

 

ここまでに、本人がHIVに感染していると気づいていないと、知らないうちにいろいろな人にHIVをうつしてしまい、感染を広げてしまいます。

 

 

エイズの症状

 

エイズはHIVが原因で免疫が異常に下がってしまった状態です。免疫力が下がってくると、次のような症状が出てきます。

 

・全身倦怠感
・体重減少
・下痢が続く
・疲労感
・倦怠感
・めまい
・帯状疱疹
・発疹
・過呼吸
・発熱
・咳やのどの痛み
・口内炎

 

そして、次の感染症に感染すると、エイズと診断されることになります。

 

・カンジダ症
・壊疽
・クリプトコッカス症
・ニューモシスチス肺炎
・コクシジオイデス症
・ヒストプラズマ症
・クリプトスポリジウム症
・トキソプラズマ脳症
・イソスポーラ症
・サルモネラ菌血症
・サイトメガロウイルス感染症
・化膿性細菌感染症
・帯状疱疹/単純ヘルペスウイルスなどヘルペスウイルス感染症
・活動性結核 (active tuberculosis)
・非定型抗酸菌症
・反復性肺炎
・リンパ性間質性肺炎・肺リンパ過形成
・カポジ肉腫
・原発性脳リンパ腫
・非ホジキンリンパ腫
・浸潤性子宮頸癌
・進行性多巣性白質脳症
・HIV脳症
・HIV消耗性症候群

 

エイズを発症すると、どのような症状が出るのかは、次の中でどの感染症を発症するかによって異なります。エイズを発症すると、きちんとした治療をしない場合、2~3年で死に至ります。

 

 

エイズ・HIVの原因

エイズの原因は、HIVに感染することです。そして、HIVに感染する原因はいろいろあります。

ただ、1つ知っておかなければならないのは、HIVは血液感染(直接感染)であり、インフルエンザのように飛沫感染はしないことです。

 

 

性交渉による感染

 

HIVの感染で最も多いのが、セックスによる感染です。HIVに感染している人とセックスをすると、感染することがあります。

 

特に、男性同士のセックスではHIVに感染するリスクは高く、新規のHIV感染者の約70%、新規のエイズ発症者の約50%は男性同士のセックスが原因とされています。

 

 

血液による感染

 

HIVに感染する原因には血液もあります。例えば、覚せい剤の注射器の使いまわしなどですね。

また看護師や医師などが、HIV感染者に使用した注射器を間違って自分に針刺ししてしまうような事故でも感染します。

 

また、日本では薬害エイズ事件がありました。加熱処理してウイルスを不活性化しないために、HIVが含まれる血液製剤を使用したことで、HIVに感染してしまったケースです。

 

 

母子感染

 

HIVに感染していたり、エイズの母親から生まれる子どもは、妊娠中や出産時にHIVに感染することがあります。また、母乳にもHIVが含まれますので、母乳を与えることでも、子どもがHIVに感染することがありますね。

 

 

エイズの原因は未治療と言えるかも?

 

エイズの原因はHIVへの感染です。ただ、医学が発達し、いろいろな薬が開発された現在では、HIVに感染した初期段階で適切な治療を始めれば、一生エイズを発症しないままでいられるレベルまで来ています。

 

実際に、20歳の時点で適切な治療を始めれば、78歳まで生きることができるという調査結果もあるんです。

 

だから、現代においてHIVは不治の病であり、完治させること(体内からHIVを消すこと)はできないけれど、エイズを発症させないことはできるので、エイズの原因は未治療と言い換えることができるのです。

 

近年では治療をすることで、体内からHIVを消失させることができた完治例も1~2例報告されていますので、将来的にはHIVは怖い病気ではなくなるかもしれません。

 

 

エイズ・HIVの芸能人・有名人3名~日本人編~

エイズ・HIVの芸能人・有名人をご紹介します。まずは、日本人からです。世界的にはエイズHIVであることをカミングアウトしている人はたくさんいますが、日本ではほとんどいないんです。

 

これは、世界的に見ても日本人のエイズ患者は少ないということもありますが、偏見の目で見られてしまうということがあるからかもしれません。

 

 

1.川田龍平さん

出典:twitter.com

川田龍平

生年月日:1976年1月12日

出身:東京都小平市

活動:政治家

 

 

立憲民主党所属の参議院議員である川田龍平さんは、薬害エイズ事件の被害者です。幼いころに血友病の診断を受けて、3歳の頃に非加熱製剤を使用し治療を始めます。その結果、1986年にHIVに感染していることが判明しました。

 

10歳ごろから治療を始めていますので、HIVに感染してはいるものの、エイズは発症していません。また、2007年時点ではHIVは未検出となっているそうです。

 

 

2.長谷川博史さん

長谷川博史

活動:NPO法人「日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス」代表

 

 

NPO法人「日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス」の代表である長谷川博史さんは、1992年にHIVに感染していることを知ります。その後は実名と顔出しをして、HIV・エイズに関する啓もうを行ってきました。

 

ゲイ雑誌「Badi」や「G-men」を創刊をプロデュースしたことも、HIV・エイズの啓もうにつながっています。

 

