桑田真紀はMattの母親＆元プロ野球選手・桑田真澄の嫁

桑田真紀のプロフィール

桑田真紀さんは、桑田真澄さんとMattさんが所属する芸能事務所「Life is Art」の社長兼マネージャーを務めています。

若い頃にJALのCAとして勤務し、桑田真澄さんとの結婚後は専業主婦として家庭を守ることに徹してきました。

近年、子育て本を出版したりテレビに出演したりと、タレントも顔負けの活動が話題に。

また、アラサーの子供が2人いるとは思えない美貌も注目を集めています。

桑田真紀はどんな性格？

ネットやテレビで注目を集める桑田真紀さんですが、雑誌のコラムで「誰かを応援したりサポートしたりするのが好き」と語りました。

さらに「自分はこれといって何もできないからこそ、優れた人を支えたり、隠れた才能を開花させようと努力したいのだと思うのです」と内面を自己分析しています。

あくまで黒子として桑田真澄さんと子供2人を献身的に支えてきた桑田真紀さんですが、ある日出版社からコラムを書いて欲しいとオファーが来たそう。

桑田真紀さんは1度は断るも、編集者から「その黒子ぶりが気になるんです。どうやって才能に寄り添って世に押し上げていくのかその方法を知りたい」と説得されたといいます。

そして、何か役に立てるならと考えて、執筆を引き受けることにしたんだとか。

桑田真紀さんは、自分が目立つのではなく、誰かをサポートして、その人が輝く姿を見て幸せを感じることができる性格であるようです。

桑田真紀の家族①　結婚相手は元巨人の桑田真澄

桑田真澄のプロフィール

桑田真紀さんの旦那は元プロ野球選手の桑田真澄さん。1985年に読売ジャイアンツから1位指名を受けて入団しました。

桑田真澄さんはピッチャーとして入団したのですが、打撃や守備でも優れた才能を持っていたため、コーチ陣から、野手への転向を勧める声が少なくなかったそうです。

しかし、桑田真澄さんはピッチャーの継続を希望し、2年目にはプロ初完封勝利を挙げました。

その後も目覚ましい活躍を続け、現役時代はゴールデングラブ賞を投手としては最多の8回受賞。桑田真澄さんは今でも野球界のレジェンドと呼ばれています。

2006年にメジャーリーグへの挑戦を発表し、パイレーツと契約。

中継ぎとして登板を任されるも、打ち込まれるケースが目立ち、2008年に引退を発表しました。

現役引退後は、プロ野球の解説者や評論家、タレントとして活動していましたが、2021年より古巣の読売ジャイアンツで投手コーチに就任ししています。

桑田真紀の家族②　子供1人目は息子（長男）の桑田真樹

桑田真樹のプロフィール

桑田真澄さんと桑田真紀さんの第1子は、長男の桑田真樹さんです。

小学校4年生の時に軟式野球を開始。翌年、硬式野球に転向し、中学生になるとボーイズリーグに所属して全国ベスト16に入る活躍を見せています。

その後、桜美林高校を経て桜美林大学に進学して、レギュラーの外野手として定着しました。

2014年にプロ野球界入りを希望しますが、プロ野球球団からの指名はなく、BCリーグのトライアルを受けることに。

その結果、BCリーグのドラフト会議で「新潟アルビレックス」から2位指名を受け入団。2015年12月には「信濃グランセローズ」に移籍を発表しました。

2017年から「滋賀ユナイテッドベースボールクラブ」へ移籍するも、2018年に退団。それ以降の桑田真樹さんの野球選手としての活動については不明です。

桑田真樹さんは2023年8月の誕生日を迎えると31歳になります。スポーツ選手は若いうちに引退するケースが多いことから、もう選手としては引退している可能性も考えられますね。

