1990年代に一世を風靡した声優・國府田マリ子さんは現在も絶大な人気を誇ります。
この記事では國府田マリ子さんの若い頃の経歴や画像、整形の疑惑、三浦春馬さんとの関係、結婚や旦那と子供、病気についてや現在の活動などについてまとめました。
この記事の目次
國府田マリ子のプロフィール
國府田マリ子のプロフィール
生年月日:1969年9月5日
出身地 :埼玉県南埼玉郡宮代町
身長 :159cm
血液型 :B型
声優、歌手、ナレーターとして活躍する國府田マリ子(こうだ・まりこ)さんは、1990年代の「アイドル声優ブーム」を牽引した代表的な存在の1人で、現在も「マリ姉」の愛称で親しまれています。
若い頃は、アニメ『ママレード・ボーイ』の小石川光希役や『GS美神』のおキヌ役など、数多くの人気キャラクターを演じ、その透明感あふれる甘い声で一世を風靡しました。
また、声優業と並行して音楽活動も精力的に行い、「声優アーティスト」というジャンルを確立した先駆者としても知られています。明るく前向きなポップソングで多くのファンを魅了し、コンサートでは常に会場を熱気で満たしました。
現在も声優、歌手として第一線で活躍を続けており、年齢を重ねた深みと、デビュー当時と変わらないチャーミングな魅力で、今なお多くのファンに愛され続けています。
國府田マリ子の若い頃

出典:https://dokidokigakuen.up.seesaa.net/
1990年代、アニメ・声優界に一大ムーブメントを巻き起こした國府田マリ子さんの若い頃の活躍について、デビューの経緯から声優、歌手、ラジオパーソナリティとしての活動まで、詳しく見ていきます。
國府田マリ子の若い頃① 役者を目指し青二塾へ
國府田マリ子さんは、埼玉県宮台町の出身で地元の宮代町立東小学校、宮代町立百間中学校を経て、春日部共栄高校へと進学。高校卒業後は浪人し大学進学を目指していましたが、早稲田大学に2度落ちた事でその道を諦めます。
そんな中、自身の将来を模索する中で、友人と一緒に見た桜に感動し、その感動を表現する人になりたいとの思いから、役者の道を志すようになったといいます。
そして、國府田マリ子さんは、名門として知られる声優養成所・青二塾の門を叩きます。当時、養成所とアルバイト、そして通信制大学の学業との両立は困難を極めたといいますが、その中で声優としての礎を築いていきました。
國府田マリ子の若い頃② 声優として開花した才能と圧倒的な人気

國府田マリ子さんは1990年に声優としてデビューし、1991年のテレビアニメ『きんぎょ注意報!』の朱子役で初のレギュラーを獲得します。
その後、『GS美神』のおキヌ役や『ママレード・ボーイ』のヒロイン・小石川光希役といった、可憐で芯の強い少女役で一躍その名を知られるようになりました。
これらの作品での好演は、國府田マリ子さんの人気を不動のものとし、90年代を代表するアイドル声優としての地位を確立しました。 当時の声優雑誌では頻繁に表紙を飾り、地方紙に取り上げられるほどのカリスマ性を発揮するなど、その人気は社会現象ともいえるものでした。
國府田マリ子の若い頃③ 歌手、ラジオパーソナリティとしての多才な活躍
國府田マリ子さんの魅力は、声優業だけに留まりませんでした。1994年にはシングル『僕らのステキ』で歌手デビューを果たし、声優としての活動と並行して音楽活動も精力的に行います。
オリジナルアルバムを多数リリースし、全国でコンサートを開催するなど、歌手としても多くのファンを魅了しました。
また、ラジオパーソナリティとしての才能も高く評価されています。1993年から放送された『國府田マリ子のGM』は、11年間にわたる長寿番組となり、多くのリスナーに愛されました。親しみやすいトークと、リスナーとの温かい交流は、國府田マリ子さんの大きな魅力の1つでした。
國府田マリ子の整形疑惑

