特殊詐欺グループのトップで、関東連合のメンバー冨沢哲也が逮捕されました。事件の概要や冨沢哲也(本名・山口哲哉)の生い立ちや出身、関東連合などの昔からの経歴、見立真一との関係と結婚・家族の情報、インスタグラム(SNS)の画像やタイの生活と現在をまとめました。
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冨沢哲也は元関東連合メンバーで特殊詐欺で逮捕
出典:fnn.jp
冨沢哲也
年齢:46歳(逮捕当時)
職業:日本料理店経営、特殊詐欺グループリーダー
冨沢哲也はカンボジアを拠点に特殊詐欺に関与した疑いで埼玉県警に逮捕された男性です。
タイのバンコクに潜伏していたところをタイ警察に逮捕され、4月8日に日本に移送されました。
この冨沢哲也は特殊詐欺グループのリーダーと見られているほか、関東連合の元メンバーで見立真一とつながりがあり、潜伏先を知っている可能性があるとして、注目を集めています。
冨沢哲也の本名は山口哲哉
出典:fnn.jp
冨沢哲也という名前は本名ではありません。本名は山口哲哉です。
ニュースでも、次のように報じられています。
3月14日、タイの首都バンコクで身柄を拘束されたのは、「関東連合」元メンバーの冨沢哲也こと山口哲哉容疑者(46)です。
引用:「関東連合」元メンバー冨沢哲也こと山口哲哉容疑者(46)の身柄拘束 特殊詐欺G拠点に弁当配達していた日本料理店の実質的経営者か タイ|FNNプライムオンライン
冨沢哲也はなぜ本名の山口哲哉を名乗っておらず、「冨沢哲也」としていたのかは不明です。中学時代の同級生からは「冨沢」と認識されていますし、関東連合時代も「トミー」と名乗っていました。
一般的に本名と通名を持つのは、在日外国人が多いですが、その場合の本名は母国の名前ですよね。冨沢哲也の場合、本名の山口哲哉もしっかり日本名です。なぜ本名の山口哲哉ではなく、冨沢哲也と名乗っていたのでしょうか。
もしかしたら、子供の頃に両親が離婚(もしくは再婚)して、「冨沢」姓から「山口」姓に変わったけれど、新しい姓に拒否感を持っていたのかもしれません。
冨沢哲也が逮捕された事件の詳細
タイのバンコクで逮捕
2025年4月8日、埼玉県警は冨沢哲也(本名:山口哲哉)を電子計算機使用詐欺と窃盗の疑いで逮捕されました。
埼玉県警は、冨沢哲也がカンボジアやベトナムを拠点とした詐欺グループのトップと見ていて、冨沢哲也が住んでいたタイの警察当局に捜査協力を仰いでいました。
タイ当局は2025年3月に冨沢哲也の身柄を拘束して、4月8日に身柄を日本に移送し、飛行機が日本領空に入ったタイミングで埼玉県警に逮捕されています。
タイのバンコクから飛行機に移送される時には、タイの警察官に引っ張られるようにして移送され、かなり情けない中年男性の姿をさらしていました。また、この時にはメディアに取材を受けていましたが、特殊詐欺への関与を否定しています。
――詐欺グループの幹部という話もあるが?
