ザ・ドリフターズの仲本工事さんが2022年10月19日に自動車にはねられたことで頭を強く打ち、急性硬膜下血腫で亡くなりました。その仲本工事さんが亡くなったことで注目を集めたのが、妻の三代純歌さんです。
三代純歌さんのプロフィールや本名・出身・家族・高校と若い頃の活動、仲本工事さんとの結婚や馴れ初め、子供の有無、グラビア活動、自宅の場所や現在をまとめました。
この記事の目次
三代純歌は仲本工事の妻
出典：twitter.com
三代純歌
生年月日：1968年2月29日
出身：高知県
身長：155cm
スリーサイズ：B87－W60－H85
血液型：O型
活動：タレント、元演歌歌手、飲食店経営
三代純歌さんは、演歌歌手としてデビューし、その後はタレントなどの活動をしていました。以前は三代純歌という名前で芸能活動をしていましたが、現在は「純歌（じゅんか）」という芸名で芸能活動をしていて、2012年には仲本工事さんと結婚を発表しています。
仲本工事さんとは27歳差の年の差婚として話題になりましたが、その後も2人で一緒に飲食店を経営したり、テレビ番組に出演していました。
しかし、2022年10月12日に週刊新潮に、「仲本工事が27歳年下の妻に置き去りにされた」と報道され、老人虐待ではないかとプチ炎上しました。
そのすぐ後、10月18日に仲本工事さんは交通事故に遭って重体となり、その翌日の10月19日に仲本工事さんが亡くなったため、仲本工事さんが亡くなったのは、嫁の三代純歌さんのせいではないか？置き去りにせずにきちんと面倒を見て一緒に生活をしていたら、昭和の大スターである仲本工事さんはそのような悲しい最期を迎えずに済んだのではないか？と噂されるようになっています。
三代純歌の本名や出身
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三代純歌さんは高知県出身であることはわかっていますが、本名は伏せられています。
おそらく「三代純歌」という名前は芸名です。演歌歌手の場合、デビューする際に印象的な芸名をつけることが多いです。三代純歌という芸名・漢字の並びを見ても、芸名であることは間違いないでしょう。
三代純歌の家族や高校について
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三代純歌さんは高知県出身で、お母さまが歌手だったという情報があります。そのほかは、家族に関する情報はないのですが、三代純歌さんのFacebookを見ると、家族の欄に「Mitsuo Kaneda」という男性がいます。
出典：facebook.com
このMitsuo Kanedaさんが三代純歌さんの家族で兄弟なのかな？と思ったのですが、Mitsuo KanedaさんのFacebookを見ると、次のように書かれていました。
※現在、ザ・ドリフターズの仲本工事さんと歌手で奥様の三代純歌さん御夫婦の後援会会長をさせてもらっております。
後援会発起会記念ライヴを！岡山市内のイベントホールにて
２０１５年８月３０日に開催いたしました。
後援会会長だから、家族のような存在なのかもしれません。また、三代純歌さんとこのMitsuo Kanedaさんは在日韓国人つながりの可能性があります。
三代純歌さんのFacebookには基本データの言語の欄に「韓国語」と書かれています。また、Mitsuo Kanedaさんは職種は「韓国物産」とあります。
このことから、どちらも在日韓国人でそのつながりで家族のような存在になり、その縁で三代純歌さんの後援会会長をしていたのかなと推測します。
また、高校は女子高に通っていたことがFacebookからわかります。
出典：facebook.com
高知県内の女子高は、次の2つです。
・清和女子中高等学校
Facebookの基本データの大学の欄には、何も書かれていませんので、最終学歴は高校卒業出、大学や専門学校には進学していないと思われます。
三代純歌の若い頃の経歴・活動
三代純歌さんは1968年に高知県で生まれました。インターネット上の情報によると、母親の影響で歌を始めるようになったそうです。
小学校6年生の頃から高知県のテレビ歌謡選手権大会「KUTV歌って走ってキャラバンバン」に出場するようになります。ただ、地区大会で準優勝止まりだったことが悔しくて、その後にレッスンを重ねて、各種の歌謡大会で好成績を収め、「龍馬大祭」では優勝して、ハワイで歌ったこともありました。
