名古屋アベック殺人事件の犯人6人の現在!詳細・被害者・判決や出所後も総まとめ

1988年2月に発生した、未成年による残虐極まりない殺人・集団輪姦事件「名古屋アベック殺人事件」ですが、犯人たちの現在が話題です。

 

今回は「名古屋アベック殺人事件」の詳細と被害者、犯人6人の判決や現在をまとめました。

 

「名古屋アベック殺人事件」とは【日本犯罪史上稀にみる残虐事件】

 

出典:https://www.chunichi.co.jp/

 

 

名古屋アベック殺人事件とは、1988年2月23日から25日にかけて、愛知県名古屋市緑区の大高緑地で発生した未成年による殺人・集団強姦事件です。

 

事件発生場所から、「大高緑地公園アベック殺人事件」とも呼ばれています。

 

 

昭和の終わり1988年に起きた残虐非道な2件の少年犯罪のうちの1つ

 

「名古屋アベック殺人事件」が起きた1988年(昭和63年)という年は、日本犯罪史上稀に見る残虐非道な少年犯罪が、立て続けに2件起きています。

 

そのうちの1件が11月から起きていた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」で、そしてもう1件が、2月に起きたこの「名古屋アベック殺人事件」です。

 

 

出典:https://www.chunichi.co.jp/

 

アベック2人の命を、まるでオモチャのように弄びながら、長時間いたぶった挙げ句、犯行の発覚を恐れて殺害するという、少年グループのあまりの残虐ぶりが社会に衝撃を与えました。

 

この事件により、少年への死刑適用問題が議論されるなど、改めて少年法が見直されるきっかけとなりました。

 

 

「名古屋アベック殺人事件」の詳細【被害者は19歳と20歳の若いカップル

 

「名古屋アベック殺人事件」の被害者とは?

 

「名古屋アベック殺人事件」の被害者については、氏名が公表されていないため、ここでは男性をXさん、女性をYさんと表記することにします。

 

Xさんは事件当時19歳の理容師で、当時20歳だったYさんは、Xさんと同じ理容店の理容師見習いとして勤務していました。

 

 

出典:https://www.youtube.com/

「名古屋アベック殺人事件」の2人の被害者

 

Yさんは、1988年2月22日午後10時頃に勤め先から帰宅後すぐ、「女友達のところへ行く」と家族に言い置いて、彼女の父親が所有する自家用車(トヨタ・チェイサー)で外出しました。

 

しかし、Yさんは家族に告げた女友達の家には向かわず、交際相手のXさんを迎えに行き、当時はアベックの溜まり場になっていたという、愛知県営大高緑地公園へドライブに出かけました。

 

 

遊び半分でカップル襲撃を繰り返していた犯人グループのターゲットに…

 

ちょうどその頃、犯人グループの少年Aらは、Aが所有する日産・グロリアとDが知り合いの暴力団員から借りたという同じグロリアの2台に分乗し、名古屋市港区の金城埠頭へ向かいました。

 

犯行に使われた車両である、2台の「430グロリア」の画像はこちらです。

 

 

出典:https://www.chunichi.co.jp/

 
 
当時、犯人グループの少年Aらは、遊び半分でアベックを襲撃して金品を奪うことを「バッカン」と呼んで楽しんでいたようです。
 

事件当日、別のアベックの乗る2台の車に次々に襲いかかり、1人に暴行を加えて2週間程度の怪我を負わせた上、合計8万6000円余りを強奪しています。

 

そして、次の「バッカン」のターゲットに定めたのが…愛知県営大高緑地公園の第一駐車場に車を停車させていたXとY子のアベックだったのです。

 

 

「名古屋アベック殺人事件」の犯人達が被害者に行った常軌を逸した犯行詳細

 
2月23日午前4時30分頃、県営大高緑地公園の第一駐車場で、XさんとYさん2人が乗ったチェイサーを、犯人グループが乗る2台のグロリアが挟み撃ちするように停車しました。
 
 
出典:http://blog.livedoor.jp/
 

その直後、グロリアから出てきた犯人グループの少年らが、木刀や鉄パイプなどでチェイサーの窓ガラスを叩き割るなどして襲いかかりました。

 

これに驚いて逃げようとしたチェイサーがいきなりバックしたところ、背後に移動させていたDのグロリアに衝突してしまうことに…。

 

これに逆上した少年6人は、チェイサーの屋根の上に乗ったりして車をボコボコにしただけでなく、XさんとYさんを車外に引きずり出すと、木刀や鉄パイプなどで激しい暴行を加えました。

