被害者を生きたまま殺害するなどショッキングな横浜港バラバラ殺人事件ですが、主犯の近藤剛郎は未だ指名手配中です。
今回は近藤剛郎の生い立ちや家族、高校と大学が早稲田、顔写真や関東連合との関係、逮捕者と判決、現在を紹介します。
この記事の目次
近藤剛郎は横浜港バラバラ殺人事件で指名手配中
近藤剛郎は、横浜港バラバラ殺人事件で国際指名手配されている犯人です。事件当時25歳でした。
横浜港バラバラ殺人事件とは、2009年6月、男性2人を千葉県船橋市のホテルに監禁して殺害し、その後に横浜港や山梨県の富士山麓に遺体を遺棄した殺人事件です。
命乞いをする被害者の首を、生きたまま電動ノコギリで切断したという犯行の残忍性に注目が集まりました。
近藤剛郎はこの横浜港バラバラ殺人事件で直接殺人を犯してはいませんが、実行犯である池田容之に被害者2人の殺害を指示した疑いで指名手配されているんです。
現在は日本国内にはいないと見られていて、国際指名手配されています。
近藤剛郎の生い立ちや家族の情報まとめ
近藤剛郎の生い立ちや家族の情報は明らかにされていませんが、埼玉県上福岡市出身の可能性が非常に高いと言われています。
そのほか、近藤剛郎の生い立ちが分かる情報を見ていきましょう。
・出身地:埼玉県上福岡市(現在のふじみ野市)
・血液型:A型
高飛びしている近藤剛郎はどうしたんだ。よっぽど親が有力者とかなのか?主犯をさばく前にどんどんやっちゃって物語りが済んだことにしちゃうことってあるからなぁ。
— ちぐら (@CHIGURA5963) November 13, 2010
近藤剛郎の出身高校・大学が早稲田だと話題に
横浜港バラバラ殺人事件で指名手配されている近藤剛郎の出身高校・大学は早稲田です。
・大学:早稲田大学法学部
近藤剛郎は早稲田大学本庄高等学院を卒業し、早稲田大学法学部に進学しています。
早稲田大学本庄高等学院の偏差値は、なんと76!!!近藤剛郎は超秀才で勉強ができる優等生だったと言えるでしょう。
早稲田大学法学部は学内進学だったとはいえ、偏差値は70前後ですから、優秀な高校時代を過ごしていたことは間違いありません。
高校時代に優秀でないと、学内進学で法学部に進学することはできませんから。
近藤剛郎は早稲田大学本庄高等学院では応援部に入部していました。しかも、第14代副将で鼓手長を務めていたようです。
応援部時代の近藤剛郎を紹介するホームページでは、次のように書かれていました。
副将の伝統か、暴走役(?)であるが、応援にかける気合いは並々ならぬものがあり、見るものを圧倒する。 熱が入りすぎると下級生の悲鳴が聞こえてくるらしい。
http://www.geocities.jp/whhscheer2001/members/014.html
熱血系の高校生だったようです。このような所から見えてくるのは、真面目な優等生の高校生像ですよね。
そして、早稲田大学法学部に進学するのですが、2008年の時点でもまだ早稲田大学法学部に在籍していました。この時、近藤剛郎は24歳です。何年も留年していたことが考えられます。
このことから、高校時代は優秀な熱血高校生だったのに、早稲田大学時代に道を踏み外してしまった可能性が高いです。
近藤剛郎は2008年9月には除籍処分になっています。そのため、近藤剛郎は早稲田大学を卒業しておらず、最終学歴は早稲田大学中退となります。
近藤剛郎の顔写真は流出していない
世間を震撼させた横浜港バラバラ殺人事件で指名手配されている凶悪犯・近藤剛郎の顔写真は、一切流出していません。
もちろん、指名手配されただけですので、裁判で有罪判決が出ているわけではありませんから、あくまで「容疑者」という段階です。
しかしこのネット時代、世間を騒がせた凶悪犯なら、顔写真くらいはインターネット上に流出するはずです。
しかも、近藤剛郎は出身高校まで判明しているのですから、卒業アルバムの写真が流出する可能性は十分にあります。
また、近藤剛郎は国際指名手配されているにもかかわらず、ICPO(国際刑事警察機構)のホームページにも近藤剛郎の顔写真は掲載されていないのです。
なぜ、近藤剛郎の顔写真が一切流出していないのか?それは、近藤剛郎の家族が上級国民だからという噂もありますが、実際の理由は不明のままです。
近藤剛郎と関東連合との関係とは?
