収入源が謎の芸能人・有名人ランキング最新版　TOP20-16

20位：岡平健治

岡平健治さんは、1998年にデビューし、フォークデュオ「19」のボーカルとして人気を博しました。音楽性の違いから解散し、それぞれ別の音楽活動の道を歩み、岡平さんはロックバンド「3B LAB.☆S」を結成していますが、定期的にCDを出すも、メディアへの露出は少なくなっていました。

そんな中、「19」時代に、給料制の契約を歩合制にしてもらったところ、一夜で口座に5,000万円もの大金が振り込まれていたそうで、それを元手に株に手を出し、購入した中国株が４倍にも跳ね上がり、億以上ものお金を手に入れたそうです。

そして都内一等地に、８階建ての自社ビルを４億5000万円で建て、ビルの中には飲食やアパレル、ライブハウスなどを作り、空き部屋は賃貸にしていて、年商は２億円にもなるそうです。

19位：中田英寿

中田英寿さんは、元・日本代表のサッカー選手として有名で、29歳という若さで引退し、それから世界に旅に出ています。

現在は、一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」を設立し、サッカーを中心としたチャリティーイベントを行われていて、キャラメルコーンで有名な「東ハト」が業績不振になったことで、その立ち上げ役として執行役員に依頼され、非在住ながらにして、年に1,200万円の収入があるそうです。

また、ＰＲ・マネジメント会社「サニーサイドアップ」の大株主でもあり、年間800万円ほどの配当金が入っているそうです。その他にもFIFA親善大使に任命され、個人ではカフェも展開し、海外では日本酒を扱ったバーを展開しています。

18位：東貴博

東貴博さんは、現在ではピンでの活動が目立っていますが、元々はお笑いコンビ・take2でデビューしていました。プライベートでは、タレントの安めぐみさんと、2011年12月に結婚しています。

東さんの収入は、年収5000万円と言われています。

その収入源は、ローカル番組など数多く出演していて、地方ロケも多そうで、それに加えて、「浅草　MJ」というもんじゃ焼き屋さんを経営しているのだそうです。それで、これだけの収入を得ているようです。

いわれています

17位：所ジョージ

所ジョージさんは、日本一有名な自由人として知られ、コメディアンとしての活動の他、司会者・俳優・声優・ラジオパーソナリティ・雑誌の制作・シンガーソングライターなど、幅広いジャンルで活動しています。

そんな所ジョージさんは、携帯電話の代理店をしていたそうで、携帯電話がまだなかった時代に、NTTが携帯電話の代理店を募集していたそうで、その権利は1000万円にも上っていたそうです。そして、現在は、携帯電話の使用量の数％が毎月の不労所得として入り続けているそうです。その推定額は、２億円とも言われています。

16位：小梅太夫

小梅太夫さんと言えば、お笑い番組「エンタの神様」で一躍大ブレイクを果たした芸人ですが、知名度は上がったものの、すぐにテレビから姿を消してしまいました。

そんな小梅さんですが、椎名町で6部屋の新築アパートを5000万円で購入したそうです。

毎月１部屋あたり６万円前後の家賃が振り込まれるそうで、芸人や営業などの他に合わせると35万円の家賃収入を得ているそうです。小梅さんの小まめな性格から、不動産に向いているかもしれませんが、２棟目の購入については「もっと芸人として頑張って、売れたらまた検討しようと思う」と話していました。

収入源が謎の芸能人・有名人ランキング最新版　TOP15-11

15位：壇蜜

壇蜜さんは、クラスメイトから「愛人」というあだ名を付けられる程、若い頃から色気を発揮していたようです。

大学卒業後に、和菓子工場から銀座のクラブでホステスデビュー、そして葬儀屋という異例の経歴を持ち主としても有名で、その後は芸能事務所にスカウトされたことを機に、グラビアアイドルとしてデビューしています。

現在は、数多くのテレビ・メディアで活躍し、レギュラー番組やＣＭなどでも絶大な人気を誇っている壇蜜さんです。

そんな彼女は最近を土地を購入したそうで、パーキング会社と契約をし、都内に３箇所の駐車場を経営し、推定で年間800万円を稼いでいるとのことです。

14位：山田たかお

山田たかおさんと言えば、「笑点」で”座布団と幸せを運ぶ”でも有名です。

プライベートでは離婚していて、渋谷にあるマンションを嫁に持っていかれたそうです。

しかし、そんな時に不動産会社から「この付近に駅が出来る」という情報を得たそうで、その情報を信じ土地を購入すると、数年後には本当に駅が完成し、１坪60万円だった土地が220万円と約4倍にも跳ね上がったそうです。