 

3.古橋悌二さん

出典:ameet.jp

古橋悌二

生年月日:1960年7月13日

没年月日:1995年10月29日

出身:京都府京都市

活動:現代美術家

 

 

アーティスト集団であるダムタイプを結成した古橋悌二さんは、1992年にHIVに感染していることを公表しています。その後は、エイズを発症し、1995年に敗血症で亡くなっています。

 

 

エイズ・HIVの芸能人・有名人60名~海外・男性編~

次は、エイズ・HIVの海外男性芸能人・有名人をご紹介していきます。海外には自分がHIV陽性であると公表している人がたくさんいるんです。

 

 

1.チャーリー・シーンさん

チャーリー・シーン

生年月日:1965年9月3日

出身:アメリカのニューヨーク

身長:178cm

活動:俳優

 

 

「ヤングガン」や「メジャーリーグ」、「ホットショット」などの映画作品に出演したハリウッド俳優のチャーリー・シーンさんは、2015年にHIVであることを公表しています。

 

ハリウッドスターがHIV陽性であることをカミングアウトした時は、世界中で騒然となりましたよね。きちんと治療をしているようで、現時点ではエイズを発症していないとのことです。

 

 

2.マジック・ジョンソンさん

出典:nbatopics.com

マジック・ジョンソン

生年月日:1959年8月14日

出身:アメリカのミシガン州

身長:206cm

活動:元NBA選手

 

 

元NBAのスタープレーヤーであり、歴代最高のポイントガードと称され、アメリカのドリームチームにも選ばれたマジック・ジョンソンさんは、1991年10月に生命保険の健康診断でHIVに感染していることがわかり、引退を発表しました。

 

世界的なスーパースターがHIV感染を公表したことで、世界的にHIV・エイズへの理解が深まったことは間違いありません。現在はロサンゼルスレイカーズのCEOとして活動されています。

 

 

3.フレディ・マーキュリーさん

フレディ・マーキュリー

生年月日:1946年9月5日

没年月日: 1991年11月24日

出身:タンザニア

活動:クイーンのボーカル

 

 

伝説のロックバンド「クイーン」のボーカルであるフレディ・マーキュリーさんは、1987年ごろには自分がHIVに感染していることを把握していたようです。そして、1991年にはエイズの合併症であるニューモシスチス肺炎で亡くなっています。

 

 

4.アイザック・アシモフさん

アイザック・アシモフ

生年月日:1920年1月2日

没年月日:1992年4月6日

出身:ロシア

活動:作家、生化学者

 

 

アメリカの作家であり生化学者のアイザック・アシモフさんは、三大SF作家の1人として数えられていますが、エイズが原因で1992年に亡くなっています。

 

1983年に心臓のバイパス手術を受けた際に使った血液製剤が原因で、HIVに感染したとのことです。

 

 

5.トニー・リチャードソンさん

出典:amazon.co.jp

トニー・リチャードソン

生年月日:1928年6月5日

没年月日:1991年11月14日

出身:イギリス

活動:映画監督、映画プロデューサー

 

 

『トム・ジョーンズの華麗な冒険』でアカデミー監督賞を受賞したイギリスの映画監督であるトニー・リチャードソンさんは、1991年にエイズが原因で亡くなっています。彼を看取ったのは、フランスの女優であるジャンヌ・モローさんだったそうです。

 

 

6.グレゴリー・ローガニスさん

グレゴリー・ローガニス

生年月日:1960年1月29日

出身:アメリカのカリフォルニア州

活動:元飛び込み選手

 

 

グレゴリー・ローガニスさんは、モントリオール、ロサンゼルス、ソウルオリンピックで合計5つ(金4個、銀1個)を獲得した飛び込み選手ですが、1995年に自分自身がゲイであることを自伝で公表し、さらに1996年にはHIVに感染していることをカミングアウトしています。

 

現在はLGBTのための人権活動に力を入れていらっしゃいますね。

 

 

7.ロン・リチャードソンさん

出典:youtube.com

ロン・リチャードソン

生年月日: 1952年1月27日

没年月日:1995年4月5日

出身:アメリカのフィラデルフィア

活動:ミュージカル俳優

 

 

アメリカのミュージカル俳優で、ブロードウェイミュージカルで「ビッグ・リバー」に主演し、トニー賞を受賞したこともあるロン・リチャードソンさんは、1995年にエイズで亡くなっています。まだ43歳の若さでした。

 

 

8.キース・ヘリングさん

出典:team-lens.com

キース・ヘリング

生年月日:1958年5月4日

没年月日:1990年2月16日

出身:アメリカのニューヨーク

活動:画家

 

 

ストリートアートの先駆者であり、作品はユニクロのTシャツなどいろいろなところで使われているキース・ヘリングさんは、HIV感染者であり、1990年にエイズで亡くなっています。

 

彼はエイズ撲滅活動や恵まれない子供たちへの慈善活動・社会貢献活動を積極的に行っていました。

 

 

9.ダニー・ピンタウロさん

ダニー・ピンタウロ

生年月日:1976年1月6日

出身:アメリカのニュージャージー州

身長:170cm

活動:俳優

 