山口哲哉容疑者(46):
本当違うっすね。幹部じゃない。弁当出してただけですよ、俺は。
引用:“国際手配”見立真一容疑者(46)との関係は?「関東連合」元メンバー冨沢こと山口哲哉容疑者(46)を“特殊詐欺”で逮捕「関係ない。全く知らない」|FNNプライムオンライン
羽田空港に到着した時は、パーカーのフードをかぶり、不貞腐れたように体を揺らしながらうつむき加減で歩いていました。
カンボジアで特殊詐欺のリーダー
出典:note.com
冨沢哲也が逮捕された容疑は、嘘の電話をかけてお金を騙し取った特殊詐欺です。
2022年9月15日に、大阪府大阪市鶴見区の70代女性に「医療費の還付金がある」と嘘の電話をかけて、現金約29万円を口座に振り込ませました。
2023年にはカンボジア当局が特殊詐欺を行っていた日本人詐欺グループを摘発しました。また、この摘発後に別の詐欺グループはベトナムに逃走しましたが、冨沢哲也はこの2つの特殊詐欺グループのトップと見られています。
冨沢哲也は以前にカンボジアのプノンペンで高級日本料理店を経営していましたが、詐欺グループの拠点に弁当を配達していたことがわかっています。
また、ベトナムで拘束されて逮捕された一部の容疑者の供述や携帯電話の解析などから山口容疑者の関与が浮上したため、県警は山口容疑者が両グループに関与していたとみて調べていた。
冨沢哲也はカンボジアで2つの詐欺グループのリーダーをしていて、自分のレストランから「かけ子」たちに弁当を支給していたことになります。
タイ警察に相談するも失敗
出典:gendai.media
冨沢哲也はタイ当局に拘束される前に、「見逃してほしい」と相談していたようです。
じつは山口容疑者もバンコク市内に潜伏した直後からタイ当局によって、事実上の軟禁状態に置かれていたようです。賄賂を渡して見逃してもらおうとしたところ、『馬鹿にしているのか』と、尻と大腿部を警棒でしこたま叩かれたそうです。
引用:関東連合“最後の大物”に迫る捜査 カンボジア特殊詐欺事件、逮捕された“弁当屋”の元同級生・見立真一容疑者の潜伏先とは | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
さらに山口容疑者は、身柄拘束後、“仲間”を通じてタイ警察に驚きの相談も持ち掛けていた。タイの警察関係者が明かす。「『カネを用意したので見逃してもらえないか』という打診がありました。
タイ警察にお金で解決してもらおうと思ったけれど、しっかり拒否されて、身柄を拘束されたということですね。タイ警察のプライドにかけて、冨沢哲也を逮捕したのでしょう。
冨沢哲也の出身や生い立ち・家族
冨沢哲也は静岡県焼津市出身です。これは写真週刊誌のFLASHが報じています。
山口容疑者は静岡県焼津市の中学校の出身。見立容疑者も練馬区内の中学校とされていましたが、じつは一時、山口容疑者と同じ焼津市内の中学校に通っていた時期があるんです。
引用:関東連合“最後の大物”に迫る捜査 カンボジア特殊詐欺事件、逮捕された“弁当屋”の元同級生・見立真一容疑者の潜伏先とは | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
ただ、5ちゃんねるやSNSでは静岡県沼津市出身と言われています。
指名手配されている見立真一の出身は静岡県沼津市。
— 平屋住み (@kennenji) March 27, 2025
見立真一を追って沼津から上京したという富沢哲也(トミー)。
見立真一と富沢は沼津第三中学校の同期という。
富沢哲也が見立真一に
逃走資金をわたしていたらしいので、今度は逮捕かも。
どちらが真実かはわかりませんが、「静岡県」出身ということは間違いないでしょう。
生い立ちや家族についての詳しい情報はわかりませんが、中学時代には不良グループのリーダー格だったようです。
中学の同級生:
