自宅で寝ていた女児が忽然と姿を消した「石井舞ちゃん行方不明事件」ですが、同居していた玉川和弥の行動が怪しすぎると話題です。
今回は事件の経緯、玉川和弥の霊視番組での発言など怪しい行動、謎5つ、真相と犯人の考察をまとめます。
この記事の目次
- 石井舞ちゃん行方不明事件とは
- 石井舞ちゃん行方不明事件の関係者の行動まとめ
- 石井舞ちゃん行方不明事件の犯人は玉川和弥？根拠① 怪しい行動
- 石井舞ちゃん行方不明事件の犯人は玉川和弥？根拠② 夜中に遊ぶ約束を交わしていた
- 石井舞ちゃん行方不明事件の犯人は玉川和弥？根拠③ 居場所を知っているかのような発言
- 石井舞ちゃん行方不明事件の犯人は玉川和弥？根拠④ 父親と折り合いが悪かった
- 石井舞ちゃん行方不明事件の犯人は玉川和弥？根拠⑤ 霊視番組での不可解な発言
- 石井舞ちゃん行方不明事件で玉川和弥は釈放されている…
- 石井舞ちゃん行方不明事件のその後
- 石井舞ちゃん行方不明事件の謎5つ
- 石井舞ちゃん行方不明事件の真相を考察
- 石井舞ちゃん行方不明事件のまとめ
石井舞ちゃん行方不明事件とは
石井舞ちゃん行方不明事件とは、1991年7月24日夜から翌朝にかけて、福島県田村郡船引町で石井舞ちゃん（7歳）が自宅で就寝中に行方不明になった事件です。
石井家にはたくさんの人がいた
福島県田村郡船引町で、建設業を営む石井賢一さん一家は大家族でした。
・母親：石井ヨシ子さん
・長女：石井舞ちゃん（7歳）
・長男：6歳
・次男：1歳
・祖父：直之さん
・祖母：ハル子さん
・姪：父親の賢一さんの姪（17歳）
・姪の彼氏：玉川和弥（22歳）
一つ屋根の下に9人で住んでいて、さらに事件当日の1991年7月24日には、母親の友人の娘2人（小学2年生と4年生）が泊りに来ていたんです。
ただ、父親の姪は事件当日は昼過ぎに実家に帰っていて、石井家にはいませんでした。
また、石井さんの自宅はちょっと複雑な造りになっていて、1階と2階、それぞれに玄関があり、2階は事務所にもつながっていました。
母親は石井舞ちゃんの就寝を確認
1991年7月24日の21時30分ごろ、石井舞ちゃんは泊りに来ていた2人と一緒に、2階にある両親の寝室の隣の部屋でセミダブルベッドに3人で川の字になって寝ています。
この時、石井舞ちゃんは川の字の真ん中で寝ていたとのことです。
そして、その約1時間後の22時30分ごろには、母親のヨシ子さんが舞ちゃんたちが寝ている寝室に行き、勉強机の蛍光灯を消して、舞ちゃんたちにタオルケットをかけ直しています。
つまり、7月24日の22時30分ごろまでは、舞ちゃんは確実に自宅にいたのです。
翌朝にはいなくなっていた…
その後、母親のヨシ子さんも隣の部屋で就寝しました。そして翌日の7月25日の早朝5時20分ごろ、舞ちゃんと一緒に寝ていた女の子2人が起き出し、舞ちゃんがいないことに気づきます。
そして、既に起きていた父親の賢一さんに舞ちゃんがいないことを告げました。
みんなで舞ちゃんの行方を捜しましたが見つからず、6時になって警察に通報しました。
警察は大規模な捜索を行い、舞ちゃんの学校関係者・PTAも舞ちゃんの行方を捜しました。
石井舞ちゃんが行方不明になってから1ヶ月間で、福島県警は3,900人の捜査員を投入し、捜索範囲は自宅から半径約6kmと広範囲を捜索しています。
捜索場所は自宅・近隣の建物・山林・池や沼、河川・マンホール・工事現場・トイレ・防火用水など6,370ヶ所にも及びました。
しかし、舞ちゃんを見つけることはおろか、手掛かりすらつかむことができなかったのです。
遺体も見つかっていませんので、死亡しているのか生きているのかも不明なまま、2006年7月24日に時効を迎え、未解決事件となりました。