近藤剛郎は事件当時、新宿歌舞伎町の麻雀店を経営していました。
また、東京都内で風俗店(デリバリーヘルス=デリヘル=無店舗型性風俗店)の経営にもかかわりがあったとされています。
仕事柄、早稲田大学在学中から反社会的勢力や半グレ集団と呼ばれる人たちと付き合いがあったことは間違いないでしょう。
そして、横浜港バラバラ殺人事件で指名手配されている近藤剛郎は、あの関東連合とつながりがあったと言われています。
関東連合の振り込め詐欺グループのリーダーで、「キング」と呼ばれていた戸田雅樹のキンググループに近藤剛郎は所属していたと言われています。
近藤はキンググループ主流の早稲田グループ幹部
池田はキンググループ城西グループ社員
この関東連合のキンググループは振り込め詐欺で、全国から計19億円ものお金を騙し取ったとされています。
そのキングこと戸田雅樹は、吉本の闇営業事件で話題になった誕生日パーティーを開いていた振り込め詐欺グループの上役的な存在であり、詐欺のノウハウを教えたとも言われています。
そんな戸田雅樹は振り込め詐欺で逮捕されており、2010年に懲役20年の実刑判決を受けています。
近藤剛郎はこのキンググループに属するなど、関東連合とつながりがあり、この後に説明する覚醒剤密輸は関東連合からの指示で行っていたと言われているんです。
横浜港バラバラ殺人事件で指名手配されている近藤剛郎は、関東連合とズブズブの関係だったと言えるでしょう。
近藤剛郎は横浜港バラバラ殺人事件前、覚醒剤で指名手配されていた
近藤剛郎は、横浜港バラバラ殺人事件で実行犯の池田容之に被害者2人の殺害を指示したとして国際指名手配されますが、実は横浜港バラバラ殺人事件発覚前から、指名手配されていました。
近藤剛郎が指名手配されていたのは、覚醒剤密輸事件です。
2008年~2009年にかけて、マレーシアやベトナムから仁川空港経由で、福島空港・新千歳空港にそれぞれ、覚醒剤を二重底にしたスーツケースに入れて密輸しようとして摘発されました。
・新千歳空港:覚せい剤計約6.7kg(当時末端価格約6億7000万円)
合計で8億円近い覚醒剤が東南アジアから日本に密輸されようとしたこの事件は、近藤剛郎がリーダーとして仲間を集め、指示していたとされています。
この事件では、近藤剛郎や池田容之を含む合計8名が逮捕・指名手配されています。
これだけの覚醒剤を密輸するのは、個人ではできないことです。反社会的勢力、つまり暴力団が関与していると見て良いでしょう。
そして、近藤剛郎に覚醒剤密輸を指示していた元締め的な存在が関東連合だったのでは?と言われているんです。
近藤剛郎は覚醒剤密輸失敗で窮地に?
