中国の激安通販サイト「Temu」は闇が深く危険だとネットで話題になっています。
この記事ではTemuの公式サイトや運営元はどこの国の会社か各種支払い方法、あまりにも安すぎる理由と闇が深く危険だとする数々の情報、ネットの口コミや現在などについてまとめました。
この記事の目次
Temu(中国激安通販)は急拡大中のECサイトだが危険で闇が深い情報も
「Temu(ティームー)」は、2022年9月にアメリカ・デラウェア州で法人化され米国でサービスを開始した越境通販ECサービスで、「アパレル、化粧品、家電、家具、雑貨」など多様な商品を激安価格で取り扱っています。
Temuは、異常なほどの激安価格が話題になり、2023年末時点で、北米、日本を含む東アジア、欧州、東南アジア、中東、アフリカなど世界47カ国や地域に進出し、登録ユーザー数では4億6700万人を超え、越境ECでAmazon(約23億人)に次ぐ世界2位にまで急成長を遂げています。
Temuの運営元は2020年に最大手アリババを抜いて年間アクティブユーザー数で中国1位となったEC企業「拼多多(ピンドゥオドゥオ)」なのですが、このピンドゥオドゥオは過去にTemuとは別のアプリにマルウェアを仕込んで利用者とその関係者の情報を不正に入手していたとしてアメリカなどで大きな問題を起こしたいわくつきの企業です。
それもあって、Temuにがあまりにも安すぎるのには危険な理由があり闇が深いといった情報が次々と出てきています。
Temu(中国激安通販)の公式サイトと偽サイトの判別方法
出典:https://worldshop-collection.com/
Temuの公式サイトのURLは「https://www.temu.com」です。
Temuが急拡大を遂げた事で、詐欺を目的とした偽サイトが乱立しているとの情報があります。Temuの日本向け公式サイトのユーザーサポートぺーじでも、Temuの偽サイトやアプリ、Temuを名乗る偽の販売者への注意喚起がされています。
2.Temuを名乗る販売者から、Temu以外の経路(QRコード、e-wallet、電信送金など)で取引を行うよう求められた。
3.Temuを装った偽のウェブサイトやアプリで、商品を購入させられたり、当選の通知で支払いや取引を開始させられた。
Temuの公式サイトか偽サイトかを判別する方法は、URLのドメインを確認するのが最も簡単で確実です。
Temu公式サイトの場合、URLのドメインは「temu.com」となっています。
Temu(中国激安通販)はどこの国?本社はアメリカだが実際は中国の会社
Temuはどこの国のサービスかもネット上で話題になっています。
冒頭でも触れましたが、Temuは中国のEC企業「拼多多(ピンドゥオドゥオ)」が運営しているサービスです。
日本や欧米諸国では中国の会社のイメージがあまり良くないため、Temuは運営元がどこの国の会社かを隠しつつ急成長に成功しました。
Temuのサービスはアメリカのデラウェア州で法人化され、現在は本社をアメリカロサンゼルスに置いています。ネット上でTemuが紹介される場合も、あえて「米国発のサービス」などと紹介し、運営元がどこの国の会社なのかを曖昧にしているものが目立ちます。
Temu(中国激安通販)の支払い方法とそれぞれのメリットやデメリット
Temuの支払い方法は大まかに以下の8種類です。
① コンビニ決済
② PayPay
③ Paidy(後払い決済)
④ PayPal
⑤ バンドルカード
⑥ クレジットカード、デビットカード
⑦ Apple Pay、Google Pay
⑧ Temuクレジット
それぞれの支払い方法のメリットとデメリットは以下です。
支払い方法 | メリット | デメリット |
コンビニ決済 | クレジットカードの登録が不要でセキュリティ上最も安心。クレジットカードを持っていない人でも購入できる | コンビニまで行く必要がある。72時間以内の支払いが必要。返金対応がTemuクレジットに限定される |