桑田真紀の家族③　子供2人目は息子（次男）のMatt

Mattのプロフィール

桑田真紀さんの第2子として誕生したのが次男のMattさん。

ミュージシャンやタレントとして活動しており、美容研究の知識も豊富で独特のメイクや写真の加工が話題を呼びました。

バラエティ番組に引っ張りだこですので、ご存知の方も多いでしょう。

小学校6年生の時に野球を辞めていた

そんなMattさんはいつもポジティブですが、父親が著名なプロ野球選手だったことから、周囲からのプレッシャーを感じながら成長し、苦悩と葛藤を乗り越えてきたことを明かしています。

Mattさんが野球を始めたのは小学校1年生の時のこと。家にいても外にいても、兄の桑田真樹さんとの会話は野球のことばかり。

野球の練習を続ける中で、Mattさんはスライディングをして泥んこになったり、大きな声で掛け声をかけるといったことが好きになれないと感じていました。

Mattさんはむしろ自宅でピアノを弾いたり、絵を描いたりするほうがずっと楽しいと感じていたそうです。

小学校6年生になったMattさんは、野球をこのまま続けても駄目になってしまうと自覚し、これからは音楽をやりたいと桑田真澄さんと桑田真紀さんに訴えたといいます。

意外なことに両親は「自分の人生だから好きな道に行きなさい。野球以外のことは手助けできないから努力しなさい」とMattさんを応援してくれました。

中学校に進学したMattさんは吹奏楽部に入部し、フルートやアルトサックスなどの楽器に触れ、音楽にのめり込むことになったのです。

好きな道に進むことを許してくれた両親に対し、感謝する気持ちを持ちつつも「本当は、野球を続けて欲しかったんだろうな」という贖罪の気持ちも持ち続けているのだといいます。

堀越高校ではタクシー通学

Mattさんといえば、浮世離れしたエピソードが面白いですが、高校生の時の通学エピソードも強烈です。

2022年10月に放送された「週刊さんまとマツコ」に桑田真紀さんと一緒に出演したMattさんは、自身の高校生時代の思い出話を語りました。

中学校を卒業したMattさんは堀越高校に進学。当時は、世界中の公共交通機関は小田急線以外には存在しないと思い込んでいたんだとか。

さらに、堀越高校が所在するのは中野駅から徒歩15分くらいの場所で、Mattさんは毎日タクシーで通学していたんだとか。

MCの明石家さんまさんが「お金はどうしてたん？」と疑問をぶつけたところ、Mattさんは隣にいる桑田真紀さんを見ながら「一緒に通ってました。ママも電車知らなくて」と驚きの回答が。

どうやら桑田真紀さんも電車に疎かったようです。

その後、Mattさんは担任の教師から電車の乗り方を教わってから、電車で通学するようになったんだとか。

桑田真紀から高校中退を反対された

Mattさんは高校生の時、1度だけ学校に対して嫌気が差したことがありました。

昔から女子との距離が近いMattさんは、高校1年生の時に同級生の女の子ととても仲良くなったところ、学校で禁止されている男女交際だと勘違いされてしまったそう。

Mattさんは教師に女子生徒との仲は誤解であることを必死に説明したのですが、信じてもらえないばかりか、怒鳴り散らされたうえに携帯も没収。

自暴自棄になりかけたMattさんは、桑田真紀さんに「高校は中退する」と宣言したそうです。

すると桑田真紀さんは「これからいろいろ経験して成長するんだから。音楽を続けるっていう目標があるんでしょう」と頭ごなしに怒るのではなく、根気強く話をしてくれたといいます。

結果的にMattさんは高校を中退せず、音楽も続けることができて今に至っています。

今があるのは桑田真紀さんのおかげ、とずっと感謝しているそうです。

最終学歴は桜美林大学

高校を卒業したMattさんは、桜美林大学の芸術文化学部に進学しました。

音楽コースを専攻し、サックスをはじめとした楽器演奏、作詞や楽曲について学んでいたそうです。

なお、大学1年生の頃からブライダルモデルとして活動するようになりました。

大学4年生の時にはアメリカに留学。そして、留学中にハロウィンの仮装写真をツイッターにアップしたところ、TBSのプロデューサーの目に留まり、番組出演のオファーが届いたそうです。