年齢を重ねても変わらぬ美貌も関係してか、ネット掲示板やSNSの一部では國府田マリ子さんの整形疑惑があるようです。
國府田マリ子…顔が…!
— gren (@greminon) February 14, 2023
なんでこうなった…!?
整形して違う人みたいじゃん。
ネットで指摘されている國府田マリ子の整形疑惑
一部のネット掲示板、特に「5ちゃんねる」などに書き込まれている、國府田マリ子さんの整形疑惑についてまとめると、現在の容姿と過去の写真と比較し、二重の幅が不自然になったとする「目元の印象の変化」をはじめ、「ゴリゴリの整形フェイスになってしまっているのが衝撃」など、全体的に顔立ちの印象が変わったといする書き込みも確認できます。
また、これらの書き込みの中には、「近い人に整形を勧められてるって噂もあった」といった、真偽不明の噂話に言及するものもあります。
ただし、國府田マリ子さん本人や所属事務所が整形について言及した事もないし、メディアが整形疑惑を報じた事もないため、國府田マリ子さんの整形疑惑は一部の匿名掲示板やSNSなどで語られている噂話です。
國府田マリ子と三浦春馬の楽曲に関わる珍現象も話題に

出典:https://img.cinematoday.jp/
國府田マリ子さんと俳優の三浦春馬さん(2020年死去)がインターネット上で関連づけられています。
これは、國府田マリ子さんと三浦春馬さんの楽曲に関わる珍現象が多数報告されているためのようです。
歌手活動もしていた三浦春馬さんは、2020年8月にセカンドシングル「Night Diver」をリリースしています。このCDをカーオーディオなどで再生した際に、全くの関係のない國府田マリ子さんの2003年のアルバム「Ta・ra・ra」として、アーティスト名やアルバム名、曲名が表示されてしまうという不思議な現象が、複数のユーザーから報告されているのです。
一部では、三浦春馬さんが不可解な謎を残したまま死去した事と関連づける噂話などもあるようですが、なぜこのような事が起きているのかについても簡単にですが推測します。
三浦春馬さんの楽曲「Night Diver」が、國府田マリ子さんのアルバム「Ta・ra・ra」と誤認識されている理由ですが、カーオーディオなどが参照しているCDデータベースの情報が誤っている可能性が極めて高いと考えられます。
一般的に、市販されている音楽CDのディスク自体には、音のデータしか記録されておらず、アーティスト名や曲名といった文字情報は含まれていないのです。ではどうやってカーオーディオは曲名などを表示しているのでしょうか。
それは、インターネット上にある巨大なCDデータベース、通称「CDDB」にアクセスして情報を取得しているからです。現在、この分野で最も広く利用されているのが、Gracenote社が提供するデータベースです。カーオーディオは、CDが挿入されると、そのCD固有の「TOC(Table of Contents)情報」を読み取ります。TOC情報とは、CD全体の再生時間や収録曲数、各曲の長さといった、いわば「CDの指紋」のようなものです。
カーオーディオはこのTOC情報をインターネット経由でGracenoteのデータベースに送信し、「この指紋を持つCDの情報を教えてください」と問い合わせます。データベース側で一致する情報が見つかれば、それに紐づけられたアルバム名や曲名をカーオーディオに返し、ディスプレイに表示される、という仕組みです。
したがって、この現象は、このGracenoteのデータベースに、三浦春馬さんの「Night Diver」のTOC情報と、國府田マリ子さんの「Ta・ra・ra」のアルバム情報が誤って紐づけられて登録されてしまっているためと考えられます。
國府田マリ子の結婚と旦那や子供

アイドル的人気の絶頂にあった2003年、國府田マリ子さんは自身のラジオ番組『國府田マリ子のGM』の公開生放送という場で、結婚を電撃的に発表しました。
この発表は、多くのファンに衝撃を与えました。当時のアイドル声優にとって、結婚の公表はキャリアに大きな影響を与えかねないデリケートな問題でした。しかし、國府田マリ子さんは自らの口で、ファンに対して誠実に結婚を報告することを選んだのです。
國府田マリ子の旦那と子供について
國府田マリ子さんの結婚相手(旦那さん)は一般の男性であること以外、年齢や職業、容姿といった個人情報は一切公表されていません。
國府田マリ子さんは結婚発表の際に、旦那さんが声優業界の人間ではないことも特に言及しています。
この背景には、同業者同士の結婚が多い業界において、無用な詮索や誤解を避け、旦那さんのプライバシーを守りたいという強い意志があったと考えられます。2人の馴れ初めや交際の経緯についても詳細は明かされていません。
また、旦那さんとの結婚から20年以上が経過した2026年の現在まで、國府田マリ子さんと旦那さんの間に子供がいるという公式な発表はなく、子供はいないと見られています。
國府田マリ子さんは2003年の結婚後も、声優・歌手としてのキャリアを止めることなく、精力的に活動を続けており、旦那さんとの夫婦仲も良好であると報じられています。プライベートについては多くを語らない國府田マリ子さんですが、その安定した活動の裏には、良きパートナーである旦那様の支えがあるのかもしれません。
國府田マリ子の病気について