 

1983年に公開されたスティーブンキングの小説を映画化した「クジョー」に出演していたダニー・ピンタウロさんは、ゲイであることを公表し、ボーイフレンドと結婚しています。

 

2015年にはHIVに感染していることを公表していますね。

 

 

10.マイク・ボイトラーさん

マイク・ボイトラー

生年月日:1940年4月13日

没年月日:1988年12月29日

出身:エジプトのカイロ

活動:F1ドライバー

 

 

1971~1973年に「クラーク・モーダウント・ガスリー・レーシング」から出走していたイギリスのF1ドライバーであるマイク・ボイドラーさんは、1988年にエイズが原因で亡くなっています。

 

 

11.リベラーチェさん

出典:s.webry.info

リベラーチェ

生年月日:1919年5月16日

没年月日:1987年2月4日

出身:アメリカのウィスコンシン州

活動:ピアニスト

 

 

派手なコスチュームで人気となり、「世界が恋したピアニスト」と呼ばれたリベラーチェさんは、同性愛者でした。

 

1985年にエイズを発症していることが発覚し、1987年にエイズが原因でなくなっています。

 

 

12.スコット・ロスさん

出典:hmv.co.jp

スコット・ロス

生年月日:1951年3月1日

没年月日:1989年6月13日

出身:アメリカのピッツバーグ

活動:チェンバロ・オルガン奏者

 

 

チェンバロ・オルガン奏者であり、「555曲からなる鍵盤楽器のためのソナタ全集の世界初録音」(CD34枚組)を達成したスコット・ロスさんは、1989年にエイズのために38歳の若さで亡くなっています。

 

 

13.コリン・ヒギンズさん

出典:twitter.com

コリン・ヒギンズ

生年月日:1941年7月28日

没年月日:1988年8月5日

出身:ニューカレドニア

活動:映画監督、脚本家

 

 

カルト的な人気を誇る「ハロルドとモード」の脚本を書き、さらに監督も務めたコリン・ヒギンズさんは、さらに「ファールプレイ」と「9時から5時まで」などを連続でヒットさせました。彼は同性愛者として知られていて、1988年にエイズで亡くなっています。

 

 

14.アーサー・アッシュさん

出典:ameblo.jp

アーサー・アッシュ

生年月日:1943年7月10日

没年月日:1993年2月6日

出身:アメリカのバージニア州

身長:188cm

活動:プロテニスプレーヤー

 

 

黒人のプロテスプレーヤーの先駆者であるアーサー・アッシュさんは、シングルスの世界ランキング2位まで上り詰めたトッププロでした。

 

彼は心臓疾患を抱えていて、1988年に心臓手術を受けています。その時に使用した輸血製剤によってHIVに感染してしまい、1992年にはエイズを公表しました。1993年にはエイズで亡くなっています。

 

 

15.ブルース・チャトウィンさん

出典:amazon.co.jp

ブルース・チャトウィン

生年月日:1940年5月13日

没年月日:1989年1月18日

出身:イギリス

活動:作家

 

 

世界各地を舞台にした小説を発表し、『パタゴニア』ではイギリスのホーソンデン賞、E・M・フォースター米国芸術文学アカデミー賞を受賞した作家のブルース・チャトウィンさんは、1986年にHIV陽性と診断されます。

 

ただ、同性愛者・HIVということは公表しませんでした。その後、1989年にエイズが原因で亡くなっています。

 

 

16.イアン・チャールソンさん

出典:twitter.com

イアン・チャールソン

生年月日:1949年8月11日

没年月日:1990年1月6日

出身:イギリス

活動:俳優

 

 

アカデミー賞を受賞した作品である『炎のランナー』と『ガンジー』に出演したイギリスの俳優イアン・チャールソンさんは、1986年にHIVと診断されます。

 

その後、1990年にハムレットを上演している最中にエイズで亡くなっています。イギリスの有名俳優がエイズで死亡したことは、エイズの啓蒙に一役買ったことは間違いありません。

 

 

17.ユーリ・エゴロフさん

ユーリ・エゴロフ

生年月日:1954年5月28日

没年月日:1988年4月16日

出身:ソビエト連邦

活動:ピアニスト

 

 

旧ソ連出身のピアニストであるユーリ・エゴロフさんは、オランダに亡命後、ゲイであることを公表しています。ソヴィエトでは芸術に対して、そして同性愛に対して抑圧があったとインタビューで語っています。

 

1988年にオランダのアムステルダムでエイズのために亡くなっています。

 

 

18.ミシェル・フーコーさん

出典:twitter.com

ミシェル・フーコー

生年月日:1926年10月15日

没年月日:1984年6月25日

出身:フランス

活動:哲学者

 

 

『言葉と物』や『狂気の歴史』・『監獄の誕生』・『性の歴史』などの著作で有名なフランスの哲学者ミシェル・フーコーさんはHIVに感染していて、1984年にエイズが原因の敗血症で亡くなっています。

 

1983年にはすでに咳などのエイズの症状が出ていたようですね。彼の死後、パートナーによってフランス初のエイズ支援組織が作られています。

 