人生初のテレビ出演は「櫻井・有吉THE夜会」。Mattさんの強烈なキャラは視聴者にしっかり刺さり、大学卒業後、Mattさんは本格的にタレントデビュー。

ちなみに、当時から現在に至るまで、メイクは3時間かけて自分自身で行っているそうです。誰かにメイクをしてもらうことが何となく合わないんだとか。

桑田真紀はハーフ？実家はロシアとの噂は本当？

桑田真紀さんについてネットで検索すると、関連ワードに「ロシア」や「ハーフ」という言葉が表示されています。

桑田真紀さんの両親や実家がロシアという噂について検証してみました。

ハーフの噂はMattの顔立ちがきっかけ

桑田真紀さんにハーフ説が浮上したきっかけは、次男のMattさんが日本人離れした顔立ちだからのようです。

確かにMattさんは彫りが深く、両親のいずれかが外国人だとしてもおかしくありません。

父親の桑田真澄さんは生粋の日本人ですし、桑田真紀さんについても両親が外国人という情報は入ってきていないことから、桑田真紀さんは純日本人の可能性が高いでしょう。

なお、Mattさんは整形の噂が絶えず、実際に唇にヒアルロン酸注入、鼻を高くする手術を受けたことは認めています。

ただし、それ以外のパーツについてはいじっていないようなので、母親譲りの美貌を受け継いだと考えて良いでしょう。

実家は千葉県

桑田真紀さんには「実家はロシアにある」という噂もありますが、ロシア出身だと証明できるようなソースは存在しません。

あくまで「ロシア人ぽい」というくらいのニュアンスの話が1人歩きをしてしまったようです。

桑田真紀さんが『美的.com』のインタビューで、「私の叔父は航空会社のパイロットだった関係で、成田から程近い、その施設の近隣に住んでいました」と語っています。

そのため、実家は千葉県の成田近辺にある可能性も考えられますね。

桑田真紀の学歴

ここからは、桑田真紀さんの若い頃の学歴やエピソードについて紹介していきます。

元CAだった桑田真紀さんの学歴を調べたところ、インタビューで「短大2年生の時の就職活動で航空会社を受けた」と自身の過去を語っていたので、短大卒業であると考えて良さそうです。