やっぱり冨沢(山口容疑者)っていうのがリーダー格で、不良グループの先頭に立って、中心に立っていた記憶は間違いなくあるんで。
引用:【独自】「不良グループの先頭にいた」タイから強制送還された山口哲哉容疑者の中学時代とは…国際手配の見立真一容疑者と同級生で共に「関東連合」メンバーに|FNNプライムオンライン
中学生の頃から不良グループのリーダーだったということは、あまり家庭環境は良くなく、荒れた生活を送っていた可能性が高いです。
冨沢哲也の経歴:昔は関東連合のトミー
冨沢哲也は中学卒業後に、見立真一を追う形で上京し、関東連合のメンバーになりました。関東連合は1990年代後半から2000年代前半にかけて、東京の六本木周辺で大きな勢力となった「半グレ」集団です。
元々は暴走族のブラックエンペラーをベースにした集団で、「海老蔵事件」や「六本木クラブ襲撃事件」など世間を騒がせるような凶悪事件を起こしたり、芸能界とのつながりを持ったりして、世間に知られるようになりました。
冨沢哲也は関東連合の中では「トミー」と呼ばれていて、主に資金面で関東連合を支えていた存在だったとのことです。
冨沢哲也は関東連合を資金面で支えることができた理由は、この頃から特殊詐欺をしていたからです。特殊詐欺で逮捕された前科もあります。
冨沢哲也の経歴:山口組系の暴力団に所属
出典:fnn.jp
冨沢哲也は暴力団員だった過去もあります。
冨沢哲也は指定暴力団・六代目山口組三次団体で兵庫県神戸市に拠点を置いています。
健竜会金本組の若い衆で
元関東連合の富沢という者が
ミナミでカジノをやっており
そこにも兼一会がアヤを付けに来たが富沢氏本人が兼一会を撃退。
これが真実であれば、冨沢哲也は見立真一が指名手配された2012年以降は、関東連合を離れて、関西で暴力団員をやっていたことになります。
冨沢哲也の経歴:東南アジアで特殊詐欺
出典:fnn.jp
冨沢哲也は2020年前後から拠点を東南アジアに移して、そこで特殊詐欺を行ったり、ビジネスをしたりしています。具体的にいつ頃から東南アジアに拠点を移したのかは不明ですが、2018~2020年頃と思われます。
2ちゃんねるにはこのような投稿がありました。
何年か前の関東連のスレでトミーが見立を支援するために現地に度々入ってるって
書いてなかった?まだ柴田サンが生きてた頃。
この「柴田サン」は関東連合の元リーダーで2021年11月に死去しています。また、2020年にはカンボジアのプノンペンで冨沢哲也が見立真一と思われる男性らと写真を撮っています。
冨沢哲也はカンボジアのプノンペンで特殊詐欺をしていたほか、「胡蝶」という高級日本料理店を経営していました。
その山口容疑者には、カンボジアの首都プノンペンにある日本料理店の、実質的なオーナーという別の顔もあった。
引用:日本料理店“オーナー”の顔も…「関東連合」元メンバー・山口哲哉容疑者(46)がタイで拘束 カンボジア拠点の詐欺G幹部でSNSに“豪遊生活”公開|FNNプライムオンライン
またドライマンゴーの工場を経営していたと情報もありますし、ニューヨークやアムステルダムに法人を作って、美術品の取引をしていたという情報もあります。
ネット上では冨沢哲也はビジネスで成功していたという噂もありますが、主な資金源は特殊詐欺だったはずです。
冨沢哲也と見立真一の関係
見立真一とは、元関東連合のメンバーで六本木クラブ襲撃事件で指名手配されている凶悪犯です。
2012年9月2日に六本木のクラブ「フラワー」にて、関東連合のメンバー約10人が金属バットを持って男性客を襲い死亡させた事件です。
この事件の被害者は人違いで殺害されてしまいました。事件の首謀者が見立真一です。見立真一は2012年にフィリピンに逃亡後、行方が分からなくなり、指名手配されています。
冨沢哲也はこの見立真一と深いつながりがあり、潜伏先を知っているのではないか?と言われています。
中学校の同級生
冨沢哲也と見立真一は、中学校の同級生でした。