 

19.ティモシー・ブラウンさん

ティモシー・ブラウン
生年月日:1938年7月24日

没年月日:1989年9月14日

出身:アメリカのネブラスカ州

活動:フィギュアスケート選手

 

 

世界フィギュアスケート選手権で2位を2回、3位を1回という成績を残したフィギュアスケート選手のティモシー・ブラウンさんは、1961年にアメリカ代表に選出されましたが、インフルエンザのために辞退しています。彼が辞退したアメリカ選手団が大会が行われるプラハに移動中に飛行機事故に遭い全員が死亡するという痛ましい事件がありました。

 

それがきっかけかはわかりませんが、彼は引退後は医師として働いていたそうです。1989年にエイズで亡くなっています。

 

 

20.エステバン・デ・ヘススさん

エステバン・デ・ヘスス

生年月日:1951年8月2日

没年月日:1989年5月12日

出身:プエルトリコ

身長:164cm

活動:プロボクサー

 

 

「石の拳」の異名を持つロベルト・デュランの最大のライバルと言われたプロボクサーのエステバン・デ・ヘススは、ボクシングを始めたころからコカインやヘロインを使用していました。引退直後には麻薬の影響なのか、17歳の少年を射殺した罪で逮捕されています。

 

刑務所の中で麻薬使用時に自分と同じ注射器を使いまわしていた人がエイズで亡くなったことを知り、自分もエイズ検査をしたらHIV陽性だったことがわかり、1989年にエイズで亡くなっています。

 

 

21.ルディ・ガリンドさん

ルディ・ガリンド

生年月日:1969年9月7日

出身:アメリカのカリフォルニア州

身長:168cm

活動:フィギュアスケート選手

 

 

アメリカのフィギュアスケート選手であり、ペア時代には日本でも有名なクリスティー・ヤマグチさんをパートナーにしていたルディ・ガリンドさんは、ゲイであること、さらにHIVに感染していることを引退後にカミングアウトしています。

 

 

22.マイケル・ピータースさん

マイケル・ピータース

生年月日:1948年8月6日

没年月日:1994年8月29日

出身:アメリカのニューヨーク

活動:振付師

 

 

振付師として活躍していたマイケル・ピータースさんは、あのマイケル・ジャクソンの「スリラー」の振り付けをした人です。スリラーのマイケル・ジャクソンのダンスは、誰もがすぐに思い浮かべることができるのではないでしょうか。

 

マイケル・ピータースさんは、48歳の時にエイズで亡くなっています。彼は、少年隊のPLAY ZONEシリーズの第1回上演の振り付けもしているそうです。

 

 

23.アンソニー・パーキンスさん

アンソニー・パーキンス

生年月日:1932年4月4日

没年月日:1992年9月12日

出身:アメリカのニューヨーク

身長:187cm

活動:俳優

 

 

「サイコ」のノーマン・ベイツ役として有名なアンソニー・パーキンスさんは、同性愛や違法薬物の使用などの噂が絶えず、あまり良い晩年は送ることができなかったようですが、1992年にエイズが原因で亡くなっています。

 

 

24.ウィリー・ニンジャさん

ウィリー・ニンジャ

生年月日:1961年4月12日

没年月日:2006年9月2日

出身:アメリカのニューヨーク州

活動:ダンサー、振付師

 

 

ドキュメンタリー映画『パリ、夜は眠らない。』で有名なウィリー・ニンジャさんは、マドンナの大ヒット曲である「VOUGE」の振り付けをした人です。

 

ゲイであることを公表していて、2006年にエイズが原因で45歳の若さで亡くなっています。

 

 

25.エクトル・ラボーさん

エクトル・ラボー

生年月日:1946年9月30日

没年月日:1993年6月29日

出身:プエルトリコ

活動:歌手

 

 

プエルトリコ出身の歌手としてニューヨークを中心に活動していたエクトル・ラボーさんは、麻薬の回し打ちが原因でHIVに感染します。1988年には人気が低調となり、コンサートがキャンセルになったことを苦に飛び降り自殺を図ります。

 

幸い、一命はとりとめますが、ほどなくしてエイズを発症し、1993年に死亡しています。

 

 

26.ロバート・ワーゲンホッファーさん

出典:youtube.com

ロバート・ワーゲンホッファー

生年月日:1960年7月5日

没年月日:1999年12月13日

出身:アメリカ

活動:フィギュアスケート選手

 

 

アメリカのフィギュアスケート選手だったロバート・ワーゲンホッファーさんは、世界選手権では最高6位、全米選手権では最高2位の実力を持った選手です。

 

引退後はプロスケーターとして活躍していましたが、1999年、39歳の時にエイズで亡くなっています。

 

 

27.ロック・ハドソンさん

ロック・ハドソン

生年月日:1925年11月17日

没年月日:1985年10月2日

出身:アメリカのイリノイ州

身長:193cm

活動:俳優

 

 

二枚目俳優として人気だった往年のハリウッドスターであるロック・ハドソンさんは、1985年にエイズを発症し、エイズと同時にゲイであることを公表し、同年に亡くなっています。

 

