ジャニーズのブサイクランキング最新版　TOP25-21

25位：中丸雄一

中丸雄一さんは、1998年にオーディションを受け、ジャニーズ事務所に入所し、2001年には6人組でKAT-TUNを結成し、2006年にデビューを果たしました。また、デビュー後には、早稲田大学に入学したことでも注目を集めました。

現在は、情報番組「シューイチ」のコメンテーターとして活躍していて、2019年4月3日で、就任から6年目となります。

現在もKAT-TUNのメンバーとして活動していますが、他メンバーに比べるとあまりイケメンとは言えないかもしれません。

24位：二階堂高嗣

二階堂高嗣さんは、2001年にジャニーズ事務所に入所し、2011年に「Kis-My-Ft2」として、そして2013年に派生ユニット「舞祭組」としてCDデビューを果たしました。ドラマや映画、舞台などでも活躍しています。

歌って踊るその姿はかっこよく見えるときもありますが、顔だけを見ると、やはり前列のメンバーには劣っているとしか言わざるを得ません。鼻がかなり特徴的でしょう。

23位：小山慶一郎

小山慶一郎さんは、2003年にNEWSのメンバーとして芸能界デビューを果たしました。明治大学を卒業しているので、その明晰な頭脳を生かし、キャスターや司会などの仕事もしてきました。

2018年には、未成年の女性と飲酒をしたことで、しばらくの間芸能活動を自粛し、世間を騒がせました。そんな小山さんは、高身長でスタイルは良いですが、いわゆる「ジャニーズ顔」ではないでしょう。

22位：高木雄也

高木雄也さんは、ジャニーズJr.時代に、「Jr.BOYS」や「J.J.Express」として活動していました。2007年には「Hey! Say! 7」のメンバーとしてCDデビューを果たし、翌年にはドラマ「ごくせん第3シリーズ」への出演も果たしました。

高木さんは、KAT-TUNの元メンバーの赤西仁さんに憧れているそうで、ドラマでの演技や雰囲気が似てるとも話題にもなったことがあります。彼の涼しげな目元が魅力的ですが、かわいい系が多いジャニーズの中で、異端とも言えるルックスと言えるでしょう。

21位：塚田僚一

塚田僚一さんは、「つかちゃん」の愛称で親しまれ、幼少期から体操をしていたので、その身体能力を生かし、見事なアクロバットを見せてくれます。

「SASUKE」に出場したり、2015年にはバック転連続30回に成功したりと、もはやスポーツタレントなのではと思ってしまうほど。

明るい性格で人気を博している塚田さんですが、一般的に見るとイケメンとは言えません。

ジャニーズのブサイクランキング最新版　TOP20-16

20位：五関晃一

五関晃一さんは、「ダンス番長」とも言われ、昔から厳しい振付師にも怒られたことがない数少ないジャニーズJr.だったというエピソードの持ち主です。

振付も担当していて、グループの公演だけではなく、2015年からは橋本良亮さんのソロ公演など、自分がプレイヤーとして出演しないステージの振付も担当しています。

人混みにまみれて見る分には、確かにイケメンかもしれませんが、それが「ジャニーズ」ともなれば、少し違うような気もします。

19位：大倉士門

大倉士門さんは、大学進学を機に上京し、渋谷でヘアカタログのモデルとしてスカウトされました。

その後、雑誌「Popteen」の関係者にスカウトされ、同誌で読者モデルデビューを果たし、「Popteen」のほかにも「Samurai ELO」などで男性モデルを務め、「Popteen」の企画では「中高生が選ぶ好きな男性モデル」1位を獲得しました。

実は元ジャニーズで、「関西ジャニーズJr」として活躍していたそうですが、突然ジャニーズを辞めてしまったそうです。「ジャニーズ」で見ると、顔はイマイチと言われています。

18位：森田剛

森田剛さんは、ジャニーズのアイドルグループ・V6のメンバーとして活躍しています。

1993年に、ジャニーズJr.として活動を始められ、1995年にV6のメンバーに抜擢され、歌手デビューを果たしました。以降は、バラエティ番組などに参加する傍ら、映画・ドラマ・舞台などでも俳優として数多く出演し、舞台では海外公演の経験などもあります。

