山中元稀の生い立ち&実家と家族!高校や経歴・彼女の立花花華さん殺害事件と現在まで総まとめ

2023年5月に大阪府泉佐野市で発生した立花花華さん殺害事件の犯人・山中元稀が注目されています。

 

この記事では山中元稀の生い立ちや中学や高校、卒アル画像、実家、親や兄妹など家族、高校中退後の経歴、立花花華さんを殺害した事件の動機や現在などについてまとめました。

山中元稀は大阪泉佐野市の立花花華さん殺害事件の犯人

 

出典:https://acl-2022.jp/

 

山中元稀(やまなか・げんき。事件当時22歳)は、大阪府泉佐野市で5月8日に発生した、立花花華さん(事件当時18歳)殺害事件の容疑者として逮捕された男です。

 

山中元稀は、半同棲していた彼女である立花花華さんを1時間にわたって暴行し、出血性ショックによって死亡させたとして逮捕されました。

 

ここではこの山中元稀について、現在までにわかっている内容をまとめていきます。

 

 

 

山中元稀の生い立ち① 小学生時代から悪ガキとして地元で有名だった

 

山中元稀に殺害された立花花華さん

 

山中元稀は、2001年5月10日に大阪府内で生まれています。

 

幼い頃から山中元稀を知る実家の近隣住民によると、山中元稀は幼少期はあまり目立つ事はなかったものの、小学校中学年頃の10歳の頃から素行が悪くなり、近所でも要注意な子供として知られるようになったという事です。

 

幼少期はあまり目立つこともなかったのですが、10歳の頃から素行の悪さが際立ち始めて、近所では要注意人物として名前が出回り始めたんです。

 

引用:《大阪18歳タトゥー女性“殴打殺人”》「ちっちゃな頃から悪ガキで」婦女暴行、放火、鉄パイプ恐喝、いじめ、突き落とし…ホスト顔ヤンキー容疑者(22)の“死に至るワルの履歴書”

 

具体的には、小学生時代の山中元稀は、弱そうな子供をターゲットにしていじめを繰り返すようになり、小学5年生の頃には同級生を階段から突き落として治療に1年もかかる大怪我を負わせるなどしたという事です。

 

立場が弱そうな子に対していじめを繰り返して、それを咎められても『やっていない』と息をするように嘘をつくような子。小学5年生の時には同級生を階段から突き落として、その子は1年間治療を続ける身体になってしまった。

 

引用:《大阪18歳タトゥー女性“殴打殺人”》「ちっちゃな頃から悪ガキで」婦女暴行、放火、鉄パイプ恐喝、いじめ、突き落とし…ホスト顔ヤンキー容疑者(22)の“死に至るワルの履歴書”

 

その後は、小学校の先生や地域の人々の見守りもあって、空手や柔道の部活に打ち込み、ごく一時的(1年〜2年ほどか)に素行が落ち着いたタイミングもあったようです。

 

 

 

山中元稀の生い立ち② 中学時代は警察沙汰を繰り返し保護観察処分に

 

空手や柔道を始めて一時的に素行が落ち着いていたという山中元稀でしたが、実家の近隣住民の証言によれば、中学2年生の頃からまた素行がかなり悪化し、いじめや暴力などに加えて、カツアゲなどの犯罪行為にも走るようになったという事です。

 

見ず知らずの小学生をターゲットとして、鉄パイプを見せて脅迫し金を巻き上げるなどしていたようです。山中元稀に脅されて外出できないような精神的ショックを受けた地域の子供もいたという事でした。

 

「中学2年生の頃からかなり酷くなりだした。陰湿ないじめから暴力を加えるようになり、カツアゲもするようになった。見ず知らずの小学生を呼び止めて『お金を出せ』と凄み、お金を持っていないと話す子に鉄パイプを示して『もし持っていたらボコボコにするぞ』と脅迫したそうです。外出ができなくなるほど精神的被害を被った子もいましたよ」

 

引用:《大阪18歳タトゥー女性“殴打殺人”》「ちっちゃな頃から悪ガキで」婦女暴行、放火、鉄パイプ恐喝、いじめ、突き落とし…ホスト顔ヤンキー容疑者(22)の“死に至るワルの履歴書”

