日本プロ野球史の中でも屈指の長距離砲である西武ライオンズの中村剛也さんの活躍の裏には最愛の家族の存在があります。
この記事では中村剛也さんの結婚と嫁・村上麻里恵さんとの馴れ初め、息子や娘など子供について、家族と暮らす自宅や現在の活躍などについてまとめました。
この記事の目次
中村剛也は西武ライオンズ所属のプロ野球選手で日本球界屈指の長距離砲
中村剛也のプロフィール
生年月日:1983年8月15日
出身地 :大阪府大東市
身長 :175cm
体重 :102kg
血液型 :O型
愛称 :おかわり君、さんぺい等
中村剛也(なかむら・たけや)さんは、通算480本を超えるホームランを放ち、通算で6度の本塁打王に輝くなど、日本のプロ野球界史上でも屈指のホームランアーチストです。
その豪快なスイングと、ファンから「おかわり君」の愛称で親しまれる独特の存在感は、西武ライオンズのファンという枠に留まらず、野球ファン全体を魅了し続けています。
この記事では、そんな中村剛也さんの野球人としての一面だけでなく、これまであまり語られてこなかったプライベートな部分に光を当てます。
結婚相手である奥様(嫁)との馴れ初めから、愛する子供たちとの心温まるエピソード、謎に包まれた自宅、そしてベテランとなった現在の姿など、中村剛也さんの魅力を詳しくまとめていきます。
中村剛也の嫁は2歳年上の元タレントの村上麻里恵さん
中村剛也の嫁・村上麻里恵のプロフィール
本名 :中村麻里恵
生年月日:1981年9月10日
出身地 :宮城県
身長 :165cm
血液型 :O型
中村剛也さんの嫁である村上麻里恵さんは、1981年9月10日生まれ、宮城県出身の元タレントです。
2000年から芸能事務所スプラッシュに所属して本格的に芸能活動を開始し、18歳から24歳までの約6年間、その美しい容姿とスタイルを活かして、グラビアモデルやCMモデル、女優、さらにはレースクイーンとしても幅広く活躍。
2001年には3人組ユニット「galcon(ギャルソン)」のメンバーとして、ユニバーサルミュージックからCDデビューを果たしています。当時大ヒットした映画『ムーラン・ルージュ』の挿入歌「レディーマーマレード」を日本語でカバーし、話題を呼びました。
中村剛也さんの嫁・村上麻里恵さんのタレント時代の経歴の中でも特に華やかなのが、レースクイーンとしての活動です。「エキサイトインパル」や「チームルマンフォーラムエンジニアリング」などの有名チームのレースクイーンを務め、サーキットでも多くのファンを魅了しました。
その美しい容姿から、中村剛也さんとのツーショット写真が公開されるたびに「美人すぎる嫁」として話題になります。
中村剛也と嫁・村上麻里恵さんとの馴れ初め

中村剛也さんと嫁・村上麻里恵さんの馴れ初めについては公表されていませんが、共通の知人を介して知り合ったと言われています。
中村剛也さんと村上麻里恵さんが交際を開始した時期も明かされていないのですが、まだ中村剛也さんが1軍の試合にもほとんど出ていない頃に試合を見に来て、「あなた絶対大成するから」と言って交際を開始したというのが馴れ初めだとする情報があります。
この事から、中村剛也さんと村上麻里恵さんが交際し始めたのは、中村剛也さんがレギュラーを獲得する前の2007年以前ではないかと推測されています。
中村剛也と嫁・村上麻里恵さんの結婚

中村剛也さんと嫁・村上麻里恵さんは、中村剛也さんがプロ入り7年目のシーズン途中の2008年の7月8日に、この日に婚姻届を提出し結婚した事を発表しています。
西武中村剛也内野手(24)が8日、26歳の一般女性との結婚を発表した。この日のソフトバンク戦の試合前、都内の市役所に婚姻届を提出。試合後に行った会見では「想像にお任せします」を連発しながら照れまくった。夫人は妊娠しておらず、挙式、披露宴は未定。得意料理はハンバーグだという。夫人もスタンドで観戦したこの日の試合では3三振を含む4打数無安打。
中村剛也さんは、球団の公式サイトを通じて、「料理が得意な方でハンバーグが一番好きな料理です」と幸せそうに語っており、胃袋をがっちりと掴まれたことがうかがえます。
中村選手コメント
「本日入籍いたしました。料理が得意な方でハンバーグが一番好きな料理です。
ライオンズのみんなが祝福してくれました。
とにかくこれからも頑張りたいと思います。」
また、当時の渡辺久信監督も「姉さん女房みたいだからサンペイ(中村)にはぴったりだと思う。結婚して責任感が芽生えてくるだろうね」とコメントしており、周囲からも温かく見守られての結婚だったようです。
中村剛也は嫁・麻里恵さんとの結婚の年に本塁打王を獲得しレギュラー獲得
2008年7月の結婚当時、24歳の中村剛也さんと26歳の麻里恵さん。この年は、中村剛也さんにとって忘れられない1年となりました。結婚を機に責任感が芽生えたのか、レギュラーに定着すると46本塁打を放ち、自身初の本塁打王のタイトルを獲得。チームもリーグ優勝、そして日本一に輝き、公私ともに最高のシーズンとなりました。
中村剛也と嫁・麻里恵さんの結婚披露宴も話題に