石井舞ちゃん行方不明事件の関係者の行動まとめ
石井舞ちゃん行方不明事件の関係者の事件当日の行動を見ていきましょう。
1．石井舞ちゃんの父親
出典：youtube.com
石井舞ちゃんの父親である石井賢一さんは、7月24日は20時50分ごろに就寝しています。舞ちゃんが就寝したのは21時30分ですから、舞ちゃんよりも早く寝ていたということですね。
いつも晩酌後すぐに就寝する習慣で、その分、起床が早い朝型の生活を送っていました。
そのため、翌7月25日も4時20分には起床し、寝室・居間がある2階から玄関を通じてすぐに行くことができる事務所に向かっています。
この時、施錠していたはずの2階の玄関が少し開いていたことを発見しました。
その後、変な胸騒ぎがしたという父親は、居間に戻った時に舞ちゃんと一緒に寝ていたはずの女の子2人から舞ちゃんがいないことを告げられました。
2．石井舞ちゃんの母親
出典：youtube.com
舞ちゃんの母親のヨシ子さんは、7月24日の22時30分ごろに2階の玄関の鍵をかけてから、舞ちゃんたちの寝室に入り、蛍光灯を消し、タオルケットをかけ直しています。
これが舞ちゃんを確認した最後となりました。
その後、1階で玄関のドアが「バタン」と閉まる音がしたことに気づき、2階の窓から外を見ると、玉川和弥が外に出ていくのが見えたそうです。
そして、それから母親は入浴しています。浴室は1階にありました。
母親は入浴中に1階の玄関のドアが開く音と階段を誰かが上がっていく音を聞いています。この時、母親はこの階段を上がっていったのは祖父母かと思い、それほど気にしなったそう。
入浴後は2階に上がり、23時10分ごろ賢一さんと同じ寝室に行き、ベッドに入っています。しかし、1時間ほど寝付けなかったとのことです。
3．石井舞ちゃんの弟2人
出典：youtube.com
舞ちゃんの弟2人（6歳・1歳）は20時50分ごろに、父親の賢一さんと一緒に就寝しています。
4．石井舞ちゃんの友達2人
出典：youtube.com
舞ちゃんと一緒に寝た女の子2人は、翌朝5時20分まで舞ちゃんがいないことに気づきませんでした。
そして、起きた時に舞ちゃんがいないことに気づき、父親の賢一さんに報告して、舞ちゃんの捜索が始まりました。
女の子2人のうち1人は、夜中にうっすらと舞ちゃんの名前を呼ぶ声を聞いたと証言しています。この時の声は優しい声だったそうです。
5．石井舞ちゃんの祖父母
出典：youtube.com
石井舞ちゃんの祖父母は、21時20分ごろに2人でタクシーでカラオケスナックへ外出しています。この時、祖父母は1階の玄関を使いましたが、しっかり施錠したとのことです。
帰宅したのは深夜2時ごろのことで、1階の玄関の鍵は開いていました。また、この時に玉川和弥さんが不在だったこともあり、祖母は心配になってそのことを賢一さんに伝えました。
しかし、賢一さんは「明日、（玉川和弥に）聞くから心配するな」と言ったため、祖母は1階の玄関を施錠して就寝します。
6．石井舞ちゃんの姪
出典：youtube.com
石井舞ちゃんの17歳の姪は事件当日は昼過ぎから実家に帰っていたため、事件があった時は石井さん宅にはいませんでした。
本来なら、7月24日は彼氏の玉川和弥さんと旅行に行く計画でしたが、玉川さんに仕事が入ってしまったために旅行は中止となり、姪は1人で実家に帰ったという情報があります。
7．玉川和弥
出典：youtube.com
そして、当日に一番怪しい行動をしていたのは玉川和弥（当時22歳）です。
玉川和弥は石井賢一さんが経営する建設会社の従業員であり、17歳の姪の恋人でした。
