パチスロライター炎上・事件・死亡の衝撃度ランキング：30位〜26位

30位　ポロリ

「パチスロ常勝理論」にレギュラー出演しているポロリさんですが、視聴者から嫌われており、「打ち方が気持ち悪い」、「性格が悪い」、「知識がない」、「掛け声がうざい」など散々言われ、些細な事でよく炎上に発展しています。

ただ、一方でポロリさんは「ファンサービスがよい」と好意的なコメントも見られ、ただ単に不器用で自己表現ができず誤解を招きやすいだけといった声もあるようです。

29位　辻ヤスシ

パチスロ必勝本のパチスロライター・辻ヤスシさんは、元プロ野球選手で、現在は埼玉西武ライオンズの監督を務める辻発彦さんの息子です。

現在はパチスロライターを職業にしている辻ヤスシさんですが、実は大学までは本格的にプロを目指して野球に取り組んでいました。ただ、18歳のころに某プロ野球選手の自主トレに同行した時、その選手からパチスロの遊び方を教わったのがきっかけでパチスロにハマってしまったのだとか。

そんな辻ヤスシさんですが、辻発彦監督の息子として、よく西武ライオンズのユニフォームを着てメディアに登場しています。この事が、一部のパチスロファンから「この期に及んで父親を宣伝に使っている」などと批判され炎上に発展してしまう事があります。

28位　閉店くん

パチンコパチスロ動画配信サイト「P-martTV」のスタッフの閉店くんは、当初はとおるちゃんの芸名で活動していましたが、番組タイトルが定着して「閉店くん」と呼ばれるようになりました。

閉店間際の店舗を訪れて短時間だけ打つという企画が人気を集めていましたが、そのコーナーも最近はマンネリ気味だと言われており、収録店舗がアンチファンの多い「マルハン」ばかりのため、「マルハンの犬」などとディスられる事もあります。

また、他の番組へゲスト出演しても、閉店くんコミュニケーション能力の低さから会話が弾まず、これも視聴者からの低評価につながっているようです。

27位　よしき

よしきさんは、パチンコ・スロットの総合メディア「スロパチステーション」の専属ライターです。

基本的には人気の高いパチスロライターであるよしきさんですが、以前に実践動画出演中に、片手間で競艇に興じていた事があり、それが批判されてコメント欄で炎上騒動が発生した事があります。

26位　じゃんじゃん

じゃんじゃんさんは、「スロパチステーション」のオーディションに合格してパチスロライターになりました。

「パチスロステーション」のYouTubeチャンネルの実践動画を中心に活躍するじゃんじゃんさんですが、新人の頃にイベントのステージ裏でAKB所属のアイドルと親しげに話していた事が関係者に暴露され「イケメンだから調子に乗っている」と、炎上騒動に発展しています。

また、取材で来店した際に他の一般客とツーショット写真を撮影した際に距離が近すぎるという批判が起きて炎上したこともあります。じゃんじゃんさんはTwitterで謝罪コメントを投稿しています。

じゃんじゃんです！僕の来店に来ていただいた方と撮った写真が距離が近いなどで不快に思われた方がいるようで反省しました…
折角遠いところからも遊びに来てくださっているのでなるべくできる範囲でお応えしたいなと思ってるのですが、いろいろ受け取り方は人それぞれなので気をつけようと思います！

— じゃんじゃん【スロパチステーション】 (@janjan_sps) July 9, 2019

パチスロライター炎上・事件・死亡の衝撃度ランキング：25位〜21位

25位　木村アイリ

「パチンコ・パチスロ必勝本」では、男勝りのヤンキーキャラがいじられている木村アイリさん。パチスロライターとしての評価はとても高いのですが、しゃべりがあまり得意ではなく、YouTubeに出演時には「モゴモゴ話していて聞き取れない」、「滑舌が悪い」と動画のコメント欄を炎上させました。

24位　ヤルヲ

ヤルヲさんは、「借金をしてまで打つ」という衝撃的なスタイルで人気を集めるパチスロライターです。

ヤルヲさんはホールからは出演料を受け取らないスタイルのため、YouTube動画出演時にはホールやその店の設定の悪さについて平気で暴言を吐きまくり、それが原因で頻繁に炎上騒動を起こしています。