「よく見るとブサイクかも…」との声がネット上などで囁かれています。

17位：堂本剛

堂本剛さんは、ジャニーズのアイドルグループ・KinKi Kidsメンバーとして活躍しています。

子役としても活動していた時期がありますが、1991年にジャニーズに入所し、以降は、KinKi Kidsや、ソロとして俳優やアーティスト活動などしています。

堂本剛さんは体重の増減が激しく、さらに顔がむくみやすいタイプなようなので、特に朝などは顔がパンパンになり、とても芸能人とは思えぬブサイクぶりを発揮しているそうです。

16位：田口淳之介

田口淳之介さんは、元ジャニーズでKAT－TUNの元メンバーでした。

2001年にKAT−TUNのメンバーとして加入しましたが、2016年3月31日に脱退しています。その後、2016年9月1日に、自身の公式サイトにて活動再開を発表し、個人事務所の「株式会社Immortal」を設立し、歌手として活動していましたが、2019年5月22日に、交際中の小嶺麗奈さんと共に「大麻取締法違反」で逮捕されてしまいました。

ジャニーズのブサイクランキング最新版　TOP15-11

15位：玉森裕太

玉森裕太さんは、ジャニーズのアイドルグループ・Kis-My-Ft2のメンバーで、2011年2月にKis-My-Ft2としてCDデビューを果たしました。

また、TBS系ドラマ「美男ですね」では、初めてのドラマ主演にも抜擢され、以降も「信長のシェフ」「ぴんとこな」で主演を務めるなどし、役者としての活動も多くなりました。

ルックスに関しては、「目が離れすぎてる。」「なんでイケメンポジションにいるかわからない」などの酷評が寄せられています。

14位：大野智

大野智さんは、ジャニーのアイドルグループ・嵐のリーダーであり、メインボーカルを務めています。ジャニーズの中でも、特に歌とダンスが最も上手な一人であるとも言われています。

また、元々はイラストレーターなどといった「絵」関連の仕事を目指していたそうで、大野智さんの絵の実力は、ハイレベルでも知られています。

そんな大野さんは「抱かれたくない男ランキング」で、芸人に混ざり第4位にランクインしてしまいました。

13位：薮宏太

薮 宏太さんは、2001年（当時小学6年生）にジャニーズ事務所に入所し、ジャニーズJr.内のユニット・Ya-Ya-yahのメンバーに選ばれ、2002年にはNHKアニメ「忍たま乱太郎」の主題歌「勇気100%・世界がひとつになるまで」でCDデビューを果たしました。

2004年には、テレビドラマ「3年B組金八先生」に出演し、八乙女光さん、鮎川太陽さんなどと共に「金八トリオ」として「第8回日刊スポーツドラマグランプリ・最優秀新人賞」を受賞しています。

そして、2007年9月に「Hey! Say! JUMP」のメンバーに選ばれ、同年にCDデビューしました。

そんな彼は「なぜジャニーズに入った？ って感じの顔」「ブサイクすぎる」などと言われていました。

12位：風間俊介

風間俊介さんは、1997年（当時中学2年生）の時に、ジャニーズ事務所に入所しました。少年隊の舞台でデビューを果たし、以降はジャニーズJr.として活動していました。

以前は、センターポジションで踊るなどしていましたが、高校受験のために半年間芸能活動を休止すると、元のポジションには戻れず、その後は俳優としてドラマに出演しています。

ルックスに関しては、「どこか調子に乗っているイメージ」「日本人の平均的な顔」「韓国人の顔を混ぜたような顔」などと言われていました。

11位：増田貴久

増田貴久さんは、2003年に「NEWS」を結成し、メンバーに選ばれました。

2006年11月からは、同じNEWSのメンバーである手越祐也さんとのユニット・テゴマスを結成し、並行して活動を行っています。また、ファッションセンスが高いことでも知られ、女性ファッション誌「mina」で「マスタイリング」を連載しました。他にも、2018年春からは雑誌「装苑」でも連載をしています。

ルックスに関しては、「どこにでもいるレベル」などと言われています。

ジャニーズのブサイクランキング最新版　TOP10-6

10位：井ノ原快彦

井ノ原 快彦さんは、ジャニーズのアイドルグループ・V6のメンバーとして活躍し、グループ内では、そのユーモアさを生かしトーク担当として活躍しています。

また、グループ活動のほかに、数多くの番組で司会進行を務めていて、NHKの「あさイチ」放送開始直後はアナウンサーと間違われるほどだったそうです。

ジャニーさんから、細い目で微笑む井ノ原さんの顔が、あまりにブサイクすぎたという理由で「YOUは整形しないの？ボクは反対しない」などとディスられまくられていたそうです。