玉川和弥は7月24日の22時過ぎ、友人と遊びに行くために外出します。着替えのために一度戻りますが、22時30分ごろにまた出かけていきました。この時、1階の玄関の鍵はかけていません。
その後、自宅の南側にある公衆電話で友人と電話しています。（※この時の公衆電話に向かう姿を母親のヨシ子さんが目撃しています）
友人と会うために郡山に自分の車を使って出かけようとしますが、車のバッテリーがあがっていたために、エンジンがかかりませんでした。
あたりをブラブラして、もう一度車のエンジンをかけようしたものの、やはりエンジンはかからず、郡山への終電は既に出ていたため、玉川和弥は23時ごろにタクシーで郡山に向かいます。
友人に会いにタクシーに乗って郡山まで向かったのに、友人は現れず、デパート前のベンチで一晩を過ごしました。
そして、翌朝の5時48分の郡山発の始発電車に乗って、6時30分に自宅に戻っています。
石井舞ちゃん行方不明事件の犯人は玉川和弥？根拠① 怪しい行動
石井舞ちゃん行方不明事件の犯人は誰なのでしょうか？
父親の賢一さんは玉川和弥が犯人だと思っていたようです。確かに、玉川和弥は犯人の可能性はあります。
実際、玉川和弥は7月25日に警察に事情を聞かれ、2週間も拘留されています。
当日の行動が怪しすぎる
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玉川和弥は当日の行動があまりにも怪しすぎます。
・以前からバッテリーが上がっていたことを知っていたのに、自分の車で郡山に行こうとした
・自宅から郡山までタクシーを使うと8,000円以上かかるのに、なぜわざわざタクシーを使ったのか？終電に間に合うように家を出ることはできたのではないか？
・タクシーで郡山まで行ったのに、友人は現れなかった
22歳の若者が8,000円以上も使ってタクシーで遊びに行くというのは、やっぱり不自然です。
しかも、わざわざタクシーで郡山まで行ったのに、友人は現れず、デパートの前のベンチで一晩過ごしたというのも怪しいですよね。
石井舞ちゃん行方不明事件の犯人は玉川和弥？根拠② 夜中に遊ぶ約束を交わしていた
「夜の12時に一緒に遊びに行こう」と誘っていた
出典：youtube.com
舞ちゃんと一緒に就寝した女児2人によると、夕食前に玉川和弥と一緒にゲームをしていた時、玉川和弥は舞ちゃんに「夜の12時に一緒に遊びに行こう」と約束していたと証言しました。
しかし、子供の証言だったこともあり、両親が無理に証言させたと判断されて、警察ではきちんとした証言として扱われませんでした。
石井舞ちゃん行方不明事件の犯人は玉川和弥？根拠③ 居場所を知っているかのような発言
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玉川和弥は事件当時、父親の賢一さんの姪（17才）と付き合っていました。
警察の2週間の取り調べから解放された後、姪と一緒にホテルに行きました。
そこでシンナー遊びをしていたのですが、その時に姪に「いま探しているところに舞ちゃんなんかいない」と発言しています。
この発言は、まるで舞ちゃんがいる場所を知っているかのようですね。姪はこの発言に恐怖を感じて、玉川和弥と別れています。
石井舞ちゃん行方不明事件の犯人は玉川和弥？根拠④ 父親と折り合いが悪かった
石井家に恨みを持っていた？
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玉川和弥は石井賢一さんが経営する建設会社の従業員でした。しかし、玉川和弥と石井賢一さんは関係があまり良くなかったようです。