 

さらに、2人が持っていた所持金現金1万円余りを強奪した上、以下のような残虐・非道な仕打ちをしています。

 


 

 

 

 

 

 

 
Aらは当初金を奪おうと襲ったが、その仕打ちはどんどんエスカレートしていった。Xは気絶するまで全身をめった打ちにされ、Yは素っ裸にされ輪姦および全身にタバコの火を押し付けられたあげく、最後は陰部にシンナーをかけられそこに火を押し付けられるなどした。2人が激しいリンチの末にぐったり倒れ込んでしまい、夜が明け周りが明るくなったため、放置すればすぐ見つかって大ごとになると恐れ、2台のグロリアに連れ込んだ。 引用:名古屋アベック殺人事件 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/
   
 

犯行の発覚を恐れ2人の被害者を“綱引き”で殺害し山中に埋める

  

容赦ないリンチによって、もはや虫の息のXさんとYさんを、少年Aらはそれぞれの車に拉致・監禁し、名古屋市内などを一日中走り回りながら、「顔も見られている。もう殺してしまえ」と、2人の殺害を決めます。 

 

 

出典:https://www.youtube.com/
 

少年Aらは暗くなるのを待つために、名古屋市内のカーホテルにXさんとYさんの2人を監禁。

 

翌24日の午前4時30分頃、Xさんだけを車に乗せて、愛知県愛知郡長久手市にある「卯塚緑地公園」内の弘道会の本家墓前に連れていきました。

 

そこで車外に連れ出したXさんの首に、少年AとBがビニール紐を巻きつけて、両側から綱引きをする要領で絞殺し、その後、Xさんの遺体をグリロアのトランクに積み込みました。

 

一方、Yさんは生かしたままグロリアに乗せて、6人のうちの1人の自宅に連れ込み、そこで一泊する間にYさんを再び強姦しています。

 

その後、Yさんをグロリアに乗せると、少年Aがかつて務めており土地勘のある三重県に移動。

 

午前3時頃に、阿山郡大山田村(現・伊賀市)阿波の山林内で、少年A・B両名がXさんと同じ方法でYさんを絞殺しています。

 

出典:http://sharetube.jp/

 

そんなYさんの最期の様子と、犯人グループが2人の遺体を遺棄するまでの人としてあり得ない方法については次の通りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2日間も車で連れ回され、X共々木刀で滅多打ちにされた挙句目の前でXを絞殺されたY子は、最後には「もう私を殺して」と訴えたほどやつれ果て、犯人たちはそんなY子をパンティー一枚の姿にするとXにしたのと同様の方法で平然とロープで絞殺し、「アベックだから、面白半分でそんな姿にした」(取り調べでの供述)という理由で、穴の中にXの遺体を仰向けで下に、その上に下着1枚のY子の遺体をうつぶせに乗せ、2人とも両腕で互いの体を抱き合っている姿にして埋めた。

 

引用:名古屋アベック殺人事件 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/

 

もはや人の所業ではありません。

 

 

出典:https://www.chunichi.co.jp/

   

 

 

 

犯人グループが逮捕されるまでの経緯

 

Xさん、Yさんを殺害し、山林に遺棄した後、犯人グループの少年Aら6人は名古屋市内のレストランで一旦解散します。

 

昼頃には、再び6人の溜まり場になっていた名古屋市港区の市営南汐止荘にある少年Aの部屋に戻ると、その後どこへ逃亡するかを相談していたと言います。

 

しかし、すでに捜査を開始していた愛知県警察捜査一課は、その頃には既にAの自宅が突き止められており、午後2時頃には犯人グループは緑署に任意同行されています。

 

 

出典:https://www.youtube.com/

 

実は、XさんYさんが最初に襲われた2月23日のうちに、滅茶苦茶に破壊された白いトヨタ・チェイサーが大高緑地公園北側入口付近の第一駐車場に駐車してあるのが発見されていたのです。

 

そして、名古屋市港区野跡3丁目の公園西側路上に停車中の車体前部が破損したグロリアを不審に思い、捜査員が調べたところ、白いチェイサーの塗膜片が付着していることを発見しました。

 

そこから、この車の持ち主である近隣に住むAのアパートを突き止めたわけです。なお、犯人グループ逮捕後の様子は次の通りです。

 

 