PayPay | PayPay残高・ポイントのどちらも使用可能。0.5%〜2.0%のPayPayポイントが付与される | 決済時にPayPayにログインする手間がある。PayPay残高の不正使用のリスクなどセキュリティ上の危険性 |
Paidy | クレジットカードがない人でも利用可能。購入金額によっては分割払いにできる。後払い式なのでセキュリティ面でのリスクが低い | 決済時にPaidyにログインする手間がある。 |
PayPal | クレジットカードの登録が不要。買い手保護保証制度があるため安心(ただし適用条件あり)PayPalが間に入るためセキュリティ上のリスクが低い | 決済時にPayPalにログインする手間がある |
バンドルカード | チャージ式なので使い過ぎの心配が少なく、セキュリティ面でもクレジットカードよりは安全 | チャージ時に手数料がかかる |
クレジットカード デビットカード | 即時決済なので手続きは最も速く済む。分割払いが利用できる場合がある | クレジットカード情報を入力する必要があり、セキュリティ上の危険性 |
Apple Pay Google Pay | クレジットカード登録が不要。間にApple PayやGoogle Payが入るためセキュリティ上のリスクが低い | Apple PayやGoogle Payへの設定の手間がある程度 |
なお、Temuクレジットは、キャンセルや返品による返金、配送遅延時などに付与されるTemu内のオンラインクレジットで、補助的な支払い方法となります。
Temu(中国激安通販)が安すぎる理由
Temuはその異常なほどの激安さが話題になって急成長しましたが、あまりにも安すぎるため逆に不安という声も多いようです。
ここでは、Temuが安すぎる理由について見ていきます。
Temuが安すぎる理由① サプライヤー側でなくTemu主導での価格設定
Temuが安すぎる理由の1つ目は、サプライヤー(製造業者など商品の供給元)側でなく、Temu側が主導して販売価格を設定しているためです。
Temuは、とにかく価格が安い事を売りにしているため、最初からサプライヤー側に高品質の商品ではなく低価格でそれなりの商品を求めています。
Temuでは価格を監査する独自のシステムがあり、Temuで販売されている商品の価格が他の類似商品より高い場合はサプライヤー側に再見積もりを求める仕組みがあるという事です。
したがって、Temuで商品を販売するサプライヤーは、コストをかけて高品質な商品を開発するよりも、少しでも製造コストを下げてそれなりのものを開発する事を優先しているので価格が安く設定できるという事です。
Temuが安すぎる理由② 加盟店の手数料を0円にし物流コストも負担
Temuが安すぎる理由の2つ目は、加盟店の手数料を0円にして、Temuの倉庫への輸送費などの物流コストも50パーセント負担している事です。
Temuはただ単にサプライヤー側に低価格な商品を求めるだけでなく、負担を減らしてサポートする事でさらに価格を下げられるようにしています。
一般的にECサイトで販売される商品には、開発や製造のコストだけでなくECサイトで販売するための手数料や保証金、倉庫に配送するための輸送費などが上乗せされていますが、Temu側がそれを負担する事で商品の激安販売を実現しているのです。
Temuが安すぎる理由③ 中間業者を徹底的に省き生産者と直接取引
Temuが安すぎる理由の3つ目は、中間業者を徹底的に省いて、生産者との直接取引をしている事です。
Temuは倉庫管理や商品の準備発送、マーケティング、加盟店募集などを全て自社で行い、サービスを提供する各国に倉庫ネットワークを構築する事もせず中国の倉庫から直接消費者に商品を発送。中間業者を一切使わずに徹底的に中抜きされるコストを排する事で激安販売を実現しているのです。