また、離婚歴があって慰謝料を請求されていたり、借金をしてスロットを打つというスタイルから、個人の借金額が膨らんでいるようで、これもパチスロのイメージを悪くしているとして、一部からの批判を呼んでいるようです。

23位　いそまる

いそまるさんも「スロパチステーション」に所属するパチスロライターです。自身のコーナー「いそまるの成り上がり回胴録」を持つ人気ライターですが、過去には動画で暴言を吐き、「言葉遣いが悪い」、「態度が悪い」と炎上した事があります。

また、他にも番組出演時に「指定台疑惑」（番組で店側が指定し確保している高設定台で打つ行為）が浮上した事があり、これも炎上事件につながっています。

22位　木村魚拓

木村魚拓さんは、2020年でパチスロライター歴24年の大ベテランで、数々のレギュラー番組を持つなど人気も抜群です。

ただ、あまりに大御所すぎるためパワハラ発言が目立ち、番組の制作面でも権力を振りかざしていると言われており、木村魚拓さんの一存で出演者が決められているのではとも言われ、それを批判する声もあるようです。

木村魚拓、まさかの炎上。
というよりパチテレが炎上か。
長きに渡り人気を得続けている番組から、突如として無道の脱退。
そして、メンバーを入れ替えて、経緯説明を一切せずに放送。
無道にも沢山ファンはいるし、皆お金を払って視聴している。
魚拓さん、これは責任重いですよ。#木村魚拓

— ヒカリノアトリエ (@JRAG112) August 10, 2020

また、女性共演者へのセクハラまがいのいじりも、一部からは批判を集める要因となっています。

21位　松本バッチ

長い下積み時代を経て人気ライターになった松本バッチさんは、軽快なトークと楽しいそうにパチスロを打つ姿が魅力です。

松本バッチさんは、同僚のパチスロライター、フェアリンさんと2017年6月に結婚していますが2019年6月に離婚しています。

フェアリンさんとの結婚あたりからアンチが増え始め、自分のパチスロの実力はあまり視聴者に評価されていないにも関わらず、自分より下手な共演者にはマウントを取ろうとするような態度が批判され炎上した事があります。

パチスロライター炎上・事件・死亡の衝撃度ランキング：20位〜16位

20位　七瀬静香

パチンコ・パチスロ動画配信サービス「ジャンバリ.TV」のアイドル的存在のラバーズJの中でも人気ナンバー1の呼び声も高い七瀬静香さんですが、ここ最近アンチが急増しています。

まず、パチスロの腕前と知識があまりないため、視聴者に飽きられてきたという事に加え、動画での喋り方のやる気のなさを指摘されはじめています。

また、2018年2月に配信された「夫婦万枚」の第63話（下動画9:30あたり）でファンからPS4などの高価なプレゼントをもらう様子が配信され、これも批判炎上につながりました。

19位　かおりっきぃ☆

女性パチスロライターの中では特に長い経歴を持つかおりっきぃ☆さんは、ライターになる前はスロプロとして生活しており、パチスロに関する実力や知識は高い評価を得ています。

ただ、最近になってアンチが急増しているようです。実はかおりっきぃ☆さんは、最近はボートレースにハマっており、ボート関連の番組への出演を増やしており、その視聴者から「知識がないのに知ったかで喋っている」などと批判を受けているようです。

18位　七瀬なつみ（夏海）

パチスロ実戦チャンネル「スクープTV」初の女性キャストとしてデビューした七瀬なつみさんは、その可愛いルックスですぐにアイドル的人気を獲得しました。

ただ、アイドル的人気のみで、知識や技術が浅く、タレントとしてのトーク力も未熟なため、玄人好みの視聴者や、バラエティ声を求める視聴者からは批判もあるようです。

動画の低評価もやたら多く、人気がある一方でアンチも多いという印象です。

2020年8月に「スクープTV」を卒業し「夏海」に改名してフリーで活動しています。独立後はYouTubeでも活動していますが、酒を飲みながら関係者を批判するような内容から人間性がおかしいのではないかと言われ炎上騒動を何度か起こしています。