その後の取材で山口容疑者は、2012年に東京・六本木のクラブで男性が殺害された事件で国際手配されている見立真一容疑者と中学校で同級生だったことがわかりました。
引用:【独自】「不良グループの中心」カンボジア拠点特殊詐欺G“トップ”山口哲哉容疑者と国際手配の見立真一容疑者は中学の同級生(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース
見立真一は冨沢哲也が通っている中学校に転校してきて、そのうち一緒に行動するようになったようです。中学時代は親友同士だったと言われています。
見立真一を追って上京
見立真一はその後東京に引っ越しますが、それを追うようにして、冨沢哲也も上京して、一緒に関東連合に入りました。なぜ、冨沢哲也が見立真一を追うようにして上京したのかは不明です。
見立真一を手伝うため・助けるためだったという情報もありますし、冨沢哲也が見立真一を追いかけただけという情報もあります。
見立真一は六本木クラブ襲撃事件を起こした凶悪犯ですが、中学・高校時代は秀才で、高校は首席で入学したとされています。「勉強はできる不良」の見立真一に、冨沢哲也は憧れたのかもしれません。
見立真一と冨沢哲也は関東連合の中で頭角を現し、関東連合の力を強大にしていったのです。
2020年頃に会っていた
見立真一は2012年に六本木クラブ襲撃事件で指名手配されました。見立真一はフィリピンに入国したところまではわかっていますが、その後の足取りは追えていません。
しかし、冨沢哲也は見立真一と連絡を取り合い、会っていた可能性が高いです。冨沢哲也が東南アジアを拠点にするようになったのは、見立真一の逃亡生活を助けるためという説もあります。
2020年10月には冨沢哲也が見立真一と思われる男性や関東連合のメンバーらと写っている写真がSNSにアップされました。
カンボジアで撮影されたとみられるキャンプ写真には、山口容疑者や事件現場「フラワー」の元関係者と一緒に見立容疑者らしき人物が妻とおぼしき女性、さらに子供と一緒に写っていたのだ。
引用:関東連合“最後の大物”に迫る捜査 カンボジア特殊詐欺事件、逮捕された“弁当屋”の元同級生・見立真一容疑者の潜伏先とは(SmartFLASH) – goo ニュース
つまり、冨沢哲也は見立真一とつながりがあるということです。この画像によって、警察は冨沢哲也を何とか逮捕して、そこから見立真一にたどり着きたいと思っていたのかもしれません。
冨沢哲也の結婚や嫁と子供
冨沢哲也は逮捕当時46歳でしたが、結婚して嫁や子供がいるようです。
冨沢哲也のインスタグラムには、次のような文章と共に嫁と思われる女性や子供と一緒に写った写真が投稿されていました。
「今日も家族と若い衆とプールで遊びました!!!」
「家族でプールに行って来たよ」
「娘の負けん気の強さが頼もしい限りだ。」
これらのことから、冨沢哲也は結婚して娘がいるのでしょう。
インスタの写真から推測すると、嫁は若いカンボジア人です。とてもきれいな女性で、娘は2022年時点で2~3歳くらい。おそらく2020年頃に生まれたものと思われます。
ということは、冨沢哲也は見立真一のために東南アジアに拠点を移して早い段階で結婚して子供を作ったのでしょう。
冨沢哲也のインスタはギラギラ系
ギラギラ系の写真
冨沢哲也はSNS(インスタグラム)のアカウントを持っていて、いろいろな写真を投稿していました。インスタグラムのアカウントは、「@kenji.tommy」です。
この冨沢哲也のインスタはかなりギラギラ系の写真が多く投稿されていました。
反社・半グレっぽいギラギラ系のいかつい男性たちと遊んでいる写真、クルーザーなどで派手に遊んでいる写真が多く、「輩っぽさ」があふれ出しています。
よくよく考えると、冨沢哲也は40代半ばですから、こんな遊びはもう卒業しても良い年齢だと思のですが、とても楽しそうにギラギラしたような写真を自慢気にアップしています。