Temuが安すぎる理由④ 加盟店同士で価格競争をさせている
Temuが安すぎる理由の4つ目は、加盟店(サプライヤー)同士で価格競争をさせている事です。
Temuでは、類似の商品では最も安い価格を提示した商品のみ消費者の目に留まるようにし、それよりも高い価格の商品しか提供できない加盟店へは価格を下げるように警告を行なっているようです。
加盟店はTemuで商品を販売するためには、他の加盟店よりも低価格の商品を供給するしかなく、加盟店間での苛烈な価格競争をさせる事で激安価格を実現しています。
ただし、Temuの加盟店は販売数を伸ばすためには価格下げるしかなく結果として品質は低下しています。
Temuが安すぎる理由⑤ 顧客獲得のため利益度外視で赤字も許容
Temuが安すぎる理由の5つ目は、顧客を獲得するために現在の段階では赤字覚悟の激安価格に設定している事です。
Temuはアメリカなどで多額の先行投資をしているため、商品1つの注文あたり平均で30ドルもの赤字を出していると見られており、Temuがその損失を補填する形になっています。
また、2023年度、Temuは年間5億8800万~9億5400万ドルもの損失を出したとみられ、多額の損失を被ってでもまずは顧客を獲得するために格安販売を続けていると見られています。
Temu(中国激安通販)は闇が深く危険という情報が多く出ている
Temuは闇が深く危険だという情報が次々と出ています。
Temuの闇と危険① 運営会社は別の通販アプリにマルウェアを仕込んでいた
Temuの運営会社は中国の「拼多多(ピンドゥオドゥオ)」という会社です。
2023年、このピンドゥオドゥオが、Temuとは別の自社アプリにマルウェアやスパイウェアを仕込んでおり、インストールした人のスマートフォンから様々な個人情報を不正に取得していた事をアメリカのCNNが報じました。
米CNNは、中国で7億人超の顧客を持つ通販サイト「●多多(ピンドゥオドゥオ)」が、自社のアプリをインストールした人のスマートフォンから、様々な個人情報を同意なく取得していたと報じた。CNNがセキュリティーの専門家らに分析を依頼したところ、ピンドゥオドゥオはスマホの通話履歴や写真、文字記録などに不正にアクセスしていた。
上のアプリはTemuではない別のアプリでしたが、2024年には、アメリカのアーカンソー州の司法長官がTemuのアプリのユーザーの個人情報を不正に盗まれているとして提訴しています。
中国系オンラインマーケットプレイスのTemuがユーザーの個人情報を入手し販売しているとして、アメリカ・アーカンソー州司法長官がTemuを提訴しました。アーカンソー州のティム・グリフィン司法長官は、Temuがカメラや位置情報、連絡先、テキストメッセージなど、ユーザーのスマートフォンが抱える情報へ無制限にアクセスできるようにアプリを設計しており、さらにそうしたアクセスについて意図的に隠していると指摘しています。
Temuの闇と危険② クレジットカードを不正利用されたとの報告多数
Temuの商品をクレジットカードで購入した人による、クレジットカードを不正利用されたという報告がネット上でかなりの数確認できます。
いま気づきました…
— あさひ隊長🍎🍊🍄 (@MnpMnp2022) December 24, 2023
TEMUってアプリで買い物したら、昨日カード不正利用されてた、、
Kyashの残高根こそぎ😭
コレどうしたら良いの?被害届?
誰か助けて…#TEMU#カード不正利用 pic.twitter.com/o0xleiV2TN
うわ、最悪!カードが不正利用されていました。
— てんつくゲームズ (@TEN_TSUKU_GAMES) July 15, 2024
身に覚えがなく、よくよく調べたらTemuというサイトでゲーム用のコンポーネントを購入したのが原因のようでした。
普通に買い物しただけで抜かれるとか…さすが中国
皆さんもTemuにお気をつけ下さい!!