玉川和弥のシンナー遊びを厳しく注意することもありました。
22歳の男性が17歳の姪と付き合っているというだけで、伯父としては心穏やかではないでしょうし、姪の彼氏がシンナーをやっていたら、厳しく接するのも当然でしょう。
また、7月24日は玉川和弥は姪と一緒に旅行に行く予定でしたが、賢一さんから仕事を割り振られてしまい、旅行はキャンセルとなっています。
彼女との楽しい旅行をキャンセルせざるを得なかったというのは、22歳の男性にとっては本当にガッカリする状況だったと思います。
しかも、元々賢一さんとの関係性は悪かったのですから、賢一さんに恨みを持ってもおかしくはないでしょう。
石井舞ちゃん行方不明事件の犯人は玉川和弥？根拠⑤ 霊視番組での不可解な発言
霊視番組で「時が来たらお話します」
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石井舞ちゃん行方不明事件は、「奇跡の扉 TVのチカラ」で取り上げられ、その時に玉川和弥も出演しました。
「奇跡の扉 TVのチカラ」は未解決事件の情報提供を求める番組で、霊能者の力で犯人の霊視することにより事件解決を図ろうとしていたことが特徴です。
この時、玉川和弥は「時が来たらお話します」と意味深な発言をしているんです。
この「時が来たらお話します」という発言は、事件の真相を知っていないと出てこない発言ではないでしょうか。
石井舞ちゃん行方不明事件で玉川和弥は釈放されている…
目撃証言があるため警察からは解放
玉川和弥は石井舞ちゃん行方不明事件の犯人ではないかと疑われ、警察でも取り調べをしていましたが、事件当日に玉川和弥を郡山まで乗せたというタクシー運転手が見つかりました。
また、郡山のデパート前のベンチでも、玉川和弥と言葉を交わしたという客引きも発見されました。
タクシーで郡山まで行ったのは事実であり、郡山のデパートのベンチ前にいたことも事実だったことから、玉川和弥は解放され、容疑者からは外されました。
石井舞ちゃん行方不明事件のその後
警察の必死の捜査・捜索にもかかわらず、石井舞ちゃんの居場所の手掛かりをつかむことはできませんでした。
犯人は石井家内部に詳しい者と見て、玉川和弥だけでなく両親や祖父母にも疑いの目は向けられましたが、犯人に結び付くものはありませんでした。
そんな中、父親の石井賢一さんんは玉川和弥を犯人だと見て、会社をたたんで、1年間玉川和弥を監視し続けます。
しかし、玉川和弥が犯人だという証拠は見つけることができず、1年後には玉川和弥の顔を見るのも嫌になり、監視を止めました。
また、舞ちゃんが行方不明になったことで、夫婦仲はギクシャクし、石井さん夫妻は一時的に別居しています。
石井舞ちゃん行方不明事件の謎5つ
ここで、石井舞ちゃん行方不明事件の謎をまとめておきましょう。
謎① 白い不審車両が自宅前に停まっていた
7月24日の23時ごろ、石井さんの自宅前に白の不審車両が停まっていたのを近所の住民が目撃しています。
この不審車両はエンジンがかけられたままで、しかもボンネットが開いていましたが、運転手の姿はありませんでした。
この不審車両が目撃された時間は玉川和弥も自宅辺りをフラフラしていたはずですが、玉川哲也からはこの不審車両の目撃証言はありませんでした。
謎② 舞ちゃんは怖がりだった
舞ちゃんはとても怖がりで、夜中は1人でトイレにも行けないほどでした。だから、知らない誰かに連れ去られたとしたら、大声を上げて抵抗するはずです。
しかし、一緒に寝ていた女の子2人も、隣の部屋で寝ていた両親も物音1つ聞いていません。
このことから舞ちゃんと親しい人物の犯行の可能性があります。