当時、著名人の中では最初にエイズであることをカミングアウトした人物なのだそうです。

 

 

28.オンドレイ・ネペラさん

オンドレイ・ネペラ

生年月日:1951年1月22日

没年月日:1989年2月2日

出身:スロバキア

活動:フィギュアスケート選手

 

 

札幌オリンピックの男子フィギュアスケートで金メダルを獲得し、そのほかにも世界選手権やヨーロッパ選手権で多く金メダルを獲得しているオンドレイ・ネペラさんは、1989年にエイズで亡くなっています。

 

彼の功績をたたえ、故郷のスロバキアではオンドレイネペラトロフィーという国際大会が開かれるようになりました。

 

 

29.ジョルジュ・ドンさん

出典:twitter.com

ジョルジュ・ドン

生年月日:1947年2月25日

没年月日:1992年11月30日

出身:アルゼンチン

活動:バレエダンサー

 

 

アルゼンチン出身のバレエダンサーであるジョルジュ・ドンさんは、「愛と哀しみのボレロ」に出演したことで、バレエファン以外にも名前を知られるようになりました。

 

自身のバレエ団を旗揚げするなど精力的に活動していましたが、1992年にエイズが原因で亡くなっています。

 

 

30.シルヴェスターさん

出典:twitter.com

シルヴェスター

生年月日:1947年9月6日

没年月日:1988年12月16日

出身:アメリカのロサンゼルス

活動:歌手、ミュージシャン

 

 

アメリカの歌手でありミュージシャンであるシルヴェスターさんは、ゲイをカミングアウトし、LGBTの友人も多くいた人です。また、ドラァグクイーンとしても活動されていました。

 

1988年にエイズが原因で亡くなっています。

 

 

31.ハワード・アッシュマンさん

ハワード・アッシュマン

生年月日:1950年5月17日

没年月日:1991年3月14日

出身:アメリカのメリーランド州

活動:作詞家、プロデューサー

 

 

ハワード・アッシュマンという名前にピンとこない人でも、ディズニーアニメの「リトルマーメイド」や「アラジン」、「美女と野獣」の作詞家・製作者と聞けば、「え?」とびっくりすると思います。

 

彼はリトルマーメイドの時にタッグを組んだ親友のアラン・メンケンにだけ、HIVに感染していることを告げています。1991年にはエイズで亡くなっていますね。

 

 

32.ピーター・アレンさん

ピーター・アレン

生年月日:1944年2月10日

没年月日:1992年6月18日

出身:オーストラリア

活動:シンガーソングライター

 

 

オーストラリア出身のシンガーソングライターであるピーター・アレンさんはたくさんのヒット曲を持っている歌手です。

 

1992年にエイズが原因でなくなっていますが、彼の生涯を描いたミュージカル「ザ・ボーイ・フロム・オズ」は話題となり、ピーター・アレン役を演じたヒュー・ジャックマンがトニー賞を受賞しています。

 

 

33.デンホルム・エリオットさん

デンホルム・エリオット

生年月日:1922年5月31日

没年月日:1992年10月6日

出身:イギリス

活動:俳優

 

 

 『眺めのいい部屋』や 『大逆転』、『インディ・ジョーンズ最後の聖戦」などに出演した田ホルム・エリオットさんは、バイセクシャルであることをカミングアウトしていました。

 

1987年にHIV陽性であると診断を受け、1992年にエイズで亡くなっています。

 

 

34.パトリック・カウリーさん

出典:ameblo.jp

パトリック・カウリー

生年月日:1950年10月19日

没年月日:1982年11月12日

出身:アメリカのニューヨーク州

活動:ダンスミュージックの作曲家

 

 

エレクトロニック・ダンスミュージックのパイオニア的な存在であり、電気グルーヴの石野卓球さんの音楽性にも影響を与えたパトリック・カウリーさんは、1982年というかなり早い時期にエイズで亡くなっています。

 

 

35.ロイ・コーンさん

出典:teemakes.com

ロイ・コーン

生年月日:1927年2月20日

没年月日:1986年8月2日

出身:アメリカのニューヨーク州

活動:検察官、弁護士

 

 

マッカーシズムの時代には赤狩りの急先鋒に立ち、弁護士時代には顧客の資産の横領などで法曹資格を失ったロイ・コーンさんは、1986年にエイズで亡くなっています。

 

本人はゲイでしたが、かたくなにゲイであることを認めようとはせず、さらにエイズであることも認めず肝臓がんだと言い張っていたとのことです。

 

 

36.ジョン・カリーさん

ジョン・カリー

生年月日:1949年9月9日

没年月日:1994年4月15日

出身:イギリス

身長:180cm

活動:フィギュアスケート選手

 

 

1976年のインスブルックオリンピック男子シングル金メダリストであり、同年の世界選手権も制したイギリスのフィギュアスケート選手であるジョン・カリーさんは、1987年にHIV陽性であると診断されています。

 

1991年にはエイズを発症し、エイズであることとゲイであることを同時にカミングアウトしました。1994年にエイズによる心臓発作で亡くなっています。

 

 