他にもYahoo!知恵袋やニュース記事のコメント欄などで、Temuにクレジットカードを登録した直後に不正利用被害にあったという報告が非常に多く確認できます。
これはアメリカでも問題になっており、米議会の超党派諮問委員会「米中経済安全保障再考委員会(USCC)」が、Temuを利用するとクレジットカードが不正利用される可能性があると名指しで批判しています。
これについては、Temuによる組織的な犯行の可能性は低いと思われますが、どうやらTemu内部の顧客情報のセキュリティがガバガバなようで、内部社員が個人的な利益のためにクレジットカード情報を不正に流出させているといった可能性が考えられるようです。
Temuの闇と危険③ 商品から基準値の数百倍の発がん性物質が検出
出典:https://www.chosunonline.com/
2024年、韓国当局の調査により、Temuが販売している商品のうちかなりの割合の商品から、基準値の数百倍〜数千倍にもおよぶ有害な発がん性物質が検出されています。
ソウル市は25日、中国のECプラットフォーム「Temu(テム、ティーム)」「AliExpress(アリエクスプレス)」で販売されている子ども向け製品に対する安全性調査を実施した結果、調査した22品目のうち11品目から基準値の324-348倍超の有害・発がん性物質が検出されたと発表した。
引用:中国AliExpress・ Temuで販売中のキッズ用品から「基準値348倍超」の発がん性物質を検出 ソウル市調査
韓国当局は子供向けの製品に絞って検査を行なっただけですが、15パーセントから50パーセントという信じがたい割合で基準値を超える有害物質が検出されており、Temuの商品全体では一体どれほどの割合になるのかわかりません。
中国の電子商取引(EC)サイト、アリエクスプレスやTemu(ティームー)で販売されている子ども向け製品から、カドミウムなどの発がん性物質が検出された。韓国関税庁が30日、発表した。関税庁が「家庭の月」である5月を前に、これらのサイトで販売されている子ども向け製品252点の成分を分析した結果、15.1%に当たる38点から有害成分が検出された。 このうち27点からは、基準値の最大82倍のフタル酸系可塑剤が検出された。フタル酸系可塑剤は長時間接触すると内分泌障害を起こす恐れがあり、子ども向け製品への使用が禁じられている環境ホルモンだ。6点からは発がん性物質のカドミウムが検出され、その量は基準値の最大3026倍に上った。5点からは基準値の最大270倍の鉛が検出された。
Temuが格安販売を実現するために、格安で調達できる有害な原料を使用している可能性も考えられます。
Temuの闇と危険④ 無許可の模造品を格安で販売している
中国といえば、模造品やパクリ品天国のイメージがありますが、Temuでも無許可の模造品が販売されている事が問題になっています。
Temuのサイトを少し周回してみるとわかりますが、高級ブランドの模造品や日本の人気アニメ、漫画作品の明らかに非公式なグッズなどが非常に多く見つかります。
大谷翔平さんの日本代表ユニフォームも出品されていましたが、NPBによるとこれは非公式の模造品であり、無許可で勝手に販売されているものだという事です。
野球日本代表に関する知的財産を管理し、グッズなどの販売をしているNPBエンタープライズに確認したところ、
「Temu で販売されているご指摘の商品は侍ジャパン公式商品ではございません。商品画像だけでは断定いたしかねますが“SAMURAI JAPAN”を模して使用している場合については商標権の侵害になると考えます。
引用:中国発の格安ECアプリ『Temu』で発がん性物質入りのアクセサリー、WBC侍ジャパン・大谷翔平風ユニフォームが1700円の激安販売「然るべき対応を」
Temuの闇と危険⑤ ウイグル強制労働防止法へのコンプライアンス違反
2023年6月23日、米国連邦議会下院の「米国と中国共産党間の戦略的競争に関する特別委員会(中国特別委員会)」が、「SHEINとTemuに関する報告書」を発表し、Temuなどを通じて、新疆ウイグル自治区の強制労働により生産された製品が米国に流入し続けている可能性に懸念が示唆されました。
具体的には、Temuはサプライヤーに対してウイグル自治区の強制労働による製品をアメリカに輸出しないように申し渡してはいるものの、それを監視する具体的な措置を取っておらず、ウイグル強制労働防止法(アメリカで2022年6月21日に施行された法律)へのコンプライアンスを行っていない事を問題視する内容でした。
Temu(中国激安通販)の口コミ
あまりにも安すぎて怖い、闇が深く危険といったネガティブな情報が多く確認できるTemuですが、実際のところはどうなのかと口コミを検索している人も多いようです。
結論から言うと、Temuの各サイトでの口コミは「かなり良い」です。ただ、これが実際のユーザーの意見を正確に反映しているのかというと疑問を感じます。
高評価の口コミに関しては、商品を無条件に大絶賛するものばかりですが、低評価の口コミは具体的で商品の低品質さやサービスの悪さを詳細に指摘している内容が多いです。
こうした口コミの内容を見れば、高評価の口コミはほとんどがサクラであり、低評価の口コミこそが実際のユーザーの意見である可能性が高いと思われます。
こうした口コミの内容ではなく、Xやネット掲示板などでの評価を見ると、Temuに対してのネガティブな声の方が圧倒的に多いです。
Temuは新規アプリユーザー限定で99円でNintendo Switchが買えるという宣伝で新規ユーザーを集めていますが、実際にはゲーム機のNintendo Switchではなく下の画像のような謎のおもちゃが届くようです。
⚠️
— ゆきんこ@メルカリ物販でタワマンに住む人 (@yukinko4505) July 7, 2024
TemuでSwitch買うと、
↓が届きます。
理由は動画欄に
当然ですが、99円で
Switchなんてもらえません!