中村剛也さんと嫁の麻里恵さんは、結婚翌年の2009年1月24日に、東京都港区の「ザ・プリンスパークタワー東京」で盛大な結婚披露宴を行いました。
多くの球界関係者や著名人が2人の門出を祝福し、特に当時の渡辺久信監督は「56発を目指してほしい」と、当時のシーズン本塁打の日本記録更新を目指してほしいという激励のメッセージを送っています。(2013年にヤクルトスワローズ(当時)のバレンティンが60本塁打を放ち記録を更新)
昨年パ・リーグ本塁打王の西武中村剛也内野手(25)が、渡辺監督から56発指令を受けた。24日、東京・港区の「ザ・プリンスパークタワー東京」で披露宴を行った。乾杯を務めた渡辺監督から「4番が決まっていないので、チャレンジしてほしい。昨年の46発はプロローグ。56発を目指してほしい」と激励された。
中村剛也と嫁・麻里恵さんの結婚エピソードも話題
中村剛也さんは、嫁・麻里恵さんの誕生日である9月10日には、毎年のようにホームランを打つこともプロ野球ファンの間では知られています。なんと結婚10年目の2017年の時点で嫁・麻里恵さんの誕生日に8本もの本塁打を放っています。
中村らしさは打球の軌道だけではない。9月10日は麻里恵夫人の誕生日。結婚した08年から、これで同日に放ったアーチは8本目となった。今年はちょうど結婚10年目。「毎日打って、と言われてますから」とここでも素っ気なかったが、普段はもらわないホームラン球をバッグにしまった。
そして、中村剛也さんが2011年に左肩の怪我で長期離脱した際には、リハビリ中の辛い時期を支えてくれたのが嫁の麻里恵さんたち家族の存在でした。中村剛也さんは当時を振り返り、「子供と遊ぶときだけは怪我を忘れられた」と語っています。
そして、復帰戦となったのが奇しくも麻里恵さんの誕生日。その試合で見事に復活のホームランを放ち、翌年から2年連続で本塁打王に返り咲いたのです。このエピソードからも、嫁の麻里恵さんら家族の支えが中村剛也さんの大きな力になっていることが凄く伝わって来ます。
中村剛也と嫁・村上麻里恵さんの子供は息子が3人で娘はいない
中村剛也さんと嫁・麻里恵さんの間には3人の子供が生まれています。
中村剛也さんの子供は全員が息子さんです。ネットの検索エンジンでは中村剛也さんの子供と「娘」というワードがと関連づけられていますが、2026年現在の時点では娘さんはいません。
中村剛也さんの3人の息子は父親の背中を追いかけ、野球の道に進んでいます。
中村剛也の息子① 長男・勇斗くんは「おかわり君2世」とも言われる注目の存在
中村剛也の息子(長男)・中村勇斗くんのプロフィール
生年月日:2009年7月22日
身長 :181cm(中学3年時データ)
体重 :95kg(中学3年時データ)
中村剛也さんの1人目の子供は、2009年7月22日に誕生した長男の勇斗くんです。
長男の勇斗くんは、まさに父親のDNAを色濃く受け継ぐ規格外の野球の才能で注目されています。小学生時代には西武ライオンズジュニアに選出され、4番・サードとして活躍。当時、165cm、80kgという小学生離れした体格から放たれる打球は父親を彷彿とさせるとして、多くの野球ファンや関係者の注目を集める存在となりました。
中学進学後は世田谷西リトルシニアでプレーし、フジテレビ系のドキュメンタリー番組「ミライ☆モンスター」で特集されるなど話題になっています。中学3年生で身長181cm、体重95kgという規格外の体格を誇り、父譲りの長打力が最大の武器だと紹介されました。
そして2025年春、父親の中村剛也さんの出身校である大阪桐蔭高校に進学。何度も甲子園で優勝している超強豪であり、数々のプロ野球選手を輩出してきた名門で、大きな期待を背負っています。将来の夢は「プロになってお父さんを超えたい」と力強く語っており、その成長から目が離せません。
父親の中村剛也さんからは、「練習のときは自分が一番下手だと思ってやれ。でも、試合になったら自分が一番うまいと思ってやれ」という金言を授かっており、その言葉を胸に練習に励んでいます。スランプに陥った際には、「どうせ打てないんだったら、楽しく思い切ってやって、結果出たらいいんじゃないの」という父のアドバイスで気持ちが楽になったといい、親子関係の絆の深さも窺えます。
中村剛也の息子② 次男・航大くんと三男
中村剛也さんの2人目の子供は2011年12月3日に生まれた次男の航大くんです。兄の勇斗くんと同じく野球に打ち込んでおり、兄弟揃って将来を期待されています。
中村剛也さんの3人目の子供は、2014年6月12日生まれた三男で、名前は公表されていません。
中村剛也さんはオフシーズンには、子供たちの野球の試合を観に行くのが楽しみだと語っており、父親として、そして偉大な野球選手として、息子たちの成長を温かく見守っています。
中村剛也の自宅は都内