ただ、その後は順調に歌手デビューをしたわけではありません。
三代純歌さんはその美貌を生かして、高知でローカルタレントのようなことをしていたようです。
テレビやラジオでレポーターをしていて、カラオケ大会で優勝した後、プロの歌手の方たちのステージで活動していたところに、コンストラクションミュージックという事務所にスカウトされて、演歌歌手としてデビューすることになりました。
・しまんと（2004年5月）
そして、2006年ごろから仲本工事さんとの仕事が増えていきます。
2006年に発売した「恋待ちつぼみ」は仲本工事さんの作詞・編曲は仲本さんとのデュエットでした。2008年に発売した「この町で」は仲本工事さんとのデュエット曲です。
さらに、「キュートーシステム」のCMには仲本工事さんと一緒に2008年から2015年まで出演しています。
その他にも「金曜5時「この街で」全員集合!!」や「仲本工事と三代純歌の今日も歌うぞ！USENサンデーミュージック」などのラジオ番組のパーソナリティーを一緒に勤めていますし、2013年にも2人で一緒にデュエット曲を発売しました。
このほか全国各地でディナーショーなどをやったり、パワーストーンのプロデュース作品を販売したりしているようです。
三代純歌はグラビアをやっていた？
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三代純歌さんは若い頃にグラビアをやっていたのでは？という噂があります。なぜなら、三代純歌さんのTwitterアカウントには、三代純歌さんのセクシーな写真がたくさん投稿されているからです。
三代純歌さんは2022年で54歳になりますが、年齢を感じさせないセクシーさ＆美しさです。
黒のミニワンピースにロングブーツを履いたり、ミニスカポリスやサンタクロースのコスプレをしたりしています。
このツイッターを見ると、若い頃にグラビアアイドルをしていたのかな？と思ってしまいます
また、三代純歌さんは若い頃にローカルタレントをしていたことはわかっていますが、具体的にどのような活動をしていたのか、いまいち明らかになっていないことも、三代純歌さんがグラビアアイドルをしていたと言われる理由でしょう。
ただ、若い頃はローカルタレントをしていたという情報しかありませんので、グラビアアイドルをしていた可能性は高くないでしょう。
三代純歌は仲本工事と結婚
三代純歌さんは2012年7月14日にザ・ドリフターズの仲本工事さんと結婚しました。東京都内の新高輪プリンスホテルの「飛天」で披露宴を行っています。
この時、三代純歌さんは44歳、仲本工事さんは71歳で27歳の年の差でした。
27歳差婚を実らせた仲本は「大満足。それ以外言いようがない」とかみしめ、白無垢姿の三代を「女房の純歌です」と紹介してでれでれ。仲本自身3度目の結婚となるが「披露宴を大きくやるのは初めてで新鮮」と幸せたっぷりに語った。
プロポーズの言葉はなかったそうです。
プロポーズの言葉を聞かれると、仲本は「いつプロポーズしたか？ きっかけはいつかな～。デュエットをやるようになってから、離れられない人にはなりましたけども」と首かしげ。三代が「プロポーズは言ってくれてない」と突っ込むと、仲本は「照れくさいです。なかなか言い難い」と顔を赤らめて肩を揺らしていた。
三代純歌さんと仲本工事さんが結婚する約1年前の2011年には、同じザ・ドリフターズのメンバーの加藤茶さんが当時23歳の加藤綾菜さんと結婚して大きな話題になりましたので、仲本工事さんも年の差婚をしたことも同じようなニュースになっています。
結婚会見では、三代純歌さんは次のように述べています。
10年以上の付き合いを経て、妻となった三代は「影でコソコソしてたけど、公表してもらい、お祝いさせてもらって嬉しい」と仲本に感謝。年齢を非公表としていた三代だが、晴れ舞台で解禁もした。
「影でコソコソしていた」ということは、一応お付き合いしていたことは隠していたんですね。
ただ、2006年ごろからは三代純歌さんの仕事は仲本工事さんとほぼ一緒で、表現は悪いですが、三代純歌さんは仲本工事さんと「ズブズブの関係」でしたから、周囲の人たちにとっては、いわゆる「公然の秘密」という感じだったと思います。これで、本気で隠していたなら、それはちょっと仕事のやり方を間違っていますよね。