この福島空港と新千歳空港で摘発された2件の覚醒剤密輸事件の摘発では、最初は「運び屋」の男が逮捕され、その後に共犯だった男、そこから池田容之と芋づる式に共犯者が判明。
2009年7月4日には、近藤剛郎が指名手配されています。
近藤剛郎が知り合いの配管工に指示し、携帯電話の闇サイトを通じて、運び屋の求人を出し、航空券やホテルなどを手配したようです。
近藤剛郎が指示したのはこの2件の覚醒剤密輸事件だけだったかは不明ですが、摘発されたことで、近藤剛郎が窮地に追い込まれたと見て良いでしょう。
なぜなら、覚醒剤密輸が失敗したことで、元締めである関東連合もしくは暴力団が約8億円も損をしたことになるのですから。
反社会勢力にに8億円近い損害を負わせてしまった近藤剛郎は、身の危険すら感じていたと思われます。
近藤剛郎が指示をした横浜港バラバラ殺人事件の概要
近藤剛郎が実行犯に被害者殺害を指示したとされる、横浜港バラバラ殺人事件の概要や逮捕・判決を見ていきましょう。
被害者2人を監禁
横浜港バラバラ殺人事件は、2009年6月18日~19日にかけて起こった事件です。まずは、被害者の情報を確認しておきます。
・水本大輔さん(事件当時28歳・東京都世田谷区在住・麻雀店経営)
2009年6月18日午後9時ごろ、宮原直樹(無職)、三田恭志郎(無職)、伊吹真吾(自称会社員)らは水本大輔さんをレンタカーに乗せて、船橋市のシティホテルにチェックインします。
そして、翌6月19日の午前5時ごろ、もう一人の被害者・高倉順一さんをホテルに呼び出して、水本大輔さんとともにホテルに監禁しました。
金を奪って水本さんをナイフで殺害
監禁後、横浜港バラバラ殺人事件の実行犯である池田容之は水本さんの自宅から2回にわたり、合計1340万円を奪います。
そして電話で、近藤剛郎から「2人ともやって下さい」と殺害を依頼されると、6月19日7時半ごろ、ホテルの室内の風呂場で、命乞いをする水本さんの首などをナイフで刺し殺害しました。
電動ノコギリで生きたまま切断
水本さんを殺害した池田容之は、次に高倉順一さんの殺害を実行します。
高倉順一さんの殺害方法は、電動ノコギリによる首の切断でした。しかも、生きたまま意識がある状態で首を切断するという残酷な方法で殺害したのです。
傍聴記録より
被害者の高倉さん「風呂場はやめてください!密室はこわいです!」
被告人池田「安心しろ、溺死なんて甘ったれた殺し方されるとでも思ってるのか」
被害者の高倉さん「そんな!さっきの電動ノコギリは嫌です!せめて殺してからにして下さい!」
被告人池田「勇気あるなあヤクザだっけお前?望み通りギロチンしてやるよ」
(池田被告はここでチェーンソーを最大速度に切り替える)
被害者の高倉さん「ごめんなさい!ごめんなさい!せめて母親と妻に一言だけ電話させてください!」
被告人池田「泣くなよお前アッハッハ(ハサミで淡々と被害者の指を数えながら切り落とし)俺も上には逆らえないからよ」
被害者の高倉さん「おねがいします!ウワー!!ウオ、オオオ、ゴフ」
(首が切断された)
被告人池田「きたねーなこの野郎。この道具早えーな!見た?30秒もかからなかったな!こいつ気持ち悪いヤクザだな」
被害者の高倉さんは、「母や妻に電話させて下さい」、「電動ノコギリは嫌です。せめて殺してからにして下さい」のように池田容之に懇願しました。