多くの有名アスリートがそうであるように、中村剛也さんの自宅の具体的な場所は公表されていません。家族のプライバシーを守るため、当然のことと言えるでしょう。
しかし、長男の勇斗くんが中学時代に都内の公立中学校に通い、世田谷区のクラブチームに所属していたことなどから、都内の高級住宅地に居を構えている可能性が推測されます。
事実、2019年当時のスポーツ紙の報道では「都内の自宅」の表記があり、現在も自宅が東京都内である可能性が高いと思われます。
西武・中村は都内の自宅では優しい3児のパパ。
中村剛也さんは、かつては埼玉西武ライオンズの選手寮「若獅子寮」で生活していましたが、結婚を機に退寮。現在では一国一城の主として自宅を構えており、家族との時間を大切にしています。豪快なイメージとは裏腹に、自宅では優しい父親としての一面を持っているようです。
中村剛也の現在

中村剛也さんは2026年4月時点42歳、2026年シーズン中に43歳を迎えます。
プロ野球選手としては大ベテランの域に達していますが、その豪快な打撃の魅力は現在も多くの野球ファンを期待させる存在です。
長年の経験で培った技術と、若い頃と変わらぬ探求心で、現在もなお進化を続けています。近年は満塁の場面での勝負強さが際立ち、「満塁男」の異名も取るようになりました。
2026年の推定年俸は7500万円。全盛期に比べれば減少していますが、球団からの信頼の厚さとリスペクトがうかがえる金額だと言えます。オフシーズンには「気持ちの面で休む」ことを重視し、家族と過ごしたり、子供の野球を見に行ったりしてリフレッシュしていると語っています。
40歳を超えてもなお第一線で活躍を続ける姿は、多くの若手選手の目標となっています。通算500本塁打という偉大な記録も目前に迫っており、ファンはこれからの活躍にも期待を寄せています。
まとめ
今回は、西武ライオンズ所属のプロ野球選手で日本プロ野球史でも屈指のホームランバッターである中村剛也さんの結婚と嫁、子供など家族についてを中心にまとめてみました。
豪快なホームランでファンを沸かせる中村剛也さんのこれまでの活躍の裏側には、紛れもなく家族の存在があります。
美人で料理上手な嫁・麻里恵さんの献身的なサポート、そして「お父さんを超えたい」と夢を追う3人の息子たちの存在が、中村剛也さんを突き動かす最大のモチベーションとなっていると思われます。
怪我に苦しんだ時期も、家族との時間があったからこそ乗り越えることができたと語っています。 嫁の誕生日には必ずと言っていいほどホームランを放つというエピソードは、中村剛也さんの家族への想いを象徴しているようです。
グラウンドでは威風堂々としたホームランアーチスト、そして家に帰れば愛する家族に囲まれた優しい父親。この2つの顔を持つからこそ、中村剛也という野球人はこれほどまでに魅力的なのかもしれません。
プロ野球選手として、そして1人の人間として、円熟味を増していく「おかわり君」の伝説は、これからも家族との絆を力に変えて続いていくことでしょう。





