 

こうした素行の悪さから、山中元稀は中学生の頃には保護観察処分にもなっており、警察沙汰を繰り返していたとの事です。

 

近所では結構有名な“ワル”で、中学生のときには保護観察がつけられて警察が探しにきていたこともありました。

 

引用:【大阪・交際女性殺害】「1時間殴り続けた」山中元稀容疑者は空手経験者「被害者のほかにもギャル彼女が…」“ホスト風”な素顔と「有名なワル」地元の悪評

 

 

 

山中元稀の生い立ち③ 暴行、恐喝、放火、婦女暴行で少年院などの証言も

 

山中元稀は警察の厄介になり、反省文を書いたりもしていたという事ですが、実際には全く反省はしておらず、暴行や恐喝、実家周辺の噂によれば放火事件までも起こしているという事です。

 

そして、中学を卒業する前に婦女暴行事件を起こして警察に捕まり、少年院送りになっています。

 

このように小中時代から札付きの不良であった山中元稀ですが、中学卒業後には高校へと進学しています。

 

反省文の効果もなく、その後も暴行、恐喝を続けて、更に放火までしたという噂も出回りました。中学を卒業する頃には婦女暴行で少年院入りしたのに、高校に進学したと聞いて驚きが隠せなかった記憶があります。

 

引用:《大阪18歳タトゥー女性“殴打殺人”》「ちっちゃな頃から悪ガキで」婦女暴行、放火、鉄パイプ恐喝、いじめ、突き落とし…ホスト顔ヤンキー容疑者(22)の“死に至るワルの履歴書”

 

 

 

山中元稀の生い立ち④ 高校は1年途中で中退

 

高校へと進学したという山中元稀でしたが、すぐに何らかの問題を起こして高校1年生の時に早くも中退しています。

 

中学卒業後は高校に進んだけど、1年生のときに中退したみたい。

 

引用:【大阪・交際女性殺害】「1時間殴り続けた」山中元稀容疑者は空手経験者「被害者のほかにもギャル彼女が…」“ホスト風”な素顔と「有名なワル」地元の悪評

 

山中元稀が高校を中退する原因となった事件が何だったのかは現在の時点では明らかになっていません。

 

ただ、高校時代の同級生は立花花華さんが殺害された事件で山中元稀が逮捕された事を知り「やっぱりあいつか、犯罪者になったか」と納得していたとの報道も出ているので、高校でも相当な不良として知られていたようです。

 

 

 

山中元稀の出身中学は地元の公立校

 

山中元稀の出身中学校については「地元の公立校」という事以外の情報は出ておらず、現在の時点では特定されていません。

 

立花花華さんが殺害された事件が報道された後、ネットの匿名掲示板に山中元稀の出身中学校は「泉佐野市立佐野中学校」との情報が書き込まれていましたが、現在はスレッドごと消されており真偽の確認はできていません。

 

 

 

山中元稀が中退した高校は実家から少し離れた府立高校

 

山中元稀が中学卒業後に進学し1年の途中で退学した高校については、「自宅から少し離れた府立高校」との情報のみ明らかになっています。

 

地元の中学校を卒業した山中容疑者は、自宅から少し離れた府立高校に進学するも、1学年の夏休み前には退学している。

 

引用:《大阪18歳タトゥー女性“殴打殺人”》「ちっちゃな頃から悪ガキで」婦女暴行、放火、鉄パイプ恐喝、いじめ、突き落とし…ホスト顔ヤンキー容疑者(22)の“死に至るワルの履歴書”

 

山中元稀が通っていた高校も現在の時点では特定されていません。

 

こちらについても、立花花華さんが殺害された事件が報じられた後、匿名掲示板に山中元稀の高校は大阪府岬町淡輪にある「大阪府立岬高校」との情報が書き込まれていましたが、こちらもスレッドごと削除されていて真偽の確認は取れていません。

 

 

 

山中元稀の卒アル画像

 

出典:https://pbs.twimg.com/

 

山中元稀の中学や高校の卒アル画像も現在の時点では流出していません。

 