緑署に任意同行して取り調べたところ「2人を殺して三重県阿山郡大山田村の山中に埋めた」「金を奪う目的で襲ったが、連れ回しているうちに発覚するのが怖くなり殺した」と自供したため、27日午前3時過ぎに5人を強盗致傷・殺人・死体遺棄容疑で逮捕した。Aを遺体遺棄現場に同行させたところ、2人の頭の一部が土中からはみ出しているのを発見した。

 

引用:名古屋アベック殺人事件 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/

  
 

「名古屋アベック殺人事件」の犯人6人とは 

 

「名古屋アベック殺人事件」は、犯行の残忍さにも注目されましたが、何より多くの人を震撼させたのは、加害者である犯人グループ6名のうち、なんと1人を除く5人が未成年だった事です。

 

それまでの「少年少女が凶悪な事件を起こすはずが無い」という社会通念は、この「名古屋アベック殺人事件」によって粉々に打ち砕かれたと言っても過言ではありません。

 

 

出典:https://www3.nhk.or.jp/

 

少年法が定められた当時の日本と、近年の日本とでは時代的背景に大きな違いがあり、また彼らを取り巻く環境も激変しています。

 

「そんな少年少女たちを旧来の少年法で裁くべきなのだろうか?」

 

やがて、国をあげての大きな議論に発展しました。

 

実際、主犯格Aは、事件当時19歳だったため、「少年法に守られ、死刑になることはない」、そうタカをくくって、余裕の表情を見せていたと裁判中に面会に訪れた母親が語っています。

 

 

「凶悪犯」として、世間の注目を浴びた少年A。だが、犯行当時から死刑判決を受けるまで、自らの「罪の意識」は薄かった。Aの母親の君江さん(63)=仮名=は、息子の逮捕から10日後、移送先の鑑別所へ父親とともに面会に出向いた。テーブル席で対面したAは、まるで何事もなかったかのように笑みを浮かべたという。

 

「たいしたことないって感じなんです。未成年だから処罰されることはない、という考えがあったんでしょう。『どうしたのか? 何があったのか』と尋ねても、ただ笑っている。ショックでした」

 

引用:名古屋アベック殺人事件「謝罪 無期懲役囚から被害者の父への手紙」 生きて償う意味知る https://blog.goo.ne.jp/

  
 
  

「名古屋アベック殺人事件」の犯人6人への判決とは【実名あり】

 

事件発覚当時は、事件当時既に成人していたC(高志健一)を除き、実名報道は差し控えられていました。

 

しかし、その後、彼らの残虐極まる異常な犯行が明るみになったことで、現在では全て実名で公開されているようです。

 

さらに、彼らの犯行に対して、例え少年であっても死刑が妥当であるとする空気が強く、主犯格のAと準主犯格のBに対しては死刑が求刑され、実際Aには一審で死刑判決が下っています。

 

ただ、その後の控訴審で、高裁が一審判決の死刑判決を破棄し、B同様、無期懲役を言い渡しています。

 

6人に下った最終的に確定した判決は以下のとおりです。

 

  • 19歳の主犯格の少年A(本名:小島茂夫)……無期懲役(求刑死刑)
  • 17歳の準主犯格の少年B(本名:徳丸信久)……無期懲役(求刑死刑)
  • 20歳の成人の男C(本名:高志健一)……懲役13年判決(求刑無期懲役)
  • 19歳の無職少年D(本名:近藤浩之)……懲役13年(求刑懲役15年)
  • 17歳の無職少女E子(本名:龍造寺リエ)……5年以上10年以下の不定期刑
  • 18歳の無職少女F子(本名:筒井良枝)……5年以上10年以下の不定期刑

 

 

出典:https://twitter.com/

 
 

「名古屋アベック殺人事件」の犯人6人の現在 

 

「名古屋アベック殺人事件」の主犯格・少年A【小島茂夫】の現在

 

少年Aこと小島茂夫は、検察による裁判中の激しい追及と、自身が思ってもみなかった死刑求刑、それに続く一審での死刑判決に疲れ切ってしまったと言います。

 

事件から約18年が経過した2006年のインタビューで、小島茂夫は獄中から次のように語っています。

 

「一審で死刑判決を受けた当時のわたしは、ある意味でもう人生を投げていて、どうせ悪くされるのなら思い切り悪のまま死んでいくしかないと思い、生きることに対して執着はほとんど持っていませんでした。被害者のお二人にたいしても可哀想なことをしたという気持ちはあったものの、自分でやっておきながらほんとにまるで他人事のような気持ちしか持っていなかったことも事実です。たとえて言うなら、小さな子どもが何か悪いことをしていて親に見つかって怒られたから、意味も分からずただ謝るという、ほんとうにその程度のものでした」(2006年7月1日付)