….にしても、
任天堂柄のスイッチなんてね苦笑 pic.twitter.com/jfAPXl7Xbv
ここまで来ると最早面白くてかなり笑えるので99円以上の価値があるようにも思えますが、他にもわけのわからん冗談のようなトラブルが頻発しているようで、ストレスを感じたくない方はTemuの利用はオススメできません。
TEMU使ってみた。サイト見た感じはメチャ安い。最初腕時計頼んだら針が飾りで返品。返金はされるがTEMU専用口座へ。今度は返金分を使おうとバイク磨く為のバフを注文(写真のやつ)。写真の6種類が届くかと思いきや頭が丸い2種類しか届かず。もう面倒だから返金も頼まなければ2度と使う事もないかな。 pic.twitter.com/YM9hE1P5mV
— のら犬 (@nuko_mono) April 7, 2024
Temu(中国激安通販)の現在
危険性や闇が指摘され、アメリカでは議会で問題にされるほどの激安通販サイト「Temu」ですが、金に物を言わせてテレビCMやインフルエンサーへの宣伝依頼などをガンガン行なっており、それが功を奏してか現在も急成長を続けています。
アメリカでのTemuのユーザー数は2023年から2024年にかけての1年間で5倍以上に拡大し7000万人を超えていると言う事です。日本のTemuのユーザー数も1500万人を突破したとの情報も出ています。
まとめ
今回は、中国の激安通販サイト「Temu」についてまとめてみました。
Temuの日本版公式サイトは「https://www.temu.com」で、様々な商品があまりにも安すぎる値段で販売されており、一部の人々の間で人気を集めています。
Temuがどこの国が運営しているサービスかにも関心が集まっていますが、これは中国の会社「拼多多(ピンドゥオドゥオ)」が運営するサービスで、この会社は過去に運営アプリにマルウェアやスパイウェアを仕込み、ユーザーの個人情報を不正に入手していた事が発覚しています。
Temuの支払い方法は、コンビニ決済やクレジットカードをはじめ様々な方法に対応していますが、クレジットカードの情報を登録した後、不正利用されたとの報告が相次いでおり、クレジットカードでの利用はおすすめできません。
Temuには、個人情報が盗まれたり、クレジットカードを不正利用されたりの他にも闇が深く危険だという情報が次々と出ており、販売されている商品の多くから基準値の数百倍から数千倍もの有害・発がん性物質が検出されたという衝撃的な情報も報じられています。(噂や陰謀論ではなく、韓国当局による公式発表)
Temuの口コミはどういうわけかかなり良いのですが、サクラによる口コミが非常に多いと推測され、実際のユーザーからの口コミそこまで良くないと思われます。
ネット上では闇が深く危険だと盛んに言われているTemuですが、激安価格や金にものを言わせた宣伝の効果により現在も急激な成長を続けています。