仲本工事はザ・ドリフターズのメンバー
仲本工事
生年月日：1941年7月5日
没年月日：2022年10月19日
出身：東京都渋谷区
身長：160cm
所属：イザワオフィス
血液型：A型
活動：コメディアン、ミュージシャン
仲本工事さんはザ・ドリフターズのメンバーです。青山高校に進学し、成績もよく、体操選手としても東京都で2位という文武両道の高校時代を送り、大学に入学すると、「体操部がなかった」という理由で音楽の道に入り、ギターや歌を始めます。そのころに加藤茶さんや高木ブーさんと出会いました。
1965年からドリフターズに加入し、1966年に日本武道館のビートルズ公園の前座ではドリフターズが出演し、仲本工事さんがリードボーカルを務めています。
1969年からはあの国民的バラエティ番組の「『8時だョ!全員集合』が始まり、一気に国民的コメディアンとになりました。
私生活では3回結婚しています。
・1回目：紀子さん（1976年結婚・1982年死別）
・2回目：美恵さん（1991年結婚・2004年離婚）
・3回目：三代純歌さん（2012年結婚）
しかし、2022年10月18日に交通事故に遭い、10月19日に亡くなってしまいました。
三代純歌と仲本工事との馴れ初め
三代純歌さんと仲本工事さんの馴れ初めは、2002年ごろと思われます。結婚した2012年の時点で、「10年以上の付き合い」としていますので、2002年ごろにはお付き合いが始まっていたのでしょう。
ただ、Wikipeiaには、「仲本が三代の楽曲『恋待ちつぼみ』のプロデュースをしたことがきっかけとなり、2006年頃から交際を開始」としています。しかし、2006年からは完全にズブズブな仕事っぷりでしたので、その前から交際は開始していたと考える方が自然です。
三代純歌さんと仲本工事さんの馴れ初めは、仲本工事さんのコンサートです。仲本工事さんが高知県でコンサートを行うことになり、そのコンサートに三代純歌さんが観客として見に行きました。
そして、三代純歌さんは仲本工事さんを自分のラジオ番組のゲストに呼びたいと思い、自分の連絡先をペーパーナプキンに書いて、仲本工事さんに渡したそうです。三代さんは観客としてコンサートに行きましたが、ローカルタレントだったため、楽屋挨拶などに行くことができたのでしょう。
その後、仲本工事さんの方から三代純歌さんに連絡があり、そこから三代さんがデートに誘って交際に発展したとのことです。
それから交際が始まって、三代純歌さんが高知から東京に引っ越してくるようになり、三代さんの仕事は仲本工事さん関係のものばかりになって、ズブズブの関係、もとい公私ともにパートナーになっていったのでしょう。
三代純歌さんと仲本工事さんは馴れ初めについて、次のように語っています。
仲本は「第一印象は記憶がないんだけど、2回目に話をして、美人だな、スレンダーだなと思った。“二目惚れ”」とお茶目にニッコリ。三代は「出会った時からモテモテで、女性が周りにいてジェラシーが沸いたことがあった」と振り返り、次第に惹かれていったという馴れ初めを明かした。
このお互いの第一印象の話を聞いても、三代純歌さんの方から、ぐいぐいアプローチしていったようです。仲本工事さんとしては、グイグイ来る女性がいるなと思って会ったら、「あれ？美人じゃん！」という感じだったのでしょう。
三代純歌の馴れ初めは略奪愛だった！？
三代純歌さんと仲本工事さんは不倫の末の略奪愛だった可能性があります。なぜなら、結婚した2012年の時点で「10年以上の付き合い」としていますので、交際が始まったのは2002年ごろだったのでしょう。
さて、思い出してみてください。
仲本工事さんが前妻と離婚したのは2004年です。
2002年から交際が始まっていたら、不倫になりますよね。
仲本工事さんは前妻と2004年に離婚して、それを発表したのは2006年です。
そして、Wikipediaには、「2006年頃から交際を開始」と書いてあります。
・・・ということは、2002年に交際開始→2004年に離婚→不倫略奪愛がバレないように2006年に離婚発表・「2006年に交際開始」としたということではないでしょうか。