 

引用:名古屋アベック殺人事件「謝罪 無期懲役囚から被害者の父への手紙」 生きて償う意味知る https://blog.goo.ne.jp/

 

裁判に疲れ果て、自暴自棄になっていた小島茂夫は、面会に来た母の次の言葉に衝撃を受けたそうです。

 

「親だから先に逝かせてもらう」

 

それ以来、小島茂夫は罪を認めて深く反省し、獄中では模範囚として過ごしているようです。

 

そして、小島茂夫は獄中からYさんの父親に手紙を送り続けており、次第に更生していることを実感したYさんの父親は、やがて返信の手紙の中で次のような言葉を送るようになったそうです。

 

「今年も残り少なくなりました。健康の様子何よりです。私も年と共に弱くなり、昨年に続き今年は2回長期入院致しまして、返事も出さず失礼致しました。Aの供養代はありがたく仏前に供えさせていただきます。時々刑務所内の放送を見ることがあります。大変だなと思いますが、罪は罪としてそれに向かって立派に更生してくれることを願っています。寒さに向いますが、くれぐれも身体に気を付けてください」(原文のまま)

 

引用:名古屋アベック殺人事件「謝罪 無期懲役囚から被害者の父への手紙」 生きて償う意味知る https://blog.goo.ne.jp/

 

自分の愛娘を虫けらのごとく殺害した犯人に対して、このような手紙を送ること自体、少し異様な気もしますが、それだけ小島茂夫の反省の言葉が本物だったってことなのかも知れませんね。

 

ちなみに、小島茂夫には無期懲役が確定しており、仮釈放の目処が立たないため、本人分の賠償については不調に終わっています。

 

しかし、小島茂夫の両親は、Xさんの遺族に1,640万円(調停額500万円)、Yさんの遺族に1,071万円(同1,000万円)の支払をそれぞれ1999年5月までに完済しています。

 

 

 

「名古屋アベック殺人事件」の準主犯格・少年B【徳丸信久】の現在

 

小島茂夫と同様、XさんとYさんの殺害に直接手を下した少年Bこと、徳丸信久も死刑が求刑されていましたが、未成年ということだけで無期懲役で刑が確定しています。

 

徳丸信久は現在、岡山刑務所に収監中ですが、前述した小島茂夫とは違い、近況について詳しく分かっていませんが、今なお被害者遺族に対して謝罪は行われていないようです。

 

また、犯行グループの両親のうち、徳丸信久の両親だけは息子の公判に一度も顔を出さないばかりか、被害者家族との調停の場にも姿を見せず、賠償金を支払う意思はさらさらないようです。

 

 

 

「名古屋アベック殺人事件」で唯一の成人犯・男性C【高志健一】の現在

 

高志健一は、犯人グループ6人の中で唯一の成人だったことから、顔写真が割れています。

 

 

出典:https://twitter.com/

「名古屋アベック殺人事件」の犯人・高志健一

 

「名古屋アベック殺人事件」の犯人の中で唯一の成人だった、“男性C”こと高志健一に対しては、無期懲役の求刑に対し懲役17年の判決が一審で下されましたが、これを不服として控訴。

 

控訴審では、高志健一はXさんの殺害共謀に加わっておらず無罪で、Yさんの殺害のみ関与したとする弁護側の言い分をほぼ鵜呑みにする形で、懲役13年に刑期が短縮され結審しました。

 

そんな高志健一は、2000年初頭に13年の刑期を終えて、岡山刑務所から出所していますが、出所後早々に行方をくらましています。

 

また、高志健一の両親も親権放棄をしたため、被害者遺族への賠償金の2,000万円も未払いとなっています。もちろん、被害者遺族への謝罪などは一切行っていないようです。

 

 

 

「名古屋アベック殺人事件」の犯人・少年D【近藤浩之】の現在

 

検察は少年Dこと近藤浩之に対して、懲役5年以上10年以下の不定期刑を、また判決までに成人した場合には懲役15年を求刑するとしました。

 

これに対しての裁判所は、近藤浩之に対し懲役13年の実刑判決を下し、検察・弁護側共にこれを受け入れたことで、近藤浩之の裁判は一審で刑が確定しています。

 

そんな近藤浩之は、Xさんの両親に対し各500万円、Yさんの遺族に1000万円を、彼が出所した6か月後から支払うことで調停に至っていました。

 