小学生時代(10歳当時)の学校行事「2分の1成人式」で書いた自身のプロフィールに当時の顔画像が掲載されています。山中元稀の学生時代の顔写真で明らかになっているのは現在の時点ではこの写真のみで、各マスコミも卒アル画像などは入手できていない模様です。

 

なお、山中元稀はこの行事のプロフィールの「10年後の自分」という欄に「TVに出ている」と書いていますが、殺人犯として宣言通りにテレビ出演を果たした事になります。

 

 

 

山中元稀の高校中退後の経歴

 

山中元稀は高校を中退後、大阪市内のホストクラブで働き始めたとの情報が明らかになっています。ただ、どこのホストクラブに勤務していたのかまでは判明していません。

 

高校中退後は、大阪市内のホストクラブで働き始めた山中容疑者。

 

引用:《大阪18歳タトゥー女性“殴打殺人”》「ちっちゃな頃から悪ガキで」婦女暴行、放火、鉄パイプ恐喝、いじめ、突き落とし…ホスト顔ヤンキー容疑者(22)の“死に至るワルの履歴書”

 

その他の山中元稀の経歴としては、軽トラをキッチンカーに改造して屋台を営んでいたとの情報も出ていますが、こちらについても具体的な内容はわかっていません。

 

 

 

山中元稀の実家

 

山中元稀の実家については大阪府内である事は間違いないようですが、詳細な場所は特定されていません。匿名掲示板などでは、実家も事件があったのと同じ泉佐野市内との情報が出ています。

 

また、一部週刊誌報道では、実家近隣住民の証言として「地元はヤンキーと呼ばれる人種の多い町」との情報が明らかにされています。

 

地元はヤンキーと呼ばれる人種が多い町ではあるものの、元稀はそのなかでも特に凶暴で有名でした。

 

引用:《大阪18歳タトゥー女性“殴打殺人”》「ちっちゃな頃から悪ガキで」婦女暴行、放火、鉄パイプ恐喝、いじめ、突き落とし…ホスト顔ヤンキー容疑者(22)の“死に至るワルの履歴書”

 

山中元稀の実家は、大阪府内でもガラの悪い土地にある可能性が高いようです。

 

 

 

山中元稀の家族構成は両親と兄と妹

 

山中元稀の家族構成は両親と兄と妹の3人兄弟の5人家族である事がわかっています。

 

また家族については、父親は建築関係の仕事、母親は専業主婦との情報も明かされています。

 

元稀は建築関係の仕事をする父と専業主婦の母、兄、妹の一家で育ちました。

 

引用:《大阪18歳タトゥー女性“殴打殺人”》「ちっちゃな頃から悪ガキで」婦女暴行、放火、鉄パイプ恐喝、いじめ、突き落とし…ホスト顔ヤンキー容疑者(22)の“死に至るワルの履歴書”

 

その他、山中元稀の家族については、匿名掲示板へのタレコミ情報として、父親については「反社風の建築関係者」、「母親はモンスタークレーマーで、子育てもせずに居酒屋で1人酒を飲んでいる」、「妹は窃盗常習犯」といった情報が書き込まれていました。こちらは匿名掲示板に投稿された情報なので真偽のほどは不明です。この書き込みも現在はスレッドごと消されています。

 

ただ、Twitterでも山中元稀の家族について同様のツイートが確認できました。

 

 

 

 

山中元稀が彼女の立花花華さんを殺害した動機

 

出典:https://pbs.twimg.com/

 

山中元稀は半同棲状態だった彼女である立花花華さんを殺害した動機について、「口論となって10発から20発くらい殴った」などと供述しています。

 

「立花さんは交際相手で、同居していた。口論となり10発から20発くらい殴った」

 

引用:集合住宅に18歳女性遺体 傷害で逮捕の“同居”22歳男「殺人」容疑に切り替え 女性は全身殴られて死亡

 

しかし、立花花華さんの遺体のほぼ全身から100ヶ所以上の傷が確認されている事が報じられています。実際にはこれよりも以前から山中元稀は彼女である立花花華さんに対して暴行を加えていたと見られています。

 