37.マヌエル・プイグさん

出典:twitter.com

マヌエル・プイグ

生年月日:1932年12月28日

没年月日:1990年7月22日

出身:アルゼンチン

活動:作家

 

 

アルゼンチン出身の作家であり、『ブエノスアイレス事件』、『蜘蛛女のキス』、『このページを読む者に永遠の呪いあれ』の代表作を持つマヌエル・プイグさんは、同性愛者でした。

 

1990年にメキシコでエイズが原因で亡くなっています。

 

 

38.リー・バウリーさん

リー・バウリー

生年月日:1961年3月26日

没年月日:1994年12月31日

出身:オーストラリア

活動:パフォーマンス・アーティスト

 

 

パフォーマンス・アーティストやモデル、クラブ・プロモーターなど多方面で活躍していたリー・バウリーさんは、以前から自分はゲイであるとカミングアウトしていました。

 

1994年にはパートナーと結婚をしますが、その7ヶ月後にエイズが原因で息を引き取っています。

 

 

39.ライアン・ホワイトさん

出典:twitter.com

ライアン・ホワイト

生年月日:1971年12月6日

没年月日:1990年4月8日

出身:アメリカのインディアナ州

活動:エイズ活動家

 

 

ライアン・ホワイトさんは血友病と診断され、血液製剤を使って治療をしていましたが、13歳の時にHIVに感染し、エイズを発症します。この時、余命6ヶ月と宣告されています。

 

彼が通っていた学校はエイズに対する理解が全くなく、エイズというだけで学校を追放されてしまいました。その後は、彼はエイズの啓蒙に力を注ぎ、広報活動を積極的に行っていきます。

 

13歳で余命6ヶ月と宣告されましたが、18歳まで生き、1990年に亡くなっています。

 

 

40.メルヴィン・リンゼイさん

出典:youtube.com

メルヴィン・リンゼイ

生年月日: 1955年7月8日

没年月日:1992年3月26日

出身:アメリカのワシントンD.C.

活動:テレビ・ラジオ司会者

 

 

ワシントンD.C.を中心にテレビやラジオの司会者として活躍していたメルヴィン・リンゼイさんは、1992年にエイズが原因で36歳の若さで亡くなっています。

 

彼が生み出したクワイエット・ストームという選曲のスタイルは音楽の1つのジャンルとみなされるようになり、今でもそのスタイルは残っています。

 

 

41.ハーブ・リッツさん

出典:discogs.com

ハーブ・リッツ

生年月日:1952年8月13日

没年月日:2002年12月26日

出身:アメリカのロサンゼルス

活動:写真家

 

 

アメリカの写真家であるハーブ・リッツさんは、オリビア・ニュートン=ジョンの「虹色の扉」で一躍脚光を浴びます。その後、マドンナの専属カメラマンのような立ち位置になり、プロモーションビデオの監督なども務めました。

 

彼はHIVやエイズの啓蒙・支援団体での活動を積極的に行っていましたが、2002年にエイズで亡くなっています。

 

 

42.ポール・ジェイコブスさん

出典:ahora-tyo.com

ポール・ジェイコブス

生年月日:1930年6月22日

没年月日:1983年9月25日

出身:アメリカのニューヨーク

活動:ピアニスト

 

 

アメリカのピアニストで、世界的に有名なニューヨーク・フィルハーモニックの公式ピアニスト兼チェンバリストとして活動していたポール・ジェイコブスさんは、1983年にAIDSを発症しなくなっています。

 

 

43.マイケル・ジェッターさん

マイケル・ジェッター

生年月日:1952年8月26日

没年月日:2003年3月30日

出身:アメリカのテネシー州

身長:163cm

活動:俳優

 

 

「天使にラブソングを2」や「グリーン・マイル」、「フィッシャー・キング」などに出演していた俳優のマイケル・ジェッターさんは、HIVに感染し、エイズを発症していました。

 

2003年に亡くなっていますが、これはエイズが原因ではなく、てんかん発作が原因ではないかと言われています。

 

 

44.イージー・イー

イージー・イー

生年月日:1964年9月7日

没年月日:1995年3月26日

出身:アメリカのカリフォルニア州

身長:159cm

活動:音楽プロデューサー、ラッパー

 

 

音楽プロデューサーでラッパーのイージー・イーさんは喘息の発作が悪化したため、病院を受診した時に、エイズの診断を受けます。そして、その1ヶ月後にエイズが原因で31歳の若さで亡くなっています。

 

彼はゲイだったわけではなく、6人の女性との間に7人の子どもをもうけていたそうです。

 

 

45.フェラ・クティさん

出典:amass.jp

フェラ・クティ

生年月日:1938年10月15日

没年月日:1997年8月2日

出身:ナイジェリア

活動:ミュージシャン

 

 

ナイジェリア出身のカリスマ的な人気を誇ったミュージシャンであるフェラ・クティさんは、1978年にバンドメンバーの女性27名と合同結婚式を行うなど、すごいことをしていた人です。

 

1980年代に入ると、体調不良を訴えるようになり、1997年にはエイズで亡くなっています。

 

 