ちなみに、この冨沢哲也のインスタをXで晒していた人には、法的措置を匂わせてきたこともあったようです。
新しいフォロワーさんが増えたので、この垢のオッサンが富沢哲也逮捕で弾けてる理由を改めて説明
— xavikota2 (@xavikotaro) April 8, 2025
旧垢で富沢のギラギラインスタが面白すぎるので晒してたら、富沢本人から「反社と言われて傷ついたー」と被害者面して反社の便利ツール名誉毀損で法的脅迫されたからなのですよhttps://t.co/iqxPwZZKpw pic.twitter.com/p0MOafV6RL
個人情報を垂れ流し
冨沢哲也は特殊詐欺のトップと見られています。つまり、犯罪者ですよね。しかも、指名手配されている見立真一と深いつながりがあります。
そんな状況で、SNSをバンバンアップするというのはどういう心境だったのでしょうか?自分は絶対に逮捕されないという強い自信があったのかもしれません。
ただ、冨沢哲也はインスタグラムに個人情報を垂れ流し過ぎています。嫁や娘の顔も隠さずに出していますし、行った場所などもきちんと書いていて、行動範囲もある程度特定できます。
これだけ個人情報を垂れ流していたら、「捜査の手が伸びるかも」と考えなかったのでしょうか…。
冨沢哲也が逮捕された後、冨沢哲也のSNSはマスコミが掘り起こし、たくさん晒しています。一緒に仲良く写っていた人は、元関東連合で特殊詐欺のリーダーと一緒にいる写真が公開されたのですから、今頃震えているかもしれませんね。
すでに削除済み
出典:fnn.jp
冨沢哲也のSNS(インスタグラム)は、マスコミによって晒されましたが、現在はすでに削除されています。家族や近しい関係者がアカウントを削除したのだと思いますが、すでにほかのSNSなどで投稿のスクリーンショットが拡散されています。
これから冨沢哲也のインスタグラムは、デジタルタトゥーとして残ってしまうはずです。
冨沢哲也はタイで豪遊
冨沢哲也はカンボジアのプノンペンで特殊詐欺グループのリーダーをしながら、日本料理店を経営していましたが、2023年にプノンペンで特殊詐欺グループが摘発されて以降、日本料理店は閉店し、拠点をタイのバンコクに移しました。
冨沢哲也はタイでリッチな暮らしをしていたようです。
地元メディアの報道によると、山口容疑者はバンコクの高級住宅街で、月の家賃が約80万円の自宅に住み、電子マネー1億3000万円以上を所持していた。高価な美術品をウェブサイトで販売し、詐欺で得たカネを資金洗浄していたとみられている。
家賃が約80万円ということは、収入は少なくとも100万円はあったはず。電子マネー(暗号資産)で1億3000万円以上を持っていて、リッチな生活をしていたんですね。
しかも、バンコクではコソコソしていたわけではなく、堂々としていたようです。
「山口氏の姿は、カラオケクラブや焼肉屋、ムエタイジムなど、様々なところで確認されていました。一般人のような暮らしをしており、その様子をSNSにも堂々とあげていました。まさか捕まるとは思っていなかったのでしょう」
さらに、ドバイで豪遊する様子もSNSにアップしていました。人からだまし取ったお金で、豪遊していたんですね…。
冨沢哲也の現在
冨沢哲也は現在、埼玉県警に逮捕されていますが、2025年4月時点ではまだ起訴されたという情報はありません。
起訴されることはほぼ間違いないと思いますが、現在はおそらく見立真一との関係を追求し、行方を追うための捜査を行っているものと思われます。逮捕当時は冨沢哲也は容疑を否認していましたが、現在の認否はわかってません。
冨沢哲也のまとめ
冨沢哲也(本名:山口哲哉)が逮捕された事件の概要や生い立ち・出身・家族と関東連合など昔の経歴、見立真一との関係や結婚・家族の有無、SNS(インスタ)の画像、タイでの豪遊生活と現在をまとめました。
これを機に特殊詐欺がなくなることと、見立真一が逮捕されることを望みます。