17位　ジャスティン翔

ジャスティン翔さんは、パチスロ攻略マガジンでパチスロライターとして活動後、現在はフリーで活躍されています。機種説明のわかりやすさには定評があり、パチスロ愛が感じられるパチスロライターです。

ジャスティン翔さんは、どうしようもないクズキャラがウケてブレイクしましたが、やはりクズキャラなので、人気の反面、アンチも急増させています。

YouTubeチャンネルのコメント欄には、応援コメントも多いのですが、一方で「つまらない」、「ウザい」、「いらない」、「常識がない」などの否定的なコメントも目立つようです。

16位　フェアリン

フェアリンさんは、「パチスロ攻略マガジン」でパチスロライターデビューすると、美人すぎると持てはやされ、一躍アイドル的人気を獲得しました。

しかし、2017年に同僚のパチスロライターの松本バッチさんと結婚し、引退を発表したものの、わずか数ヶ月で復帰した頃からアンチが増えはじめたようです。

2019年に松本バッチさんと離婚した後、その理由について「子宝に恵まれず、時間を持て余して鬱になった」と発言した事も、松本バッチさんの気持ちを全く考慮していないと批判を集めました。

パチスロライター炎上・事件・死亡の衝撃度ランキング：15位〜11位

15位　矢部あや

矢部あやさんは、美人で色気があり、下ネタも厭わないというキャラクターで男性から絶大な支持を得たパチスロライターでした。

ただ一方で、女性からはかなり嫌われてしまっているようで、ネット上では「口が悪い」、「下品」、「生意気」などとディスられ、些細なきっかけで度々炎上事件を起こしています。

そんな矢部あやさんですが、現在はパチンコ関連の仕事は引退されているようです。

14位　オモダミンC

オモダミンCさんは元ホストの肩書を持つ異色のパチスロライターです。オモダミンCさんにはアンチが非常に多く、共演者に対して煽るような態度をとることから、共演者にもあまり好意を持たれていないようです。

また、実践動画での立ち回りもかなり下手だと言われており、視聴者にうまく説明できず、共演者との会話も弾まないため、頭が悪いのではないかという批判的な声も目立つようです。

こうした評判の悪さもあり、最近では「パチスロ必勝ガイド」もあまり起用しなくなっているようです。

13位　黒バラ・ジロウ

ジロウさんは、全国から集結した凄腕のスロッター達によって結成された「リアルスロッター軍団黒バラ」のエース的存在です。

自身のスロットの腕に絶対的な自信を持っており、発言の節々に周囲を見下した雰囲気が醸し出され、アンチを生む要因となっています。以前、動画内でも「視聴者は馬鹿だ」と衝撃的な発言を放ち炎上事件を起こした事がありました。

12位　よこやまゆり

女性パチスロライターとして活動していたよこやまゆりさんでしたが、「可愛くないコスプレイヤーは家に帰れ」といった趣旨の発言をして大炎上騒動を巻き起こし、その後一時行方不明になっています。

パチスロライターとしては無名だったよこやまゆりさんでしたが、この炎上事件によって知名度を上昇させましたが、残念ながらパチスロライターとしてのブレイクにはつながりませんでした。

よこやまゆりさんはこの炎上騒動後Twitterで謝罪コメントを発表しています。

このたび私の不適切な発言により、関係者様には大変な御迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ありませんでした。
発言の影響力の大きさがわからず、未熟な発言をしてしまいました。
今後パチスロの面白さを伝える身として、二度とこの様な事が無いよう発言と表現に注意して誠心誠意頑張ります。

— よこやまゆり＊ (@yurixx_y) August 1, 2017

11位　トメキチ

元は「リアルスロッター軍団黒バラ」の1人だったトメキチさんでしたが、成績を残せずに現在はバラエティ担当として活動されています。

トメキチさんは、「ジャンバリ.TV」での自身の冠番組「トメキチの必死のパッチ」の中で、一般のお客さんに対して「あの雑魚やろう」などと衝撃的な暴言をはいて炎上事件を起こしました。