46.レイ・シャーキーさん

出典:alchetron.com

レイ・シャーキー

生年月日:1952年11月14日

没年月日:1993年6月11日

出身:アメリカのニューヨーク

活動:俳優

 

 

「The Idolmaker」に主演し、ゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞した俳優のレイ・シャーキーさんは、1980年代になってからHIV陽性であると診断されています。

 

これは、麻薬の注射器の使い回しが原因で原因ではないかと言われています。1993年にはエイズが原因で亡くなりました。

 

 

47.デレク・ジャーマンさん

デレク・ジャーマン

生年月日:1942年1月31日

没年月日:1994年2月19日

出身:イギリス

活動:映画監督、舞台デザイナー

 

 

映画監督として活躍していたデレク・ジャーマンさんは、自らゲイだと公表し、1986年にはHIVに感染していることが判明します。

 

1993年の「BLUE」はエイズをテーマにした作品であり、その翌年の1994年にはエイズで亡くなりました。

 

 

48.ジョン・ホームズさん

出典:twitter.com

ジョン・ホームズ

生年月日:1944年8月8日

没年月日:1988年3月13日

出身:アメリカのオハイオ州

身長:188cm

活動:ポルノ男優

 

 

ジョン・ホームズさんは世界で最も有名なポルノ男優と言っても過言ではない人ですね。映画の「ブギーナイツ」と「ワンダーランド」の構想となった人でもあります。

 

1986年にHIVに感染していることが判明し、1988年にエイズで亡くなっていますが、ゲイ映画にも出演し、麻薬も使っていますが、彼の感染経路は明確にはわかっていません。

 

 

49.ブライアン・ポッカーさん

ブライアン・ポッカー

生年月日:1959年10月27日

没年月日:1992年4月28日

出身:カナダのカルガリー

活動:フィギュアスケート選手

 

 

カナダのフィギュアスケート選手であり、1980年レークプラシッドオリンピックのカナダ代表、1982年の世界選手権第3位の実績を持つブライアン・ポッカーさんは、引退から10年後の1992年にエイズで亡くなっています。

 

 

50.アンディ・ミリガンさん

出典:amazon.co.jp

アンディ・ミリガン

生年月日:1929年2月12日

没年月日:1991年6月3日

出身:アメリカのミネソタ州

活動:劇作家、映画脚本家

 

 

アメリカの劇作家・映画脚本家であるアンディ・ミリガンさんは、「アンディ・ミリガンのガストリー・ワンズ」、「呪いの館/満月に吠えるムーニィ家の惨劇」などのホラー系の代表作があります。

 

彼はゲイであるとされていて、パートナーが1989年にエイズで亡くなった後に検査したら、自分もHIV陽性であり、1991年にエイズで亡くなっています。

 

 

51.ジョブライアスさん

ジョブライアス

生年月日:1946年12月14日

没年月日:1983年8月3日

出身:アメリカ

活動:グラムシンガー

 

 

アメリカのグラムシンガーであるジョブライアスさんは、デビュー当時からゲイであることをオープンに公表していました。契約の問題から思うように活動できなかったということもあったようです。1983年にはエイズで亡くなっています。

 

 

52.スチュアート・チャレンダーさん

出典:twitter.com

スチュアート・チャレンダー

生年月日:1947年2月19日

没年月日:1991年12月13日

出身:オーストラリア

活動:指揮者

 

指揮者であるスチュアート・チャレンダーさんは、ヨーロッパで経験を積んだ後、オーストラリアに帰国し、オーストラリア・オペラの常任指揮者を務め、1987年からシドニー交響楽団の指揮者となりました。

 

彼はゲイであったと伝えられていて、1991年にはエイズで亡くなっています。

 

 

53.ブラッド・デイヴィスさん

出典:twitter.com

ブラッド・デイヴィス

生年月日:1949年11月6日

没年月日:1991年9月8日

出身:アメリカのフロリダ州

身長:175cm

活動:俳優

 

 

アメリカの俳優で、1976年のミッドナイトエクスプレスが代表作であるブラッド・デイヴィスさんは、1991年にエイズで亡くなっています。直接的な原因は薬の過剰摂取による自殺だったそうです。エイズの苦しみから逃れようとしたと言われています。

 

彼は結婚していて奥様がいらっしゃいましたが、バイセクシャルだったと噂されています。

 

 

54.ジャック・ドゥミさん

出典:ameblo.jp

ジャック・ドゥミ

生年月日:1931年6月5日

没年月日:1990年10月27日

出身:フランス

活動:映画監督

 

 

フランスの映画監督であるジャック・ドゥミさんは、『シェルブールの雨傘』でカンヌ国際映画祭パルムドール賞を受賞しています。

 

彼はゲイではなく、同じ映画監督として活躍している奥様がいらっしゃいますが、実はバイセクシャルだったと言われています。

 

 

55.ルドルフ・ヌレエフさ

出典:jp.rbth.com

ルドルフ・ヌレエフ

生年月日:1938年3月17日

没年月日:1993年1月6日

出身:ロシア

身長:173cm

活動:バレエダンサー

 

 

ロシア出身のルドルフ・ヌレエフさんは冷戦中の1961年に亡命をし、1982年にはオーストリア国籍を取得しています。

 