あくまでも推測ですが、時系列で考えると、三代純歌さんは不倫略奪愛で仲本工事さんと結婚したということでしょう。
三代純歌に子供はいる？
出典：ameblo.jp
三代純歌さんは仲本工事さんとの結婚は初婚になります。もしかしたら発表していない結婚歴があるのかもしれませんが、仲本工事さんが3回結婚していたのに対し、三代純歌さんは初婚ということになっています。
三代純歌さんと仲本工事さんとの間には子どもはいないはずです。三代純歌さんは結婚時に44歳・仲本工事さんは71歳でしたし、結婚後に妊娠・出産のニュースはありませんでした。
しかし、気になるツイートがありました。
速報ニュース！
— USENのディレクター（動画ロケD＆編集募集中） (@f_shimpo) January 15, 2017
ドリフの仲本工事さん・純歌さん夫妻の息子さんがラジオで芸能界デビュー@USEN放送「仲本工事の上手くなるカラオケ！」#仲本工事の息子デビュー
#松岡伸之
https://t.co/hyNJWcVFQkhttps://t.co/lkYIPFtjYQ
「ドリフの仲本工事さん・純歌さん夫妻の息子さんがラジオで芸能界デビュー」と書いてあります。真ん中にいる男性が仲本工事さんと三代純歌さんの息子で「松岡伸之」さん。2017年当時26歳です。
もう26歳という時点で、三代純歌さんの子供ではなく、仲本工事さんと前妻の間の子供ということがわかります。しかも、苗字が「松岡」としている時点で、離婚時は仲本工事さんについていったのではなく、前妻の方についていった可能性が高いです。
となると、この時だけ「仲本工事さん・純歌さん夫妻の息子」としたけれど、実際は前妻の子供で、三代純歌さんの子供というわけではなく、養子縁組をしているわけでもないということでしょう。
ちなみに、仲本工事さんのお葬式では、三代純歌さんと仲本工事さんの長男（松岡伸之さん）との関係性が悪い様子が報じられています。
霊柩車には位牌を持った前妻の長男が助手席に座る。そして、霊柩車が出発して1～2分後に、葬儀場から遺影を持った事実婚だった27歳年下の妻で歌手の三代純歌さんが出て来た。
2017年の時点では一応「親子」として一緒に写真に写っていたのに、2022年の仲本工事さんのお葬式では一緒の車に乗ることはなかったというのは、なんとも複雑な気分になります。
三代純歌の自宅は居酒屋？3か所にある？
三代純歌さんの自宅はどこにあるのでしょうか？
三代純歌さんが仲本工事さんが住んでいた自宅は東京都目黒区にあるカラオケスナック「ピンクローズ」の2階でした。
2階建ての建物の1階に、三代純歌さんがママを務めるスナック「ピンクローズ」があり、その隣には居酒屋「仲本家 JUNKAの台所」がありました。そして、2階は建物の壁をぶち抜いて、三代純歌さんと仲本工事さんが自宅として使っていたんです。
しかし、10月12日には週刊新潮が三代純歌さんが仲本工事さんを置いて家を出て別居状態にあり、仲本工事さんの自宅はごみ屋敷状態になっていると報じました。この報道で、三代さんは横浜にカレー屋さんを出したため、お店の近くに引っ越したと話していました。
さらに、仲本工事さんが亡くなった後の週刊文春の報道で、三代純歌さんにはもう1つ自宅があることが判明しました。
そのうち、純歌は店から徒歩10分ほど、都立大学駅の近くに家賃10万円台前半のマンションを借りた。
引用：「酔って全裸で誘ってくる」愛人男性が仲本工事の妻・三代純歌（54）との不倫を告白（文春オンライン） – Yahoo!ニュース
不倫相手との密会に使うためのマンションを借りていたんですね。これらの報道が全部本当であれば、三代純歌さんは3つの自宅を持っていたということになります。
・目黒区にあるお店の二階（ごみ屋敷状態）
・横浜にある自分のカレー屋の近く
・都立大学駅近くのマンション
三代純歌さんはそれほど仕事があるようには見えませんので、夫の仲本工事さんのお金を使って、これらの自宅を借りていたと思われます。
三代純歌の現在①：お金目当てと言われたけれど遺産はもらえない？
仲本工事さんの生前は、三代純歌さんは仲本工事さんのお金を使って豪遊していたと報道されています。
純歌さんは数千円～数万円の、高いものだと20万円くらいの買い物をネットで毎日のようにしていて、それを仲本さんが代金引換で払っているので、懐事情は厳しい。仲本さんが“純歌がいろいろ買うから金がすぐになくなる”とこぼしていたこともあります