しかし、懲役13年の刑期を終えて岡山刑務所から出所後はその支払に一切応じず、しかも、自身は住所を隠して結婚し、現在は妻子とともに幸せな毎日を送っているとも言われています。

 

また、近藤浩之は以前に雑誌のインタビューを受けており、まるで他人事のようなコメントを残して非難が殺到したこともあります。

 

 

Dはインタビューに対し「事件にばかり引きずられていてもアレでしょう、前に進めないと思う」「娘が同じ目にあったら許さないと思う。許さないんじゃないでしょうか」「賠償金については親が示談したが、親とも連絡をとらなくなって、忘れてるというかそれで終わってる」「被害者の墓参り?行く時間がないので難しいね」などと答え、事件への懺悔や賠償の意思を示さず、自己主張のみを前面に出した回答を行っている。

 

引用:名古屋アベック殺人事件 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/

 

 

 

「名古屋アベック殺人事件」の犯人・少女E【龍造寺リエ(現在・雪丸リエ)】の現在

 

少女Eこと龍造寺リエに対しては、「同性被害者に対しても言語に絶する犯行を加え、反省の色もない」として、懲役5年以上10年以下の不定期刑が求刑され、同様の判決が下されました。

 

少女Eの事件当時の名前は龍造寺リエでしたが、刑期を終えて岡山刑務所を出所して以来、3度の結婚をしたことから、現在は「雪丸リエ」という名前で生活しているようです。

 

事件を深く反省した様子だった雪丸リエは、出所後は「被害者遺族に土下座をして謝りたい」と涙ながらに語り、XさんとYさんの遺族に500万円ずつ支払うことが調停で決まっていました。

 

しかし、結局は最初の数回をそれぞれの遺族に支払っただけで、その後、無断で住所を変え、現在は行方をくらませている状態だと言います。

 

そんな雪丸リエの現在について、あるブロガーがまとめていますが、現在は削除されており、信憑性の程度は不明ですが、Web魚拓が残っていたようなので、貼っておきます。

 

 

龍造寺リエは、刑務所を出所後、さまざまな男たちと関係を持ち、離婚と再婚を繰り返し現在に至っています。

 

そして、あろうことか犯行現場の至近距離である名古屋市港区に一戸建ての家を構え、のうのうとそこで暮らしています。

 

現在の名前:雪丸リエ

 

住所:愛知県名古屋市港区新茶屋2-1615-1

  経歴 1996年 Y氏と結婚。Yリエと名乗る。 1997年 離婚・長男出産 2000年 H氏と結婚。Hリエと名乗る。 2001年 次男出産 2007年 離婚。次男はH氏が引き取る 2008年 雪丸姓を名乗る。雪丸リエ

2009年 三男出産

 

現在、夫、長男(Y氏の子)、三男、夫の母親の五人暮らし。

 

引用:【魚拓】 https://megalodon.jp/

      

 

 

「名古屋アベック殺人事件」の犯人・少女F【筒井良枝】の現在

 

少女Fこと筒井良枝に対しても、前述の龍造寺リエ(現在・雪丸リエ)同様、懲役5年以上10年以下の不定期刑が求刑され、同様の判決が下されました。

 

そんな筒井良枝も、既に刑期を終えて岡山刑務所を出所しています。

 

また、賠償の意志を示していたものの、本人分の調停額であるXさんの遺族へ300万円、Yさんの遺族へ600万円のうち、出所後に支払われたのは母親を通じて分割払いされた一部のみです。

 

そして、現在は無断で住所を変更し、姿をくらませている状態なのだとか。

 

ただし、筒井良枝の両親は親権者としての支払い分(Xさんの遺族への115万5000円、Yさんの遺族への231万円)は既に完済しているようです。

 

筒井良枝は、出所後の1996年12月、示談屋をしていた男性と結婚しますが、その翌年には離婚し、さらに3年後の2000年に別の男性と結婚しています。

 

現在、2人の夫との間に男児を1人ずつもうけているとも言われています。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

1988年2月に愛知県名古屋市で発生した、未成年による残虐極まりない殺人・集団輪姦事件「名古屋アベック殺人事件」の詳細と被害者、犯人の現在についてまとめてみました。

 

残虐・非道な犯罪を犯しておきながら、心から罪を悔い、深い反省を示しているのは、主犯格の小島茂夫だけという、悪い意味で「少年法バンザイ!」的な結末と思うのは私だけでしょうか。

 

この「名古屋アベック殺人事件」により、犠牲になったお2人のご冥福を、心よりお祈り致します。

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