セクシャル的にはゲイだったようで、1993年にはエイズで亡くなっています。

 

 

56.クラウス・ノミさん

出典:note.mu

クラウス・ノミ

生年月日:1944年1月24日

没年月日:1983年8月6日

出身:ドイツのバイエルン州

活動:歌手、パフォーマー

 

1979年にデヴィット・ボウイのバックコーラスとして脚光を浴び、そこからソロデビューを果たしたクラウス・ノミさんは、1982年ごろにHIVに感染し、1983年にはエイズで亡くなっています。

 

クラウス・ノミさんはエイズで亡くなった最初の著名人と言われています。

 

 

57.ホルヘ・ボレットさん

出典:hmv.co.jp

ホルヘ・ボレット

生年月日:1914年11月15日

没年月日:1990年10月16日

出身:キューバ

活動:指揮者

 

 

キューバ出身の指揮者であり、日本にも戦後にGHQの一員としてきたことがあるホルヘ・ボレットさんは、カーネギーホールでの演奏で名声を確かなものにしています。

 

1988年2月にHIV陽性であると診断され、1990年にエイズが原因で亡くなっています。

 

 

58.ロバート・メイプルソープさん

出典:bbc.com

ロバート・メイプルソープ

生年月日:1946年11月4日

没年月日:1989年3月9日

出身:アメリカのニューヨーク州

活動:写真家

 

 

写真家のロバート・メイプルソープは率直で官能的な作品で知られていて、日本では彼の作品は一時期は輸入禁制品とされていました。

 

1986年にHIVに感染していることがわかり、1989年にエイズで亡くなっています。

 

 

59.ロバート・マッコールさん

ロバート・マッコール

生年月日:1958年9月14日

没年月日:1991年11月15日

出身:カナダ

身長:175cm

活動:フィギュアスケート選手

 

 

カナダ出身のフィギュアスケート選手で、1988年のカルガリーオリンピックでアイスダンス銅メダリストのロバート・マッコールさんは、1988年にアマチュアを引退し、プロスケート選手に転向しています。

 

1990年に肺炎を発症し、エイズと診断されましたが、アメリカでプロスケーターとしての活動を続けるために、エイズであることを秘密にしていました。

 

1991年に彼はエイズによる脳症で死亡しましたが、この時点でもエイズであることは伏せられていました。ただ、これはいわゆる「公然の秘密」状態だったそうです。

 

 

60.エミール・アルドリーノさん

出典:youtube.com

エミール・アルドリーノ

生年月日:1943年5月9日

没年月日:1993年11月20日

出身:アメリカのニューヨーク州

活動:映画監督、振付師

 

 

「天使にラブソングを」は日本でも大ヒットしましたが、「天使にラブソングを」の映画監督がエミール・アルドリーノさんです。

 

彼は、ゲイであることを公表していました。1993年にエイズで亡くなっています。

 

 

エイズ・HIVの芸能人・有名人3名~海外・女性編~

最後に、エイズ・HIVの海外の女性芸能人・有名人をご紹介していきます。

 

 

1.リサ・デリューさん

出典:discogs.com

リサ・デリュー

生年月日:1958年7月3日

没年月日:1993年11月11日

出身:アメリカのイリノイ州

活動:ポルノ女優

 

 

アメリカのポルノ女優であるリサ・デリューさんは、200本近い映画に出演されています。1993年にエイズで亡くなったとの情報が多く、そのように報じられていますが、作家兼ポルノプロデューサーのDavid Jenningsさんは、2000年に「リサ・デリューはまだ健康で生きている」と証言しています。

 

 

2.ジア・キャランジさん

出典:ameblo.jp

ジア・キャランジ

生年月日:1960年1月29日

没年月日:1986年11月18日

出身:アメリカのフィラデルフィア

活動:ファッションモデル

 

 

スーパーモデルの先駆者として知られるモデルのジア・キャランジさんは、「COSMOPOLITAN」の表紙を何度も飾るような売れっ子モデルでしたが、若くして麻薬中毒になってしまいます。

 

注射器の使い回しをしたようで、それが原因でHIVに感染し、1986年に26歳の若さでエイズが原因で亡くなっています。

 

 

3.オフラ・ハザさん

オフラ・ハザ

生年月日:1957年11月19日

没年月日:2000年2月23日

出身:イスラエル

活動:歌手

 

 

イスラエル出身の世界的な歌手であるオフラ・ハザさんは、2000年にエイズが原因で亡くなっています。彼女の死後、マスコミが「エイズで死去」と病名をすぐに発表したことで、プライバシーの侵害ではないかという論争が巻き起こりました。

 

オフラ・ハザさんは流産後に病院で輸血を受けた時にHIVに感染してしまったそうです。

 

 

まとめ

エイズ・HIVの症状や原因、エイズ・HIVの芸能人・有名人をまとめましたが、いかがでしたか?現代医学では、HIVに感染しても、きちんと治療すれば、エイズを発症せずに過ごすことができるようになっています。

 

まずは予防が第一ですので、正しい知識を持って、HIV・エイズを予防していきましょう。

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