また、山中元稀は動機については、「(立花花華さんが)刃物を持ち出したの止めようとして殴った」などと供述しているとの事です。

 

しかし、現場では刃物は見つかっておらず、止めるために仕方なく殴ったのだとすれば、1時間も暴行を加え続けた事は明らかにおかしいと言えます。

 

山中容疑者は調べに対し「1か月ほど前から(立花さんと)付き合い始めた」「口論になり、相手が刃物を持ち出したので止めようとして殴った」「1時間くらい殴り続けた」と供述しているという。

 

引用:【大阪・交際女性殺害】「1時間殴り続けた」山中元稀容疑者は空手経験者「被害者のほかにもギャル彼女が…」“ホスト風”な素顔と「有名なワル」地元の悪評

 

さらに、警察の調べにより、山中元稀が立花花華さんに対して拷問まがいの暴力を継続的に行なっていた事も明らかにされています。

 

山中元稀の携帯電話にはその証拠となる映像も残されていたという事です。

 

警察のこれまでの調べで新たに山中容疑者が、立花さんを殴った後に、床についた血痕を「全部なめ回せ」、「髪の毛食え」、「一生拷問させとくんか」、「殺すぞ」などと強要していたことが分かり再逮捕しました。 警察で男が所持していた携帯電話を調べたところ、山中容疑者が立花さんに強要する動画が残っていたということです。

 

引用:【速報】床についた血を「全部なめ回せ」「髪の毛食え」「殺すぞ」など強要 18歳女性を“1時間殴り続け”殺人疑いで逮捕男を“強要”疑いで再逮捕 押収した男の携帯に映る 容疑認める 30日

 

 

 

山中元稀の現在…殺人容疑から傷害致死に切り替えて起訴の報道

 

出典:https://www.yuga-yamato.jp/

 

山中元稀の逮捕から現在までの状況ですが、2023年5月10日に傷害の容疑で逮捕、11日に殺人の容疑に切り替えて送検。しかし、大阪地検堺支部は5月30日付で殺人容疑を処分保留としています。

 

一方、大阪府警は5月30日に強要の疑いで山中元稀を再逮捕しています。

 

そして、6月9日、大阪地検が山中元稀を殺人の容疑から傷害致死の罪に切り替えて起訴したとの報道が出ています。

 

大阪府泉佐野市の集合住宅で5月、18歳の女性の遺体が見つかった事件で大阪地検堺支部は9日、殺人の疑いで送検された22歳の男を傷害致死の罪に切り替えて起訴しました。

 

引用:18歳女性を暴行 血が付いた髪食べさせる 殺人容疑で逮捕の22歳男 傷害致死罪に切り替え起訴 大阪地検堺支部

 

殺人の罪と傷害致死の罪では、傷害致死の罪の方が量刑が軽くなるため、この判断に対しては疑問を抱くような声も出ています。

 

 

 

まとめ

 

今回は、2023年5月に大阪府泉佐野市で発生した立花花華さん暴行殺害事件の犯人として逮捕起訴されている山中元稀についてまとめてみました。

 

山中元稀は半同棲していた彼女の立花花華さんを1時間にわたって暴行し出血性ショックで死亡させた容疑で起訴されています。

 

山中元稀の生い立ちについては、小学生時代から素行の悪さが目立ち始め、中学2年時にさらに悪化して傷害、恐喝、放火、婦女暴行などを繰り返し少年院に送られた事などがわかています。

 

高校には進学したものの1年の時に中退し、その後はホストクラブを経てキッチンカーでの屋台経営などの経歴がわかっています。

 

山中元稀の実家や家族については、実家は大阪府泉佐野市内と言われており、家族構成は両親と兄と妹の5人家族、父親は建築関係、母親は専業主婦といった情報が明かされています。

 

中学や高校がどこかは特定されておらず、卒アルなども現在の時点では流出していません。

 

彼女である立花花華さんを殺害した事件の動機については、山中元稀は「口論になって殴った」、「(立花花華さんが)刃物を持ち出したので止めようと殴った」などと供述しています。

 

現在については、山中元稀は殺人から傷害致死の罪に切り替えて起訴された事が報じられています。今後の裁判などにも注目が集まっています。

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