現在は、横浜の4階建ての家に住んでいるそうで、江東区と江戸川区にそれぞれマンションを持ち、家賃収入だけでも毎月90万円が入ってきているそうです。

13位：ボビー・オロゴン

ボビー・オロゴンさんは、ナイジェリア出身で人気を博したタレントです。

外人ならではの片言な日本語と、口の悪さがお茶の間でウケ、一躍大人気タレントとなりました。

そんな彼は、小さな頃から経済を間近で学んでいたそうで、一流大学を卒業後は、株やFXなどの投資を始めたと言います。近年は、アベノミクス効果に乗り大きく儲けたそうで、200坪もの別荘を千葉県の一等地に建てたことでも話題になっています。

12位：高橋歩

高橋歩さんは、学生の頃から夢を追いかけ、仲間と４人でロックバーを立ち上げ、さらには出版社を立ち上げたりし、また「島プロジェクト」と題し、沖縄などに自然と遊べる場所作りに力を入れるなどし幅広く活躍しています。その後、結婚を機に仕事を辞め、世界一周旅行に出るなどし、自由に暮らしています。

そんな彼の収入源は、自著の印税と、日本全国はもちろんのこと、旅先などでの「バー」や「スクール」をいくつも経営されていて、さらには、講演会などでも大成功しているようです。

11位：桐谷広人

桐谷 広人さんは、元・将棋棋士でしたが、最近とても注目を浴びていて、絶大な人気を博しています。

将棋棋士として活躍しつつ、株式投資についても本格的に学び始めたことで、「財テク棋士」と呼ばれるようになりました。その後、2006年に、ホリエモンが逮捕されたことにより株式市場が大暴落し、3億までに増えた資金が1億円にまで激減したそうです。

しかし、彼はその１億円を元手にし、「アベノミクス」の波に乗ったそうで、将棋棋士を引退した現在は、「株式優待」ライフを送られていることが、テレビ番組などからも拝見できます。

収入源が謎の芸能人・有名人ランキング最新版　TOP10-6

10位：デヴィ夫人

デヴィ夫人は、現在は女性タレントとして活躍していますが、実はみなさんもご存知、インドネシアのスカルノ元大統領第3夫人としても有名です。その他に、NPO法人「アースエイドソサエティ」の総裁、株式会社「デヴィーナ・ソサエティ」の代表取締役などを務めています。

また、デヴィ夫人は渋谷区にある高級住宅街に豪邸を所有していますが、それだけで10億円以上もすると言われていて、この他にもバリに別荘、ニューヨークにも不動産を持っいてるとのことで、トータルで考えると30億円以上もの資産を保有していると考えられます。

そして、198０年にはインドネシアで石油関連事業を起こし、資産もそこから発生していたのではないかと予想されます。

9位：GENKING

GENKINGさんは、Instagramで「謎の美男子」とかなり話題になったことで、テレビ出演を果たし、2015年に大ブレイクしたタレントとして有名です。

また、自身のInstagramなどでは、華やかなプライベートをアップすることが多く、高級ブランド品が数多く写っていることなどからも、そのセレブぶりが話題になりました。

しかし、当初は借金をしてまでInstagramに注ぎ込んでいたそうで、現在ではテレビ出演などを経て、さらに知名度が高まりスポンサーがついたそうで、Instagramが収入源の1つにもなっているようです。　

また、美容分野での仕事も本腰を入れているそうで、「美容家」としての活動からも収入を得ているようです。

8位：エスパー伊東

エスパー伊東さんは、2015年に放送された「月曜から夜ふかし」に出演した際に、「意外と儲けている芸能人」として紹介されたことがありました。

スタッフがエスパーの元を訪れた際に、「結構儲かってるって話を聞いた」「本当か嘘かわからないのでお伺いしにきた」と直撃すると、エスパーさんは「意外と本当」と返答しました。

さらには、「年収だと2,000万円」とあっさり公表していて、収入の9割は結婚式の余興だそうですが、その1回の出演料は20～30万円程度で、そのうちエスパーさんの手元に入るのが10万円ほどだと言います。

そんなエスパー伊東さんでしたが、体調面の悪化から2018年12月31日をもち、正式に芸能界引退を発表しています。

7位：アグネス・チャン

アグネス・チャンは、香港の歌手で、エッセイストとしても活躍し、7才の頃に香港から来日しています。「ひなげしの花」で芸能界デビューを果たすと、一躍アグネス・ブームを巻き起こしました。