ですが、池田はその願いを聞き入れることなく、高倉さんの指をハサミで切り落とし、それから電動ノコギリで首を切断して殺害しました。
横浜港と富士山麓に死体を遺棄
水本さんと高倉さんの2人を殺害した池田容之は、2人の遺体をバラバラに切断し、遺体をゴミ袋に入れて、車に乗せてホテルを出ました。
遺体をゴミ袋に入れる時、池田は共犯者に「人形みたいでしょ」と言ったという証言があります。
そして、近藤剛郎に「2人ともきっちりやりました。バラバラになって後ろに乗っています。今から引き渡しますんで」と報告し、近藤剛郎は「お疲れさまでした」と対応しています。
その後、池田容之と共犯者たちは2人の遺体を横浜市金沢区の沖や山梨県の富士山5合目付近に遺棄しました。
近藤剛郎が指示をした横浜港バラバラ殺人事件で逮捕者と判決
横浜港バラバラ殺人事件では池田容之が逮捕される
出典:twitter.com
横浜港バラバラ殺人事件では、実行犯として池田容之が逮捕されています。
被害者殺害から5日後の2009年6月24日、横浜市金沢区幸浦2丁目の岸壁で男性の胴体が発見。
翌日には、頭部や結束バンドで縛られた手首など、2人分と思われる遺体が発見されました。
警察の捜査によって、約4ヶ月後の2009年10月には、遺体を運んだ滋賀県の無職・宮原直樹(21)、同三田恭志郎(22)、自称会社員伊吹真吾(21)の3人が逮捕されました。
すでに覚せい剤密輸事件で逮捕されていた池田容之は取り調べで、「(遺棄した2人が)夢に出てくる」と話したことで、横浜港バラバラ殺人事件への関与が判明し、再逮捕されています。
そこから、近藤剛郎の関与・指示が明らかになり、2009年12月15日に近藤剛郎はインターポールに国際指名手配されました。
判決は死刑
逮捕された横浜港バラバラ殺人事件の実行犯である池田容之は、2010年11月に死刑判決を受けています。
この横浜港バラバラ殺人事件は、裁判員裁判で死刑判決が出た初めての事件です。
そのこともあり、この裁判の裁判長は被告である池田容之に対して、「重大な結論なので控訴を勧めたい」と控訴することを推奨しているんです。
池田容之は控訴しない姿勢を見せていましたが、弁護人の説得により、一度は控訴。しかし、2011年に池田本人が控訴を取り下げたことで、死刑が確定しました。
現在は東京拘置所に収監されていて、死刑の執行を待っている状態です。
なぜ、池田容之は控訴しなかったのか?それは家族の安全のためではないかと言われています。
この事件は覚醒剤密輸事件ともつながる反社会的勢力(関東連合)がらみの事件です。
覚醒剤密輸失敗に関わっていた池田容之は、家族の安全と引き換えに余計なことをせず、余計なことを言わないまま、死刑執行されることを余儀なくされた可能性があります。
下手にしゃべって、自分の家族の命が危なくなると思ったら、死刑を受け入れるしかありませんよね。
また、池田容之は死刑判決を受けていますが、主犯である近藤剛郎が逮捕され、事件の真相が明るみにならないと、死刑は執行されないのではないかとも言われています。
近藤剛郎は横浜港バラバラ殺人事件の主犯
横浜港バラバラ殺人事件の主犯は、近藤剛郎です。
逮捕された池田容之は実行犯ではありますが、被害者2人の殺害を命じたのは近藤剛郎だからです。
事件の動機は近藤剛郎のマージャン店のトラブル
なぜ近藤剛郎は、横浜港バラバラ殺人事件で被害者殺害を池田に指示したのでしょうか?