引用：ドリフ・仲本工事、27歳年下の妻に置き去りにされ“ゴミ屋敷”で犬猫と生活 不衛生な環境に「ペット虐待」の声も | デイリー新潮
基本的に純歌さんのやりたいようにさせていました。純歌さんの買い物三昧にも『女性にとって買い物は一番のストレス解消法なんだよ』と文句ひとつ言っていなかったようです
仲本工事さんの生前は、三代純歌さんは豪遊していたわけですが、仲本さんが急逝されたことで、そういうわけにはいかなくなったようです。なぜなら、三代純歌さんは仲本工事さんの遺産をもらえない可能性が高いからです。
三代純歌さんと仲本工事さんは入籍しておらず、内縁の関係でした。内縁関係だと、配偶者に相続権はないのです。つまり、仲本工事さんの遺産は三代純歌さんには一銭もいかず、全額前妻との間の子供にいくことになります。
ただ、それまで夫のお金で買い物三昧していた人が、遺産をもらわずに納得するのか？という疑問もあります。
内縁関係で相続権がなくても、仲本さんが遺言書を作成して三代純歌さんに遺産を渡すと書いていれば、三代さんは遺産をもらうことができますし、生前贈与を済ませていた可能性も十分にあります。
内縁関係なら相続権はありませんが、何らかの形で三代純歌さんは仲本工事さんの遺産を相続しているのかもしれません。
三代純歌の現在②：葬儀関係で大炎上
三代純歌さんは、仲本工事さんの葬儀関係で大炎上しました。その理由は大きく2つあります。
・葬儀費用や香典の分け方で揉めた
そして、いよいよ棺を閉めるというときです。純歌さんと彼女の友人らが、カシャカシャといろんなアングルから仲本さんの顔をスマホで撮りだしたのです。動画も撮っていました
引用：仲本工事さん“置き去り報道”妻に加藤茶が「あんたのせいだ！」と激怒…葬儀では友人と遺体を執拗に撮影（女性自身） – Yahoo!ニュース
別の芸能関係者は「純歌さんと仲本さんの所属事務所との間で、葬儀費用や香典の分け方に関してうまく話がまとまらなかったようだ」と明かした。
引用：仲本工事さん急逝 事実婚妻・純歌は相続権なし、葬儀費用めぐり事務所と意見の相違も（NEWSポストセブン） – Yahoo!ニュース
葬儀では仲本さんのお顔をスマホでバシバシ撮っていたとのこと。ドリフターズのメンバーのご家族に制止されても、画像・動画を撮り続けたとのことです。
また、仲本工事さんの事務所との間で葬儀費用や香典の分配で揉めて、三代純歌さんは事務所への不満を漏らしていたと報じられています。さらに戒名料の一部を山分けしようとしていたとも言われています。
これらのことが報じられたことで、三代純歌さんは「やっぱり金目的・遺産目的での結婚だったんだ！」と噂されるようになりました。
三代純歌の現在③：不倫疑惑が勃発
三代純歌さんは不倫疑惑を報じられました。三代純歌さんは横浜でカレー屋を開きましたが、仲本工事さんを置き去りにして、そのカレー屋の近くに引っ越しています。実はその引っ越しは彼氏との同棲のためだったという報道があるんです。
出ていった理由について『新潮』は“新しい彼氏ができたから”としています
引用：仲本工事、“置き去り別居”のウラ事情「妻が昆虫食に心酔」 送っていた異様な夫婦生活（週刊女性PRIME） – Yahoo!ニュース
それ以外にも、複数の男性と不倫をしていたと週刊文春が報じました。
「店のお客さんやスタッフの中から、気に入った男を次から次へと誘い、曜日ごとに相手をとっかえひっかえしていたのです」
引用：「酔って全裸で誘ってくる」愛人男性が仲本工事の妻・三代純歌（54）との不倫を告白（文春オンライン） – Yahoo!ニュース
夫婦のことは夫婦にしかわからないけれど、このような報道がどんどん出てきてしまうと、国民的コメディアンの最期としては、なんだか寂しいものがあります。
三代純歌のまとめ
三代純歌さんのプロフィールや本名・出身、家族・高校、若い頃の経歴やグラビアアイドルの噂、仲本工事さんとの結婚や馴れ初め、子供の有無、居酒屋や自宅、現在や遺産の分配などをまとめました。
加藤綾菜さんのような例もあるので、三代純歌さんが悪妻と決まったわけではありません。ただ、報道を見る限り、もやもやしたものを感じてしまいますね。