アグネス・チャンと言えば、「日本ユニセフ」の広告塔となっていますが、「荒稼ぎしている」と話題になっています。その理由として、一律募金の20％を経費として使っているそうで、 単純に大きな災害が発生した時には、億単位の額が動くことを想定すれば （一億あたり2千万経費）とんでもなく荒稼ぎが出来ることを想定できると言われています。

6位：高橋ジョージ

高橋ジョージさんは、ロックバンド・THE虎舞竜のボーカルとして活動し、1993年に発売された「ロード」が200万枚以上もの大ヒットを記録し、一躍有名になりました。

2010年に都内で開催された「夢の印税生活セミナー」に登場すると、自身の収入について言及し、同バンドの代表曲「ロード」がリリースされた際には、16億円という大金を手にしたことを語られ、さらにはそれを「2年で使い切った」とも語りました。

しかし現在もなお「ロード」の恩恵は受けているとのことで、「いまだに黙っていても、印税が年間1,200万円入る」という旨を明かしています。

収入源が謎の芸能人・有名人ランキング最新版　TOP5-1

5位：辻希美

辻希美さんは、国民的アイドルグループ元・モーニング娘。で人気を博し、現在では「ママタレント」として人気を博しています。この他に派生ユニットの「ミニモニ。」として活躍していました。

そんな辻さんの収入源ですが、「芸能人のプログ収入ランキング」では、毎度1位を獲得し、その金額は月になんと500万超えだそうで、年間に換算すると、ブログのみで6000万円を超えると言われています。

また、旦那の杉浦太陽さんも共にランクインしていて、太陽さんのブログ収入は月に142万円、年間で約1700万円なので、夫婦合わせて、ブログだけでも年間7700万円もの収入を得ていました。

4位：武井壮

武井 壮さんは、2017年8月に放送された「有吉ジャポン」で、武井さんが自宅にカメラを招き入れると、出演者からは一斉に「広っ！」という声があがりました。なんと、玄関は8畳の広さがあるそうで、続けて通されたのは、70畳のリビングで、大きなビリヤード台も鎮座し、寝室も広く30畳もあり、1LDKで約200平米の広さだと言われています。

事務所所属のタレントに比べて、マネジメント料金を取られてしまうことがないため、収入が多いと明かしています。

3位：松居一代

松居一代さんは、船越英一郎さんとの離婚騒動で何かと世間を騒がしましたが、以前はママタレとして活躍していて、その他に投資家、実業家、エッセイスト、大学教授、ライフスタイルアドバイザーなど幅広く活躍しています。

松居さんと言えば、「総資産100億円、1回の投資額も十数億円に上る投資家」としても有名で、所有しているポルシェは2300万円と番組で紹介されているほどの資産家です。

また、トランプ氏関連の投資で100億円も儲けたと、一部で報じられ話題になりました。

2位：叶姉妹

叶姉妹は、叶恭子さんと叶美香さんの2人からなるユニットで、戸籍上の姉妹ではありません。

モデルやタレント、作家、映画プロデューサー、エクササイズビデオの発売など、幅広いジャンルで活躍されています。

収入に関すしての質問に対し、「約30年以上前から株や為替、投資などをしております」と明かしていて、バブル経済が崩壊した時でも、世界的な動きを見ながら緻密な先々の見通しと直感でほぼ損をしたことがないと語られています。

1位：GACKT

収入源が謎の芸能人・有名人ランキング、1位にランクインしたのはGACKTさんでした！

GACKTさんは、自宅に設けている神殿や加湿器代わりという滝、30畳のバスルーム、専用の料理番やボディガードの存在などなど、芸能活動による収入とはとても見合わないセレブな生活ぶりがたびたび話題になっていました。

本業の音楽活と言えば、特に爆発的なヒット曲があるわけでもなく、ライブの規模もアリーナクラスは稀だそうで、ホールが主になっています。その事からも、収入源に関してはこれまで疑問を持たれていました。

これに対し、「ボクの仕事は音楽や芸能だけじゃない。他にいくつもこの10年で組み上げた事業がたくさんある。」と明かしました。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

今回は、収入源が謎の芸能人・有名人を20名ランキング形式でご紹介してきました！

今回ランクインした方たちは、もともと稼いだそのお金をもとに、さらなるビジネスにチャレンジしたり、土地やマンション、駐車場経営などし、副収入を得ている方が大勢いらっしゃいました。

FX（株）は、素人が手を出すには少々難しいかもしれませんが、勉強すれば素人でもできる副収入もあります。みなさんも現在している仕事の他に、自分が出来そうな副収入を探してみるのもいいかもしれませんね！