それは、近藤剛郎が経営していた歌舞伎町の麻雀店の経営権がらみのトラブルがあったからです。
近藤剛郎は早稲田大学を除籍になった直後の2008年10月から、歌舞伎町の麻雀店を経営していました。
しかし約半年後の2009年3月ごろから、被害者の水本さんと高倉さんに経営の実権を握られていたんです。また、覚醒剤密輸で得た利益も着服されていたとも言われています。
麻雀店経営をめぐって金銭トラブルになり、店の出資金などを回収しようとした近藤剛郎が池田容之に殺害を依頼したというのが、この事件の発端です。
関東連合とつながりのある近藤剛郎の麻雀店を乗っ取ったことからも分かるように、被害者2人も裏社会の人物です。
・高倉順一:デリヘル嬢やAV女優のスカウト集団「クイーン」のリーダー
この被害者2人もかなりあくどいことをしていたようです。
近藤剛郎は池田容之の上役だった
近藤剛郎は実行犯の池田容之の上役的な存在でした。覚醒剤の密売組織では、近藤剛郎が池田容之に指示して密輸を行っていました。
一部情報では池田容之は近藤剛郎に心酔していたという情報もあります。
近藤剛郎に力を見せるために池田は実行
いくら心酔している密輸組織の上役だったとしても、依頼されたからと言って、すぐに殺人をするでしょうか?しかも、あんなに残忍な方法を用いて。
池田容之の供述によると、池田は近藤剛郎に自分の力を見せつけるために殺害を行ったようです。
「自分はこんなに人を殺すことができる」「役に立つ人間である」ということを近藤剛郎に見せるために、近藤剛郎からの殺害依頼を実行しました。
そして覚醒剤密輸の利権を得て、近藤剛郎と同じ地位に上り詰めようとしたのです。
近藤剛郎は国際手配に
事件から約2週間後の2009年7月4日には、近藤剛郎は覚醒剤密輸事件で指名手配されています。この時点で、既に海外に逃亡したと見られていて、日本国内にはいませんでした。
そして、池田容之が2009年10月に横浜港バラバラ殺人事件で再逮捕後、近藤剛郎の関与が明らかになって、2009年12月15日にICPOを通じて、強盗殺人・殺人容疑で国際手配されました。
実際には殺人を犯していない近藤剛郎が、強盗殺人・殺人容疑で国際手配されているということは、警察は近藤剛郎が横浜港バラバラ殺人事件の首謀者・主犯であると見ているのでしょう。
近藤剛郎の現在
近藤剛郎は現在も逮捕されていません。
近藤剛郎は現在、どこでどうしているのでしょうか?
タイに潜伏中という情報あり
近藤剛郎はタイに潜伏中という情報があります。おそらく、出入国記録から判明しているのでしょう。
しかし、近藤剛郎が国際手配されて既に10年以上経っていますが、タイで発見・逮捕されたというニュースは入ってきていません。
タイは日本の暴力団関係者が多く潜伏している国ですので、一度タイに潜伏してしまえば、なかなか逮捕されることはないのかもしれません。
既に殺されているという噂も
タイに潜伏中とされている近藤剛郎ですが、実は横浜港バラバラ殺人事件の前に既に殺されているという噂もあります。
960 :名無番長:2011/10/07(金) 08:25:13.58 0
海外で既に殺されてる近藤をエスケープゲートにしただけなのはバカでもわかるわ。
死人に口なしだからな。
国際指名手配など無意味。
IPOに顔写真の掲載もなし。
近藤剛郎が指揮を執っていた覚醒剤密輸事件が摘発されたことで、関東連合(暴力団)は8億円もの損害を出すことになりました。
その責任を取らされる形で、近藤剛郎は自ら逃亡したのではなく、タイに連れていかれ、既に落とし前として横浜港バラバラ殺人事件より前に殺害されているというのです。
そして関東連合(暴力団)は、覚醒剤密輸の売上金を着服していた水本さんと高倉さんを殺害し、すでに死んでいる近藤剛郎にその罪を全部かぶせたのではないでしょうか。
覚醒剤密輸で大きな失敗をしてから半年以内にこの横浜港バラバラ殺人事件が起こり、それと前後して近藤剛郎の行方が分からなくなっていることから、この説の信ぴょう性が増してきます。
・2009年6月:横浜港バラバラ殺人事件
・2009年7月4日:覚醒剤密輸事件で指名手配、既に国外逃亡
こういう流れだと、やっぱり既に殺されている可能性は否定できないですね。
もちろん、近藤剛郎が現在もタイで悠々自適な潜伏ライフを送っている可能性もあります。
近藤剛郎のまとめ
横浜港バラバラ殺人事件の主犯・近藤剛郎の生い立ち・家族、高校や大学、顔写真の有無、関東連合との関係や覚せい剤密輸での指名手配、逮捕者や判決、近藤剛郎の現在をまとめました。
横浜港バラバラ殺人事件は、主犯の近藤剛郎が逮捕されないと全容が明らかになりません。
生きているのかどうかも分かりませんが、全容解明のためにも、被害者のためにも、逮捕されてほしいですね。