謎③ 家の中は不審人物の指紋・足跡は出なかった
舞ちゃんが行方不明になってから、警察が自宅内を捜索し、指紋や足跡なども調べています。
しかし、家族の物しか検出されませんでした。
謎④ 警察犬は1階の玄関先で止まった
警察犬を使って舞ちゃんの行方を追いましたが、警察犬は1階の玄関先でピタっと止まったと言います。
つまり、1階の玄関先で車などで連れ去られた可能性が高いです。
謎⑤ 誰が玄関の鍵を開けたのか？
玉川和弥が外出した後、母親は2階の玄関の鍵をかけています。しかし、翌朝には2階の玄関は開いていました。また、祖父母が帰ってきた時、1階の玄関の鍵も開いていました。
警察の捜査によると、玄関は無理にこじ開けられた跡はなかったとのこと。つまり、石井さん宅の鍵を持っていた人物の犯行である可能性が高いのです。
ちなみに、母親のヨシ子さんは入浴中に2階に上がる物音を聞いていますが、その後1階に降りる音を聞いていません。
そのことから、犯人は1階の玄関から侵入し、2階の玄関から出た可能性が高いです。
石井舞ちゃん行方不明事件の真相を考察
出典：youtube.com
ここからは、石井舞ちゃん行方不明事件の真相を考察していきます。
石井舞ちゃんを連れ去ったのは、石井家の事情に詳しい人物としか考えられません。
いくら深夜とはいえ、大家族、しかも同じ部屋・同じベッドで寝ている子がいる状態で舞ちゃんだけを連れ去るのは、赤の他人では不可能と言えるでしょう。
そのため、連れ去ったのは玉川和弥の可能性が高いと言えます。そして、玉川和弥には共犯者がいました。
もしかしたら、姪も共犯者の1人かもしれません。ただ、姪は17才で車を運転できないはずですので、他にもう1人は共犯者がいたと考えられます。
おそらく、玉川和弥は軽い復讐心のつもりで石井舞ちゃん連れ去り計画を立てたと思われます。
恋人だった姪と旅行に行くはずだったのに、賢一さんに仕事を言いつけられたために旅行が中止になってしまったことが引き金になった可能性があります。
「せっかくの彼女との旅行が中止になった。ムカつく！そういえば、あいつ、いつもシンナーとかでうるさいんだよな。ちょっとビビらせてやるか。そうだ！娘の行方が分からなくなったら、あいつは狼狽するはずだ。」
このように考えて友達に協力を頼み、ゲームをやっている時に舞ちゃんに夜中に遊ぶ約束をして、深夜に連れ去ったと思われます。
玉川和弥が舞ちゃんを家から連れ去り、自宅前に停まっていた白い車に乗せ、共犯者が車を運転して連れ去った…という流れです。
アリバイ作りのために、あえてタクシーで郡山まで行き、デパート前で客引きと言葉を交わしておいたのです。
おそらく軽い気持ちでの犯行ですから、翌日には自宅に戻す予定だったのではないでしょうか。
しかし、連れ去っている時に何か想定外のことが起こったと思われます。舞ちゃんが帰りたいと泣き喚いたのかもしれませんし、「お父さんに言いつけてやる」と言われたのかもしれません。
本当なら自宅に戻すはずだったのに、予定が狂って殺害してしまったため、遺体は絶対に見つからない所に遺棄した可能性があります。
これが事件の真相という可能性も否定できません。
石井舞ちゃん行方不明事件のまとめ
石井舞ちゃん行方不明事件の詳細や当日の関係者の行動、玉川和弥が疑われる理由、事件のその後と犯人・真相の考察をまとめましたが、いかがでしたか？
石井舞ちゃんは今、いったいどこにいるのでしょうか？生きているのか？それとも死亡しているのか？それすらわかりません。家族の気持ちを思うとやり切れませんね。
もし生きているのなら、少しでも幸せな生活を送っていてほしいと願わずにはいられません。