通っていた学校名については明らかになっていませんが、桑田真紀さんは姉たちと一緒に、中学校から短大まで女子校に通っていたというエピソードがあります。

姉妹で中学校から私立の女子校に通っていたのであれば、かなり裕福な家庭で育ったのかもしれません。

桑田真紀の若い頃の経歴①　夢を模索した中学・高校時代

桑田真紀さんがCAになりたいと決意したきっかけや、学生とは思えないくらいしっかりした人生観に関するエピソードを紹介します。

高校生にして安定している職業を求める

桑田真紀さんがCAになりたいという思いは、幼い頃からの夢ではなく、色々なことを考えた結果でした。

桑田真紀さんは中学生の頃から芸能事務所に入り、レッスンに通っていた時期があったそう。

しかし、高校2年生になった時に「先々わからない不安定な仕事より、一生結婚しないで定年まで働ける仕事ってなんだろう」と真剣に考えるようになったんだとか。

当時、桑田真紀さんには全く結婚願望がなかったので、生涯独身でも経済的に困らない職種を見定めていたようです。

そんなある日、桑田真紀さんは「そうだ。航空会社のCAになれば良いのでは」と閃いて、早速人生の軌道修正をすることに。

CAは倍率が高い人気の職業なので、無理かもしれないという気持ちもありましたが、試験を突破するためには何をするべきかを考えるようになっていきました。

桑田真紀の若い頃の経歴②　短大時代に桑田真澄と出会う

桑田真紀さんは短大生になると、CAになるための具体的な準備に入りました。

パイロットをしている叔父に相談すると「だったら体力作りをしなさい」というアドバイスを受け、地元のスポーツ施設に叔母と一緒に通うことが決まりました。

桑田真紀さんが通ったスポーツ施設は「日本エアロビクスセンター」といって、敷地内には宿泊施設やレストラン、ゴルフ場があります。

そこには当時、読売ジャイアンツの若手選手が冬のミニキャンプで訪れていました。

桑田真紀さんの叔母は社交的な女性のようで、スポーツ施設で知り合った選手達と仲良くなり「退屈しのぎにうちにいらっしゃい」と自宅に招いたそう。

施設の周囲にはこれといった飲食店もなかったので、若手選手達も「いいですね」と応じ、桑田真紀さんも叔父の家で開催される食事会に参加したところ、桑田真澄さんと出会ったのです。

この時の桑田真紀さんは19歳で短大生でした。その後、桑田真澄さんとは年単位で友人関係を続けました。

桑田真紀の若い頃の経歴③　CA時代

プロ野球選手と知り合っても浮かれることなく、桑田真紀さんは目標達成のために体力作りを続けるなど、CAになるための準備に明け暮れていました。

何しろ桑田真紀さんは相変わらず結婚願望がなく、桑田真澄さんとの関係についても「友達としてならいい。しかもずっと友達でいい」と考えていたのだといいます。

それどころか、桑田真澄さんに向かって「誰か素敵な彼女ができるといいね」と無邪気に言っていたそう。

時が流れて、短大2年生の時にJALのCA試験に見事合格。桑田真澄さんから「おめでとう」と連絡があり、お祝いに大きな花束をプレゼントしてもらったそうです。

しかしこの時、「……ありがとうございます……（小声）」くらいの低いテンションだったとのこと。

この塩対応ぶりについて、桑田真紀さんは当時を振り返って以下のように語っています。

無口でおとなしく、ノリが悪いことに加え、基本、男性を信じていなかったことも大きかったのでしょう。

非常に不愛想な対応だったと思います。自分で生きていきたい。誰かを頼っていくのはイヤだ。自立したい……と思っていた私。

それがどうして結婚することになったのか。人生とは不思議なものです。

 

引用：桑田真紀「自分は何者でもないからこそ、才能のある人を応援したい – 美的GRAND https://www.biteki.com/

その後、短大を卒業した桑田真紀さんはJALで2年間勤務。

桑田真澄さんはプロ野球選手ということもあり、結婚を機に退職を決めたのかもしれませんね。

桑田真紀の子供の自己肯定感を高める子育て論①　子供が自分で選択する

桑田真紀さんは、2021年4月に旦那との共著で『あなたはあなたのままでいい～子どもの自己肯定感を育む桑田家の子育て～』というエッセイを出版しています。

読者が「思わず目から鱗」と絶賛する、桑田真紀さん流子育て論を一部紹介します。

子供達が自然と野球を始めると、桑田真紀さんは「周囲の期待を背負わせることはしたくない」と考えていたそうです。

やがてMattさんが野球を辞める話になった時、Mattさんは「やらない！」とパニック状態になってトイレに閉じこもってしまったシーンもあったといいます。

この時、桑田真紀さんは「子供ながらに、野球に対するプレッシャーが相当強かったのだろう」と実感したそう。

子供が「自分の好き」を選び、人生も自分で決めさせることで強くなれる、と考えた桑田真紀さんは、息子達の意思を尊重してそれぞれの選択を応援することに。

自身の意思で音楽を始めたMattさんは、その後メキメキと才能を現し、大学は得意のサックスで推薦入学が決まりました。

この時、桑田真紀さんは「なし崩し的に野球を継続するのではなく、自分の好きを選択できて良かった」と心底安心したのだといいます。

桑田真紀の子供の自己肯定感を高める子育て論②　結論を急がない

出典：https://www.biteki.com/

桑田真紀さんが子育てをするうえで、もう1つ大事にしてきたのは結論を急がないという点です。

子供達の意思を尊重していく中で、子供の主張が大人視点で見ると「それは違うのではないか」と思うことも多々あったそう。

しかし頭ごなしに否定して大人の正解を押しつけると、「どうせ親に相談しても否定されてしまう」と子供が心を閉ざしてしまう可能性を考え、桑田真紀さんはグッと我慢してきました。