この動画以降、トメキチさんのアンチが急増。トメキチさんは丸坊主にして反省の態度を示しますが、炎上は収まらず、今なお好感度の回復には至っていません。

パチスロライター炎上・事件・死亡の衝撃度ランキング：10位〜6位

10位　ウシオ

ウシオさんは、サムライグラフ（SAMURAI GRAPH）という会社を設立し、代表取締役を務める実業家兼パチスロライターです。

ウシオさんは、やたらと指定台疑惑がかけられ、その度に炎上事件を巻き起こすパチンコライターとして知られています。

真偽の程はわかりませんが、うちいくTVのパチスロライター・ナカキンさんが、「抽選番号的に座れるはずがない新台にウシオさんが座っていた」と指定台を疑う発言し、これに対してウシオさんが激怒するという衝撃展開となり、炎上騒動となりました。

最終的にはナカキンさんが誤りを認めて謝罪する形となりましたが、これをきっかけに、ウシオさんはやたらと指定台疑惑を持たれるキャラが定着してしまいました。

9位　無道X

無道Xさんは、実戦番組での的確な立ち回り、丁寧でわかりやすい機種解説に定評があり、いい加減な人物が多いパチスロライターとしては珍しく、しっかりと仕事のできる人という印象が強い方です。

ただ、その真面目な性格が災いしてか、共演者をSNSでバッシングしたり番組の編集に口を出したりするため、ウザがられている一面もあるようです。

2016年には、ホールで喫煙をする一般客に異議を唱える発言をツイートし、炎上に発展した事がありました。

仮に、自分が喫煙者側の立場だったとしたら、吸いたくなったら離席して、喫煙スペースで一服してから戻るといった行動を繰り返しますよ。隣近所に煙を撒き散らし、出目や演出を楽しんでいる方々の気分を損ねるとか、有り得ないレベルの話です

— 無道Ｘ (@mdx777) May 24, 2016

8位　しんのすけ

パチスロ専門家を自称し、コアなファンを多く抱えるパチスロライター・しんのすけさんですが、かなりアンチファンも多いようです。

動画のコメント欄には、「解説がくどい」、「サクサク打て」と批判的コメントも目立ちます。ただ、玄人好みのファンからはしんのすけさんのこうした職人的な専門性が愛されているため、どうしても好き嫌いが分かれてしまうようです。

そんなしんのすけさんですが、2020年1月、違法なオンラインカジノの紹介動画に出演した事が発覚。炎上騒動に発展しましたが、その後しんのすけさんは正式に謝罪のコメントを発表されています。

素人ながら色々調べたところオンラインカジノは違法性が認められるみたい。だからやっぱりやらない方が賢明だと思う。どうしても気になる人はご自身で調べて下さい。認識不足というか軽率というか浅はかというか、改めて ごめんなさい。

勝負ごとは、パチスロだけやっとけって話な#画像は拾いもん pic.twitter.com/hDm4y3TODt

— しんのすけ⁺²⁹⁷ (@shinnosuke000) January 31, 2020

7位　まぁさ

女性パチスロライターの中でも人気の高いまぁささんですが、一方で非常にアンチが多いことでも知られています。

まぁささんのアンチを急増させたが、過去に動画内で語られたエピソードでした。それは、まぁささんはある居酒屋で店員にクレームをつけ、その場でオーナーを呼び出してその居酒屋店員をクビにさせたというエピソードで、これによって達の悪いクレーマーのイメージが定着。

まぁささんの出演動画には必ずといっていいほど「居酒屋の店員をクビにさせた女」というコメントが書き込まれ、炎上してしまう状態です。

6位　日直島田

日直島田さんは、YouTubeチャンネル「日直島田の優等生台TV」で配信を行うパチスロライターです。

極めてアンチが多いことで知られており、後輩ライターがAT当選した台に横から手を出してわざとペナルティ打ちするというまるでいじめのような動画をアップし、炎上騒動を起こしました。それ以外の動画や発言も挑発して煽るような内容のものが多く、炎上商法のように見られて、度々批判を受けています。