9位：菊池風磨

菊池風磨さんは、2008年にジャニーズ事務所に入所しています。

そのチャラそうな見た目とは裏腹に、真面目で後輩思いの優しい性格だと言われていて、先輩である櫻井翔さんに憧れていることも告白しています。

菊池さんの父は、嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」の作詞を手掛けたシンガーソングライターの菊池常利さんだそうです。

2017年3月に、慶應義塾大学を卒業しているので、頭はいいようですが、ルックスに関しては、「ホストみたいな風貌とナルシストっぽさが気持ち悪い」などと厳しい意見が飛び交っていました。

8位：村上信五

村上信五さんは、中学3年生のときに、クラスメイトの薦めでジャニーズ事務所のオーディションに応募し、見事合格しました。その後すぐに、KinKi Kidsのクリスマスライブに出演し、デビューを果たしました。

村上さんと言えば、MCとしての才能も発揮していて、“ポスト中居正広”さんとも評されるようになってきました。

番組で共演しているマツコ・デラックスさんから“ブサイクいじり”をされていることでも有名で、「庶民ウケを狙ってブサイクに整形した？」などとツッコまれたこともありました。

7位：藤ヶ谷太輔

藤ヶ谷 太輔さんは、オーディションを経てジャニーズ事務所に入所しています。

審査では不合格でしたが、「ナンバープレートを返さなければ…」と思って、知らずに話しかけた相手がなんと、社長のジャニー喜多川さんだったそうです。

そして、「Youは初日に僕に話し掛けるなんてすごいよ」と、合格者の名前が載ったホワイトボードに藤ヶ谷さんの名前を追加したそうで、合格扱いとなったそうです。

Kis-My-Ft2の”ブサイクじゃない組”として活躍していますが、「雰囲気でごまかしている」などと容姿に関しては「微妙…」との声が寄せられていました。

6位：丸山隆平

丸山 隆平さんは、関西ジャニーズJr.として芸能活動を始め、2001年3月に結成されたバンド形式のグループ・V.WESTのメンバーに選ばれ、ベースを担当していました。

2002年には、関西ジャニーズJr.のメンバーで「関ジャニ8」が結成され、2004年には「関ジャニ∞」として「浪花いろは節」でCDデビューを果たしました。

一般的に見ればイケメンかと思いますが、あまりジャニーズっぽくはない顔立ちだと言われています。

ジャニーズのブサイクランキング最新版　TOP5-1

5位：宮田俊哉

宮田俊哉さんは、Kis-My-Ft2のメンバーで、派生ユニット「舞祭組」にも所属しています。

メンバーからもファンからも、宮田さんの「鼻」についてイジラれてしまうほど、大きくて特徴的な鼻で、「ジャニーズっぽくないと」の声が多数寄せられています。

4位：横尾渉

横尾 渉さんは、Kis-My-Ft2のメンバーで、2013年には宮田俊哉さん、二階堂高嗣さん、千賀健永さんで結成されたユニット「舞祭組」として、「棚からぼたもち」でCDデビューしています。

横尾さんのルックスは、確かに他のメンバーと比べればブサイクな気がします。

3位：城島茂

城島茂さんは、ジャニーズのアイドルグループ・TOKIOのギター及びリーダーを担当し、「リーダー」の愛称で親しまれています。

近年は、TOKIOの冠番組「ザ!鉄腕!DASH!!」でのあまりの達人ぶりに、「彼らの本業は何？」とまで言われるほど話題になっています。

ルックスは、年齢的なものもあるのかもしれませんが、「おじいちゃんにしか見えない」という声が多く、ジャニーズ顔とはかけ離れています。

2位：北山宏光

北山宏光さんは、Kis-My-Ft2のメンバーで、センターとして活躍しています。

ネット上では、キスマイファンから、「顔だけなら千賀のほうがいい」「千賀と北山の入れ替えればいいのに」といった意見が目立ちました。

1位：草彅剛

「ジャニーズのブサイクランキング」第1位に輝いてしまったのは、草彅剛さんでした！

草彅剛さんは、SMAPの元メンバーで、俳優としても高い演技力を持つことでも知られています。

ルックスに関しては、散々な意見ばかりで、「あのエラの張り具合がなんとも言えない」などと言われています。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

ブサイクとは言っても、現在のジャニーズは「顔」だけではなく、それぞれの得意分野を生かして、俳優だったり、バラエティーだったり、料理上手だったりで活躍しています。

例えブサイクと言われていてもそれは個性であって、決してマイナスではありません。そんな彼らのこれからの活躍に期待したいですね！