そしてこういった話になった時には「ママも若い頃ならそう思ったかもしれない」と歩み寄ってみる姿勢が大事と語っています。

桑田真紀の現在①　年齢

ここからは、桑田真紀さんの現在について見ていきましょう。

バラエティ番組や雑誌で見かける姿は、実年齢とは思えぬ若々しさで話題を呼んでいます。

現在の年齢だけではなく、周囲の反応についても紹介します。

現在の年齢は？

桑田真紀さんは1967年生まれなので、2023年の誕生日を迎えると56歳になります。

度々Mattさんのインスタに登場している桑田真紀さんですが、ファンからは「彼女かと！」、「綺麗すぎる」と驚かれています。

2022年10月に放送された「週刊さんまとマツコ」に出演するMattさんの付き添いとしてスタジオに入った桑田真紀さんは、話の流れで急遽番組出演することに。

MCの明石家さんまさんもマツコ・デラックスさんも、桑田真紀さんの若さには以下のように反応しています。

マツコは「いやーあたし、イケイケの女がマネジャーやってるわねって思ってたんだけど。奇麗だね」、さんまは「スタイルもええなあ。ちょっと、驚くなあ。ママ？桑田真澄の嫁？うっそー」と仰天した。

 

引用：Matt　美人の母が「さんまとマツコ」に急きょ初顔出し出演　– スポニチ https://www.sponichi.co.jp/

さらに明石家さんまさんは「本当に奇麗。あの後ろ姿、20代やよなあ。あれをキープしてんの凄いなあ」と絶賛しています。

明石家さんまさんもマツコ・デラックスさんも、芸能界で美しい人をたくさん見てきていますから、女性の外見に関して目が肥えているはず。

それでもここまで称賛するということは、桑田真紀さんの美貌はかなりのレベルであることは間違いないでしょう。

桑田真紀は現在②　あまりの美貌にMattも嫉妬？

出典：https://www.instagram.com/mattkuwata_official2018/

Mattさんは美容に関する知識人としても知られています。

年齢不相応な美貌を誇る母親に対して、自慢である気持ちがあるのはもちろん、ジェラシーの気持ちもあり、複雑な感情があるようです。

Mattさんはインスタで「ママ美しいでしょー？メイクとかスキンケアは10分以内に終わらせるし、クリニックとか頻繁に通わないし」とコメントを投稿。

何しろ、Mattさんはメイクに3時間かかり、スキンケアのクリニックには毎週通う努力をしているんです。

ずっと美容に力を入れているMattさんとしては、桑田真紀さんが時短のお手入れでも衰え知らずの美貌で、羨ましいと感じてしまうのでしょう。

でもやはり自慢のお母さんでしょうね。

まとめ

桑田真紀さんの実家やハーフの噂、若い頃の学歴や経歴、桑田真澄さんとの結婚、2人の息子のプロフィール、現在の様子についてまとめました。

あまりの日本人離れした美しさから、桑田真紀さんにはハーフ説や実家がロシアなど様々な噂が飛び交っていますが、おそらくガセネタでしょう。

2023年の誕生日を迎えると56歳になるはずですが、芸能人や視聴者から絶賛される若々しさをキープしています。

そんな桑田真紀さんは頑張る人を応援するのが好きな性分なので、2人の息子を優しい気持ちでずっと見守り続けてきたようです。

これからも黒子に徹するスタンスは変わらないでしょうが、それでも桑田真紀さんは主役級の魅力があります。

今後も無理ない範囲でメディア発信してもらいたいですね。桑田真紀さんをこれからも応援していきましょう。