出典:https://happyhappyhappy.co.jp/
その華やかな活動の裏で、國府田マリ子さんは心身の不調と闘っていた時期があることをブログなどで告白しています。
2014年8月31日のブログ記事では、「あまり気持ち良くないことが書いてあります。ごめんなさい。」というタイトルで、当時抱えていた深刻な悩みを吐露しています。
その中では、ネット上での執拗な誹謗中傷に苦しみ、何ヶ月も眠れない日々が続いたこと、それにより心身ともに追い詰められ、ブログの閉鎖まで考えたことを明かしています。國府田マリ子さんは「日に日に悪化してく私に(心と体はマジ直結 しょぼん )」「毎日毎日 怒涛のように書かれる罵詈雑言やらしいことわざと傷つく言葉を使って蔑んで。人間にこんな言葉を感情をよく向けられる、、、 なんか悲しくて悔しくて腹立たしくて。」と、その壮絶な苦しみを綴っています。
またその後の2023年には、コロナ禍においても精神的なダメージが大きかったと語っています。世の中がコロナの話題一色になり、テレビを見てもいられない状況で、自身も食事が喉を通らなくなり、1年間スイカしか食べられなかった時期があったとインタビューで明かしています。
國府田 世の中はどんどんゴチャゴチャしていって、エンターテインメントやニュースを発信するものはみんなコロナの話題になっちゃって、テレビをつけたらもう観てられない。世の中がどんどん病んでいったイメージ。ご多分に漏れず私も、何も食べられなくなったし、とにかく1年間スイカしか食べないとか、次の年は何しか食べないって感じになっちゃって。
引用:國府田マリ子が今、音楽で伝えたいメッセージ――約10年ぶりのミニアルバム『世界はまだ君を知らない』とこれまでの音楽活動を語る
そして、2023年2月24日のブログでは、声帯出血を起こしていたことをファンに報告しました。自身の活動の根幹である「声」に関わる病気は、國府田マリ子さんにとって大きな不安だったに違いありません。医師からしばらくツイキャス(ライブ配信)を休むように言われたことへの寂しさを滲ませながらも、「回復に努めよう!!」と前向きな姿勢を見せています。
これらの病気や心身の不調の告白は、國府田マリ子さんが単なる「アイドル声優」ではなく、悩み、苦しみながらも、ファンに支えられ、自身の信じる道を歩み続ける1人の人間であることを示しています。そして、その病気などの経験が國府田マリ子さんの表現にさらなる深みを与えていることは間違いないでしょう。
國府田マリ子の現在

心身の不調や病気なども乗り越え、國府田マリ子さんは現在も声優、ナレーター、歌手として第一線で活躍し続けています。所属する青二プロダクションの公式プロフィールには、アニメ、ゲーム、ナレーションなど、多岐にわたる出演作が名を連ねています。
國府田マリ子の現在① 声優としての活動
近年でも『魔入りました!入間くん 第3シリーズ』(ウェパル役)や、『かぎなど シーズン2』(水瀬名雪役)など、話題作にコンスタントに出演しています。
國府田マリ子の現在② 音楽活動
一方、音楽活動も國府田マリ子さんのキャリアの重要な柱であり続けています。2023年4月には、約10年ぶりとなるミニアルバム『世界はまだ君を知らない』をリリースしました。このアルバムは、コロナ禍での苦しい経験を経て、今、音楽で伝えたいメッセージが込められた作品となっています。
國府田マリ子の現在③ ファンとの交流の根幹となるライブやイベントでの活動
國府田マリ子さんはファンとの交流も大切にしており、公式ファンクラブ「Happy!Happy!Happy!」の運営や、オフィシャルブログ「天晴!日替わり定食」の更新を続けています。定期的にライブやイベントも開催しており、2025年にも複数のライブが予定されているなど、その活動はとどまることを知りません。
まとめ
今回は、声優の國府田マリ子さんについてまとめてみました。
國府田マリ子さんは若い頃は90年代のアイドル声優ブームを牽引する存在として一世を風靡し、声優アーティストとしての道を切り拓きました。
人気の絶頂期での結婚発表、ネットでの一部からの誹謗中傷による心労、そして声帯出血という声優生命を脅かしかねない声にかかわる病気などその歩みは決して平坦ではありませんでしたが、國府田マリ子さんは常にファンへの誠実さを忘れず、持ち前の明るさと強さでそれらを乗り越え、現在も「マリ姉」として多くのファンに愛されています。
國府田マリ子さんは現在も声優、歌手として精力的に活動しています。今後の國府田マリ子さんの活躍からも目が離せません。



