パチスロライター炎上・事件・死亡の衝撃度ランキング：5位〜1位

5位　ぎるびぃ

長髪サングラスという、無頼のギャンブラーという雰囲気を持つパチスロライターとして人気を集めたぎるびぃさんでしたが、2011年に死亡しています。死因はガンでした。

4位　水瀬美香

キュートで親しみやすいキャラクターで男女ともにファンの多いパチスロライター・水瀬美香さんですが、一方でアンチも急増しています。

水瀬美香さんは、過去に配信された動画で、私生活で不愉快なこととして「パチンコ店で朝並んでいる時」と答えた水瀬さんは、続けて「並んでいる時にあいつ誰？とか言ってくるやつ、一番死んで欲しいね！」と衝撃的な発言をし、炎上騒動を起こしました。

この発言によって多くのファンを敵に回し、アンチが急増してしまったようです。

3位　陽菜

「パチスロ攻略マガジン」の女性パチスロライターとして活躍され人気の高かった陽菜さんですが、2016年7月に体調不良を理由に「パチスロ攻略マガジン」からの卒業を発表されました。

そして、それからわずか数ヶ月後の2016年11月30日に、子宮頸癌によって32歳という若さで死亡しています。

性格が良く、ファンから愛された存在だった陽菜さんの早過ぎる死に、多くの悲しみのコメントが寄せられています。

本日発売のパチスロ攻略マガジン、およびパチマガスロマガモバイルサイトにて、元スロマガ軍団陽菜のお知らせがございます。

ありし日の陽菜の笑顔を思い出していただければと思います。https://t.co/nBtvVRbOLb pic.twitter.com/LWwuak7dVe

— パチマガスロマガ取材情報 (@pmgpmgjp) December 20, 2016

2位　朝比奈ユキ

パチスロの人気女性ライターである朝比奈ユキさんですが、「朝比奈ユキ事件」と呼ばれる大炎上事件を過去に起こしています。

朝比奈ユキさんは2015年、自身がプロデュースしたことを売りにしていた某ホールの来店イベントに出演。イベントゲストであるにも関わらず、朝一でパチスロ仲間を連れて来店し、「押忍!サラリーマン番長」を打ち、自身のTwitterで設定6確定イベントの動画をアップしました。

しかし、自身がプロデュースした店舗で、朝1で仲間まで連れて設定6台を確保するという行動に、「最初から設定6だと知っていたのでは？」という疑惑が噴出。大炎上事件へと発展しました。

しかも、この日は朝比奈ユキさんと共に来店したパチスロ仲間達も並んで「押忍!サラリーマン番長」を打っていたという事ですが、なんとその台が全て設定6だったという情報が流れ、炎上騒動はさらに大きくなりました。

この騒動の責任を取り、朝比奈ユキさんは数ヶ月の謹慎処分となり、復帰後もかつての人気を取り戻せていない状況が続いています。

1位　シバター

「炎上系YouTuber」の先駆け的存在のシバターさんですが、実はパチスロライターとしての活動でも人気があります。

あえて炎上を起こし再生数を稼ぐことをモットーとしているシバターさんだけに、パチスロ関連の動画で炎上事件を起こしたことも1度や2度ではありません。

しバターさんが企画したあるパチスロ動画では、参加者の中でもっとも勝った人が、参加者の勝ち金額を1人で総取りするという衝撃的内容を配信。しかし、この動画の内容は違法な賭博行為にあたるとの指摘を受けて警察が動き、このイベントが開催された店舗が営業停止に追い込まれるという衝撃の展開を引き起こしました。

また、最近でも、コロナで自粛期間中のホールで撮影したと思しき動画を投稿するなどして、大批判が巻き起こるなど、ひっきりなしに炎上騒動を起こしおり、パチスロ業界でも炎上系YouTuber第一人者としての存在感を示しています。

まとめ

今回は、パチスロ業界を盛り上げるのに欠かせない存在であるパチスロライター達の中でも炎上事件や、死亡などの衝撃度の強い人々をランキングで紹介しました。

これまで、多くのパチスロライター達が炎上騒動を巻き起こしていますが、そもそもギャンブルというダークな業界だという事もあり、炎上と人気は紙一重といった一面があります。今回紹介したパチスロライター達も批判が多いのと同時に高い人気を誇ります。

今後も、パチスロライター達には業界を盛り上げていって欲しいです。